目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

エプスティンを狙った殺し屋の正体

2019年07月30日 18時42分47秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

すごーく久々のブログになってしまいましたー(;^ω^)

皆さま、久しぶりですが、お元気でしょうか?(笑)

すっかりツイッターばかりになってしまっているので反省中です💦

 

とりあえず、久々のブログですが、今日はツイッターから「このスレッドみてみて」と声をかけて下さったSamahさんのツイートから、スレッドの内容を引用しつつ書きたいと思います。

https://twitter.com/PokemonResrcher

 

 

 

 

彼女がスレッドで紹介していたのは、先日エプスティンがNYの刑務所内で自殺未遂を起こしたと言われている事件に関してです。

 

この件の参考記事↓

https://heavy.com/news/2019/07/nicholas-tartaglione/

 

 

ほとんどの主流メディアでは、エプスティンの刑務所内での事件を「自殺未遂」としていますが、実際には殺人未遂だったと思われます。

主流メディアが自殺未遂ということにしておきたいのは、殺人未遂だと知られたら都合が悪いからでしょう。

要は簡単にいうと、主流メディア側がエプスタインを殺そうとした側だということなのだと思います。 主流メディアはカバール側ですから、エプスティンを殺そうとしたのはカバールということ。エプスタインがあまりにも重要な情報を知りすぎているので、どうにかしてその情報が明るみになる前に消さなければならないのだということです。

エプスタインの安全のためにも、刑務所にいることが一番安全だと言われていますが、その刑務所内でまでも殺されそうになるとは、どういうことなのか? その謎を、Samahさんのスレッドは一気に解いてくれます!

 

 

まず、オルタナティブ系メディアでは書かれていますが、エプスティンを殺害しようとした人物についてです。

エプスタインが「自殺未遂をした」と言われた際、刑務所で同じ部屋に収監されていたのがNicholas Tartaglioneという人物です。名前からして、イタリア系ですね。 

すごいムキムキのキン肉マンみたいな人ですね(;´・ω・) こんな人に狙われたら、エプスタインもひとたまりもありませんねー💦

 

 

 

 

このTartaglioneは事件の後にエプスティンを殺害しようとしたのではないかと調べを受けたようですが、容疑については否認しているようです。そして、彼らは同室でしたが仲が良く、2人でともに刑務所内の食事や衛生面などの改善などを刑務所側に申し入れしていたということです。要は、同じ部屋に収監されていたけれど、気も合ってうまくやっていて問題もなかったので、殺そうとするわけないだろう?ということですね。

しかしこのTartaglioneは、刑務所内にもかかわらず、なんと携帯電話を所持していたことが判明しています。どうして刑務所内にもかかわらず携帯電話を持つことができたのか?そして誰と連絡を取っていたのか?

Tartaglioneはこの携帯を通して、エプスタイン殺害の指令を外部から受けたのではないかと言われています。では、誰が?彼とディーブステートとの関係は? …謎だらけですね。

 

この人物は、Nicholas Tartaglioneという元NY市警の警官だった人物で、2008年まで警官だったようです。

しかし彼は2016年12月にコカインの取引に関わる4人の人物を殺した罪で逮捕されます。

殺された人たちも、みんなすご悪そうですね💦

 

 

 

 

Tartaglioneは元警官だったようですが、少なくとも退職後はかなりダーティーな人物だったようです。

この4人の被害者は、2016年4月にTartaglioneの兄弟の経営する NYにあるLikquid Loungeというバーに入ったのを最後に消息を絶っていましたが、4人はこのバーで殺害されたようです。兄弟の経営するバーということですから、何等かの形で兄弟も関与していたのかな?と疑問に思います。どういう家族なのだろう?と。

 

 

 

 

 

殺害された際4人は、「ギャングランド・スタイル」というギャング風の殺しのスタイルだったとか。プロっぽい殺し方をするあたり、元警官、悪過ぎです(苦笑) その後、2016年12月にTartaglioneが逮捕された翌日、4人の遺体は敷地内から見つかったようです。

ここまでが、Tartaglioneがなぜ刑務所にいたのかという理由と、オルタナティブ系メディアの記事からわかった事実です。

 

そして一番の謎だと私も思った、なぜこのTartaglioneがエプスタイン殺害の実行犯になろうとしたのか? なぜ彼なのか?当いう部分です。

ここからSamahさんのツイートの内容を織り交ぜてその謎を紐解いていきます(^-^)

 

 

まず、Tartaglioneというファミリーネームですが、イタリア系の苗字だと思いますが、あまり多くない名前です。このTartaglioneというファミリーネームについて調べてみると、フィラデルフィアの辺りで有名な家系で、このエリアでの政治的権力を握る家系でした。そしてなんと今回の容疑者Nicholas Tartaglioneはこの家系の一員だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

現在ではペンシルベニア州上院の民主党議員のChristine Tartaglioneが有名なようですが、彼女の母も昔から政治家で地元の権力者でした。

 

 

 

 

そしてなんとこのChristine Tartaglioneの姉妹のRenne Tartaglione(下記写真)は、中毒患者などの支援を行うメンタルヘルスの非営利団体から200万ドル以上を横領した罪で有罪となり、懲役7年の刑が2018年7月に下って現在服役中です。

政治的権力を持つ家系ですが、道徳的には腐敗した家系のようです。そして、家族が横領で逮捕されていても、Christine Tartaglioneは普通に地元では有力者として政治家を継続できている訳ですから、ある意味すごいですね(;´・ω・) そして代々民主党議員だということですから、民主党とのコネクションはばっちりですねー。

 

 

 

 

 

 

 

そして、John Tartaglioneという有名はNY出身のJohn Tartaglioneというイラストレーターも同じ家系のようです。 彼に関する悪い経歴はみあたらないのですが、ただ、代表的な作品としては「The Life of Pope John Paul II(ヨハネパウロ2世の生涯)」という作品があるようなので、バチカンとのつながりがあったのかな?という程度の可能性はあるかもしれません。そして、彼はセメント会社も所有していたようです。

セメント会社…?なぜイラストレーターがセメント会社を??

なんかちょっときな臭くなってきましたね…(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

そして、Samahさんが掘り下げていって辿り着いたのが、同じファミリーの一員であると思われるPaul Tartaglione。彼は Booz Allenという企業の副社長です。

Booz Allen↓

https://www.boozallen.com/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3

 

 

 

 

 

企業HPの自己紹介によると、彼はこの会社のファイナンス、エネルギー、経済関連のビジネスの分野のリーダーであり、ファイナンスと政府機関サービスのテクノロジーを主に扱っていると書かれています。

 

皆さんも、もうここら辺で、なぜカバールがNicholas Tartaglioneをヒットマンとして選んだのか、なぜ彼へのアクセスがあったのか、なんとなーくわかってきたでしょうか?(^-^)

 

 

ではここで、このBooz Allenという企業がどんな企業なのかもう少し掘り下げます。

 

まず、Wikippedia日本語版によるとBooz Allenはコンサルティング会社となっていますが、いろいろ興味深い内容ですよ♪ (以下、Wikippediaより)  :

 

専門分野は主に経営戦略とIT・技術系の2つに分かれ、組織的にも経営戦略策定を専門に行う部門とIT・技術系を専門に行う部門に分かれている。2008年には、米国政府に対するコンサルティングに特化し、それ以外の民間企業および米国以外の政府公共機関に対するコンサルティング業務を行う会社としてブーズ・アンド・カンパニー(Booz & Company)が発足した。

 

クライアントは自動車・産業機械、医療、エネルギー・化学、メディア、情報通信・ハイテク、金融サービス、防衛・国家安全保障など、多岐にわたっている。特に日本においてはカルロス・ゴーン社長による日産のターンアラウンドにプライマリーファームとして参画し、成果を挙げたことで有名になったことから再生支援を得意とする印象が強い。日産がプロジェクト支援の内容を公表することを許可した唯一の戦略系ファームとしても知られている。

 

 

【歴史】

1914年にエドウィン・G・ブーズがシカゴで開設した経営コンサルタント事務所が前身。その後ジャームス・L・アレンとカール・L・ハミルトンがパートナーとして参画し、第二次世界大戦中に米海軍関連の仕事を受注したことから公共部門のコンサルティングにも進出した。1943年に現社名に改称し、1953年から海外向けの事業を開始。1976年にニューヨークへ本社機能を移転し、2008年にアメリカ向けの公共関連部門をブーズ・アンド・カンパニーとしてスピンオフして現在に至る。

 

 

__________

 

 

ということで、戦後からアメリカ海軍関連の仕事を受注したことを始まりに、一気にアメリカの政府機関の仕事を多く請け負うことになったようです。日本人として興味深いのは、日本では主に日産のカルロス・ゴーンとの関りが深いようですね。むむむ…(笑)!

 

 

 

ここでSamahさんがマークしてくれた英語版の情報をドドーンと掲載します!

