本日、これからです。私は行くのをやめました、胸糞悪いので。
イベント名:「全国まちづくり会議」2023 in 東京ちよだ
開催テーマ:「これからのまちづくりの担い手」
公式WEBサイト:https://sites.google.com/view/zenmachi2023
日時:2023年10月7日(土)13:00〜20:00
10月8日(日)10:00〜18:30
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー7階・8階、23階
(東京都千代田区神田駿河台1-1)※一部オンライン視聴可
参加費:無料(懇親会費別途)一部オンライン配信あり
<各セッションテーマ、登壇者> ※更新情報はWEBサイトに順次掲載
2. 本の街・神保町のまちづくり協議の進め方
印出井一美(千代田区)・田村誠邦(アークブレイン)・中島伸(東京都市大学)・地元古書店関係者
https://zenmachi2023.peatix.com
後程、追記(追加)します。
※記事引用。(16:55 追記)
東京新聞 TOKYO web
イチョウ並木伐採 反対住民ら千代田区に抗議文 部長の工事遅延費用請求示唆に
2023年10月5日 07時16分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/281773
東京都・千代田区が区道「神田警察通り」で進めているイチョウ並木の伐採を伴う沿道整備工事に反対し、現場で座り込みを続けている同区神田錦町の住民らが4日、区側が工事遅延で生じる費用の請求をほのめかしたことに対して、撤回を求める抗議文を樋口高顕区長宛てで提出した。
抗議文によると、印出井一美・環境まちづくり部長が先月22日の本会議で「遅延の原因となる妨害行為をした者に責任があると認識している。それらの者に対して相応の責任を問うことを検討している」と、遅延費用の請求を示唆した。7月と先月の区議会環境まちづくり委員会でも、住民らを「妨害の理由をつくった当事者」「違法な妨害行為を用いた方々」などと非難した。
抗議文は住民10人が署名。「街路樹を残しての整備を求める区民を妨害者呼ばわりし、工事遅延の責任を問うとの脅しともとれる発言を繰り返している」とした上で、「意見の異なる区民に対する弾圧に他ならず、人権侵害とも取れる極めて不適切な発言」として撤回と謝罪を求めた。
工事を巡っては、住民の意向を聞かずに契約を結んだのは違法だなどとして住民訴訟で係争中にもかかわらず、区が2月に一部を伐採。それ以上の伐採を食い止めようと連夜、住民らが座り込みを行っている。今回の抗議文提出について、同区広報課は「担当者がいないので、今すぐには対応できない」とコメントした。(奥村圭吾)
※抗議文2種。
令和5年10月4日
千代田区長
樋口 高顕 様
環境まちづくり部長による不適切発言に関する抗議文
代表 ◯◯◯◯ 他 10名 (別紙参照)
先般、令和5年9月22日の区議会本会議において、白川司区議より神田警察通りの沿道整備工事に関し、「工事の遅れで発生するコスト増について責任の所在はどこに帰すべきでしょうか。」との質問がありました。これに対し、環境まちづくり部長である印出井一美氏より「(工事の)遅延の原因となる妨害行為をした者に責任があると認識しています。それらの者に対して相応の責任を問うことを検討してございます。」 (以下、「当該発言」といいます。)との答弁がありました。また、令和5年7月7日および9月5日の環境まちづくり委員会における印出井一美氏の答弁の中では、街路樹の伐採に反対する住民を「妨害の理由をつくった当事者」、「違法な妨害行為を用いた方々」などと称しています。特に後者は後に区議会委員会で問題であるとの指摘を受け、「そこの部分を訂正させていただきたい」と答弁しています。(なお、本日時点で議事録は修正されておりません。)
私たちは神田警察通りの既存の街路樹を残した道路整備に向け、樋口高顕区長以下環境まちづくり部に対し、対話の場を求め続けてきました。繰り返しにはなりますが、私たちは道路整備自体には反対しておりません。しかし、僅か二度沿道整備推進協議会への参加が認められた後、令和4年4月9日の「胸襟を開く会」を以て区は「これ以上の話し合いは平行線である」と一方的に住民同士の話し合いを打ち切り、以降対話の場無く今日に至ります。印出井一美氏は令和3年9月21日の企画総務委員会における答弁の中で「対話の下で道路整備、公園整備、まちづくりを進めていくように努めてまいりたい」との発言をしておられますが、 区民が求める話し合いにも応じず、説明会を開催するとの約束をも反故にされました。対立の状況を作っているのは、住民ではありません。対立を生み出しているのは、住民との対話に応じない区の頑なな姿勢です。この点は現在進行している住民訴訟の争点ともなっているとおりです。印出井一美氏の当該発言は、対立にならない形で工事を進めていきたいといったご自身の発言の意に反するどころか、区の意向に反する住民を敵視し、対立を煽る行為として極めて不適切です。本来、区は、異なる住民同士の意見があれば地元調整を行う公的な立場にあります。区に求められているのは公正中立な立場でまちづくりを進めることであ り、区の考えに反対する住民を敵視することではありません。
