目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

[-3]  バー司法長官はホワイトヘッド 

2019年03月17日 01時58分53秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


さてさて、大きな出来事があるというQの予告の日まであと3日です。カウントダウン中が0(ゼロ)になったら、その日です(^-^)
3月15日~(アメリカ時間)予兆が見え始めると思っているのですが、まだ大きな動きは表にはみえていませんねー。
Qの投稿も今日は静かめなのですが、Qアノンから「これ見落としてない?」と質問されると、Qは一言「人類を救うのに忙しいんだ」と答えていたのが、Qらしくていいなぁーと思ってしまいました!Qも自分の仕事をしながらの投稿ですもんね(;^ω^) それにしても、人類を救うのに忙しいって、今何か水面下で起きているのでしょうかね? あと数日、楽しみに待つとしましょう。
ということで、今日はQの投稿が少なめですが、いくつか気になる動きがあったのでそれを簡単にお伝えします。

まず、アメリカ時間の3月15日午後3時42分にウィリアム・バー司法長官によって、南部国境における国家非常事態宣言が承認されました。





そして、バー司法長官が国家非常事態宣言を承認した際のコメントは以下の通りです↓

大統領、南部国境での緊急事態宣言は法律の下で明確に承認されており、過去の前例と一致しています。 
あなたが言ったように、国家緊急事態法は大統領を直接承認し、決定的な対応を必要とする緊急事態を識別し対応するために大統領に広い裁量権を与えます。そして、私たちが今国境で直面している人道的および安全保障上の危機は、まさに大統領が国家緊急事態法の下で対処することを許可されている一種の緊急事態です。ご想像のとおり、過去40年間で59の緊急事態が宣言されており、これらの多くは政治的状況やブルンジ、シエラ、レオーネ、ベラルーシのような国々に関して宣言されました。
私たちが今日取り組んでいる危機は私たちのすぐそばにあり、それはアメリカの人々に本当に明確な危険を与えているといえるので、法的な観点からみても法律的根拠があるといえるでしょう。



AG Bill Barr Defends President Trump: You Absolutely Have the Right to Declare Emergency






このバー司法長官のコメントをみてもわかるように、彼はトランプ大統領の取り組んでいる人身売買や密入国、ドラッグの密輸などの危機がアメリカ人にとって「すぐそこに存在する危機」として理解しているのがわかります。この件だけでは100%安心はできませんが、今のところバー司法長官はホワイトヘッド(善人)であるといえそうですね。ちょっとだけ安心しましたー!この調子でバー司法長官に公平な判断で、今後も活躍してもらいたいと強く願います。


DECLAS(機密情報開示)が遅いとしびれをきらすトランプ支持者も多いそうですが、本当はもっと早く機密情報の解除をする予定だったけれど、あまりにも内部の裏切り者や妨害者が多く、なかなか仕事が進まなくて予定よりもDECLASが遅れていると聞きます。ディープステート側も必死ですから、ありとあらゆる手段で妨害をしてくるのでしょう。ホワイトハウス内部のスタッフの多くも実はディープステート側の人間で、情報をリークしていたりするのは日常茶飯事だそうです。

大統領になってから、自分自身や家族に対する、あまりにも多くの裏切りと悪意に遭ってきたとトランプは語っています。それだけトランプの存在がディープステート側にとっては脅威だということなのでしょうね。


ところで、今日バー司法長官に承認された国家非常事態宣言ですが、QProof としてQが投稿していました!Q Proof とは、「未来が過去を証明する(Future proves past)」というQの得意技です(笑) ↓





3月15日午後3時42分にバー司法長官が国家非常事態宣言を承認した訳ですが、その日時を示唆する過去のQの投稿がありました。
今年の1月5日に、時計の針が3時15分を指している時計の写真をQが投稿しました。
そしてその後の、3月2日には、時計の針が3時42分を指している時計の写真をまたしてもQが投稿しました。
要は、3月15日3時42分に何かあるよ…ということを事前に知らせるときに、こういうことをするのがQは好きみたいです(笑)
この投稿にはQのコメントが「本当のお楽しみはもうすぐ始まる」一言だけ。 ちょっとこういうのワクワクしませんか?(^^♪
もうすぐというのは、やはりあと3日後でしょうかね?!


先ほど、トランプ大統領の周りには裏切り者が多くて仕事をなかなかスムーズに進めさせてくれないと書きましたが、今日は裏切り者に関するQの投稿がありました。Qのコメントはなく、ただ下記のツイートへのリンクが貼られているだけのものでした↓



これは、3月12日にQ+(Q+は、トランプ大統領本人といわれています)が投稿したもので、トランプ大統領がなぜか同じビデオへのリンクを12回張り付けただけの投稿でした。リンク先のビデオは、2016年の大統領選の際のトランプのスピーチで、現在の腐敗している政府を人々の手に取り戻そうと呼びかける歴史的なスピーチです。 

今回米上院にて、トランプ大統領発令の非常事態宣言を無効化する法案を59-41で可決されてしまいましたが、その際に12人の造反者が共和党からでました。上記のツイートには、はり付けてあるビデオの横にそれら造反者たち12人の名前が横に書いてあります。
そう、なぜ12回リンク先がはってあるのだろうと疑問に思っていましたが、それは12人の造反者がでるという意味だったんですね。

トランプ大統領も、大変ですね…(;´・ω・) Qアノンたちは、この12人の造反者を、民主党に寝返ったとか、裏切り者とか呼んで、次の選挙では絶対に当選させないと怒っています。 以下の写真が、悪そうな顔をしているショットばかりをQアノンたちに集められてしまった、12人の裏切り者の面々です(笑)↓