 

 

 

 

まず、これもBooz AllenのHPからですが、この会社の創始者はEdwin Boozで、創業時の会社名はBusiness Research Serviceで、主な仕事の内容は企業マネージメントのコンサルティング業だったようですが、戦後になって、会社の主な顧客に大きな変化があったと書かれています。政府機関や軍部の多くの機関からの仕事を請け負うようになったとあります。

 

また、Bloombergが「世界で最も利益を生み出しているスパイ企業」と評し、20002年にはInformation Weekが同社が、1000人以上の元諜報員を企業のスタッフとして有していると書いていたそうです。

 

Wikippediaには、Booz Allenは、マネージメントとインフォメーションテクノロジーのコンサルティング企業だと書かれていますね。

また、本社はバージニア州としつつも、ワシントンDCを起点にして世界中80拠点を置いているとあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Smarhさんがツイートに掲載している画像には、過去・現在において同社と関係のあった人物のリストがありました。

 

まずは、以下、ビジネス関連。元Booz Allen社員も含みます。

 

 

 

 

 

 

 

私自身アメリカのビジネス界のことは全く知らないので、上記リストの名前を見ていてもあまりピンとこないのですが。

 

そして、以下は政府関連の関係者たちです。なんと現国家情報長官のJames Clapperの名前もありますね(;^ω^) まぁ、当然と言えば当然なのでしょうが、ビックリです。Wikippediaには、スノーデンも、Booz Allenの元社員として記載されています。

 

 

 

 

 

 

また英語版Wikippediaを見ていると、いろいろ興味深いBooz Allenとアメリカ政府のコネクションが見えてきます。

そのコネクションの中の1つ、Booz Allenによる政治家や政党へ対する政治献金について↓

 

 

2013年、SalonのDavid Sirotaは、Booz Allenと親会社のCarlyle Groupが、Barack ObamaやJohn McCainを含む個々の政治家だけでなく、民主党と共和党にも大きな政治的貢献をしていると述べました。 キャンペーンの寄付を追跡した会社Maplightによると、Booz Allenは2007年から2013年6月までの間に合衆国議員に87000ドル以上を寄付しました。

(中略)

さらに、Booz Allenがワシントンでもたらす影響は寄付だけではなく、ロビイストや政治的内部関係者の大規模なネットワークにも及んでいます。 政府の監視機関であるOpenSecretsによると、「2015年から2016年の間の6人のBooz Allen Hamiltonロビイストのうち、4人が過去に政府の仕事に就いていた」と語りました。

 

 

ということで、Booz Allenはアメリカ政府と太いパイプがあるというよりも、アメリカ政府と一体化して仕事をしているという表現の方が正しいと思えるくらいです。

調べた限りでは現トランプ政権との関係はあまり見つかりませんが、過去の政権とはつながりがかなり深そうです。

 

エプスタインを殺害しようとしたTartaglioneの身元を調べていたら辿り着いたのが、ここです。掘ってみたら思っていたよりも闇は深く、壮大なスケールだったといった結論です(笑)

全体像から見て単純に言うと、ディープステートがBooz Allenに依頼し、ちょうどNY刑務所に収監されていたTartaglioneを使うことがディープステートにとって一番都合が良かったのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

Eye the Spyに関しては賛否両論あるのは承知で、私は彼の情報が正確であると判断しているのであえて書きますが、ETSによると、エプスタインはNYのメトロポリタン矯正センター(刑務所)に収監されています。この施設は「NYのグアンタナモ」と呼ばれるほど警備が厳しい刑務所であり、その中でも特に監視が厳しいSHU(特別ハウジングユニット)に収監されていました。にもかかわらず、今回の事件が起きました。ETSに言わせれば、今回のような事件が起きることは不可能であったはずだったとのこと。今回の事件が起きることを許容したことに対して、ETSは怒っていましたねー(;^ω^)

 

 

 

 

 

またツイートの中でETSは、3名のNY市警の責任者の責任を今後問うことになると言っていますね。いずれ真実が明らかになるのでしょうかねー。

 

 

そして興味深いのは、なんとJames Comeyの娘で、現在NY州の連邦検事補であるMaurene Comeyがなんと、エプスタイン殺害未遂の容疑者Nicholas Tartaglioneの事件の担当者だということも記事からうかがい知れます。 もう、どこもかしこもコネクションがありすぎて、どこから疑ったらいいのかわからないほど、どこもかしこもズブズブの関係のようですね💦

 

 

 

 

 

 

エプスタインの裁判が無事に行われ、真実が明らかになるまで、エプスタインが殺されずに無事でいてくれるのを祈るのみですね。

次回エプスタインが法廷に出廷するのは7月31日とのこと。日本時間では明日の夜中ですね。

どうか、エプスタインの無事が守られることを祈りつつ、当たらなニュースを待ちたいと思います(^-^)

今日も長くなりましたが、最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 


「Androidの父」と呼ばれる男の性奴隷契約と、日本人の元妻の訴訟

2019年07月07日 22時14分40秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です(^-^)

 

 

ディープステートの猛攻が続く中、無事に7月4日の独立記念日のイベントも終わり、さてこれからは7月17日のムラーの議会での質疑応答。そして通常の手続きを踏むと4-5か月後と言われていますが、エプスタインの裁判記録の公開。そしてさきほど、エプスタインが逮捕されましたねーヾ(≧▽≦)ノ あとはホロウィツのIGレポートが完成し、現在は司法省とRBIがドラフト作成中とのことで、早ければ8月前にでもリリースされると言われています。

 

これから書かなくてはと思っているのですがNXIVMの事件もあります。NEXIVMの裁判で教団のリーダー側が有罪になりましたから、もうペドフィリアや子供の人身売買は陰謀論でも何でもなく単純に事実だということで、このNXIVM関連のニュースもこれからもっと明らかになってくると思います。

気が付いたら何だか、ペドフィリア、子供の性人身売買の側面のニュースが増えています。この調子だと、ペドフィリアや子供の性人身売買などの側面からのDECLASや大量逮捕が起きることもあり得るのではないでしょうか?

今回のエプスタイン逮捕によって分かったことは、ウィリアム・バーが司法長官になってから、流れが確実に変わっているということ。

エプスタインの逮捕は大きいです。NXIVMやエプスタインを起点に、どんどん大物の逮捕者が増えていくといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

エリートのセックス犯罪を明るみにしていくための序章のニュースだと思うのですが、Androidの父と呼ばれる、Androidの創業者であり技術者でもあるAndy Rubinがセックス組織を運営していると告発されました。Googleの副社長も務めていましたが、このセックス組織の運営の件が原因で、2014年10月にGoogleを退職させられたといわれています。セックス組織と言いますが、内容からすると、特定の女性たちを性奴隷として所有し(契約してお金も払っていた)、彼女たちに他の男性と性的関係を持つことを強要するなどしていたということ。性奴隷の一種なのかな?と思います。

 

そしてこのRubinの元妻は、なんと大阪出身のヒラバル リエという名前の、日本人女性でした。そしてこのヒラバル リエ(以降、ヒラバルリエさんと記します)という女性がRubinの元妻がRubinを訴訟した機密情報だった裁判記録がつい数日前に機密解除されて公になりました。その解除とともに、Andy Rubinの性犯罪が明るみになったというわけです。この元妻の女性はアメリカ在住の日本人ということですが、とうとう日本人が性奴隷というテーマの大きなニュースに登場しましたねー(;^ω^) 公になっていないだけで、性奴隷、人身売買、ペドフィリアなどは世界規模のカルテルがあるといいますから、日本人につながっても不思議なことは一切ありませんけれど、こういう側面からまずは話題に上がってきたというのが興味深いですね。と言うことで、今日はこのAndy Rubinの件について調べた内容を皆さんとシェアしたいと思います(^-^)

 

 

 

 

 

7月2日、サンマテオ上級裁判所のスーザングリーンバーグ裁判官は、2018年10月にヒラバルリエさんが提起した民事訴訟の封印を解除しました。Andy Rubinとヒラバルリエさんの元弁護士Stephen Petersの両人を原告とし、2人がヒラバルリエさんに対して詐欺を行ったという訴訟を行ったということです。ヒラバルリエさんは、結婚直前に自らの弁護士とAndy Rubinが密かに共謀し、彼女に不利な条件で結婚の際の契約書にサインをさせるように共謀していたと訴えたそうです。この訴えの中で、Rubinがどれだけ夫として不誠実であったのかの証拠を示し、その証拠の中にRubinが行っていたといわれる性奴隷グループの内容が含まれていたということです。

 

 

2人の2009年の結婚前の契約は、Rubinからの提示で離婚の際の配偶者支援の上限を月額1万ドルとしていました。そして契約書、ヒラバルリエさんが2人で所有する資産に対するすべての権利を放棄する権利放棄も含まれていたということです。離婚後の配偶者支援の金額の上限が月に1万ドルということですが、1万ドルは日本円にして約100万円ちょっと。これだけ聞くと悪い話ではないと思いますが(笑)、ちなみにRubinの資産は推定資産は3億5000万ドルです。日本円にして約400億円!! 2人の間にはお子さんがいますから、別れた奥さんの側からしたら、これはどう考えてもちょっとアンフェアですね(;^ω^) というか、Andy Rubinがめつ過ぎ!(´・ω・`)

 

 

 

 

 

RubinはGoogleを2014年に自主退職していますが、Googleの公式発表にもCEOからのメッセージには「AndyがGoogleを去ることになった」ということがRubinの功績を称えつつ前向きな捉え方で書かれているだけで、退職の理由は書かれていませんでした。

RubinはGoogle退職後に9000万ドル(約100億円)を退職金として受け取っています。

 

 

しかし退職の本当の理由は、社内でのRubinのセクハラ問題にあったということが今回の裁判内容からも明らかになっています。 

退職理由として後々明らかになったのは、2012年から社内の部下と不倫関係であって、2013年に女子社員から別れ話を切り出されたときにホテルでオーラルセックスを強要したのだという内容でした。この女性社員がが社内の人事部と法廷に訴え出たため騒ぎに発展し、社内調査の結果、女子社員の証言の信ぴょう性が高いと判断されたため、最終的にはラリー・ページCEO(当時)に辞めさせられたとのことでした。このような不祥事があった上での退職だったのにGoogle側は本当の退職の理由を隠し、100億円近い退職金までRubinに払っていたのですから、驚きです。