現在の神田警察通りII期自転車通行環境整備工事における工事遅延は、住民自治を無視し、地元調整を怠ってきた区の責によるものです。それにも関わらず、行政の役職者である担当部長が区議会本会議や委員会といった公式な場において、街路樹を残しての整備を求める区民を妨害者呼ばわりし、また工事遅延の責任を問うとの脅しともとれる発言を繰り返しています。これは意見の異なる区民に対する弾圧に外ならず、また人権侵害ともとれる極めて不適切な発言です。
私たちは、印出井一美氏の区議会本会議における当該発言に強く抗議するとともに、印出井一美氏に対し、当該発言を撤回し、謝罪するように求めます。
以上
令和5年10月4日
千代田区議会議長 秋谷 こうき様
環境まちづくり部長による不適切発言の撤回と謝罪を求める陳情
代表 ◯◯◯◯ 他 10名 (別紙参照)
先般、令和5年9月22日の区議会本会議において、白川司区議より神田警察通りの沿道整備工事に関し、「工事の遅れで発生するコスト増について責任の所在はどこに帰すべきでしょうか。」との質問がありました。これに対し、印出井一美環境まちづくり部長より「(工事の)遅延の原因となる妨害行為をした者に責任があると認識しています。それらの者に対して相応の責任を問うことを検討してございます。」(以下、「当該発言」といいます。)との答弁がありました。また、令和5年7月7日および9月5日の環境まちづくり委員会における印出井一美部長の答弁の中では、街路樹の伐採に反対する住民を「妨害の理由をつくった当事者」、「違法な妨害行為を用いた方々」などと称しています。特に後者は後に区議会委員会で問題であるとの指摘を受け、「そこの部分を訂正させていただきたい」と答弁しています。(なお、本日時点で議事録 は修正されておりません。)
私たちは神田警察通りの既存の街路樹を残した道路整備に向け、樋口高顕区長以下環境まちづくり部に対し、対話の場を求め続けてきました。繰り返しにはなりますが、私たちは道路整備自体には反対しておりません。しかし、僅か二度沿道整備推進協議会への参加が認められた後、令和4年4月9日の「胸襟を開く会」を以て区は「これ以上の話し合いは平行線である」と一方的に住民同士の話し合いを打ち切り、以降対話の場無く今日に至ります。印出井一美部長は令和3年9月21日の企画総務委員会における答弁の中で「対話の下で道路整備、公園整備、まちづくりを進めていくように努めてまいりたい」との発言をしておられますが、区民が求める話し合いにも応じず、説明会を開催するとの約束をも反故にされました。対立の状況を作っているのは、住民ではありません。対立を生み出しているのは、住民との対話に応じない区の頑なな姿勢です。この点は現在進行している住民訴訟の争点ともなっているとおりです。印出井一美部長の当該発言は、対立にならない形で工事を進めていきたいといったご自身の発言の意に反するどころか、区の意向に反する住民を敵視し、対立を煽る行為として極めて不適切です。本来、区は、異なる住民同士の意見があれば地元調整を行う公的な立場にあります。区に求められているのは公正中立な立場でまちづくりを進めることであり、異なる意見の住民を敵視することではありません。
現在の神田警察通りII期自転車通行環境整備工事における工事遅延は、住民自治を無視し、地元調整を怠ってきた区の責によるものです。それにも関わらず、行政の役職者である担当部長が区議会本会議や委員会といった公式な場において、街路樹を残しての整備を求める区民を妨害者呼ばわりし、また工事遅延の責任を問うとの脅しともとれる発言を繰り返しています。これは意見の異なる区民に対する弾圧に外ならず、また人権侵害ともとれる極めて不適切な発言です。
私たちは、印出井一美環境まちづくり部長の区議会本会議における当該発言の撤回と謝罪を強く求めま す。
以上
※10/10 ブログ主の趣向でカラーリングしました。
※関連記事。Twitter 他、引用。
neidonhiuspuu
@ichoumamoru
·2022年9月22日
6月の盗撮の件について質問したのに対し、4月の盗撮の件について答弁もどきをした印出井環境まちづくり部長。
6月の盗撮は須貝基盤整備計画担当課長の指示でしたが、住民が警察に通報し区職員が事情聴取される事態にまで至ったのに、印出井部長はまさかこの件を把握していないのでしょうか。
#千代田区
neidonhiuspuu
@ichoumamoru
·2022年9月22日
「優越的な立場にある議員に罵声を浴びせられショックを受けている」
盗撮した写真の削除を求める声が罵声…
盗撮されて怒らない人がどこにいる…?