あと今日のQの投稿の中で、結構重要なんじゃないかと思ったものが、「Dark to light」という言葉と、以下のリンク先がはられていただけの投稿です↓
リンク先のツイート 
https://twitter.com/HawleyMO/status/1106247367177764865




ジョッシュ・ホーリーという共和党の上院議員が、聞き取り調査を行っている様子のビデオかなと思います。
「合同参謀本部議長は、グーグルは米軍との協力を拒否しているが、中国の軍には「直接の利益」を提供していると語りました」とのこと。

ビデオをみると、ホーリー議員は合同参謀本部長の語った内容を信じられないという表情で聞き、「ここで100%、完全に正確にしなくてはいけないと思うのでもう一度訊きます。アメリカにあるアメリカの企業Googleが、アメリカの企業であるはずの企業が、中国において直接的または間接的に、中国に利益をもたらしているということですか?-中略- アメリカの軍には協力はしないけれど、中国に、中国の軍対しては喜んで協力しているということは驚くべきことです」 と語っています。

私も初めて、「オバマ元大統領は、他国のスパイだった」とか「クリントンは、他国の諜報員としてアメリカで活動したいた」とか聞いたときに「え???」となりましたもん…(;^ω^) 大統領が他国の利益のために雇われているなんて考えたこともなかったのですが、今となってはずいぶん慣れてきました(苦笑)

それにしても、Googleが中国に情報を提供していたという証言が出てしまったわけですから、このままということはないと思うんですけれど。FacebookといいGoogleといい、これからどうなるのでしょう? 株価も大暴落するのでしょうか? CIAが暴落させないように操作するとも聞きますが、これからもっといろいろとGoogleやFacebookの悪事が暴かれていったらどうなるのかなと思います。。。


とりあえず、今日はこれくらいです。明日はどんな動きがあるのか。または週明け月曜日までは動きはないのか。いずれにしても、もうすぐですね!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)



[-5] カウントダウン中!今日は金曜日!!

2019年03月15日 23時55分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


気が付いたらもう今日は金曜日。カウントダウン中ですが、Qの予告しているその日まで、あと5日です。
ブログを投稿する頃には、日本ではもうあと4日!となるのかなとは思いますが…(;^ω^)

今日もQは絶好調に投稿を続けていて、休ませてはくれません(苦笑)
まぁ、もうその日が近いですから、いろいろ動きがあるし当然といえば当然ですけれど。数あるQの投稿の中から、今日も気になったものを紹介したいと思います。


まず、ロッド・ローゼンスタインに関しての投稿が2件ありました ↓
まず1件目は、ただ一言、「ロッド・ローゼンスタイン 任務完了の報告」。そう、今日は3月15日ですから、ローゼンスタインが司法省を去る日ですね。Qの投稿は、ローゼンスタインの司法省勤務は今日で終了という意味なのでしょうかね?





そして2件目のQの投稿には、まずリンクが貼られています。
こちらの記事です(英語)↓
https://thehill.com/hilltv/rising/406881-lisa-page-bombshell-fbi-couldnt-prove-trump-russia-collusion-before-mueller


こちらの記事の内容は簡単にいうと、昨日私の投稿にも登場した元FBIの弁護士、リサ・ペイジの発言が及ぼした波紋について書かれています。昨日明らかになったリサ・ペイジの証言では、FBIはムラーに調査を開始させる際に、トランプ大統領のロシア疑惑を立証できていなかったということです。要は、証拠も何もない状態でムラーに調査を開始させたということが、リサ・ペイジの証言からわかったということですね。

そして投稿には、ロシア疑惑の調査を始めさせた際に何も証拠がなかったということ。証拠も何もない状態にもかかわらず、ローゼンスタインはムラーに調査を始めさせたと書かれています。また、クーデターを企て、大統領に対して盗聴器を仕掛けようとしたとも書かれています。要はこの投稿でQが言いたいのは、ローゼンスタインは、ブラックハット(悪人)ということなのかなと思います。





そして、ローゼンスタインといえば、3月12日のQの投稿にありましたが、ローゼンスタインが退いた後にはムラーの報告書があると書かれていました↓





そして、別のQの投稿では、Fox ニュースのサラ・カーターの下記のツイートを紹介し、一言「終わりは近い」とコメントしています。

ツイートでは、ヒラリークリントンのサポーターでもあるディープステート側のメンバーのアンドリュー・ワイズマンがムラーの特別顧問調査チームを降りるという発表があったとのことです。バー司法長官がワイズマンを降ろしたと言われていますが、正確な理由はまだわかっていないようです。 Qがこの件に関して「終わりは近い」と言っていますから、ムラーの報告書はもうすぐ発表されるということでしょうかね?期待しちゃいますね…(^-^)






そして、下記のQの投稿もなかなか面白いですよ~↓





上記の内容を意訳しますと、バー司法長官は、彼が今までのところ知った情報の内容に嫌悪感をおぼえている。「長年の間、私の人生をとおして、権威ある連邦機関において [       ] が起こりえると思ったことはありませんでした。」という台本のような文章の後に、記者会見があるかな? 彼らは政治的攻撃だと主張するだろう。とのこと。

要は、この台本のセリフのような文章は、これから記者発表でバー司法長官が語る言葉を想定しているのでしょうか? [  ]の中に何がはいるのでしょう? ワクワクしてきました♪



そしてこちらの投稿です↓




まずは、Foxニュースの記事へリンクがあり、この記事には、司法省はクリントン財団のEメールへのFBIのアクセスを阻止するためにクリントンの弁護士と合意をしていたという内容です。 そして、Qの一言「明日は金曜日」。 ちょうど今はアメリカは金曜日ですね。Qがこういう書き方をするということは、今日何かがあるのでしょうか?  ワクワクの金曜日です(^▽^)/
Foxニュースの記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/doj-reached-agreement-with-clinton-lawyers-to-block-fbi-access-to-clinton-foundation-emails-strzok-says