 

 

この内容が報道された際Googleは実際にはRubinの性的問題の訴えが女性社員からあったにもかかわらず、その事実を封印していました。なぜか? それは、このセックストラブルがRubin個人の性的嗜好の問題だけでなく、他のGoogle社員も関わっていたからだったようです。

 

 

今回の元妻のヒラバルリエさんの訴訟の裁判記録の公開によって明らかになったのは、彼女がRubinとの婚姻中に彼が他の複数(最低でも5名)の女性たちと「所有関係」にあり、数十万ドルを支払ったと主張したということ。この訴訟の中で元妻は、Rubinが1人の女性に送信した2015年8月のEメールのスクリーンショットが含まれていました。メール、テキスト、写真、動画など、いろいろな形でこれらの女性たちとの関係が確認できたと元妻は言っているそうです。

 

 

 

 

 

 

この写真にあるRubinから「所有」女性に送ったというメールの内容も読んでみると、ちょっと生々しいというか、本当に奴隷関係を作っていたんだなということがわかります。

 

2015年8月30日のメールには:

 

「あなたは私に所有されることを幸せに思うでしょう。所有されるということは、あなたは私の財産になるようなもので、私はあなたを他の人にレンタルすることもできる。この部分にも問題がないことを心にとめておくように」

また「あなたがこの関係を心から求めていてエンジョイしたいと思っていることを確認したい」とも書いています。

 

訴えの中で元妻は、女性たちを所有するためにに多額の現金を払うことで他の男性たちと性交渉をさせ、Rubin自身はその行為を見て楽しんでいたと主張しています。この部分が、性奴隷のセックス犯罪という部分ですね。 SNSで見た情報だと、この性奴隷グループにはGoogleの他のエリート社員も関わっていたという話もあります。

 

Rubin本人もまさかこんなところから自分の性癖や違法性のあり得る行為が外部に漏れるとは思っていなかったことでしょう。

というか、もしも元妻が声をあげなければ、知られないままだったのかもしれませんね。

そう考えると、似たようなこと、またはもっと酷いことをしているエリートがいても、全く不思議ではありませんね。ただ外部に情報が漏れないだけであって…。

 

 

 

 

 

 

 

ヒラバルリエさんの訴訟の記録はこちらから全体がみることができます↓

https://www.documentcloud.org/documents/6180235-Rie-Andy-Rubin-complain7-2-19.html

 

 

 

去年10月の時点で、元妻の訴訟の報道に関してRubinは自身のツイッターから反論しています。

離婚協議と親権争いで現在揉めているから、この報道は元妻のネガティブキャンペーンの作戦であり、報道は真実ではない。自分は女性とホテルでセックスなんてしていない、と言っています。

でも、他にも女性社員からの訴えなどもありますし、証言もあるみたいですからね…(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

元妻による訴訟内容の記録には、Rubinの所有する資産の不動産リストなどもあります。大金持ちって凄いなーと、見ていてつくづく思うスケールの資産です(笑) (もう売りに出されたものも含まれます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元妻のヒラバルリエさんが日本人だからでしょうが、日本の物件もありますね。神奈川県真鶴町の別荘や、元麻布ヒルズのペントハウスなど。

こんなにお金があるのに、しかも子供までいるのに、離婚後の配偶者支援が上限で月に100万円までと言うのは、確かにちょっとですね。というか、Rubin、ケチだなーと思いました…(;^ω^)

 

 

ここで疑問に思う人が多いと思うのですが、もしかしたらこの元妻はお金目当てだったんじゃないのか?だからRubinははじめから結婚前に契約書にサインさせたのではないか?と。

私もその可能性をちょっと考え、この元妻のヒラバルリエさんに関して調べてみました。

 

 

大阪出身のヒラバルリエさんは、もともとAmazonで勤務し、数々のプロジェクトを成功させたバリバリのエグゼクティブキャリアウーマンでした。1999年にワシントン州タコマのPacific Lutheran 大学を卒業し、コミュニケーションの学位を取得。1998年から2002年まで、Amazonにて国際的なプロジェクトマネージャを務めました。彼女はAmazonが日本への進出を担当し、日本での事業の多くを監督し成功させました。彼女の活躍はAmazonに多くの収益をもたらしたようです。

Amazon勤務の後、2002年から2008年まではGoogleに雇用されていて、AdWords、AdSense、iGoogle、Gmailの主要キャンペーンの作成を担当していました。 「Rieは、Googleで私のお気に入りの同僚の1人でした。賢く、才能に恵まれていて、エンジニアリング、製品マーケティング、そして創造的なチームがシームレスに協力して素晴らしい成果を上げることができるという稀な能力を彼女は持っています。」とGoogle時代の同僚は彼女を評しています。

Googleで勤務していた2007年にヒラバルリエさんとRubinは出会ったようです。彼女ががGoogleでクリエイティブマーケティングマネージャとして働いていたときのことです。そして、2008年、彼女はGaiaに移り、マーケティングディレクターを務めましたが、10か月後に会社を辞めました。 この退職の時期は出産や結婚の時期と思われます。

ヒラバルリエさんの妊娠が発覚するまで、2人は数年間デートをしていたそうです。
妊娠が発覚した後、Rubinは彼らが子供が生まれる前に結婚すると主張し、また婚前契約を結ぶことを要求したそうです。


結婚前契約の条件の交渉は、結婚式の3日前まで続いたといいます。同時にそれは、子供の生まれる2週間前だったそうです。 要は、赤ちゃんが生まれる直前に結婚式をしたということですね(;^ω^) また彼女は、Rubinが妊娠中に密かに他の女性に会っていたことに後で気づいたといいます。この時、彼女の弁護士だったStephen Petersに、文書に署名しない限りRubinは彼女と結婚しないと言われたそうです。

この時のことについて彼女は裁判にて、自分が弱い立場であり傷ついたと証言したそうです。また、子供の出産が迫っており、出産前にサインをして結婚をしなくてはいけないというプレッシャーがあったため、サインをしてしまったということです。

裁判所の文書には「婚前契約は不当なものであり、原告の弱い立場を利用したものだった」と記されています。

婚前契約の際にヒラバルリエさん側の弁護士となったStephen Petersは、なんとYu-Ling Luさんという人とRubinの1回目の結婚の離婚の際に、Rubin側の弁護人だったことも彼女は知らされておらず、Rubinの紹介でこの弁護士に代理人になってもらったそうです。また同時に、Stephen PetersがRubinの資産について実は知識を持っていたことも知らされていなかったといいます。1回目の離婚でRubinの弁護士を務めていたのなら、彼の財産の詳細を知っていて当然ですからね。

 

このRubinという男、仕事はできる男なのかもしれませんが、お金には汚いし、最悪ですねー(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒラバルリエさんは、2014年にカリフォルニア州ロスアルトスにカフェ「Voyageur du Temps」をオープンしたそうですが、去年の裁判直前にお店は閉店されたようです。カフェはフランスと日本の焼き菓子などを扱い、現代的にアレンジしたお店だったようで、評判も良かったようです。

 

 

 

 

 

こんなお店近くにあったらぜひ行きたいと思うような素敵なお店ですが、180日の退去期限を言い渡されて以来存続しようと交渉していたが敵わず、2018年9月にお店を閉めることになったとのこと。

どうして退去を言い渡されたのかはわかりませんが…(;^ω^)

 

 

ネット上では、彼女がRubinの財産目当てで嘘をついているという声もありました。

ただ、私が裁判記録を見る限りでは、彼女は嘘をついている訳でもなく、単純に元夫に不貞で裏切られ、しかも不利な条件での離婚を強いられたことに納得できずに反撃にでたという印象です。

 

 

去年の裁判でRubinに関する記事がリリースされた後、GoogleのCEOは社員に対してメールを送ったそうです。その際に、性的暴行の疑いのために13人の経営陣を含む48人のGoogle従業員を解雇し、これらの解雇された従業員は誰も退職パッケージ(退職金)を受け取っていないと主張しているそうです。

またGoogle側は、口止め料の代わりに退職金を払っているというのも事実に反すると言っていますが、ほかにも億円単位の退職金付きで退職したセクハラ幹部は2人いて、3人目の幹部にいたっては高給を受け取りつつまだ居座っているという話です。

 

 

 

この事件で私が知ったことは2つ。

 

Andy Rubinという男がケチで変態だったということ(笑) 想像する域なら仕方ないけれど、行動に移しちゃったんですね(;^ω^) 下手にお金があると何でもできちゃうので危険だなという印象。

 

そしてもう1つは、Googleはかなりブラックな企業だということ。ここ最近、Googleのブラックさを感じてきてはいましたが、性的な問題のある人が多く、それを黙認する社風(?)という印象になってきました(;^ω^)

 

そしてもう1つ感じたことは、いろいろ言う人もいるようですが、異国で実力で仕事を頑張ってきたヒラバルリエさんには、お子さんのためにもご本人のためにも、ぜひ次のステージでも成功して幸せになって欲しいなと思いました(^-^)

 

では、今日も最後までありがとうございました!

