目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

「ヒラリー・スタイル」 不審死続発の謎 Part 2

2019年06月28日 01時17分47秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です(^-^)

 

 

ブログの更新がかなーり遅れて申し訳ないです💦

前回のPart 1からかなり時間が開いてしまったのですが、6月8日から続いていた不審死について引き続き書きたいと思います。

今日は長いです。先に謝っておきます(;^ω^)

 

 

ツイートでちょっと前に少し書いたのですが、この一連の不審死は、NXIVM絡みなのではないかと思うのです。NXIVMというと単純にセックスカルトの話と思われがちですが、実際には私たちの想像を絶する規模のものでもっと闇は深く、NXIVMはペドフィリア(小児性愛)、人身売買、ドラッグ、ハリウッド、悪魔崇拝、カニバリズム、多発する子供たちの失踪、偽の身分証明書、メキシコ国境の違法外国人問題、クリントン、エプスタイン、ロシア、中国、イギリス、オーストラリア…、等々、さまざまな要素と繋がっています。トランプ大統領がどこまでこの闇を明るみにしてくれるのかはわかりませんが、今の時点で見る限り、少しずつでもかなり広範囲で明らかになりそうな気配ですね。

 

DECLASはというと、IGレポートはまだでしょうかね?

マイケル・フリンも反撃に転じ始めましたし、7月4日の独立記念日に向けて動きが加速するといいなと思います(^-^)

 

 

 

 

 

 

さて、連続不審死に関してです。

ツイートでも書きましたが、Part 1 で取り上げた6月5日にアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された事件がありましたが、あの記事に書いたアーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったという件がNXIVMと関連していたようです。 裁判官たちは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。そして、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行わせるため違法外国人を利用していたとのこと。この内容を近々告発する予定だったのが、殺害されたCollins-Smith元議員。

 

そして最近のBig League Politicsというサイトの記事でわかったのが、前出のCollins-Smith元議員が告発しようとしていたと思われるアーカンソー州の元裁判官の一人 Richard MaysがNXIVMの上層部メンバーだったということ。

 

 

 

 

そしてなんとこの元裁判官のRichard Mays本人もNXIVMのクラスに参加していて、自分の娘にもNXIVMのクラスを受けさせていたといいます。そしてMaysは、ビル・クリントンのアーカンソー州の州知事時代からの親しい友人だったそうです。

NXIVMのリーダーのRaniereと裁判官のMaysのインタビューの動画がYoutubeなどにあったようですが、現在ではRainere本人によって全て削除されてしまっているそうです。しかしこの2人の関係は周知の事実で、2人の親しさがよくわかる文書も多く残されているということです。

 

◆参考記事(英語)↓

https://bigleaguepolitics.com/busted-clinton-arkansas-friend-richard-mays-exposed-as-top-nxivm-cult-member/

 

 

このアーカンソー州の元裁判官のMaysの子供の人身売買の事実を暴かれそうになったことで、真実を知られないために殺害されたCollins-Smith元議員。前の記事でも書きましたが、同じ時期に殺害された、オクラホマ州の人身売買の撲滅に力を注いでいたと言われるジョナサン・ニコルス元議員。そしてNY市警のアンソニー・ウィーナーのラップトップのデータの事件に直接的に関わっていたといわれるベテランの警官2名と、担当地区の幼稚園・小学校のペドフィリア(小児性愛)犯罪の事件に関わっていたという29歳の警官。全てNXIVM関連の不審死だとしたら??

 

 

アンソニー・ウィーナーのラップトップの件で調べていたら、面白いものを発見しました。Ben Szemkus という男性が、10年以上前にNXIVMのリクルート・パーティに参加したことがあると言っていて、その際の参加者の名前などの情報をネット上で拡散しているようなのです。 

 

 

 

 

◆参考記事(英語)

https://artvoice.com/2019/03/11/ben-szemkus-names-catherine-and-india-oxenberg-roger-stone-frank-parlato-elliot-spitzer-and-ashley-dupree-at-nxivm-party-along-with-stormy-daniels-anthony-wiener-allison-mack-raniere-bronfmans/

 