そして最後になりますが、3月14日のQの投稿にこんなものがありました↓






以前、果林が書いていた、ジェフリー・エプスタインに関するQの投稿ですね。
まず投稿の中のリンクは、こちらの文書に飛びます↓
https://www.documentcloud.org/documents/1507315-epstein-flight-manifests.html


手書きの書類なのですが、どうやら飛行記録のようなものです。いつ誰がどこからどこに搭乗したということがわかるみたいです。果林も書いていましたが、エプスタインはプライベートジェット機を持っていて、そのジェット機を使ってエプスタインが所有する乱交の島に飛んでいたということですから、きっとその飛行記録でしょう。 クリントン元大統領は26回も搭乗したといいますから、始めから終わりまでこの記録を読んでいたら26回はクリントンの名前が出てくるということですね(^^;

それにしても膨大な量ですねー(;^ω^) 手書き文字が汚すぎて解読が大変そうですが、恐るべし情報分析力のQアノン軍団がまたこれをしっかり読み解いてSNSなどでそのうち内容を教えてくれるのだと思います(笑) 分析されたものを見つけたら、また紹介します!

さて、Qがこの投稿で言っているのは、これはただの性的人身売買の話ではない。金持ちと権力者は、この封印された情報が明かされないようにする法廷に対しての影響力を持っているのか?ということ。エプスタイン島は、セックス・リゾートであり、まだ幼い少女たちが人身売買され、薬漬けにされていた。 そして、もう1つの犯罪は、オカルト・悪魔崇拝のための島(寺院)であったということ。一言「ハイチ」という言葉がありますから、ヒラリーがハイチから少女たちを連れ去ったという有名な話がありますけれど、ハイチから連れ去られた少女たちがここで犠牲になったということなのでしょうか?最後に「犠牲者たちに祈りを」という言葉で締めくくられています。


このエプスタインに関する興味深い最近の記事があります(英語)↓
https://www.miamiherald.com/latest-news/article227411649.html


この記事によると、現在のところこの事件には封印されている内容があるのですが、この内容を封印したままにしておく正当な理由を3月19日までに立証できなければ、略式判決と裏付け書類を公表すると書かれています。

3月19日って、あれれ?例の日ではありませんか~?! ということは、このエプスタイン島の一連の犯罪の詳細ももうすぐ明らかになるということなのでしょうか? だとしたら、内容が恐ろしすぎて何も知らないアメリカ人にとってはかなりのショッキングな内容ですよね…(-_-;) でもあまりQアノンたちはこの件について触れていないのですよ。私が何か理解の仕方を間違っているのかな?と思いつつも、とりあえず私的にはこれはかなりの大きな出来事になり得ると思いますので、書いておきますね。


アメリカは今日は金曜日!花金です!!(笑)
マイク・ポンぺオ国務長官のメモを覚えていますか? アメリカ時間の金曜日の今日から動きが激化すると思われます。何が起きるのか、楽しみです。今週末はぜひぜひ、DECLAS(機密情報解除)に向けて、大きく前進して欲しいです。


では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)



















迫り来る機密情報の開示。そして新時代の幕開け!“大いなる目覚め”の意味とは!?

2019年03月15日 13時29分06秒 | カリン ブログ
こんにちは、久々の投稿、果林です。

こちらは、1週間前に、アメブロの方に投稿した記事です。
遅くなりましたが、こちらにも載せます。

↓↓

樹林が、毎日Qの快心の連打投稿を必死に追いかけて、情報をシェアしてくれています!

ありがとうございます!お疲れ様です!笑


昨日の樹林の記事ですが、私も、このブログを始めて、色々調べ感じてたことがあり、それが、“隠されてきた犯罪、そこから発生する利益やお金の流れを辿ると同じグループの人たちに行き着くんじゃね?!”ということです。

昨日の樹林のブログでは、その裏付けがされており、ガッテンでした!


毎日毎日、驚きのニュースが出てきますね。これまでの世界は一体何だったのか?私たちは、どれだけ長い間、真実を知らされずに、誰かから“これがこの世界だ。何も疑うな。従え!”といわれ、なすすべも無く、生きてきたということがわかります(汗)


でも、これからは、そうはさせませんよ!


ランダムですが、これまでお伝えしたニュースのupdateです。

<ジョージ・ペル枢機卿に実刑判決>

カトリック教の小児性愛虐待問題で、オーストラリアではトップであり、ローマ方法の側近を務めたジョージ・ペル枢機卿が、ついに実刑判決が下り、世界中を震撼させています。カトリック教会でこれだけ高い地位の人が実刑判決を受けるのは、世界でも初めてのことです。




ここに、彼が所属するオーストラリア・ビクトリア州バララットの教会の写真があります。現在では、この教会の周りを囲っていく柵にたくさんのリボンがついています。犠牲になった子供達への祈りです。現地の人の話では、何十年も前から虐待があったのは知られていたが、隠していた、と。よくある話ですね。みんな、タブー視して、口をつぐみます。このリボンも、外されたりもするそうですが、地元の人たちがまたつけ直すのだそうです。





通う教会の司教たちからいたずら、虐待をされ、その後自殺をしたり、自殺未遂をした子供達の家族のドキュメンタリーやこの件に関するニュースがたくさん報道されています。これは、カトリック教会関係者が、グルになって行われていたことであることがわかります。警察、司法も、犠牲者を助けることなく、カトリック教会関係者(加害者)サイドだったわけです。これはオーストラリアだけでなく、世界中の信者たち、一般の人たちにとっても大問題です。

https://www.youtube.com/watch?v=oAZmxkphdwU


カトリック司教やトップの性的虐待、ハラスメントはいまに始まったことでは無く、世界中で、昔からありました。司教から修道女へのハラスメント、虐待、レイプ、そして修道女から幼児、障害者への暴行など、カトリックコミュニティーで行われている悪質な行為は、今、インド、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、世界中で明らかになってきています。カトリック信者たち、被害者たちは怒りに満ちており、このニュースはまだまだ氷山の一角である、と言っています、



ジョージ・ペルに関しては、これだけ証拠があっても、そして刑を言い渡されても、ジョージ・ペルとその弁護士は、無罪を主張しています Shame on you!