 

 

◆今日の参考記事(英語です)

 

https://www.nytimes.com/2018/10/25/technology/google-sexual-harassment-andy-rubin.html

https://thenextweb.com/business/2019/07/03/android-creator-andy-rubin-is-accused-of-running-a-sex-ring-in-new-unsealed-complaint/

https://www.buzzfeednews.com/article/ryanmac/andy-rubin-court-complaint-lawsuit-rie-divorce-google

https://newspunch.com/google-exec-sex-slave-report/

https://heavy.com/news/2019/07/rie-hirabaru-rubin/

https://globintel.com/usa/rie-hirabaru-rubin-biowiki-age/

https://www.nytimes.com/2018/10/25/technology/google-sexual-harassment-andy-rubin.html

https://www.dailymail.co.uk/news/article-7208615/Former-Google-exec-ran-sex-ring-estranged-wife-claims.html

 

 

 

 

 

 

 

 


「ヒラリー・スタイル」追記:ハイチでの2010年の誘拐&人身売買事件

2019年07月02日 22時32分49秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。
 
先週末はトランプ大統領の歴史的な非武装地帯への訪問もあり、金委員長との会談も前向きなもので、未来に希望が見えてきたような気分の数日間でしたね(^-^) 
 
 
今日のブログでは、先日の連続不審死Part 2の補足の内容を書きたいと思います。
 
 
先日の投稿をした直後に突然思い出した事件があります。
そういえば2010年の地震直後に、アメリカ人のクリスチャンの若者たちが誘拐の疑いでハイチで拘束された事件があったなーと思いだしました。当時何も知らなかった私は「子供たちを助けるために行ったのに、現地でトラブルになって気の毒だな」くらいにしか思っていませんでした。すっかり洗脳されていたので、普通にニュースを見て何の疑いもなくそんな風に思っていました(;^ω^)
そしてなんとその事件が、ヒラリーのハイチでの悪事と関連しているということにさえ、ブログを投稿した後まで気が付きませんでした(^^; まぁ、それだけ洗脳されていたといういい証拠です💦
 
 
あの事件って結局何だったのかと思って調べたら、やっぱりあれはヒラリー・クリントンが仕組んだ子供の誘拐&人身売買絡みの事件だったんだなと、今更ながら納得しました。皆さんは私ほど無知ではなかったかもしれませんから、当時からあの事件は怪しい内容だと思っていた方も多いかもしれません。でも一応、知らない方のために今日はその情報をシェアしたいと思います。
 
 
この事件は、New Life Children's Refuge事件と言われているようです。
この事件の内容がどのように伝えられていたのかは、こちらにざっと日本語で載っているようですので、ぜひ読んでみてください
        ↓
 
 
この記事にも載っているように、ハイチ地震の直後にアメリカのバプテスト派のキリスト教団体のメンバー10人が、33人のハイチの子供たちをバスで国外へ連れ出そうとしたところ国境付近で警察に阻止され、誘拐と人身売買の疑いで身柄を拘束されたということ。
 
 
 
 
 
 
記事の中にもありますが、リーダーのローラ・シルスビーは、子供たちは両親を失ったと思ったので保護し、ドミニカ共和国の孤児施設に連れていくつもりだったと語っていたそうですが、子供たちの親はシルスビーたちが子供たちを教育し、訪問も認めるというので渡したと語っていたようです。 孤児院に連れていくと言っていますけど、親がいたのに…。どう考えても変ですよね。
 
 
英語のニュースにはもう少し詳細にその時の状況が載っていました。
シルスビーと9人のバプテスト派のキリスト教団体New Life Children's Refugeのメンバーたちは、子供たちをバスで移送する数日前に地元の養子縁組の従事者が、ほぼ村全体の500人をサッカー場に集めてシルスビーたちの提案を村人たちに伝えたそうです。
シルスビーたちが村人に伝えた内容は、子供たちはドミニカ共和国の家庭に預けられるので、後々家族の元に帰ってきて家族の面倒を見ることができるようになると言われたそうです。多くの親はそのオファーに飛びついたそうです。なぜなら、地震によって村の学校も彼らの住む家も壊滅的に崩壊し、子供たちを養うためのお金もありませんでした。 
またシルスビーたちは、地元の養子縁組の従事者に、ホームレスの子友達を探していると話していたそうです。
 
 
しかし彼女たちが警察に拘束された後、リーダーのシルスビーはメディアの取材に対して、多くの子供たちは彼らの遠い親戚によって連れてこられたと話し、また何人かの子供たちは崩壊した孤児院の子供たちだったと話したそうです。
でも実際は、シルスビーたちに騙された親たちによると、このままだと子供たちが飢えてしまうので子供たちを託した訳であって、子供たちは孤児ではないと話しているそうです。保護された子供たちのうち4人の子供たちの親は、シルスビーたちは彼らの住所など連絡先を受け取り、ドミニカ共和国に子供たちが行ったら、子供たちに会いにいくこともできると保証したそうです。
 
 
アイダホ州、メリディアンにあるシルズビーの所属するセントラルバレーバプテスト教会は、ドミニカ共和国の北部海岸にあるマガンテに孤児院、学校、教会を建設する計画を地震の前年に始めました。彼らの計画は、ハイチとドミニカの子供たちのために「愛情のあるクリスチャンの両親」を見つけるために米国の養子縁組機関と協力することでした。地震が襲ったとき、教会のメンバーはすぐに行動することに決めました。そして、近くのドミニカのビーチリゾートでホテルを借りて、そして被災地から子供たちを集めるためにバスを手配したということです。
 
 
要は、実際にはアメリカに子供たちを連れて行き、養子縁組を希望する「愛情のあるクリスチャンの両親」を見つけるつもりだったにもかかわらず、ハイチの子供たちの親には、ドミニカ共和国の家庭でちゃんと面倒を見る。いつでも会いに行ける。いずれハイチの家族の状況が落ち着いたら、家に戻ってこれると嘘をついていたということですね。ハイチの子供たちの親たちは、子供たちを養子縁組に出すことはないと言われていたそうです。
 
 
 
 
 
シルスビーたち10人は1月29日に身柄を拘束されて、リーダーのシルスビーともう一人の女性シアラ・コルター以外の8名は2月17日に身柄を釈放されましたが、コルターは3月8日に釈放されました。結局リーダーのシルスビーは5月13日の裁判で罪名が幼児誘拐から「イレギュラーな旅行手配」に変更され、6カ月の刑で有罪になりましたが、既に身柄を拘束されていた期間があったので5月17日に釈放されました。そして、彼女たちが身柄を拘束された際に、彼女たちの解放に向けてただちに動いたのが、当時の国務長官だったヒラリー・クリントンでした。
 
このシルスビーの件についてのヒラリー・クリントンのEmailの一部は、Wikileaksから見ることができます。
 
 
 
 
 
 
このEメールの中に、シルスビーの団体 New Life Children's Refugeの、このハイチにおけるプロジェクトの内容もありました。
この中には、1日に100人の孤児たちをドミニカ共和国へ連れ出すという計画が記されています。
また、孤児は、0歳~12歳までとなっています。
 
 
この「12歳まで」というの、ちょっと変ですよね?(;^ω^) 
また、孤児とはいえ外国に勝手に連れ出すのは違法だし、どこのNGOでも、そんなことはできないのはわかっているはずだそうです。聞けば聞くほど、怪しすぎます…。
 
 
 
 


この事件が起きた当時から、幼児誘拐、人身売買という報道があったにもかかわらず、ヒラリー・クリントンの働きかけで罪名まで「イレギュラーな旅行手配」という微罪になり、事件に関わったアメリカ人たちも全員釈放されたことで、一応これでこの事件は幕を閉じたということになっています。
 
 
 
 
 
 
ちなみにこの事件の当時シルスビーはお金に困っていたようで、過去には不良債権や給料の未払いもあったようです。
この事件は怪しいことが多すぎるのですが、ヒラリー・クリントンの権力のお陰か、まるで何事もなかったかようにすっかり過去のこととなっています。
 
まずとても怪しいのが、ハイチでのシルスビーたちの弁護を当初務めていた顧問弁護士が、3月10日に人身売買の罪でドミニカ共和国にて逮捕されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
この元顧問弁護士は人身売買カルテルに関与していたそうで、中央アメリカとカリブ海エリアの女性や若い少女たちをリクルートし、売春婦として働くことを強要していたということです。
 
 
◆ 参考記事
 
 
顧問弁護士が人身売買カルテルの犯罪に関与していたなんて、この時点で充分怪しすぎだと思うのですけれど、その後何事もなかったかのように別の弁護士がシルスビーたちの弁護を引き受けたようです(;^ω^)
 
 
 
そしてシルスビーの「その後」を知ると、怪しさはMAXになると思います(笑)
 
 
シルスビーは自由の身になった後にアメリカに帰国し、2015年に結婚したようで、名前がLaura Gayler または Laura Silsby Gaylerとなったようです。
 
 
 
 
 
 
 
そして彼女は現在、ソフトウェア会社AlertSenseという会社で、マーケティング担当の副社長として働いているそうです。 AlertSenseという企業は、大規模な緊急警報を発行するためのプラットフォームを提供していて、FEMA(米連邦緊急事態管理庁)のIPAWS(緊急時のアラートシステム)の業務で連邦政府と連携してるアメリカ政府の関連企業だそうです。 IPAWSの機能の1つは、誘拐イベント中にAMBER ALERTを発行することです。AMBER ALERTとは、児童(未成年者)誘拐事件及び行方不明事件が発生した際、テレビやラジオなどの公衆メディアを通じて発令される緊急事態宣言(警報)の一種とのこと。 要は、誘拐・人身売買の疑いで逮捕されたシルスビーは現在はアメリカ政府の関連企業で重役に就き、児童の誘拐や行方不明に関する専門の仕事に就いているということです。
 
これは、どう考えてもおかしいと思うのは私だけでしょうか??
 
