ちょっと続けますね。CD紹介。
AORのグループ、Niteflyte 「Niteflyte II」
1979年の作品。
AORの数ある名盤の中でも、とてつもなくグルービーで、ファンキーな作品。
そして、AORとして位置づけされるだけの、メロディアスさとアレンジの完成度の高さを誇ります。
これを初めて聴いた時は、2週間ぐらい毎日5回以上聴いてました。
そして、日本のアーティストや作家やアレンジャー達が、どれだけこのアルバムに影響されているかを知りました。
中には、これからパクってたんだ(笑)なんて曲があることに気付かされました。
超名盤!と巷で今一つ言われていないのは、ちょっと暑苦しいからでしょうかね?(笑)
そういう意味では、70年代アメリカンロックの中のグランドファンクと同じ立ち位置なのかも知れませんね。
まあ、何はともあれ、最高なのは間違い無しです。
AORのグループ、Niteflyte 「Niteflyte II」
1979年の作品。
AORの数ある名盤の中でも、とてつもなくグルービーで、ファンキーな作品。
そして、AORとして位置づけされるだけの、メロディアスさとアレンジの完成度の高さを誇ります。
これを初めて聴いた時は、2週間ぐらい毎日5回以上聴いてました。
そして、日本のアーティストや作家やアレンジャー達が、どれだけこのアルバムに影響されているかを知りました。
中には、これからパクってたんだ(笑)なんて曲があることに気付かされました。
超名盤!と巷で今一つ言われていないのは、ちょっと暑苦しいからでしょうかね?(笑)
そういう意味では、70年代アメリカンロックの中のグランドファンクと同じ立ち位置なのかも知れませんね。
まあ、何はともあれ、最高なのは間違い無しです。
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