JINU的な日常

ドラマー'JINU'こと藤沼啓二の「事務的ではない」日々を・・・。

スケジュール

2007年09月23日 21時42分27秒 | ライブスケジュール
すいません。
わけあってもう一度ライブスケジュールを。

Jinujam(ジヌジャム)LIVE!

2007年10月18日(木) 大塚Welcome Back
music charge 2,000*オーダー&テーブルチャージ(@500)別
open 18:30 start 19:30

●Jinujam are
Dr:藤沼‘jinu’啓二
Vo&G:成田晋
Key:上田壮一(from R・2)

★第一部:Jinujam&Funkist(ジヌジャム&ファンキスト)
Sax:藤本匡光
G:今井晶規
B:多田野‘Manbow’繁
Per:福長‘ふくちょう’雅夫
Vo&G:成田晋
Key:上田壮一(from R・2)
Dr:藤沼‘jinu’啓二

☆第二部:Jinujam&Moodist(ジヌジャム&ムーディスト)
Vo:OZAWA REIKO
Piano:maki
B:池田ともぞう
Per:中川喜博
Vo&G:成田晋
Key:上田壮一(from R・2)
Dr:藤沼‘jinu’啓二


R2
2007.10/7 渋谷7th floor


ITANI
2007年10月6日(土)
LIVE HOUSE 「ZX WEST CHIBA」
 open:18:00時 start:18:30時
 複数バンドのイベント。ITANIのステージは19:40時を予定(計90分のステージ)
 charge:¥1.500、-(前売) ¥1.800、-(当日)、ドリンク別
 千葉市中央区春日2-25-4 三央第一ビルB1
 (JR総武線 西千葉駅より徒歩2分)
 Tel: 043(247)1009
 URL: http://www11.plala.or.jp/livehousezx/

2007年11月5日(月)
LIVE HOUSE 「Welcomeback」
 open:18:30時 start:19:30時
 (2ステージ・ワンマン・ライブ 入替無し)
 charge:¥2.000、-(+table charge¥500、-)
 東京都豊島区南大塚3-44-11 フサカビルB1
 (JR山手線 大塚駅より徒歩2分)
 Tel: 03(5957)5141
 URL: http://www.welcomeback.jp/

2007年11月24日(土)
ライブハウス「オレンジ村・ゴリラハウス」
 open:18:00時 start:18:30時(複数バンドのイベント)
 charge:1.500、-(前売) 1.800、-(当日)
 静岡県三島市広小路町2-18
 Tel: 055-971-4225
 URL: http://www.orange-mura.com/index-top.htm

2007年12月10日(月)
LIVE HOUSE 「Welcomeback」
 open:18:30時 start:19:30時
 (2ステージ・ワンマン・ライブ 入替無し)
 charge:¥2.000、-(+table charge¥500、-)
 東京都豊島区南大塚3-44-11 フサカビルB1
 (JR山手線 大塚駅より徒歩2分)
 Tel: 03(5957)5141
 URL: http://www.welcomeback.jp/


WONDER DRIVE
2007.10.15(mon)渋谷 乙
*詳細未定
チケットご予約、お問い合わせは下記まで
〓WONDER DRIVE〓
http://wonderdrive.com
info@wonderdrive.com


2時間弱の初体験

2007年09月23日 21時35分04秒 | 今日は・・・
先日起こったハプニング、それは妻がちょっと足を怪我したということ。

まあ、大事には至ってないのですが、あと数日は松葉杖生活。

今日はそんな妻を連れて、近所の大型スーパー、ホームセンター、などに買物へ。

そこで借りられる車椅子に妻を乗せ、初めて車椅子を押してみました。


いろんなことを感じましたよ。

車椅子は意外に重いこと。売り場で確認してみると軽いものは凄く軽いが値段が倍以上すること。

ちょっとした段差で動きが止まるということ。

普段広いと思っていたスーパーの通路が、凄く狭く感じるということ。

買物をしている人々の買い物カゴが、車椅子の人のちょうど顔の位置に来ること。

アイスや冷凍食品などのケースの背が高くて、商品が見にくいということ。

車椅子を押していると、買い物篭が持てないという事。

などなど・・・他にもたくさん。

走り回る子供が怖いとか・・・。


押している人間がこれだけ感じることがあるのですから、本人なんて・・・。

これが普段車椅子で生活していて、街中を通行している方のことを思うと、いや~~~。

「横断歩道から歩道に上がる段差でつまづき、上がれず、その間に信号が変わった」なんて話が、妙に現実味を帯びて、恐怖心を感じます。


健常者であることは幸せなのだから、もっともっと、不自由な思いをされている方々に優しくありたいものだと、痛感しました。

こんな思いを、すぐ治ってしまうであろう妻の怪我の後も、大切にしておきたいですね。