 
この件はこれ以上今のところ情報がないので、これ以上はわかりませんが、ディープステートの行うことはこういうことだということを知っていただくために書きました。
わかりやすいというか、頭が悪いというか(;^ω^)
 
でも、今後もこういう風にあの件は実はこういう内容だったんだ、こういう風に私たちは騙されていたんだということが、トランプが勝利すればするほど、今後もたくさん明るみになってくることでしょう。
 
北朝鮮とトランプ大統領の歴史的なイベントも実現したことですし、ディープステートの勢力が弱まっているのは確実。もう騙されないようにしっかり目覚めて、世界か平和になる未来を信じつつ、次の情報を楽しみに待ちたいですね♪
 
では、今日は短い内容になりましたが読んで頂き、ありがとうございました(^-^)
 
 
 
 
 
 
 
 

「ヒラリー・スタイル」 不審死続発の謎 Part 2

2019年06月28日 01時17分47秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です(^-^)

 

 

ブログの更新がかなーり遅れて申し訳ないです💦

前回のPart 1からかなり時間が開いてしまったのですが、6月8日から続いていた不審死について引き続き書きたいと思います。

今日は長いです。先に謝っておきます(;^ω^)

 

 

ツイートでちょっと前に少し書いたのですが、この一連の不審死は、NXIVM絡みなのではないかと思うのです。NXIVMというと単純にセックスカルトの話と思われがちですが、実際には私たちの想像を絶する規模のものでもっと闇は深く、NXIVMはペドフィリア(小児性愛)、人身売買、ドラッグ、ハリウッド、悪魔崇拝、カニバリズム、多発する子供たちの失踪、偽の身分証明書、メキシコ国境の違法外国人問題、クリントン、エプスタイン、ロシア、中国、イギリス、オーストラリア…、等々、さまざまな要素と繋がっています。トランプ大統領がどこまでこの闇を明るみにしてくれるのかはわかりませんが、今の時点で見る限り、少しずつでもかなり広範囲で明らかになりそうな気配ですね。

 

DECLASはというと、IGレポートはまだでしょうかね?

マイケル・フリンも反撃に転じ始めましたし、7月4日の独立記念日に向けて動きが加速するといいなと思います(^-^)

 

 

 

 

 

 

さて、連続不審死に関してです。

ツイートでも書きましたが、Part 1 で取り上げた6月5日にアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された事件がありましたが、あの記事に書いたアーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったという件がNXIVMと関連していたようです。 裁判官たちは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。そして、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行わせるため違法外国人を利用していたとのこと。この内容を近々告発する予定だったのが、殺害されたCollins-Smith元議員。

 

そして最近のBig League Politicsというサイトの記事でわかったのが、前出のCollins-Smith元議員が告発しようとしていたと思われるアーカンソー州の元裁判官の一人 Richard MaysがNXIVMの上層部メンバーだったということ。

 

 

 

 

そしてなんとこの元裁判官のRichard Mays本人もNXIVMのクラスに参加していて、自分の娘にもNXIVMのクラスを受けさせていたといいます。そしてMaysは、ビル・クリントンのアーカンソー州の州知事時代からの親しい友人だったそうです。

NXIVMのリーダーのRaniereと裁判官のMaysのインタビューの動画がYoutubeなどにあったようですが、現在ではRainere本人によって全て削除されてしまっているそうです。しかしこの2人の関係は周知の事実で、2人の親しさがよくわかる文書も多く残されているということです。

 

◆参考記事(英語)↓

https://bigleaguepolitics.com/busted-clinton-arkansas-friend-richard-mays-exposed-as-top-nxivm-cult-member/

 

 

このアーカンソー州の元裁判官のMaysの子供の人身売買の事実を暴かれそうになったことで、真実を知られないために殺害されたCollins-Smith元議員。前の記事でも書きましたが、同じ時期に殺害された、オクラホマ州の人身売買の撲滅に力を注いでいたと言われるジョナサン・ニコルス元議員。そしてNY市警のアンソニー・ウィーナーのラップトップのデータの事件に直接的に関わっていたといわれるベテランの警官2名と、担当地区の幼稚園・小学校のペドフィリア(小児性愛)犯罪の事件に関わっていたという29歳の警官。全てNXIVM関連の不審死だとしたら??

 

 

アンソニー・ウィーナーのラップトップの件で調べていたら、面白いものを発見しました。Ben Szemkus という男性が、10年以上前にNXIVMのリクルート・パーティに参加したことがあると言っていて、その際の参加者の名前などの情報をネット上で拡散しているようなのです。 

 

 

 

 

◆参考記事(英語)

https://artvoice.com/2019/03/11/ben-szemkus-names-catherine-and-india-oxenberg-roger-stone-frank-parlato-elliot-spitzer-and-ashley-dupree-at-nxivm-party-along-with-stormy-daniels-anthony-wiener-allison-mack-raniere-bronfmans/

 

彼によると2007年に行ったNXIVMのパーティでは、アリソン・マックや、カルトのリーダーRainereだけでなく、アンソニー・ウィーナーや彼の(元)妻のHuma Abedin、トランプと性的な関係を持っていたという虚偽の告発をしたポルノ女優のStormy Danielsや、彼女が告発する際の代理人で今は数々の犯罪で裁判中の弁護士Michael Avenatti、そしてなんとロジャー・ストーンなどがパーティには居たと証言しています! ロジャー・ストーンというのには私はちょっとびっくりしましたが(;^ω^)

 


 

 

でももしもこの証言が本当なら、アンソニー・ウィーナーとNXIVMに以前から深いつながりがあったという証拠になりますね。このBen Szemkusという男性ですが、(もちろんですが)証言の信ぴょう性を疑われ、うそ発見器を使って科学的に証言の信ぴょう性を検証されているようですが、うそ発見器では「嘘はない」という認定になったそうです。

 

ロジャー・ストーンがNXIVMと関係があった??というところが気になってちょっと調べてみたところ、確かにそういう記事がありました。 ロジャー・ストーン本人も、2007年頃に2か月間だけこの団体のロビイストとして仕事をしたと語っています。この2007年という時期は前出のBen Szemkusという男性がパーティでロジャー・ストーンを見たというタイミングと一致していますね。

ロジャー・ストーンは、NXIVMのコースに参加することを拒否したそうですが、その際教団側はとても不満そうだったとのこと。代わりにとある午後クラスを見学したと言っています。その際も、NXIVMがセックスカルトだとか、犯罪に関わっているような様子を見たことがなく、単に自尊心を築くことを目的とした、中年の主婦のための自己啓発グループだと思っていたと語っています。

 

◆ 参考記事(英語)

https://www.newsweek.com/roger-stone-nxivm-sex-cult-allison-mack-keith-raniere-907558

 

私の個人的な見解ですが、ロジャー・ストーンはプランの一環で、敢えてNXIVMに短期間潜入していたのではないかなと思うのですが、どうでしょう? 

2007年とのことですが、カバール側を倒す計画が1999年に始まったとしたら、あり得ないことではないと思います。それに、ロジャー・ストーンとトランプの仲は30年以上だと言われています。そう考えると、2か月間の潜入調査、あり得そうだと思えませんか?(笑)

 

トランプも以前エプスタイン島に行ったことがあると言われていますよね?でもたった数十分とかの滞在で島を離れたと聞きます。もしかしたらどんな顔ぶれがいるのかとか、内部がどんな風になっているのかとかあえて見に行ったということもあるかもしれないなと思うのですが、皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

さて、話を連続不審死の件に戻します。

 

ETS(Eye the Spy)がこれらの不審死事件に関して、ちょっと以前になりますが、以下のような興味深いツイートをしています:

 

 

 

 

まず、6月6日のツイートで、この48時間に何人が死んでいる?世界規模で追跡してみて欲しい。と書いています。

 

次にその2日後の6月8日に、72時間が経つ。まだ続くから数えてみて欲しい。目を開けて、耳を澄まして。注意深くリストアップして欲しい。10人以上の死は関連している。まだ続く。と、書いています。

 

以下が、6月9日の時点でわかっていた、不審死のリストのようです。6月9日の時点で、なんと20人!↓

 

 

 

 

 

 

 

13番目のWalter Lubckeは、メルケルと同じ党派の政治家ですが、「ミステリアスな状況下」で亡くなったとのこと。ネオナチの若い男性が殺害した罪で逮捕されましたが、SNS上ではこの若い犯人を操っているのは誰か?という議論がおきていました。

 

 

そして、この中の8番目のTony Rodhamというのは、ヒラリー・クリントンの弟ですね。6月7日にヒラリーが弟が亡くなったことをツイートしています。

 

 

 

 

 

 

ヒラリーの弟の死を悼むツイートに対してETSは以下のようにコメントしています↓

 

 

 

 

 

偶然ではない。彼らがトニーを殺した。来週は裁きがある。と書いています。

彼らがトニーを殺した…。ソロスですかね?