アメリカのボストンでも昔、カトリック教会関係者による小児虐待暴行事件を暴いた新聞会社がありました。その事件を元にした映画もあります。

SPOTLIGHT (2015年)



<2020年アメリカ大統領選>

先日、このブログで取り上げた2020年のアメリカの大統領選挙で、社会主義者と公言するサンダースが立候補した、という記事を書きました。社会主義、共産主義の動きが、まだまだ動いめいています。ジャーナリストのIvan Pentchoukovが、警告の記事を出しています。

トランプ大統領が、演説で何回も社会主義を否定しているせいか、今のアメリカ社会では賛同する人が増えていますが、でも大々的に社会主義の政策を掲げて立候補する人はいないだろう、と。ただ、社会主義者でありながら、それを隠して立候補する人がいるだろう、というのです。

Elizabeth Warren, Cory Booker, Kristen Gillibrand, Kamala Harris。彼等は、表向きには社会主義を否定していますが、グリーンニューディールとメディケアをサポートしています。

彼等の今後の動きに注目です。


アレクサンドリア・オカシオ・コルテスとサンダース


63%のアメリカ人が社会主義国にNOと言っているのに対し、66%のアメリカ人は、政府に無料のヘルスケアの提供を期待していると言っています。

民主党は、いかに、国民をコントロールするか知り尽くしています。彼等は、中間層を脅かして共和党に行かせないように、彼等をうまく、共産主義者が目指す社会に仕向けるよう、様々な方法で導かせるというのです。


<ベネズエラ>
ベネズエラでは、まだまだ状況は悪化の一途。7日に始まった首都の大規模停電で、人工透析患者が2日間で15人以上が亡くなってるとのことです。



<Diamond & Silk>

果林の大好物、Diamond & Silkさん情報です。
ついに!トランプ大統領と会ったようですね!トランプ大統領もこのことをダイレクトにツイートしていました!





3月は驚きのニュースの連続で、お伝えしたい情報満載なのですが、最後に、ちょっとだけ、このタイトルにもある“目覚めとは”について考えをシェアしたいと思います。

樹林は、勇敢にも、 Planned Parenthoodについてシリーズでブログで紹介しています。とっても気持ち悪くて、現実世界で起こっていることとは考えられない、衝撃的な事実ですよね。樹林は、“気持ち悪い〜(泣)”と言いながら、それでも頑張って調べて、ブログを書いています。

なぜ、いま、私たちは、このような事実を知る必要があるのでしょうか。どうして、気持ち悪い世界の情報が、出てきているのか。
いや、私たちは、やっと今、これらの世界の事実を知り、現実を受け止める準備ができた、という事なのではないでしょうか。

今日は、アメリカで、世界の真実や地球外生命体などの情報を長年にわたり伝え続けている、David Wilcockさんのインタビューの内容を意訳・要約したものをご紹介したいと思います。




2019年1月に行われたインタビューの中から、“大いなる目覚めとは”について彼が語っている内容です。(冒頭10分)

https://www.youtube.com/watch?v=s-y-W67EzSA&t=63s


-----意訳、まとめ---------------------------------------------------------------------

私たちがこれから経験する大いなる目覚めのプロセスとは、新たなる人類の文明が始まる、ということです。

改めて、私たちそれぞれが、自分たちのあり方を問う事になるでしょう。私たちは、幸せに満ち溢れた平和な世界で生きていくために、恐れや闇を拒否するようになります。



真実を見ることができる、ということは素晴らしいことなのです。



このビデオの中で、Davidは、若い頃に経験したドラッグを例に、私たちの世界にこれから訪れる出来事を説明しています。ドラッグをやり、幻覚を見る経験をした時に、それはそれは恐ろしい体験だったようです。選択の余地なく訪れるおぞましく恐ろしい世界へ落ち、そこにハマり出れないという感覚に陥るらしいです。

そこで、脱出するために色々方法を試したようです。最終的に、彼がたどり着いた脱出の方法とは、その恐怖から逃げる方法を探すのではなく、その恐怖に飛び込み、探検し、精一杯感じ切る事、だったのだそうです。そうして初めて、客観的に自分を分析することができ、そして、“これは自分ではない。これが本当の世界ではないのだ”ということが実感できたのだそうです。



これが、これから私たちが経験する“大いなる目覚め”のプロセスに当てはまるのです。まだまだ、多くの人たちが、恐ろしく暗い闇の真実を知る準備ができていません。しかし、恐ろしく黒いものを見ることをしなければ、私たちの住んでいるこの世界を正しく知ることはできません。



小さいことで言えば、親に話すのが怖い、友達に話掛けるのが怖い、転校してからの初日緊張する、車を運転するのが怖い、仕事いや、学校怖い、みんな誰しも経験していることです。