彼によると2007年に行ったNXIVMのパーティでは、アリソン・マックや、カルトのリーダーRainereだけでなく、アンソニー・ウィーナーや彼の(元)妻のHuma Abedin、トランプと性的な関係を持っていたという虚偽の告発をしたポルノ女優のStormy Danielsや、彼女が告発する際の代理人で今は数々の犯罪で裁判中の弁護士Michael Avenatti、そしてなんとロジャー・ストーンなどがパーティには居たと証言しています! ロジャー・ストーンというのには私はちょっとびっくりしましたが(;^ω^)

 


 

 

でももしもこの証言が本当なら、アンソニー・ウィーナーとNXIVMに以前から深いつながりがあったという証拠になりますね。このBen Szemkusという男性ですが、(もちろんですが)証言の信ぴょう性を疑われ、うそ発見器を使って科学的に証言の信ぴょう性を検証されているようですが、うそ発見器では「嘘はない」という認定になったそうです。

 

ロジャー・ストーンがNXIVMと関係があった??というところが気になってちょっと調べてみたところ、確かにそういう記事がありました。 ロジャー・ストーン本人も、2007年頃に2か月間だけこの団体のロビイストとして仕事をしたと語っています。この2007年という時期は前出のBen Szemkusという男性がパーティでロジャー・ストーンを見たというタイミングと一致していますね。

ロジャー・ストーンは、NXIVMのコースに参加することを拒否したそうですが、その際教団側はとても不満そうだったとのこと。代わりにとある午後クラスを見学したと言っています。その際も、NXIVMがセックスカルトだとか、犯罪に関わっているような様子を見たことがなく、単に自尊心を築くことを目的とした、中年の主婦のための自己啓発グループだと思っていたと語っています。

 

◆ 参考記事(英語)

https://www.newsweek.com/roger-stone-nxivm-sex-cult-allison-mack-keith-raniere-907558

 

私の個人的な見解ですが、ロジャー・ストーンはプランの一環で、敢えてNXIVMに短期間潜入していたのではないかなと思うのですが、どうでしょう? 

2007年とのことですが、カバール側を倒す計画が1999年に始まったとしたら、あり得ないことではないと思います。それに、ロジャー・ストーンとトランプの仲は30年以上だと言われています。そう考えると、2か月間の潜入調査、あり得そうだと思えませんか?(笑)

 

トランプも以前エプスタイン島に行ったことがあると言われていますよね?でもたった数十分とかの滞在で島を離れたと聞きます。もしかしたらどんな顔ぶれがいるのかとか、内部がどんな風になっているのかとかあえて見に行ったということもあるかもしれないなと思うのですが、皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

さて、話を連続不審死の件に戻します。

 

ETS(Eye the Spy)がこれらの不審死事件に関して、ちょっと以前になりますが、以下のような興味深いツイートをしています:

 

 

 

 

まず、6月6日のツイートで、この48時間に何人が死んでいる?世界規模で追跡してみて欲しい。と書いています。

 

次にその2日後の6月8日に、72時間が経つ。まだ続くから数えてみて欲しい。目を開けて、耳を澄まして。注意深くリストアップして欲しい。10人以上の死は関連している。まだ続く。と、書いています。

 

以下が、6月9日の時点でわかっていた、不審死のリストのようです。6月9日の時点で、なんと20人!↓

 

 

 

 

 

 

 

13番目のWalter Lubckeは、メルケルと同じ党派の政治家ですが、「ミステリアスな状況下」で亡くなったとのこと。ネオナチの若い男性が殺害した罪で逮捕されましたが、SNS上ではこの若い犯人を操っているのは誰か?という議論がおきていました。

 

 

そして、この中の8番目のTony Rodhamというのは、ヒラリー・クリントンの弟ですね。6月7日にヒラリーが弟が亡くなったことをツイートしています。

 

 

 

 

 

 

ヒラリーの弟の死を悼むツイートに対してETSは以下のようにコメントしています↓

 

 

 

 

 

偶然ではない。彼らがトニーを殺した。来週は裁きがある。と書いています。

彼らがトニーを殺した…。ソロスですかね?

