こんにちは、樹林です。
さてさて、大きな出来事があるというQの予告の日まであと3日です。カウントダウン中が0(ゼロ)になったら、その日です(^-^)
3月15日~(アメリカ時間)予兆が見え始めると思っているのですが、まだ大きな動きは表にはみえていませんねー。
Qの投稿も今日は静かめなのですが、Qアノンから「これ見落としてない?」と質問されると、Qは一言「人類を救うのに忙しいんだ」と答えていたのが、Qらしくていいなぁーと思ってしまいました!Qも自分の仕事をしながらの投稿ですもんね(;^ω^) それにしても、人類を救うのに忙しいって、今何か水面下で起きているのでしょうかね? あと数日、楽しみに待つとしましょう。
ということで、今日はQの投稿が少なめですが、いくつか気になる動きがあったのでそれを簡単にお伝えします。
まず、アメリカ時間の3月15日午後3時42分にウィリアム・バー司法長官によって、南部国境における国家非常事態宣言が承認されました。
そして、バー司法長官が国家非常事態宣言を承認した際のコメントは以下の通りです↓
大統領、南部国境での緊急事態宣言は法律の下で明確に承認されており、過去の前例と一致しています。
あなたが言ったように、国家緊急事態法は大統領を直接承認し、決定的な対応を必要とする緊急事態を識別し対応するために大統領に広い裁量権を与えます。そして、私たちが今国境で直面している人道的および安全保障上の危機は、まさに大統領が国家緊急事態法の下で対処することを許可されている一種の緊急事態です。ご想像のとおり、過去40年間で59の緊急事態が宣言されており、これらの多くは政治的状況やブルンジ、シエラ、レオーネ、ベラルーシのような国々に関して宣言されました。
私たちが今日取り組んでいる危機は私たちのすぐそばにあり、それはアメリカの人々に本当に明確な危険を与えているといえるので、法的な観点からみても法律的根拠があるといえるでしょう。
AG Bill Barr Defends President Trump: You Absolutely Have the Right to Declare Emergency
このバー司法長官のコメントをみてもわかるように、彼はトランプ大統領の取り組んでいる人身売買や密入国、ドラッグの密輸などの危機がアメリカ人にとって「すぐそこに存在する危機」として理解しているのがわかります。この件だけでは100%安心はできませんが、今のところバー司法長官はホワイトヘッド(善人)であるといえそうですね。ちょっとだけ安心しましたー!この調子でバー司法長官に公平な判断で、今後も活躍してもらいたいと強く願います。
DECLAS(機密情報開示)が遅いとしびれをきらすトランプ支持者も多いそうですが、本当はもっと早く機密情報の解除をする予定だったけれど、あまりにも内部の裏切り者や妨害者が多く、なかなか仕事が進まなくて予定よりもDECLASが遅れていると聞きます。ディープステート側も必死ですから、ありとあらゆる手段で妨害をしてくるのでしょう。ホワイトハウス内部のスタッフの多くも実はディープステート側の人間で、情報をリークしていたりするのは日常茶飯事だそうです。
大統領になってから、自分自身や家族に対する、あまりにも多くの裏切りと悪意に遭ってきたとトランプは語っています。それだけトランプの存在がディープステート側にとっては脅威だということなのでしょうね。
ところで、今日バー司法長官に承認された国家非常事態宣言ですが、QProof としてQが投稿していました!Q Proof とは、「未来が過去を証明する(Future proves past)」というQの得意技です(笑) ↓
3月15日午後3時42分にバー司法長官が国家非常事態宣言を承認した訳ですが、その日時を示唆する過去のQの投稿がありました。
今年の1月5日に、時計の針が3時15分を指している時計の写真をQが投稿しました。
そしてその後の、3月2日には、時計の針が3時42分を指している時計の写真をまたしてもQが投稿しました。
要は、3月15日3時42分に何かあるよ…ということを事前に知らせるときに、こういうことをするのがQは好きみたいです(笑)
この投稿にはQのコメントが「本当のお楽しみはもうすぐ始まる」一言だけ。 ちょっとこういうのワクワクしませんか?(^^♪
もうすぐというのは、やはりあと3日後でしょうかね?!