その暗いものを十分に味わったら、“こんな闇はいらない。私は幸せになりたい。平和な世界に住みたいんだ”という意思が出てきます。

今、まさに現実世界で起こっていることも同じです。影の部分を見なければ、ダークなものと本気で向き合おうとしなければ、現実は変わりません。樹林が言っている胎児売買、臓器売買、小児性的虐待、生贄、殺人、子供拉致、虐待を暗黙に許していることと変わりなくなるのです。

そんな世界はいや、終わりにしたい!ドロドロした人間がしていることとは思えない悍ましい世界を、“見たくない”と言って無視しないで、飛び込んで、感じて、うんざりして、気持ち悪くなって、落ち込んで、でもこれが事実なんだと受け入れて、その過程を経ることが大事だ、とDavidは言います。



その過程を経たあと、それでも自分は存在している、世界は終わっていない事に気付き、まだまだこの世界に光がある可能性がある、と思えるでしょう。でも、もう、このようなダークな悍ましい闇の世界を残すわけにはいかない、と決心します。

そして、“目覚め”るのです。初めて、現実を正面から見れるようになってから、新たな世界を創造できるようになるのです。

これはとても素晴らしい事です。

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機密情報開示後、私たちは今で知らされなかった様々な事、そして、ずっと伝えられてきたことが、実は全く事実と異なっていた、ということなども、たくさん突き付けられることでしょう。それは、小さな日常ことから、この経済システムまでも大きく影響してきます。(と言っている私も、どういう事になるのか、想像できませんが。)

テクノロジー、インターネットの発達で、犯罪や闇の世界の人たちの動きが活発化した反面、一般個人レベルでも多くの情報を入手できるようになりました!そして、世界中の人たちと繋がることもできるようになりました。


これから出てくる世界の衝撃ニュースを正面から受け止め、しっかりと乗り越えていけたら、と思います。樹林も言っているように、本当の世界はクモの巣のようなネットワークに覆われて見えずにいたのです。そのことにまず気づき、本当の世界を見てみたい、と私は思います。

多くの人が、この事に気付いていきますように。

これからのプロセスを乗り越えるのに、このブログが、少しでも、助けになればと思います!


現実を見ていきましょう!


さぁ、シートベルトを締めて!レッツゴー!


果林




Facebook ザッカーバーグは何を恐れる?

2019年03月14日 22時00分04秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日はいろいろ脱線しつつ長くなりますが、ご了承ください。


Qの投稿の数が多く、また内容が濃くてなかなかついていけず、四苦八苦しています(;´・ω・)
なぜQの投稿は、こんなに難解なのか、なぜこんなにいろんな人物の名前が出てくるのか、なぜ多岐にわたる分野の投稿があるのか、等々始めのうちは疑問に思っていましたが、最近やっとわかったことがあります。それは、それだけいろいろな分野のいろんな人たちが、様々な犯罪に手を染めているからでした。それも犯罪者同士は手を組んでいるので、どこかでつながっているのです。それが蜘蛛の巣のように張り巡らされている。Qの投稿を読んで少しずついろんな側面について理解できるようになっていると、必ず同じところにたどり着きます。





今のところ私が理解している範囲では、その「辿り着くポイント」というのは、ヒラリークリントンです。 もっといろいろ調べたらもっと先にたどり着くのかもしれませんが、今のところ私はヒラリークリントンで行き止まりになります。

今日私が知ったニュースの中でまた一歩ヒラリーが追い詰められたと感じたのは、今日公表された元FBIの弁護士、リサ・ペイジ(Lisa Page)が行った証言です。証言の中でリサ・ペイジは、ヒラリー・クリントンの犯した重大な過失(Eメールスキャンダル)に対してFBIは起訴をする準備ができていたが、当時のオバマ大統領政権下の司法庁からストップがかかり、ヒラリー・クリントンを起訴することはなかったと語った件です。1つ、また1つと重大な証言が出てきています。これからもっといろいろ証言や証拠が出てくると思いますので、楽しみですね(^-^)

ちなみにこのリサ・ペイジの証言はとても重要な証言なのではありますが、CNNなどのフェイクニュースメディアは報じていませんね…。リサ・ペイジの大して重要ではない別の発言などにスポットライトを当てて記事を書いているようです。何でもアリですね…(;^ω^)
リサ・ペイジの記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/trump-blasts-obama-doj-as-corrupt-machine-as-page-transcript-suggests-clinton-case-intervention





リサ・ペイジの今日の報道でもわかるように、フェイクニュースメディアの長年にわたる洗脳の中の「現実」で今まで人々は騙されてきたということですね。とても残念なことですが、彼らの作った蜘蛛の巣のような「現実」の下で私たちはずっと生活をしているので、もはや彼らの作った現実が本当の現実のように思い込んでしまっているようです。

アメリカに住む友達と話して感じたことはオーストラリアや日本みたいな外国よりも、アメリカ本国の方がこの洗脳が強いという印象です。 きっと私たち以上にいろんなところで長いこと「民主党はリベラル。共和党は右翼。」というようなイメージの洗脳を受けてきているのかなと感じます。それにフェイクニュースメディアの洗脳作戦も大々的に行われていますから、普通にTVみて生活していたら、目覚めるのには時間がかかる人も多いのかもしれないですね。

今日のQの投稿で、4‐6%のアメリカ国民は洗脳から解けない見込みだという数字を載せていました。アメリカ国外の人と話していると、意外とトランプのことを冷静に評価していたり客観的な見方をしているのに。でもやはり、本国アメリカが一番洗脳が徹底して行われているでしょうし、その分洗脳から抜けるのは大変なのかもしれないと思いました。

この「洗脳」が解ける解けないという話にはとても考えさせられる気持ちになりましたが、今日のQの投稿でとてもいいことを言っているものがありました。4‐6%の国民の洗脳は解けないという予測をしつつも同時に、「最初のいくつかの起訴の封印を解くことで、「団結」と「変化」をもたらすだろう。私たちが信じることができる「変化」を。」と。これを見て、今後の展開に希望が持てる気がしてきました(^-^) 

