夜コピーの安い某ゲームやさんで、譜面を大量にコピーしていました。
半分も終わっていないところで、身長180cmはあろう体の大きな、しかし、凄く暗そうな、目つきの悪い、内気そうな会社員風の男が、超不機嫌そうに入ってくるなり、僕の後ろに並び、じっと僕を見ています。
あまりにも不機嫌そうな顔をされていたので、こりゃあ先にやってもらおうかと思い、「コピーの枚数は多いですか?」と聞くと、以外にか細い声で、「いや、そんなに」。
「私、結構多いので、よかったらどうぞ」
「あ、すいません・・・」
場所を変わって眺めていると、
まずは鞄を置き、コピー機のふたを開け、鞄をもう一度持ち中から用紙を取り出し、鞄を置き、用紙をコピー機に乗せ、もう一度鞄を持ち、財布を取り出し、お金を入れ。
その後動きが止まり・・・・・突然リセットボタンを連打!
この時点で、長くなることを覚悟。
「どうしたんですか?」と聞くと、
「カラーコピーするにはリセットボタンを押してからやるんですよ!」
突然怒られた上に、言っている意味がわからない僕は、「あ、そうですか。すいません」とさっと引き、また観察開始。
彼が店員を怒り気味に呼んだところ、「カラーコピーはフルカラーというボタンを押すだけです」といわれ、「・・・・。」
ようやく再開したと思いきや、用紙のサイズを間違えるは、小銭が足りなくなるは、挙句の果てに、3種類各10枚のフルカラー。
おいおい、そりゃあ枚数多いだろう!
全て待つこと20分。
「あ、すいません」と暗~い声で一言のたまい彼は返って行きました。
その後僕は白黒コピーを30枚、5分で作業しその店を後に・・・。
ふ~・・・・。
でもね、ちょっと面白かった(笑) うふっ。
半分も終わっていないところで、身長180cmはあろう体の大きな、しかし、凄く暗そうな、目つきの悪い、内気そうな会社員風の男が、超不機嫌そうに入ってくるなり、僕の後ろに並び、じっと僕を見ています。
あまりにも不機嫌そうな顔をされていたので、こりゃあ先にやってもらおうかと思い、「コピーの枚数は多いですか?」と聞くと、以外にか細い声で、「いや、そんなに」。
「私、結構多いので、よかったらどうぞ」
「あ、すいません・・・」
場所を変わって眺めていると、
まずは鞄を置き、コピー機のふたを開け、鞄をもう一度持ち中から用紙を取り出し、鞄を置き、用紙をコピー機に乗せ、もう一度鞄を持ち、財布を取り出し、お金を入れ。
その後動きが止まり・・・・・突然リセットボタンを連打!
この時点で、長くなることを覚悟。
「どうしたんですか?」と聞くと、
「カラーコピーするにはリセットボタンを押してからやるんですよ!」
突然怒られた上に、言っている意味がわからない僕は、「あ、そうですか。すいません」とさっと引き、また観察開始。
彼が店員を怒り気味に呼んだところ、「カラーコピーはフルカラーというボタンを押すだけです」といわれ、「・・・・。」
ようやく再開したと思いきや、用紙のサイズを間違えるは、小銭が足りなくなるは、挙句の果てに、3種類各10枚のフルカラー。
おいおい、そりゃあ枚数多いだろう!
全て待つこと20分。
「あ、すいません」と暗~い声で一言のたまい彼は返って行きました。
その後僕は白黒コピーを30枚、5分で作業しその店を後に・・・。
ふ~・・・・。
でもね、ちょっと面白かった(笑) うふっ。