先ほど、トランプ大統領の周りには裏切り者が多くて仕事をなかなかスムーズに進めさせてくれないと書きましたが、今日は裏切り者に関するQの投稿がありました。Qのコメントはなく、ただ下記のツイートへのリンクが貼られているだけのものでした↓
これは、3月12日にQ+(Q+は、トランプ大統領本人といわれています)が投稿したもので、トランプ大統領がなぜか同じビデオへのリンクを12回張り付けただけの投稿でした。リンク先のビデオは、2016年の大統領選の際のトランプのスピーチで、現在の腐敗している政府を人々の手に取り戻そうと呼びかける歴史的なスピーチです。
今回米上院にて、トランプ大統領発令の非常事態宣言を無効化する法案を59-41で可決されてしまいましたが、その際に12人の造反者が共和党からでました。上記のツイートには、はり付けてあるビデオの横にそれら造反者たち12人の名前が横に書いてあります。
そう、なぜ12回リンク先がはってあるのだろうと疑問に思っていましたが、それは12人の造反者がでるという意味だったんですね。
トランプ大統領も、大変ですね…(;´・ω・) Qアノンたちは、この12人の造反者を、民主党に寝返ったとか、裏切り者とか呼んで、次の選挙では絶対に当選させないと怒っています。 以下の写真が、悪そうな顔をしているショットばかりをQアノンたちに集められてしまった、12人の裏切り者の面々です(笑)↓
あと今日のQの投稿の中で、結構重要なんじゃないかと思ったものが、「Dark to light」という言葉と、以下のリンク先がはられていただけの投稿です↓
リンク先のツイート
https://twitter.com/HawleyMO/status/1106247367177764865
ジョッシュ・ホーリーという共和党の上院議員が、聞き取り調査を行っている様子のビデオかなと思います。
「合同参謀本部議長は、グーグルは米軍との協力を拒否しているが、中国の軍には「直接の利益」を提供していると語りました」とのこと。
ビデオをみると、ホーリー議員は合同参謀本部長の語った内容を信じられないという表情で聞き、「ここで100%、完全に正確にしなくてはいけないと思うのでもう一度訊きます。アメリカにあるアメリカの企業Googleが、アメリカの企業であるはずの企業が、中国において直接的または間接的に、中国に利益をもたらしているということですか?-中略- アメリカの軍には協力はしないけれど、中国に、中国の軍対しては喜んで協力しているということは驚くべきことです」 と語っています。
私も初めて、「オバマ元大統領は、他国のスパイだった」とか「クリントンは、他国の諜報員としてアメリカで活動したいた」とか聞いたときに「え???」となりましたもん…(;^ω^) 大統領が他国の利益のために雇われているなんて考えたこともなかったのですが、今となってはずいぶん慣れてきました(苦笑)
それにしても、Googleが中国に情報を提供していたという証言が出てしまったわけですから、このままということはないと思うんですけれど。FacebookといいGoogleといい、これからどうなるのでしょう? 株価も大暴落するのでしょうか? CIAが暴落させないように操作するとも聞きますが、これからもっといろいろとGoogleやFacebookの悪事が暴かれていったらどうなるのかなと思います。。。
とりあえず、今日はこれくらいです。明日はどんな動きがあるのか。または週明け月曜日までは動きはないのか。いずれにしても、もうすぐですね!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)
さてさて、大きな出来事があるというQの予告の日まであと3日です。カウントダウン中が0(ゼロ)になったら、その日です(^-^)
3月15日~(アメリカ時間)予兆が見え始めると思っているのですが、まだ大きな動きは表にはみえていませんねー。
Qの投稿も今日は静かめなのですが、Qアノンから「これ見落としてない?」と質問されると、Qは一言「人類を救うのに忙しいんだ」と答えていたのが、Qらしくていいなぁーと思ってしまいました!Qも自分の仕事をしながらの投稿ですもんね(;^ω^) それにしても、人類を救うのに忙しいって、今何か水面下で起きているのでしょうかね? あと数日、楽しみに待つとしましょう。
ということで、今日はQの投稿が少なめですが、いくつか気になる動きがあったのでそれを簡単にお伝えします。
まず、アメリカ時間の3月15日午後3時42分にウィリアム・バー司法長官によって、南部国境における国家非常事態宣言が承認されました。
そして、バー司法長官が国家非常事態宣言を承認した際のコメントは以下の通りです↓
大統領、南部国境での緊急事態宣言は法律の下で明確に承認されており、過去の前例と一致しています。
あなたが言ったように、国家緊急事態法は大統領を直接承認し、決定的な対応を必要とする緊急事態を識別し対応するために大統領に広い裁量権を与えます。そして、私たちが今国境で直面している人道的および安全保障上の危機は、まさに大統領が国家緊急事態法の下で対処することを許可されている一種の緊急事態です。ご想像のとおり、過去40年間で59の緊急事態が宣言されており、これらの多くは政治的状況やブルンジ、シエラ、レオーネ、ベラルーシのような国々に関して宣言されました。
私たちが今日取り組んでいる危機は私たちのすぐそばにあり、それはアメリカの人々に本当に明確な危険を与えているといえるので、法的な観点からみても法律的根拠があるといえるでしょう。
AG Bill Barr Defends President Trump: You Absolutely Have the Right to Declare Emergency