ちなにみに「来週は裁きがある」と書いてありましたが、それらしい裁きは私は知らないですね(苦笑)

特に何もなかったんじゃないのかな?と思います(;^ω^)

 

 

そして、どうやら、トニーがクリントン財団についての証言を司法省に対して近々行う可能性があったという話もあります。

 

 

 

 


さて、このクリントンの弟というのは、どんな人だったのか? 亡くなったというツイートはあるけれど、死因などは一切発表されていないので、ヒラリーが弟を殺したとか、口止めに殺されたと言われています。 ETSは、「彼らが殺した」と言っていますが、彼らという中にヒラリーも含まれているのかもしれません。

 

では、このヒラリーの弟 トニー(Tony Rothdam)にどんな「怪しい要素」があったのかを調べてみたところ、いろいろありました(苦笑) 怪しいことが多すぎる人物でしたが、やはり一番に出てくるのは、ハイチ関連の内容です。 

 

彼はもともと一家の中で常に問題があったようで、仕事をしても長続きしなかったり、お金の問題で借金を作っては姉のヒラリーの援護を受けるということを繰り返していました。仕事を転々とし、保険のセールスマンから刑務所の看守までコネを利用して勤めてはうまくいかずに辞めてしまうということを繰り返していたようです。前の妻と離婚した後も、養育費や子供の学費も払えずにヒラリーに頼ったり、お金に困って自宅を売ろうとするなど、かなり困窮した時期も多かったようです。何度助けても、何度も同じパターンで仕事がうまくいかずに結果的に経済的にヒラリーから支援してもらい、またコネで次の仕事を見つけてもらうというパターンです。

 

そのトニーのエピソードの中で際立って怪しそうなのが、ハイチの金鉱山絡みの話です。

クリントンとハイチの関係について、まず簡単に書きます。

 

 

 

 

 

ヒラリー・クリントンとビル・クリントンは1970年だいからハイチとは深い縁があったらしく、若い時からよくハイチに通っていたそうです。どうやらブードゥー教の儀式に傾倒していたらしく、初めてブードゥー教の儀式を見たときの衝撃が回顧録に記されているそうです。儀式で見た、生きたままのニワトリの頭を噛み砕く様子などが記されていて、普通ならかなり気持ち悪いんじゃないかと思うのですが、クリントン夫妻はすっかりブードゥー教の魅力にハマってしまったとか(-_-;) このハイチへの旅をきっかけに、ビル・クリントンは政治への意欲も増したと書かれているそうです。

 

そしてそれ以降、選挙で勝利するために、ハイチに何度も戻ってはブードゥー教の黒魔術の儀式を行ったとのこと。これは、ハイチの司祭や役人によって確認されている本当の話だそうです。 ハイチでは、高学歴の人たちの間でも85%もの人がブードゥー教を信仰しているのだとか。 ある意味、国民のほとんどがブードゥー教信者と言うことですね。 黒魔術の儀式では性交や乱交は慣例として儀式の一部なのだそうですよ(@_@。 そういえば、ウィーナーのパソコンから見つかったヒラリー・クリントンの動画の中には、まさにそんな内容の動画があったという話ですよね。 見た人は精神を病むレベルだと言われる内容で、ヒラリーが若い女の子と性交をしつつ、その子の顔の皮を生きたまま剥ぎ取るというおぞましい内容だとのこと。まさに、ブードゥー教の黒魔術の世界ですね(;^ω^)

 

クリントンがどれだけブードゥー教に傾倒していたかわかるエピソードとして面白いのが、1992年の選挙戦の際に選挙に勝つために、黒魔術師に助言された通りなんと選挙の最終週は下着を替えなかったそうです(笑) めちゃめちゃブードゥー教を信じちゃっていますね(;^ω^)

 

こうして長い年月に渡って何度もハイチに黒魔術のために足を運んでいたビルとヒラリーですが、現地では彼らのために長年黒魔術を行ってきた「強力な司祭」がいるそうです。ハイチのような85%もの人が信仰する宗教の強力な司祭ということですから、社会的地位も高い影響力のある司祭なのだと思われます。そういったバックグラウンドからも、ビルとヒラリーがハイチで強い人脈を築いていたということは簡単に想像できることですね。

 

◆参考記事(英語)

https://www.coreysdigs.com/haiti/clintons-haitian-black-magic-secret/

https://www.investors.com/hillary-clinton-tony-rodham-terry-mcauliffe/

 

 

 

さて、ここから話は一気に2010年に飛びます。

2010年に起きたハイチの大地震の際に、ハイチの復興のためという名目でクリントン財団が世界中からの義援金を集めました。しかし、ハイチ大地震の際に集まったハイチの人々への義援金14億ドル(日本円で約1.5兆円)はクリントン財団に渡り、そこからたったの5%(以下)のみが実際の義援金としてハイチの人々に渡ったそうです。

 

そして2012年12月にVCS Miningというアメリカの採鉱会社がハイチの金鉱山の開発をする権利を得ますが、この会社の相談役として先日亡くなったヒラリーの弟のトニーが突然2013年から就任しました。そしてこのアメリカ企業は、クリントン財団に巨額の献金していたそうです。

 

ここら辺くらいまでが一般的な新聞などにも載っている内容です。 なぜハイチの金鉱山開発の権利を得ることができたのか?クリントンがハイチ政府に圧力をかけていたのではないか?なぜこの採鉱会社にヒラリーの弟が相談役で就任したのか?採鉱会社からクリントン財団への献金と弟がどう関与しているのか?などなど。 要は、お金がメインのテーマです。

(実際にはトニーはハイチの疑惑以外にも、ファーウェイ、中国、ロシア、ウラン開発…などなど、トニーが関与している怪しい話は他にも多くあります。でも今日はとりあえず、ハイチにだけテーマを絞りたいと思います。)

 

 

このハイチの金鉱山の利権絡みの記事というのは、NYタイムスとかワシントンポスト、BBC、そして日本の大手新聞社など、いわゆるフェイクニュースメディアでも書いている内容です。でもよく考えてみてください。フェイクニュースメディアが書くということは、目くらましの記事なんじゃないの?と思うのです。実際にディープステートが隠したいことは、利権やお金のことではなくてもっと別のことなのでは?? だってお金の問題なんてある意味当たり前というか、想定内ですよね? でも、ディープステートはもっとえげつないはずです(笑)

 

 

そこで頭に浮かぶのが、ヒラリーがハイチの子供たちをさらっては売買していたという話です。

 

このハイチの子供たちをさらって売買していたという話というと思いだすのが、2016年の大統領選の時期のチャリティイベントの席でのこのトランプのスピーチ。とてもトランプらしいスピーチで聞いていて気分爽快!動画の14分30秒くらいから、ハイチの話にも触れています。

 

 

 

 

 

このスピーチは私も大好きなスピーチで、トランプはハッキリとは言わないけれど、聞く人が聞いたら全て意味が分かるように、ヒラリーの悪事(犯罪)をすべてリストアップして冗談めかして話しています。でも、トランプの顔は真剣。そして周囲の人たちの不快そうな顔や戸惑う顔。 ヒラリーが笑って余裕のあるふりをしているけれど、内心はらわたが煮えくり返っているような表情(;^ω^)

 

 

 

 

 

この動画を見ていて思ったのが、左後ろの赤いドレスの女性を除いては、周囲の人たちは一様にトランプのスピーチに対してとても不快そうな表情をするのです…。 みんな、ヒラリー側の人間なんだな…という印象。 ブーイングなんかも起きたりして、トランプはすっかりアウェイです(;´・ω・)

この左後ろの赤いドレスの女性、どこかで見たことあるなーと思って調べてみたら、あー!!この人!(*^-^*) ↓

 

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、おなじみのFox NewsのMaria Bartiromo記者でした!

彼女は以前からディープステートのリサーチもしていたパトリオットだと聞きますから、だからチャリティディナーの時はあんな表情だったんだなーと思いました。

「え~?言っちゃうの?!すごい! 」みたいな顔をしきりにしていましたから(笑)

 

さて、話を元に戻しますが(笑)、この動画でトランプはハイチの件には以下のように触れています:

 

 

Everyone knows, of course, Hillary's belief that it takes a village which only makes sense after all in places like Haiti where she's taken a number of them.

 

分かりにくい表現をわざと使っているので訳が難しいのですが、意訳すると、私の理解では、「ヒラリーはハイチのような場所で子供たちをたくさん連れ去った。彼女はそのような考えを持っている人だ」と言っているのかな?と。わかる人がきいたらわかるコメントです。

It とか Themとか言っていて、それが人なのかものなのかわからないのです。わからない人が聞いたら、抽象的すぎて意味がわからないかもしれません。

このコメントを取り上げた新聞記事なども多々ありましたが、どのメディアもこのItやThemをお金という解釈をして伝えていたようで、トランプはヒラリーの金鉱山の利権への関与や、ハイチ地震の義援金にクリントン財団が関与している部分だけに軽く触れていました。要は、「ヒラリーはハイチのような場所で利益を得ているが、彼女はそのような考えを持っている人だ」という解釈です。

ここでもやはり、全てはお金の問題のみということをあえてクローズアップしているような印象を受けます。

 

ヒラリーがハイチで子供たちを連れ去っていたという話について調べてみると、この件を調査していたジャーナリストや、現地でボランティア活動していて不審に思って子供たちのことについて声をあげたボランティアの人たちの多くが亡くなっているようです。行方不明になったり、不審死をして自殺と判定されたり。皆、調べていくと死に至る、というパターンです。怖いですね…(;^ω^) お金のことはまだいいけれど、ヒラリーにとって絶対に知られてはならないこと。それは子供たちの誘拐や人身売買の部分なのではないでしょうか?