まず「変化」のためのDECLAS(機密情報開示)第一弾は、3月19日ですね!ついつい、期待しちゃいます(^▽^)/






さて、3月7日にいくつかFacebookに関するQの投稿がありました。
同じ日に、フェイスブックの利用者のプライバシー保護をより一層重視するようにするとザッカーバーグが発表したのですが、それに対してQは、「先手を打とうとしているのかな?偶然?」と投稿しています。
ザッカーバーグの3月7日の記事(日本語)↓
フェイスブックCEO 「プライバシー重視」へ方針転換
https://www.bbc.com/japanese/47479467



私自身がFacebook関連のQの投稿の意味を完全に理解しているとは言えないのでわかる部分だけ大まかに書きますが、まず、Facebook=CIAとQは書いています。FacebookはCIAによって作られ、運営されている。そして、Facebook=DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency、日本語だとアメリカ国防高等研究計画局)とも書かれています。私はこのDARPAというのは今回初めて知りましたが、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関で、インターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発をしたことでも知られているそうです。そしてこの元DARPAの責任者だったレジーナ・ダーガン(Regina Dugan)をFacebookの新たなリサーチのラボへ迎えたとのことです。
記事(英語)↓
http://time.com/4294095/facebook-research-lab-building-8-darpa-regina-dugan/






要は、CIAやDARPAによって情報を収集する目的でFacebookが作られ、運営されているということです。DARPAは、人々の存在の全てを追跡し把握する目的でFacebookを作ったと言われているようです。
そこでQは問いかけています。「CIAや連衡政府によってコントロールされているプラットフォームだと知っていたら、人々はFaceboookを利用しただろうか?」そして「なぜマイク・ザッカーバーグはFacebookの業績を向上させるためのCEO(公人)に選ばれたのか?彼の家系図は?彼の妻の家系図は? なぜ中国ではFacebookを使うことが許されないのか?」などと書かれています。



そしてまた数日後の3月10日再度Facebookに関してQは投稿していますが、そこでは「マイク・ザッカーバーグは何を恐れているのか?」という問いかけとともに、ニュースのリンクがあります。
記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/tech/mark-zuckerbergs-conference-room-has-a-secret-panic-chute-report-says






記事は「ザッカーバーグの会議室には、秘密のパニックシュートがある」というタイトルです。パニックシュートとは、抜け道というか、すぐに下の階に下りることができる滑り台のようなものでしょうか(笑) 他にも記事には、彼は大きなガラスの壁に囲まれた会議室にアクセスが可能であり、彼の机の近くは防弾の窓と(パニックシュートのための?)パニックボタンがあるということ。そして、会議室の床からパニックシュートで即座に駐車場へ避難できる秘密の出口ルートの存在があるという噂が従業員の間であるということです。

また、ビジネスインサイダー誌によると、ザッカーバーグは彼と彼の家族を守ることにも細心の注意を払っているそうで、ゲートに囲まれた自宅の外には武器を装備した警備員を常に配備しているとのこと。また、自宅にもパニックルームがあるそうです。パニックルームというのはおそらく、外にすぐに逃げることができる外へのアクセスのある部屋のことだと思います。またザッカーバーグがバーに行く際にはまずはバーの安全を事前に徹底的に確認し、新たな趣味を始めるときにも指導する人物が安全かを事前に確認するそうです。
また、彼は個人的な運転手も雇っていて、セキュリティチームが交通を監視し、必要なら経路の調整もしている、と書かれています。


ここまで読んで、どれだけ狙われていると思っているのかなと笑えてきました(笑) でもきっと、それだけ狙われていると思う理由が何かあるのでしょうね。Facebookは実はDARPAだった。ザッカーバーグはCIAに雇われていた。それだけでも十分利用者との契約を裏切っていますけれどね。



と、ここまで書いて、つい先ほど、Facebookに関する新しい情報が入ってきました。
Facebookが違法に利用者のデータを外部の組織と共有している疑いで、Facebookに対する捜査が行われているということです。
ザッカーバーグ氏、パニックシュートを使うチャンスはもうすぐかもしれませんね(笑)
記事(英語)↓
https://www.theguardian.com/technology/2019/mar/13/facebook-data-sharing-investigation






3月7日のザッカーバーグに関するQの投稿で、彼の家系図や彼の妻の家系図についてQが触れていたので、ちょっと調べてみました。
ザッカーバーグの家系に関しては私は今のところまだ問題が見つからないのですが、彼の妻の家系に関しては、ちょっとおもしろい情報をみつけました。

ザッカーバーグの妻は、中国系アメリカ人のプリシラ・ザッカーバーグ(旧姓チャン)という人で、2人はハーバード大学在学中に知り合い、卒業後に結婚します。プリシラの両親はベトナムから難民ボートでアメリカに渡った移民で、中華レストランで夫婦共働きで長時間働き、子供たちを育てたといいます。プリシラは長女で、下にもう2人、イレイン、ミッシェルと妹がいます。プリシラ・チャンは、一族の中で初めて大学を卒業した人なのだそうです。 ご両親が難民でアメリカに渡り、言葉も不自由な中苦労して3人の娘たちを育てたということですから、プリシラのハーバード大学入学も、とても誇らしかったでしょうね。
ザッカーバーグとプリシラは現在2人の子供をもうけ、とても仲もいいらしく幸せに暮らしているようです。
プリシラの家族に関する記事(英語)↓
http://www.celebfamily.org/priscilla-chan






