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マイクロソフトが米Yahoo!に買収提案、総額446億ドル

2008-02-01 22:03:27 | 政治経済
マイクロソフトが米Yahoo!に買収提案、総額446億ドル
INTERNET Watch - 14分前
なにこれ。google封じ?
六割のプレミアって、小細工ないね。



 米Microsoftは1日、米Yahoo!に対して買収を提案したと発表した。現金と株式による買収案を提示しており、提示した買収総額は446億ドル。

 Microsoftの提案内容は、Yahoo!の株主に対して1株あたり31ドルの現金またはMicrosoft株を割り当てるというもの。1株あたり31ドルという金額は、1月31日時点でのYahoo!の株価に対して62%上乗せした金額だとしている。

 スティーブ・バルマーCEOは、「我々はYahoo!に対して大いに敬意を持っている。我々はこの組み合わせがお互いの株主により大きな価値をもたらし、より良い選択と革新を我々の顧客やパートナーに提供できると信じている」とコメントしている。

 Microsoftでは、リリース文でYahoo!の取締役会に送った手紙を公開。また、1日の日本時間22時半から、買収についてのカンファレンスコールを行なうとしている。

ぶり大根

2008-02-01 21:04:14 | 食べ物
スーパーでぶりと大根がセットで半額240円
予定にゃあなかったが、いつかはやりたいメニュー…やらいでか!

鍋ひとつで思ったより時間がかかってしまったが…思わず新しい焼酎まであけてしまった
梅干しお湯割りでムッハァ

沁みる
たまらん

セットに入っていた大根が少ないのが残念だが、一人で使い切る自信もなし
一本の半分でも結構な量になるからなぁ
仕方ない


しかし、一日ではとても食べ切れない
つまり必然的に明日も食べる…
明日になると味がさらに沁み沁み…楽しみ!!

川崎球場

2008-02-01 16:13:19 | 散歩街歩き日常
川崎県立図書館なるものを目的地としたが…

なんだろう?
企業支援とか日本有数の社史蔵書とか?
一般には分けわからん


まあいいや
その裏手に川崎球場

今や並みの公立球場以下のあり合わせのスタンドしかないが、まだあったんだねぇ

夏の予選とかやってたっけな?
夏に調べてみよう


しかし、歩いていると、大小草野球用関わらず、あちこち野球場にぶち当たるモノである

えーと 今日一昨日日曜日
おぅ中一日で一週間以内にみっつ目だよ

月給つき職業訓練、キヤノンが3月から…社員雇用も

2008-02-01 09:29:45 | 政治経済
日経
米国株大幅反発、NYダウ207ドル高
8大銀、45%減益・4―12月、サブプライム重しに
教育再生を継承、2月にも新組織・再生会議が最終報告
   (1)徳育の教科化( ゜д゜)

朝日
教育再生会議―安倍氏と共に去りぬ
相撲協会の理事選、3期連続無投票(北の海w)
日銀総裁人事 武藤氏の昇格に民主小委が否定的
(民主党は党内調整も含め、難しい対応を迫られそうだ。)

読売
都、情報生かせず・FAX送信漏れも…中国製ギョーザ
「中国産」使用か撤去か、頭抱える外食産業
ねんきん特別便わかりにくく…「訂正なし」前回を上回る
月給つき職業訓練、キヤノンが3月から…社員雇用も


松浦 晋也氏:年金、これで国を信じろと言うのか

2008-02-01 02:17:22 | 政治経済
松浦 晋也氏:年金、これで国を信じろと言うのか
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/bookreview/36/index.html?cd=sjm
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 一言、“怒”である。

 今回の2冊を読み終えて、怒ることなく笑っていられる人は、よほどの人格者か極
度の鈍感かのどちらかだ。そろそろ確定申告の時期だが、読み終えて、なおかつ気持
ちよく税金を支払える人は聖人君子か、または認知症が始まっているかのどちらかで
ある。

 それほどまでに、今回の2冊の読後感は悪い。後に残るのは憤怒の感情のみである
。それも今わたしたちが生きている日本という国、わたしたち国民の代表である日本
政府に対する、引き裂いてやりたいほどの怒りの感情だ。なにしろ両書とも、はっき
りと「国が国民から金銭をくすねていた」「社会保険庁という官僚組織が、国民に金
銭的被害を与えていた」という、まがいようのない事実を突きつけてくる。

 この気色悪さをどう形容すればいいのだろうか。社会保険庁は、我々の財布の中に
直接素手を突っ込んで、少なからぬ金銭をかすめ取っていたのである、

 「消えた年金を追って」は、この問題に気が付き、国会において追求の最先鋒を務
めてきた民主党議員による現状報告だ。一方、「年金大崩壊」はフリージャーナリス
トが公開資料と脚とを使い、この問題を追及した本である。


続きが読みたい方は
▼書評(第35回)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/bookreview/36/index.html?cd=sjm