ちなにみに「来週は裁きがある」と書いてありましたが、それらしい裁きは私は知らないですね(苦笑)

特に何もなかったんじゃないのかな?と思います(;^ω^)

 

 

そして、どうやら、トニーがクリントン財団についての証言を司法省に対して近々行う可能性があったという話もあります。

 

 

 

 


さて、このクリントンの弟というのは、どんな人だったのか? 亡くなったというツイートはあるけれど、死因などは一切発表されていないので、ヒラリーが弟を殺したとか、口止めに殺されたと言われています。 ETSは、「彼らが殺した」と言っていますが、彼らという中にヒラリーも含まれているのかもしれません。

 

では、このヒラリーの弟 トニー(Tony Rothdam)にどんな「怪しい要素」があったのかを調べてみたところ、いろいろありました(苦笑) 怪しいことが多すぎる人物でしたが、やはり一番に出てくるのは、ハイチ関連の内容です。 

 

彼はもともと一家の中で常に問題があったようで、仕事をしても長続きしなかったり、お金の問題で借金を作っては姉のヒラリーの援護を受けるということを繰り返していました。仕事を転々とし、保険のセールスマンから刑務所の看守までコネを利用して勤めてはうまくいかずに辞めてしまうということを繰り返していたようです。前の妻と離婚した後も、養育費や子供の学費も払えずにヒラリーに頼ったり、お金に困って自宅を売ろうとするなど、かなり困窮した時期も多かったようです。何度助けても、何度も同じパターンで仕事がうまくいかずに結果的に経済的にヒラリーから支援してもらい、またコネで次の仕事を見つけてもらうというパターンです。

 

そのトニーのエピソードの中で際立って怪しそうなのが、ハイチの金鉱山絡みの話です。

クリントンとハイチの関係について、まず簡単に書きます。

 

 

 

 

 

ヒラリー・クリントンとビル・クリントンは1970年だいからハイチとは深い縁があったらしく、若い時からよくハイチに通っていたそうです。どうやらブードゥー教の儀式に傾倒していたらしく、初めてブードゥー教の儀式を見たときの衝撃が回顧録に記されているそうです。儀式で見た、生きたままのニワトリの頭を噛み砕く様子などが記されていて、普通ならかなり気持ち悪いんじゃないかと思うのですが、クリントン夫妻はすっかりブードゥー教の魅力にハマってしまったとか(-_-;) このハイチへの旅をきっかけに、ビル・クリントンは政治への意欲も増したと書かれているそうです。

 

そしてそれ以降、選挙で勝利するために、ハイチに何度も戻ってはブードゥー教の黒魔術の儀式を行ったとのこと。これは、ハイチの司祭や役人によって確認されている本当の話だそうです。 ハイチでは、高学歴の人たちの間でも85%もの人がブードゥー教を信仰しているのだとか。 ある意味、国民のほとんどがブードゥー教信者と言うことですね。 黒魔術の儀式では性交や乱交は慣例として儀式の一部なのだそうですよ(@_@。 そういえば、ウィーナーのパソコンから見つかったヒラリー・クリントンの動画の中には、まさにそんな内容の動画があったという話ですよね。 見た人は精神を病むレベルだと言われる内容で、ヒラリーが若い女の子と性交をしつつ、その子の顔の皮を生きたまま剥ぎ取るというおぞましい内容だとのこと。まさに、ブードゥー教の黒魔術の世界ですね(;^ω^)

 

クリントンがどれだけブードゥー教に傾倒していたかわかるエピソードとして面白いのが、1992年の選挙戦の際に選挙に勝つために、黒魔術師に助言された通りなんと選挙の最終週は下着を替えなかったそうです(笑) めちゃめちゃブードゥー教を信じちゃっていますね(;^ω^)

 

こうして長い年月に渡って何度もハイチに黒魔術のために足を運んでいたビルとヒラリーですが、現地では彼らのために長年黒魔術を行ってきた「強力な司祭」がいるそうです。ハイチのような85%もの人が信仰する宗教の強力な司祭ということですから、社会的地位も高い影響力のある司祭なのだと思われます。そういったバックグラウンドからも、ビルとヒラリーがハイチで強い人脈を築いていたということは簡単に想像できることですね。

 

◆参考記事(英語)

https://www.coreysdigs.com/haiti/clintons-haitian-black-magic-secret/

https://www.investors.com/hillary-clinton-tony-rodham-terry-mcauliffe/

 

 

 

さて、ここから話は一気に2010年に飛びます。

2010年に起きたハイチの大地震の際に、ハイチの復興のためという名目でクリントン財団が世界中からの義援金を集めました。しかし、ハイチ大地震の際に集まったハイチの人々への義援金14億ドル(日本円で約1.5兆円)はクリントン財団に渡り、そこからたったの5%(以下)のみが実際の義援金としてハイチの人々に渡ったそうです。

 