このバー司法長官のコメントをみてもわかるように、彼はトランプ大統領の取り組んでいる人身売買や密入国、ドラッグの密輸などの危機がアメリカ人にとって「すぐそこに存在する危機」として理解しているのがわかります。この件だけでは100%安心はできませんが、今のところバー司法長官はホワイトヘッド(善人)であるといえそうですね。ちょっとだけ安心しましたー!この調子でバー司法長官に公平な判断で、今後も活躍してもらいたいと強く願います。
DECLAS(機密情報開示)が遅いとしびれをきらすトランプ支持者も多いそうですが、本当はもっと早く機密情報の解除をする予定だったけれど、あまりにも内部の裏切り者や妨害者が多く、なかなか仕事が進まなくて予定よりもDECLASが遅れていると聞きます。ディープステート側も必死ですから、ありとあらゆる手段で妨害をしてくるのでしょう。ホワイトハウス内部のスタッフの多くも実はディープステート側の人間で、情報をリークしていたりするのは日常茶飯事だそうです。
大統領になってから、自分自身や家族に対する、あまりにも多くの裏切りと悪意に遭ってきたとトランプは語っています。それだけトランプの存在がディープステート側にとっては脅威だということなのでしょうね。
ところで、今日バー司法長官に承認された国家非常事態宣言ですが、QProof としてQが投稿していました!Q Proof とは、「未来が過去を証明する(Future proves past)」というQの得意技です(笑) ↓
3月15日午後3時42分にバー司法長官が国家非常事態宣言を承認した訳ですが、その日時を示唆する過去のQの投稿がありました。
今年の1月5日に、時計の針が3時15分を指している時計の写真をQが投稿しました。
そしてその後の、3月2日には、時計の針が3時42分を指している時計の写真をまたしてもQが投稿しました。
要は、3月15日3時42分に何かあるよ…ということを事前に知らせるときに、こういうことをするのがQは好きみたいです(笑)
この投稿にはQのコメントが「本当のお楽しみはもうすぐ始まる」一言だけ。 ちょっとこういうのワクワクしませんか?(^^♪
もうすぐというのは、やはりあと3日後でしょうかね?!
先ほど、トランプ大統領の周りには裏切り者が多くて仕事をなかなかスムーズに進めさせてくれないと書きましたが、今日は裏切り者に関するQの投稿がありました。Qのコメントはなく、ただ下記のツイートへのリンクが貼られているだけのものでした↓
これは、3月12日にQ+(Q+は、トランプ大統領本人といわれています)が投稿したもので、トランプ大統領がなぜか同じビデオへのリンクを12回張り付けただけの投稿でした。リンク先のビデオは、2016年の大統領選の際のトランプのスピーチで、現在の腐敗している政府を人々の手に取り戻そうと呼びかける歴史的なスピーチです。
今回米上院にて、トランプ大統領発令の非常事態宣言を無効化する法案を59-41で可決されてしまいましたが、その際に12人の造反者が共和党からでました。上記のツイートには、はり付けてあるビデオの横にそれら造反者たち12人の名前が横に書いてあります。
そう、なぜ12回リンク先がはってあるのだろうと疑問に思っていましたが、それは12人の造反者がでるという意味だったんですね。
トランプ大統領も、大変ですね…(;´・ω・) Qアノンたちは、この12人の造反者を、民主党に寝返ったとか、裏切り者とか呼んで、次の選挙では絶対に当選させないと怒っています。 以下の写真が、悪そうな顔をしているショットばかりをQアノンたちに集められてしまった、12人の裏切り者の面々です(笑)↓
あと今日のQの投稿の中で、結構重要なんじゃないかと思ったものが、「Dark to light」という言葉と、以下のリンク先がはられていただけの投稿です↓
リンク先のツイート
https://twitter.com/HawleyMO/status/1106247367177764865
ジョッシュ・ホーリーという共和党の上院議員が、聞き取り調査を行っている様子のビデオかなと思います。
「合同参謀本部議長は、グーグルは米軍との協力を拒否しているが、中国の軍には「直接の利益」を提供していると語りました」とのこと。
ビデオをみると、ホーリー議員は合同参謀本部長の語った内容を信じられないという表情で聞き、「ここで100%、完全に正確にしなくてはいけないと思うのでもう一度訊きます。アメリカにあるアメリカの企業Googleが、アメリカの企業であるはずの企業が、中国において直接的または間接的に、中国に利益をもたらしているということですか?-中略- アメリカの軍には協力はしないけれど、中国に、中国の軍対しては喜んで協力しているということは驚くべきことです」 と語っています。
私も初めて、「オバマ元大統領は、他国のスパイだった」とか「クリントンは、他国の諜報員としてアメリカで活動したいた」とか聞いたときに「え???」となりましたもん…(;^ω^) 大統領が他国の利益のために雇われているなんて考えたこともなかったのですが、今となってはずいぶん慣れてきました(苦笑)
それにしても、Googleが中国に情報を提供していたという証言が出てしまったわけですから、このままということはないと思うんですけれど。FacebookといいGoogleといい、これからどうなるのでしょう? 株価も大暴落するのでしょうか? CIAが暴落させないように操作するとも聞きますが、これからもっといろいろとGoogleやFacebookの悪事が暴かれていったらどうなるのかなと思います。。。
とりあえず、今日はこれくらいです。明日はどんな動きがあるのか。または週明け月曜日までは動きはないのか。いずれにしても、もうすぐですね!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)