議会という公式な場で加害者がまるで被害者かのような発言をすること、本当に恐ろしく思います。被害届を出されなかっただけ有難く思ってください。
かいちょ
@kaichocolate
·2022年9月22日
返信先: @ichoumamoruさん
区議が業務上の優越的地位があると言った千代田区まちづくり部の部長。
住民を盗撮から守ってくれた区議を、その部長が「パワハラだ!」と区議会で発言。その思考がおかしい。
自分の言っていることが恥をばら撒いていることに気付いていない。哀れ。
#千代田区
neidonhiuspuu
@ichoumamoru
返信先: @kaichocolateさん
何の恥ずかしげもなく住民をブロックするような人なので…
画像
午後7:50 · 2022年9月22日
https://mobile.twitter.com/ichoumamoru/status/1572901108804390913
Galbraithian
@galbraithian999
【悲報】千代田区の印出井一美・環境まちづくり部長
@noah_ch、イチョウ伐採の件で対話を求める区民をブロックするに飽き足らず、ついに鍵垢に移行。一般市民との意見交換を頑なに拒み、対話には応じない構えか?
引用
ケロ爺
@kero_jiji
·2022年5月6日
返信先: @galbraithian999さん, @noah_chさん
鍵もかかった様です
画像
午後5:43 · 2022年5月6日
https://twitter.com/galbraithian999/status/1522497193315250177?lang=ja
ちよだ女性勝手連「桜桃と銀杏」(※元千代田区議の方のブログです)
笑っている場合ではないほど深刻です。何故かおかしい千代田区議会19 不都合な発言は削除、謝罪
2022-09-22 11:17:02(※一部引用・一部カラーリング)
https://ameblo.jp/jyoseikatteren/entry-12765609166.html
不都合な発言は削除、且つ謝罪せよ!
9月20日千代田区議会本会議傍聴録
動議の理由は、質問内容に、まちづくり部長の実名が出ているのはマズイので削除し、謝罪しろということらしい。
区の情報公開条例によると、個人のプライバシーに関することは公開できないとあるが、公務員の氏名は非開示事項の例外と明記されている。
だが、部長の実名が議事録で残るのは甚だ不都合と削除と謝罪を要求されているようだ。これは懲戒権の濫用にあたるのでは。
(中略)
岩田議員は前々回は、不穏当の基準がないにもかかわらず、発言が不穏当として議事録の削除を求められていた。もちろん岩田本人は固辞している。
前回の本会議でも、担当部長が、涙ながらに質問に答えられないと言って終わっている。
岩田議員の質問は、区民にとって、区長に是非答えてもらいたい内容が相当に含まれている。しかしながら、区側にも議会にとっても議事録に残したくない内容があるようだ。
傍聴席から見ていると、子どものイジメのような議会運営だと思うのは三女だけだろうか?
※関連記事。
「子供かっ」(失笑)
2023-02-10 09:29:11 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/2b6006cac39d169c26bf0a80a1817522
JUDGEMENT.(※映像データからの書き起こし有り)
2023-02-13 12:57:33 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/17876d87d3b4229945d4c7678b22c28b?fm=entry_awp
排除
2023-07-29 03:16:36 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/e1d02daacc879920d4505752e822d3f7