そして2012年12月にVCS Miningというアメリカの採鉱会社がハイチの金鉱山の開発をする権利を得ますが、この会社の相談役として先日亡くなったヒラリーの弟のトニーが突然2013年から就任しました。そしてこのアメリカ企業は、クリントン財団に巨額の献金していたそうです。

 

ここら辺くらいまでが一般的な新聞などにも載っている内容です。 なぜハイチの金鉱山開発の権利を得ることができたのか?クリントンがハイチ政府に圧力をかけていたのではないか?なぜこの採鉱会社にヒラリーの弟が相談役で就任したのか?採鉱会社からクリントン財団への献金と弟がどう関与しているのか?などなど。 要は、お金がメインのテーマです。

(実際にはトニーはハイチの疑惑以外にも、ファーウェイ、中国、ロシア、ウラン開発…などなど、トニーが関与している怪しい話は他にも多くあります。でも今日はとりあえず、ハイチにだけテーマを絞りたいと思います。)

 

 

このハイチの金鉱山の利権絡みの記事というのは、NYタイムスとかワシントンポスト、BBC、そして日本の大手新聞社など、いわゆるフェイクニュースメディアでも書いている内容です。でもよく考えてみてください。フェイクニュースメディアが書くということは、目くらましの記事なんじゃないの?と思うのです。実際にディープステートが隠したいことは、利権やお金のことではなくてもっと別のことなのでは?? だってお金の問題なんてある意味当たり前というか、想定内ですよね? でも、ディープステートはもっとえげつないはずです(笑)

 

 

そこで頭に浮かぶのが、ヒラリーがハイチの子供たちをさらっては売買していたという話です。

 

このハイチの子供たちをさらって売買していたという話というと思いだすのが、2016年の大統領選の時期のチャリティイベントの席でのこのトランプのスピーチ。とてもトランプらしいスピーチで聞いていて気分爽快!動画の14分30秒くらいから、ハイチの話にも触れています。

 

 

 

 

 

このスピーチは私も大好きなスピーチで、トランプはハッキリとは言わないけれど、聞く人が聞いたら全て意味が分かるように、ヒラリーの悪事(犯罪)をすべてリストアップして冗談めかして話しています。でも、トランプの顔は真剣。そして周囲の人たちの不快そうな顔や戸惑う顔。 ヒラリーが笑って余裕のあるふりをしているけれど、内心はらわたが煮えくり返っているような表情(;^ω^)

 

 

 

 

 

この動画を見ていて思ったのが、左後ろの赤いドレスの女性を除いては、周囲の人たちは一様にトランプのスピーチに対してとても不快そうな表情をするのです…。 みんな、ヒラリー側の人間なんだな…という印象。 ブーイングなんかも起きたりして、トランプはすっかりアウェイです(;´・ω・)

この左後ろの赤いドレスの女性、どこかで見たことあるなーと思って調べてみたら、あー!!この人!(*^-^*) ↓

 

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、おなじみのFox NewsのMaria Bartiromo記者でした!

彼女は以前からディープステートのリサーチもしていたパトリオットだと聞きますから、だからチャリティディナーの時はあんな表情だったんだなーと思いました。

「え~?言っちゃうの?!すごい! 」みたいな顔をしきりにしていましたから(笑)

 

さて、話を元に戻しますが(笑)、この動画でトランプはハイチの件には以下のように触れています:

 

 

Everyone knows, of course, Hillary's belief that it takes a village which only makes sense after all in places like Haiti where she's taken a number of them.

 

分かりにくい表現をわざと使っているので訳が難しいのですが、意訳すると、私の理解では、「ヒラリーはハイチのような場所で子供たちをたくさん連れ去った。彼女はそのような考えを持っている人だ」と言っているのかな?と。わかる人がきいたらわかるコメントです。

It とか Themとか言っていて、それが人なのかものなのかわからないのです。わからない人が聞いたら、抽象的すぎて意味がわからないかもしれません。

このコメントを取り上げた新聞記事なども多々ありましたが、どのメディアもこのItやThemをお金という解釈をして伝えていたようで、トランプはヒラリーの金鉱山の利権への関与や、ハイチ地震の義援金にクリントン財団が関与している部分だけに軽く触れていました。要は、「ヒラリーはハイチのような場所で利益を得ているが、彼女はそのような考えを持っている人だ」という解釈です。

ここでもやはり、全てはお金の問題のみということをあえてクローズアップしているような印象を受けます。

 

ヒラリーがハイチで子供たちを連れ去っていたという話について調べてみると、この件を調査していたジャーナリストや、現地でボランティア活動していて不審に思って子供たちのことについて声をあげたボランティアの人たちの多くが亡くなっているようです。行方不明になったり、不審死をして自殺と判定されたり。皆、調べていくと死に至る、というパターンです。怖いですね…(;^ω^) お金のことはまだいいけれど、ヒラリーにとって絶対に知られてはならないこと。それは子供たちの誘拐や人身売買の部分なのではないでしょうか?

