目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

[-5] カウントダウン中!今日は金曜日!!

2019年03月15日 23時55分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


気が付いたらもう今日は金曜日。カウントダウン中ですが、Qの予告しているその日まで、あと5日です。
ブログを投稿する頃には、日本ではもうあと4日!となるのかなとは思いますが…(;^ω^)

今日もQは絶好調に投稿を続けていて、休ませてはくれません(苦笑)
まぁ、もうその日が近いですから、いろいろ動きがあるし当然といえば当然ですけれど。数あるQの投稿の中から、今日も気になったものを紹介したいと思います。


まず、ロッド・ローゼンスタインに関しての投稿が2件ありました ↓
まず1件目は、ただ一言、「ロッド・ローゼンスタイン 任務完了の報告」。そう、今日は3月15日ですから、ローゼンスタインが司法省を去る日ですね。Qの投稿は、ローゼンスタインの司法省勤務は今日で終了という意味なのでしょうかね?





そして2件目のQの投稿には、まずリンクが貼られています。
こちらの記事です(英語)↓
https://thehill.com/hilltv/rising/406881-lisa-page-bombshell-fbi-couldnt-prove-trump-russia-collusion-before-mueller


こちらの記事の内容は簡単にいうと、昨日私の投稿にも登場した元FBIの弁護士、リサ・ペイジの発言が及ぼした波紋について書かれています。昨日明らかになったリサ・ペイジの証言では、FBIはムラーに調査を開始させる際に、トランプ大統領のロシア疑惑を立証できていなかったということです。要は、証拠も何もない状態でムラーに調査を開始させたということが、リサ・ペイジの証言からわかったということですね。

そして投稿には、ロシア疑惑の調査を始めさせた際に何も証拠がなかったということ。証拠も何もない状態にもかかわらず、ローゼンスタインはムラーに調査を始めさせたと書かれています。また、クーデターを企て、大統領に対して盗聴器を仕掛けようとしたとも書かれています。要はこの投稿でQが言いたいのは、ローゼンスタインは、ブラックハット(悪人)ということなのかなと思います。





そして、ローゼンスタインといえば、3月12日のQの投稿にありましたが、ローゼンスタインが退いた後にはムラーの報告書があると書かれていました↓





そして、別のQの投稿では、Fox ニュースのサラ・カーターの下記のツイートを紹介し、一言「終わりは近い」とコメントしています。

ツイートでは、ヒラリークリントンのサポーターでもあるディープステート側のメンバーのアンドリュー・ワイズマンがムラーの特別顧問調査チームを降りるという発表があったとのことです。バー司法長官がワイズマンを降ろしたと言われていますが、正確な理由はまだわかっていないようです。 Qがこの件に関して「終わりは近い」と言っていますから、ムラーの報告書はもうすぐ発表されるということでしょうかね?期待しちゃいますね…(^-^)






そして、下記のQの投稿もなかなか面白いですよ~↓





上記の内容を意訳しますと、バー司法長官は、彼が今までのところ知った情報の内容に嫌悪感をおぼえている。「長年の間、私の人生をとおして、権威ある連邦機関において [       ] が起こりえると思ったことはありませんでした。」という台本のような文章の後に、記者会見があるかな? 彼らは政治的攻撃だと主張するだろう。とのこと。

要は、この台本のセリフのような文章は、これから記者発表でバー司法長官が語る言葉を想定しているのでしょうか? [  ]の中に何がはいるのでしょう? ワクワクしてきました♪



そしてこちらの投稿です↓




まずは、Foxニュースの記事へリンクがあり、この記事には、司法省はクリントン財団のEメールへのFBIのアクセスを阻止するためにクリントンの弁護士と合意をしていたという内容です。 そして、Qの一言「明日は金曜日」。 ちょうど今はアメリカは金曜日ですね。Qがこういう書き方をするということは、今日何かがあるのでしょうか?  ワクワクの金曜日です(^▽^)/
Foxニュースの記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/doj-reached-agreement-with-clinton-lawyers-to-block-fbi-access-to-clinton-foundation-emails-strzok-says



そして最後になりますが、3月14日のQの投稿にこんなものがありました↓






以前、果林が書いていた、ジェフリー・エプスタインに関するQの投稿ですね。
まず投稿の中のリンクは、こちらの文書に飛びます↓
https://www.documentcloud.org/documents/1507315-epstein-flight-manifests.html


手書きの書類なのですが、どうやら飛行記録のようなものです。いつ誰がどこからどこに搭乗したということがわかるみたいです。果林も書いていましたが、エプスタインはプライベートジェット機を持っていて、そのジェット機を使ってエプスタインが所有する乱交の島に飛んでいたということですから、きっとその飛行記録でしょう。 クリントン元大統領は26回も搭乗したといいますから、始めから終わりまでこの記録を読んでいたら26回はクリントンの名前が出てくるということですね(^^;

それにしても膨大な量ですねー(;^ω^) 手書き文字が汚すぎて解読が大変そうですが、恐るべし情報分析力のQアノン軍団がまたこれをしっかり読み解いてSNSなどでそのうち内容を教えてくれるのだと思います(笑) 分析されたものを見つけたら、また紹介します!

さて、Qがこの投稿で言っているのは、これはただの性的人身売買の話ではない。金持ちと権力者は、この封印された情報が明かされないようにする法廷に対しての影響力を持っているのか?ということ。エプスタイン島は、セックス・リゾートであり、まだ幼い少女たちが人身売買され、薬漬けにされていた。 そして、もう1つの犯罪は、オカルト・悪魔崇拝のための島(寺院)であったということ。一言「ハイチ」という言葉がありますから、ヒラリーがハイチから少女たちを連れ去ったという有名な話がありますけれど、ハイチから連れ去られた少女たちがここで犠牲になったということなのでしょうか?最後に「犠牲者たちに祈りを」という言葉で締めくくられています。


このエプスタインに関する興味深い最近の記事があります(英語)↓
https://www.miamiherald.com/latest-news/article227411649.html


この記事によると、現在のところこの事件には封印されている内容があるのですが、この内容を封印したままにしておく正当な理由を3月19日までに立証できなければ、略式判決と裏付け書類を公表すると書かれています。

3月19日って、あれれ?例の日ではありませんか~?! ということは、このエプスタイン島の一連の犯罪の詳細ももうすぐ明らかになるということなのでしょうか? だとしたら、内容が恐ろしすぎて何も知らないアメリカ人にとってはかなりのショッキングな内容ですよね…(-_-;) でもあまりQアノンたちはこの件について触れていないのですよ。私が何か理解の仕方を間違っているのかな?と思いつつも、とりあえず私的にはこれはかなりの大きな出来事になり得ると思いますので、書いておきますね。


アメリカは今日は金曜日!花金です!!(笑)
マイク・ポンぺオ国務長官のメモを覚えていますか? アメリカ時間の金曜日の今日から動きが激化すると思われます。何が起きるのか、楽しみです。今週末はぜひぜひ、DECLAS(機密情報解除)に向けて、大きく前進して欲しいです。


では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)



















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