Qが投稿で言っていた妻の家系図の件ですが。調べていて唯一私がみつけたのは、プリシラの妹、次女のイレインと思われる人物の噂です。下の写真の右側の女性ですね ↓





以前から聞いたことがあるのですが、ロスアンゼルスに「Cannibal Club(カニバル・クラブ)」という人肉専門の会員制レストランがあるそうです。 え?人肉?!と思いますよね…(苦笑) そうなんです、一応、そういうことなのですよ…(;^ω^) その人肉専門レストランで次女のイレインは、Raven Chanと名前を変えて働いているという噂なのです。そしてウェブサイトをみたら、Raven Chanの担当は、素材となる人肉の調達だそうです…(;^ω^)  そういえば、ザッカーバーグの妻のプリシラの職業は小児科医だったな…。とか、彼女が立案してFacebook内に臓器提供の意思表示の場を設けるようにしたという話もきいたことがありますし…。考えようによっては、いくらでも関連づけられちゃいますね(苦笑)
一応このレストランのウェブサイトもあります(英語)↓
http://cannibalclub.org/







このRaven Chanという人が本当にプリシラの妹のイレインかは私にはわかりませんが、でも確かにプリシラの家族はマサチューセッツに実家があるはずですから、このRaven Chanの経歴にある、NYの有名レストランで働いた経験があり、そのあとロサンゼルスに移住したというのも辻褄が合っていますね…。

このカニバルクラブというレストラン、一応、このウェブサイトはデマだという説もありますが、でも本当に存在するという説も根強いようです。レストランの場所はウェブサイトにはなく、会員制で、会員の審査に通ったら知らせるとされています。連絡方法はウェブサイトからのフォームによる送信のみです。
このレストランのイベントページに、以前載っていたと思われる内容が以下のものです:





11月のVIPリストは、ケイティ・ペリー、チェルシー・クリントン、アンダーソン・クーパー、メリル・ストリープ…となっています。
メリルストリープもチェルシー・クリントンは、やっぱりそうだよね…と思いました(苦笑) そして、あらら?と思ったんですが、アンダーソン・クーパーです!アンダーソン・クーパーとは、CNNで自らの番組を持っているジャーナリストです。顔を見たらわかる人いるのではないでしょうか?





アンダーソン・クーパーの母親は、グロリア・ヴァンダービルト。かつてアメリカで最も裕福だったと言われる家系の女性で、彼女の曽祖父にあたるのがFRB設立の画策をしたメンバーのうちの1人、ウィリアム・キッサム・ヴァンダービルトだそうです。
アンダーソン・クーパーについては前にQも投稿していました。その際にクーパーの母親がこの写真でつけていたネックレスは、グアテマラの初代大統領ラファエル・カレーラのコインを中心としたミラグロ(お守り)だそうです。南米での子どもの人身売買によるヴァンダービルト家の富を示唆しているとか、1950年代のCIAによるグアテマラ政府転覆に関わっているからだとか、諸説あるようです。 

そしてこのベッドの上にある祭壇は人間の生贄をするための祭壇をモチーフにして作られたものだと言われています。 子供のときからこんな環境で育ったら、まぁ、人の肉を食べるくらい当たり前なのかもしれませんね(;^ω^) このグロリア・ヴァンダービルトとアンダーソン・クーパーをネットで検索すると、いろいろな写真が出てきて、つくづく悪の家系だなと思います…(-_-;)


さて、脱線しましたが、またザッカーバーグの妻のプリシラの妹の話に戻ります。
人肉専門レストラン「カニバル・クラブ」ですが、お店の紹介のページをみてみると、人の肉を食べるという行為をこういう理解の仕方をしているのだなというのが興味深いです。





上記のウェブページの意訳↓
人間の肉の調理に特化したCannibal Clubは、最先端実験的な料理を洗練されたL.Aの文化的エリートに提供しています。 慣例に縛られたり妥協することなく創作の実践の機会を得るために、世界中集まったマスターシェフたちが当店で腕を振るっています。

表現の自由と合理主義の理想的な悟りを理解することのできる著名な映画製作者、知識人、有名人などが当店の常連客に含まれます。
イベントの夜には、前衛的なパフォーマンスアーティスト、有名な文学的人物、そして画期的なミュージシャンがお客様をおもてなしします。
Cannibal Clubでは、抑制されない人間の精神のごく自然な表現として、素晴らしい芸術を楽しんで頂けます。


ということです。物は言いようだなとしか言えません…(;^ω^)
人の肉を食べるということは、理解できる人にしか理解できない。選ばれしものの行う行為みたいな感じですね…。


次が、メニューのページです。一例ということですから、品数は少ないですね。





ミートソースのペンネパスタ、サーロインステーキ、レバーとマッシュルームのピロシキ、プラセンタのラザーニャ、等、とのことです。
美味しそうだなと思ってしまいましたが、でもよく考えたら、ここでいう肉は全て人間の肉ですからね…。 プラセンタと聞いたら、やはりPlanned Parenthoodとかから仕入れるのかな?とか思ってしまいます…(-_-;)


そして最後にQ&Aのページです。




要点だけ意訳しますと…↓

Q: 人間の肉はどんな味ですか?
A: 私たちの用意する肉は信じられないくらい素晴らしい味ですが、あえていうのなら、一番近いのは、豚肉かもしれません。


Q: スペシャルな肉は、どこから仕入れているのですか?
A: いろいろなルートがありますが、当店の仕入れ先は公表を控えたいということなのでお教えすることはできません。すべての当店の肉は合法的、倫理的に提供されており、若くて健康な厳選された肉を提供するように最善の注意を払っています。
  ※ここで例えばということで書かれているのですが、このレストランの常連客が亡くなった際に、遺体を料理して友達や家族に食べてもらったことがあるので、そのようなことも可能ですとあります。