 

 

ここで出てくるのが私がずっと前に書いたペロシの秘密のCave(洞窟)の話です。

以前の記事ですが、こちらからご参考までに読んでみてください。

 

 

 

 

先ほどのクリントン財団が管理していたハイチの義援金の話にちょっと戻ります。

結局ハイチ地震の義援金のお金は、ハイチの人々に使われることはありませんでした。被災者のために建設された家は6軒のみ。ハイチ政府はヒラリーの要請で最低賃金を1/2まで引き下げた3軒の「スウェットショップ」を建設しました。(スウェットショップというのは、搾取工場のことです。) 要は、地震の後ハイチの人々は最低賃金が地震以前の1/2以下になった搾取工場で働かざるを得なくなったのです。本来人々が義援金として受け取るはずだったお金の一部で、搾取工場を建設し、ハイチの人々の生活は地震以前よりも賃金が半分になり、地震前よりも一層生活が苦しくなったと言うことですから、ひどい話です!

ちょっと脱線しますが、知れば知るほど感じたのが、日本も東日本大震災がまさに同じスキームのお金儲けに使われていたのだなということ。お金儲けのための人工地震ですね…。

 

 

 

 

そして地震の義援金でスウェットショップを建設するように指示しただけでなく、ヒラリーはメキシコのセメント会社CEMEXが被災地近くにセメント工場を建設することも要請したそうです。(CEMEXは世界中に進出している企業のようです)

なぜセメント工場??

 

ここで出てくるのが、ペロシの秘密の洞窟です。

 

アメリカには、人身売買用のトンネルやルートに沿って建設されたセメント工場が、孤立した地域に少なくとも100ると言われています。なぜセメント工場かというというと、「何か」をセメントに混ぜたり、レンガ製造炉で焼却したりすることができるからだという話です。「何か」というと、それはもちろん…虐待したり儀式につかったり、または体の必要な部分だけ取り出した後の子供たちの体のパーツなどだと言われています(-_-;)

ハイチのセメント工場でもアメリカのセメント工場と同じことが行われているのか、またはハイチのセメント工場の地下からメキシコを経由してアメリカまで続く地下の運搬ルートがあるのかなどは、調べましたが今回はそこまではまだわかりませんでした(^-^;

 

 


ちなみに、ペロシの洞窟の際にもちょっと触れましたが、かわいいハンドバッグなどで有名な人気ブランドKate Spadeで有名なKateもハイチのスウェットショップの問題に関与していたと言われていますが、どのように関与していたのかはまだ調べられていません。彼女の商品がスウェットショップで製造されているのか、または他のかかわり方なのか。ちなみに私の持っているKate Spadeのお財布などは確認してみましたが、Made in Haitiではないようです(笑)💦

 

Kate Spadeは去年NYの自宅で不審な首つり自殺をしていますが、生前はペロシなど民主党議員との親交も深かったようです。Kate Spadeの死は不審死というのがパトリオットたちの解釈のようです。いろんなところで、彼女の名前が出てきます。まだ点のままで線にならない状態ですが、全体像がみえてきたら彼女の一連の出来事への関与の仕方も見えてくることと思います。

 

 

 

今回リサーチしていて感じがことは、Googleではまずヒラリーやトニー、ハイチ、人身売買系キーワードで検索すると全然情報が出てこないのです(´・ω・`) そういったキーワードで検索しても出てくるのはクリントン財団の金銭絡みの内容のものばかり。人身売買や小児性愛系の内容が、不自然なほどでてきません。Twitterだと少しだけ出てきますが、本当にごくわずかです。英語の掲示板みたいなサイトでも、あまり出てきません。これも不自然なほど出てこないので、そういったキーワードのものは見つかったら削除されているのかなと思います。 でもYoutubeのコメントや新聞記事のコメントにはたくさんいろいろ出てきます(笑) この類の情報を知るためには、もうそういった一般の人たちのコメントに頼るしかないなと思いました。