 

 

ここで出てくるのが私がずっと前に書いたペロシの秘密のCave(洞窟)の話です。

以前の記事ですが、こちらからご参考までに読んでみてください。

 

 

 

 

先ほどのクリントン財団が管理していたハイチの義援金の話にちょっと戻ります。

結局ハイチ地震の義援金のお金は、ハイチの人々に使われることはありませんでした。被災者のために建設された家は6軒のみ。ハイチ政府はヒラリーの要請で最低賃金を1/2まで引き下げた3軒の「スウェットショップ」を建設しました。(スウェットショップというのは、搾取工場のことです。) 要は、地震の後ハイチの人々は最低賃金が地震以前の1/2以下になった搾取工場で働かざるを得なくなったのです。本来人々が義援金として受け取るはずだったお金の一部で、搾取工場を建設し、ハイチの人々の生活は地震以前よりも賃金が半分になり、地震前よりも一層生活が苦しくなったと言うことですから、ひどい話です!

ちょっと脱線しますが、知れば知るほど感じたのが、日本も東日本大震災がまさに同じスキームのお金儲けに使われていたのだなということ。お金儲けのための人工地震ですね…。

 

 

 

 

そして地震の義援金でスウェットショップを建設するように指示しただけでなく、ヒラリーはメキシコのセメント会社CEMEXが被災地近くにセメント工場を建設することも要請したそうです。(CEMEXは世界中に進出している企業のようです)

なぜセメント工場??

 

ここで出てくるのが、ペロシの秘密の洞窟です。

 

アメリカには、人身売買用のトンネルやルートに沿って建設されたセメント工場が、孤立した地域に少なくとも100ると言われています。なぜセメント工場かというというと、「何か」をセメントに混ぜたり、レンガ製造炉で焼却したりすることができるからだという話です。「何か」というと、それはもちろん…虐待したり儀式につかったり、または体の必要な部分だけ取り出した後の子供たちの体のパーツなどだと言われています(-_-;)

ハイチのセメント工場でもアメリカのセメント工場と同じことが行われているのか、またはハイチのセメント工場の地下からメキシコを経由してアメリカまで続く地下の運搬ルートがあるのかなどは、調べましたが今回はそこまではまだわかりませんでした(^-^;

 

 


ちなみに、ペロシの洞窟の際にもちょっと触れましたが、かわいいハンドバッグなどで有名な人気ブランドKate Spadeで有名なKateもハイチのスウェットショップの問題に関与していたと言われていますが、どのように関与していたのかはまだ調べられていません。彼女の商品がスウェットショップで製造されているのか、または他のかかわり方なのか。ちなみに私の持っているKate Spadeのお財布などは確認してみましたが、Made in Haitiではないようです(笑)💦

 

Kate Spadeは去年NYの自宅で不審な首つり自殺をしていますが、生前はペロシなど民主党議員との親交も深かったようです。Kate Spadeの死は不審死というのがパトリオットたちの解釈のようです。いろんなところで、彼女の名前が出てきます。まだ点のままで線にならない状態ですが、全体像がみえてきたら彼女の一連の出来事への関与の仕方も見えてくることと思います。

 

 

 

今回リサーチしていて感じがことは、Googleではまずヒラリーやトニー、ハイチ、人身売買系キーワードで検索すると全然情報が出てこないのです(´・ω・`) そういったキーワードで検索しても出てくるのはクリントン財団の金銭絡みの内容のものばかり。人身売買や小児性愛系の内容が、不自然なほどでてきません。Twitterだと少しだけ出てきますが、本当にごくわずかです。英語の掲示板みたいなサイトでも、あまり出てきません。これも不自然なほど出てこないので、そういったキーワードのものは見つかったら削除されているのかなと思います。 でもYoutubeのコメントや新聞記事のコメントにはたくさんいろいろ出てきます(笑) この類の情報を知るためには、もうそういった一般の人たちのコメントに頼るしかないなと思いました。

 

かなーり大回りしましたが、ヒラリーの弟のトニーの死を調べていて辿り着いたのが、結局ここです(;^ω^)

 

ハイチの消えた子供たち、スウェットショップ、金鉱山の開発権利、人身売買、ドラッグカルテル、メキシコ、NXIVM、悪魔崇拝儀式、ブードゥー教の黒魔術(生贄の儀式など)、ウィーナーのラップトップのヒラリーのデータ、セメント工場(処理の手段&地下の運搬ルート)、子供の臓器や身体パーツの売買…等々。血なまぐさくて、おぞましい世界です…(*_*)

闇が深すぎます。

 

 

考えてみたら、NY市警の不審死もウィーナーのラップトップ絡みだし、アーカンソーとオクラホマの殺害された議員も人身売買や小児性愛絡みだし、最近どんどん展開している案件はNXIVMだし、やはりこのアングルは相当まずいアングルなのかなーと思いました(;^ω^)

そして続く不審死は、この側面の情報を世間一般の人たちに知らせないためなのかと思います。

だから、クリントン財団のお金の流れの問題とかを目くらましのように報道の前面に出しているのかな?と。

 

もちろんトニーの死の原因には、ハイチの金鉱山とアメリカに略奪されたリビアのゴールド関係、ロシアとのウラン開発、中国(ファーウェイなど)との関与など、いろんな要素が多々あると思います。

でも今回のこのタイミングのトニーの不審死は、小児性愛や悪魔崇拝、人身売買などの問題が一番の原因かなと思います。知りすぎていたということですね。

 

私たちも殺されないためには、知りすぎないようにしないといけないのでしょうかね?!(笑)

 

NXIVMの犯罪もすべての罪状において有罪になったのに、メディアは報道しません。単なるカルト集団と変態の教祖の事件のような印象操作をしています。

これはもう司法省にしっかりと真実を明らかにしてもらい、裁かれるべき人はしっかりと裁かれなければならないのだと思います。その際には、フェイクニュースメディアも一緒に裁かれるはずですしね(^-^)

司法省のレポートにはちゃんと、ヒラリーとクリントン財団による、子供たちへ対する犯罪の疑惑があると書かれています。

 

 

 

 

 

これ以上何の罪もない人たち、子供たちが利用されたり殺されたりしないように、ぜひともバー司法長官には頑張って欲しいです。

ムラーもウラニウムワンに関わっているのでディープステート側の操り人形にならざるを得ないとETSも書いていましたが、バー司法長官はクリーンなのでしょうかね?(;^ω^) クリーンな人間もワシントンDCには半分くらいいるという話ですから、バー司法長官にはぜひその半分のクリーンな部類に入っていて欲しいですね(^-^) デューラムにもホロウィツにもヒューバーにも頑張って欲しいですね。

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 




「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 1

2019年06月17日 18時46分49秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

ちょっと前からブログのトップに初心者の方のためのQ情報として、ポニョさんの「サイババが帰ってくるよ」のサイトのリンクを貼りました。

私自身つい最近まで初心者だったので、初めてQのことを知ろうとするときに直面する「わからない」という壁がよく理解できるので…(笑)

リンクを貼ったことを事後報告で久々にポニョさんに連絡をしました。その際、ヨシオさんが2月末に亡くなられたことを知りました。末期がんだとは知っていましたが、とてもショックで悲しかったです( ;∀;)

 

 

 

 

ヨシオさんとポニョさんには、私たちにQ情報を理解する機会を与えて下さって、心より感謝しています。そして、ご冥福を心よりお祈りします。

ポニョさんのブログは、そのまま置いてあるので使っていいとのことでしたが、新たな記事の更新はされない様子です。

あのわかりやすくて愛に溢れるポニョさんのブログがもう更新されないのかと思うと、とても残念ですが、ポニョさんのサイトをこれからもフル活用させて頂きたいと思っています(^-^)

亡くなられたヨシオさんの分も、これからもブログ頑張りたいと思います!

 

 

さて、ここ数日ュースも全体的に静かな様子ですが、最近のニュースの中で一瞬緊張が走ったのが、ペルシャ湾で起きたイランによる石油タンカーの攻撃ですね。 つい最近のFox Newsのトランプ大統領のインタビューでも、このイランの石油タンカー攻撃の件は話題にあげられていました。石油タンカー攻撃の件についてはある意味無難な内容というか、既にニュースになっていることを再度繰り返す感じで、トランプ大統領からの目新しい情報はありませんでした。

 

そんな中、私のお気に入りのEye the Spyの3日前のツイートが良かったですよ♪

 

 

 

 

アサンジの身柄引き渡しの事務処理が確定されるこのときに、今日のイランの行動はどんな関連性があるのか?なぜ今攻撃をするのか? とあります。でも私たちは既に目覚めているから効果がない、と。

このツイートに対して、CIA?という声がありました。イランを操っているのはCIA(今現在のCIAではありませんが)、というのが私は納得です。

 

 

 

 

 

もう1件の昨日のツイートですが、ヒラリーは操り人形だ。 ヒラリーを管理しているのは、誰?と書いています。このツイートに対する答えに多かったのが、ソロスという声。うんうん、これも納得です。

 

 

 

さて、今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。

これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。

 

 

 

 

 

始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。彼女のツイートを見ると、人身売買のNXIVMやFox Newsの内容のツイートなど、私のツイッターと内容はあまり変わらない感じでした(笑) 

 

彼女は現知事やその甥である州の上院議員、そして前知事やその他の政治家たちの汚職(賄賂)などについて厳しい姿勢で追及を続けていたそうです。そして言われているのが、彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。彼らは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。また彼女は、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行うために、違法外国人が使われてると話していたそうです。

 

