◎反抗期の子どもの接し方
①子どもが落ち着いている時に
声をかける
②子供の話をしっかり聞く
③頼りにされた時は
全力で支える
④保護者がストレスを
ためないようにする
⑤適度な距離を保つ
⑥子供が安心できる場所を
作っておく
⑦自立のための大切な時期だ
と思い受け流す
※一人の人間として
子どもの人格を尊重して
接することが、とても
重要です
◎反抗期の子どもの接し方
①子どもが落ち着いている時に
声をかける
②子供の話をしっかり聞く
③頼りにされた時は
全力で支える
④保護者がストレスを
ためないようにする
⑤適度な距離を保つ
⑥子供が安心できる場所を
作っておく
⑦自立のための大切な時期だ
と思い受け流す
※一人の人間として
子どもの人格を尊重して
接することが、とても
重要です
行動できない理由とは
答えがなく
誰も歩いた
ことのない道に
踏み出すこと
それは
予想のつかない
未来への
第一歩を
踏み出すこと
だから
怖いので
行動できない
のです
自分を信じることとは
自分がすでに持っている
知識やスキル
そのものではなく
それを用いて
自分はあることを
成し遂げられると
信じる強い
気持ちのことです
今日も明日からの予定と
必要事項をLINEで保護者
様にご連絡しました。
LINEでのご連絡のやり取
りは、生徒さんの成績ア
ップには欠かせません。
連絡している中で、保護
者様のご要望が聞けて、
それがよりよい指導に
つながるからです。
これからも、保護者様
との良好な関係を築い
ていくつもりですので、
よろしくお願いします。
明日から夏期講習の第2期です。
第2期もテーマは、基本問題の
徹底演習です。
基本問題が確実に解ければ
学力試験でも、最低50点は
取れます。
逆に基本問題がしっかり解け
ない生徒さんは、応用問題を
やっても身につきません。
スポーツでも、最初に必ずや
るのは基礎体力作りと基本技
術の取得をさせることと全く
同じ理由です。
頑張って欲しいです。