Q:: 人を食べることは悪いことではないのですか?
A : カニバリズム(人を食べるということ)は伝統的に行われてきたことで、通常はまた生まれ変わりたいと思っている故人への敬意を示す行為であり、神に捧げることに相応しいときに捧げられます。人の肉を食べるということは、人間の命というものを卑下したり軽くみたりすることではありません。カニバリズムに対する議論は、通常、無知や文化的偏見、および無意味な霊的信念に基づいているものです。


Q : カニバリズムで病気になることはないのですか?
A : クル病などの、神経系の病気を発症することがあります。脳の組織を食べることで生じる病気ですが、当店のメニューでは脳の組織は扱っていません。


Q : お店に行きたいので、アドレスを教えてください。
A : コンタクトのページからあなたの情報を送ってください。会員になるための情報を送ります。理解のできない人によるトラブルを避けるために、当店はプライベートに運営されています。


以上です。


ザッカーバーグの妻の家系図を探っていたら、結局またカニバリズムにたどり着いてしまいました(゚д゚)!
トランプ大統領も、しきりに「子供たちに対する犯罪」を撲滅すると言っていますし、私たちのような一般市民が知らないだけで、人身売買や小児性愛だけでなく、カニバリズムの汚染度もかなり深刻なものなのかもしれません。
いつも何かを調べていて行きつくのが、人身売買や臓器売買、性的虐待、小児性愛、そしてヒラリークリントン…(苦笑)ホントに、世も末ですね。


それにしても、カニバリズム関連の翻訳をしていると本当に吐き気がして気持ち悪くて仕方ないのですが、恐ろしいことに徐々に私も免疫がついてきたのか、吐き気が少しマシになってきました。でも、こんなことに慣れたくないですねー。まともな人間でい続けたいなーとつくづく思います(;^ω^)

結局また今日も、最後の最後にかなり気持ち悪い内容になってしまいました…。こんな内容になってしまって、ちょっと申し訳ないのですが(;´・ω・)

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)






トランプ大統領は有言実行

2019年03月13日 18時00分26秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


このところQの絶好調の投稿が続いています。
今日は、Day-6 。あと6日で、Qの言っていた大きな出来事が起きる3月19日です。1週間後には、何が起きているのでしょう?
でも前回も書きましたが、ポンぺオ国務長官のメモ書きによると、今週金曜日の3月15日から4日間にいろいろ動きが激化するようなので、ちょっとドキドキです(;^ω^)
そういえば、最近のQの投稿で、「大きな、大きな、大きな出来事が起きる」と言われている日とは別にまたもう1つのカウントダウンが始まったようです(笑) 以下は、21日間のカウントダウンが始まったと思われる、3月10日のQの投稿です↓







3月10日から21日後というと、3月31日ですね。このあたり何がある日かなと思って良く考えたら、Brexit(イギリスのEU離脱)の日は3月29日金曜日(イギリス現地時間)なんですよね…。時差を考えたら、21日後というのはBrexitの決定後の週末。大体同じくらいの時期なのかなと思います。

上記のQの投稿ですが、読んでみたのですが、私には詳細の意味が難解でよくわからないのです。大雑把な意訳としては、全てプラン通りに物事は進んでいるということ。トランプに指名されて司法庁長官に2018年11月までジェフ・セッションズが就任していたことも、彼がディープステート側のターゲットになったことも、セッションズがヒューバーを指名したことも、ヒューバーが現司法長官のウィリアム・バーを信頼できると発言していることも、2017年の時点でウィテカーからヒューバーへ送信したヒラリークリントンとウラニウムワンについての調査をするよう指示したメールの存在も、全てこの時のために準備されていたことでプラン通り。偶然えはない。ディープステートの悪事の数々の証拠が明るみにみになる。あと21日。 …そんな感じの内容だと思います。

1つ目のカウントダウンは、3月19日まで。もう1つのカウントダウンは3月31日まで。今年の3月は盛りだくさんですね!(笑)
どんなことが明るみになるのか、楽しみですねー。



あと、ちょうど今日ですが、Qの投稿にQ+からの投稿がありました。Q+の投稿は、トランプ大統領本人からの投稿だと言われています。





あえて同じビデオへのリンクが12回も貼られています。リンク先のビデオは、2016年の大統領選の際のトランプのスピーチで、現在の腐敗している政府を、人々の手に取り戻そうと呼びかける歴史的なスピーチです。スピーチの中では、ヒラリークリントンは犯罪者であり刑務所に入るべきだと断言し、主流メディアはジャーナリズムのために仕事をしているのではなくディープステート側のアジェンダ(方針)に則ってクリントンに権力を持ち続けさせるために仕事をしているとも言っています。私も何度か観ていますが、とても感動的なビデオです。


This Video Will Get Donald Trump Elected




そして、特に最近のQの投稿の中でよく出てくる言葉が、大統領は約束は必ず守るという言葉です。今年始めに発表された、トランプ政権でこの2年間に達成してきた業績(=守られた公約)を掲載したホワイトハウスのウェブサイト(下記参照)が、今日のQの投稿に何度かでてきました。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/the-historic-results-of-president-donald-j-trumps-first-two-years-in-office/



要は、このようにトランプは約束したことは必ず有言実行で守る。だから選挙戦のときに言っていた「アメリカを人々の手に取り戻す」という約束を守るということを強調したQ+の投稿なのでしょう。
それにしても12回も張り付けるとは(笑)! この12回という回数も何か意味があるのかな?と思いますが、どうでしょう?

残りの3月は楽しくなりそうです!
今日も読んで下さり、ありがとうございました(^-^)