参考記事:

https://sonsoflibertymedia.com/at-least-1-of-2-former-gop-senators-found-shot-to-death-alleged-to-have-been-closing-in-on-child-trafficking-in-arkansas-state-government/

 

 

 

…す、すごい世界ですね…(;´・ω・)

 

このアーカンカンソ―州は、ヒラリー・クリントンとビル・クリントンの力のお膝元なのだそうです。ビル・クリントンは、1979–1981, 1983–1992の間、アーカンソーの州知事をしていました。このクリントンの在任期間中にアーカンソーでは大規模なドラッグの問題があったそうですが、警察はクリントンの在任期間中は何も手を出せなかったといいます。

 

 

 

この殺人事件のNewsを聞いた際にアーカンソー州なんて州あるんだなーとか無知なことを思っていたその矢先の昨日、トランプ政権でホワイトハウス報道官を務めていたサラ・サンダースが今月いっぱいでホワイトハウスを去るとのニュースが。まだ小さな子供が3人いるので、地元アーカンソーに帰って生活をするというコメント。え?アーカンソーなの?なぜ今?突然過ぎない?っていうか、アーカンソーに帰るの?? アーカンソー州なんて普段そんなに聞かないのに、やたら最近アーカンソーが出てくるなーと思っていたら、トランプ大統領がサラ・サンダースに向けた以下のようなツイートをしていました。

 

 

 

 

 

サラ・サンダースへの賛辞の言葉とともに、「彼女は素晴らしい人だ。彼女がアーカンソーの州知事に立候補することを決断してくれることを祈っている。サラ、素晴らしい仕事をしてくれた。ありがとう!」とのこと。

 

 

 

 

 

まだ正式には発表されてはいないようですが、どうやらサラ・サンダースがアーカンソー州知事に立候補することは間違いなさそうです。

 

他の人がどういう理解をしているのかはわかりませんが、ここまで聞いた時点で私の中では納得のシナリオだと思いました! Collins-Smithが殺害されたことを受けて、トランプ大統領はサラ・サンダースとともに徹底的にアーカンソー州の大掃除をするつもりなのではないか?と。

最後の悪あがきをしているディープステートに対する宣戦布告なのではないか?と。 

皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

と、ここまで書いて付け足す情報がでてきました。

Collins-Smith元上院議員殺害の容疑者が捕まったとのこと。

 

 

英文記事:

https://www.fox16.com/news/local-news/arrest-made-in-connection-to-murder-of-former-state-senator-linda-collins/2078010241

 

 

 

 

 

容疑者はCollins-Smithに近い人間だそうです。右側の女性ですが、ごく普通の主婦みたいに見えますね(^^;

でもですねー、いくら何でもこれすごく不自然じゃない?というもっぱらの評判です(;^ω^)

今後の展開に注目ですね。

 

 

 

そして上記のCollins-Smithが殺されたその翌日の6日に、オクラホマ州の元上院議員 Jonathan Nicholsがまたしても自宅で銃で撃たれて殺害されているのがみつかりました。

 

 

 

 

 

この2人の共通点は、2人とも幼児人身売買などの子供たちを守る活動に積極的に取り組んでいたということ。Nicholsは、2005年にオクラホマの幼児虐待のレスキューチームを立ち上げた人物だそうです。そしてCollins-Smithは、先ほども書いたように、州内の幼児人身売買組織の撲滅に取り組んでいたということです。

 

この上記の2件の殺人事件はコネクションがあると言われていますが、どんなコネクションなのかは、まだ詳細は不明です。ただ、この2件の殺人事件と関係していると言われているのがNY市警2名の警察官の不審死です。

 

 

 

 

 

 

まず、6月5日にNY市警のSteven Silksが警察の車両の中で撃たれて亡くなっているのがみつかりましたが、なぜか自殺扱いになります。

彼は、NY市警で39年勤務し、一か月後に退職となる予定だったそうです。そして彼は、アンソニー・ウィーナーのラップトップのヒラリーの犯罪に関わる情報を直接知る人物だったと言われています。

 

2016年の時点で、ヒラリーのEメールに関する情報を内部告発しているNY市警の警察官がいるという情報が結構見つかりました。このNY市警の警官は匿名で記事には掲載されていましたが、ヒラリーのマネーロンダリング、子供たちに対する性犯罪など、50万通以上に及ぶEメールの内容の多くはヒラリーにとっての致命的な情報で、ヒラリーを一生刑務所に入れられる内容のものだと語っています。 なんと、この記事については、マイケル・フリンもツイートしていました(@_@。! 

やっぱりいろいろ知りすぎていたから、マイケル・フリンは狙われていた訳だなーと納得です(;^ω^)

 

 

 

 

そしてその翌日6日に、亡くなった警官Steven Silksの事件を調べていた殺人課のJoseph Calabrese刑事がブルックリンのビーチで遺体で発見されますが、銃で頭を撃たれて亡くなったのになんと自殺と認定されたということです。彼は58歳で、30年間この仕事に就いていたそうです。

 

 

 

 

 

 

そしてなんと6月15日に、3人目のNY市警の警官の不審死がありました。9日間で3人です…(-_-;)

これはどう考えても、異常事態ではないのでしょうか?

 

 

 



 

3人目の死者となったのは、若干29歳の Mike Caddyという警官で、勤務中に車の中で銃で撃たれて死亡していたということですが、自殺という判定だそうです。

この警官は、今年初めにペドフィリア(小児性愛者)が逮捕されたPS69という幼稚園と小学校が併設された学校に仕事上の関りがあったそうです。

 

ここまで読んで皆さんわかったと思いますが、NY市警の警官の死も、アーカンソーやオクラホマの上院議員の不審死も、共通点は小児性愛や人身売買です。

日本人の私が調べてもこんなにわかりやすい事件なのに、これらの事件を聞いてアメリカの人たちは何も気づかないのかな?と疑問です(;´・ω・)

 

 

 

ちなみに、前出のNY市警の警官の死にかかわる要因として、以下はQの投稿でアンソニー・ウィーナーのラップトップに関連している内容を探してみました。ちょっと昔の2018年4月の投稿で、まだ日本語訳はでてこないようなので英語版です(;^ω^)  ↓

 

 

 

 

 

         ↓

 

Rudy、NY市。関係は深い。「保険のファイル」。今まで静かだった。大統領のリーガルチームに加わった。今は、ムラーとの直接の議論も可能。Enjoy the show. 彼らは彼女が負けると決して思わなかった。不注意だ。

 

とQは書いています。

要は、現在のトランプのリーガル・チームの一員でもあり元NY市長のルディ・ジュリアーニのことですね。保険のファイルというのは、私の推察では、ウィーナーのラップトップにあったヒラリーのメールの詳細を、念のためにNY市警からジュリアーニの手にも渡したのかな?と思うんですけど。違うかな?? 今ならムラーとの直接の話し合いも可能という部分の意味は、よくわからないです(^^;

 

 

 

以下は、上記のQの投稿の約一か月後の5月の投稿です↓

 

 

 

 

 

アメリカ海軍の特殊部隊 Navy SEALの元隊員で、現在は実業家のErik Princeが前出のルディジュリアーニと協力しあっているという内容。Erik Princeが、NY市警内の彼の信頼できる情報源によると、更なる令状と逮捕の発表のための記者発表を行おうとしたけれど、司法省からの強力な反発があって実現しなかったとニュースで語ったそうです。

 

Qは、投稿の中で、悪事の秘密を知っているのは誰か? Rudy。PAINがやってくる。と、書いています。

要は、ルディジュリアーニが秘密を知っているということですね。

今のところエリック・プリンスはあまり表舞台にでてきませんが、今後どうなるのでしょうね? これはちょっと楽しみです。

 

 

さて、昨日の夜にETSが興味深いツイートをしていたのですが、今見たら削除されていました。都合の悪い内容なのかなと思います(;^ω^)

画像を保存していたので、載せておきます ↓

 

 

 

 

         ↓

 

ダーモット、ここに問題はあるかい?

3人は多すぎる。

皆が注目している。

何が起きたか知っているだろう?

なぜ起きたか知っているだろう?

SPEAK

 

 

と書かれていますが、3件のツイッターアカウントは、どれもNY市警の関係者のものです。おそらくそれぞれの部署の責任者なのかなと思われます。

ダーモットというのは誰かな?と思って調べたのですが、おそらくNY市警のDermot F. Sheaのことだと思われますね。

要は、少なくともこの4人は全てを知っている。だから本当のことを話しなさい、とETSは言っているのですね。

 

私がこのツイートを保存したのはツイートがあって割とすぐだったので、いつの時点でこのツイートが消されたのかはわかりませんが、とても都合の悪いツイートだったことは間違いなさそうですね(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

よくヒラリー・クリントンの周りは死者が多く出るとよく聞きますが、上記の記事によると、過去30年間の中でクリントン家に関わった従業員のうち56人が不審死をしているということです。このうち14人が自殺という判定が下った死、8人が交通事故での事故死、14人は原因不明の死。偶然なのか?(残りの20名の死に関しては記述なしです)と、あります。

 

でもよく考えてみたら、自分の周囲で過去一緒に働いた人とかを含めて考えても、普通自分の周りでこんなに人って死なないですよねー?!(;^ω^) 本当、クリントンファミリーもまわりは人が死に過ぎです((+_+))!

 

 

長くなりすぎなので、今日はこの辺までにします。

この他にも不審死が続発しているのですが、続きはまた次回のブログで紹介したいと思います。

 

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)