 

かなーり大回りしましたが、ヒラリーの弟のトニーの死を調べていて辿り着いたのが、結局ここです(;^ω^)

 

ハイチの消えた子供たち、スウェットショップ、金鉱山の開発権利、人身売買、ドラッグカルテル、メキシコ、NXIVM、悪魔崇拝儀式、ブードゥー教の黒魔術(生贄の儀式など)、ウィーナーのラップトップのヒラリーのデータ、セメント工場(処理の手段&地下の運搬ルート)、子供の臓器や身体パーツの売買…等々。血なまぐさくて、おぞましい世界です…(*_*)

闇が深すぎます。

 

 

考えてみたら、NY市警の不審死もウィーナーのラップトップ絡みだし、アーカンソーとオクラホマの殺害された議員も人身売買や小児性愛絡みだし、最近どんどん展開している案件はNXIVMだし、やはりこのアングルは相当まずいアングルなのかなーと思いました(;^ω^)

そして続く不審死は、この側面の情報を世間一般の人たちに知らせないためなのかと思います。

だから、クリントン財団のお金の流れの問題とかを目くらましのように報道の前面に出しているのかな?と。

 

もちろんトニーの死の原因には、ハイチの金鉱山とアメリカに略奪されたリビアのゴールド関係、ロシアとのウラン開発、中国(ファーウェイなど)との関与など、いろんな要素が多々あると思います。

でも今回のこのタイミングのトニーの不審死は、小児性愛や悪魔崇拝、人身売買などの問題が一番の原因かなと思います。知りすぎていたということですね。

 

私たちも殺されないためには、知りすぎないようにしないといけないのでしょうかね?!(笑)

 

NXIVMの犯罪もすべての罪状において有罪になったのに、メディアは報道しません。単なるカルト集団と変態の教祖の事件のような印象操作をしています。

これはもう司法省にしっかりと真実を明らかにしてもらい、裁かれるべき人はしっかりと裁かれなければならないのだと思います。その際には、フェイクニュースメディアも一緒に裁かれるはずですしね(^-^)

司法省のレポートにはちゃんと、ヒラリーとクリントン財団による、子供たちへ対する犯罪の疑惑があると書かれています。

 

 

 

 

 

これ以上何の罪もない人たち、子供たちが利用されたり殺されたりしないように、ぜひともバー司法長官には頑張って欲しいです。

ムラーもウラニウムワンに関わっているのでディープステート側の操り人形にならざるを得ないとETSも書いていましたが、バー司法長官はクリーンなのでしょうかね?(;^ω^) クリーンな人間もワシントンDCには半分くらいいるという話ですから、バー司法長官にはぜひその半分のクリーンな部類に入っていて欲しいですね(^-^) デューラムにもホロウィツにもヒューバーにも頑張って欲しいですね。

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 




徐々に明らかになる、スパイゲートの始まり!

2019年06月27日 16時05分45秒 | カリン ブログ

みなさん、こんにちは!果林です。

ツイッター、Youtube へのフォローやコメント、早速たくさんありがとうございます!多くの方たちが、Q情報に興味があるのだな、ということが肌で感じられました。

 情報もいろいろ玉石混合ではありますので、少しでも自分たちの感覚を研ぎ澄ませて、精査し、真実と光をみなさんにお届けできるように、頑張ろうと思いました😍

これからも、どうぞよろしくお願いしますラブラブ

 さてさて、6月初め、クリントンのEmail問題で、FBIがThe Vaultに調査に関するドキュメントを公開した、というニュースで、日本語のツイッターは盛り上がりましたね。残念ながら、これは、私たちが待ち焦がれている機密情報解除ではありませんが、でも、重要な情報が公開されたのは確かです。樹林も触れていましたので、情報は被りますが、改めて、書いてみます。

 

 <The vaultで公開されて明らかになったこと>

1.ヒラリーのサーバーをハックしたのはGuccifer(グシファー)だった

2.ヒラリーのサーバーにあったファイルがDark webに流れてた

3.ヒラリーのメール問題に関して、ヒラリーは司法省に証拠隠滅を指示してた!

4.2016年7月5日のコミーの記者会見(ヒラリーの私用メール問題が発覚したが、訴追しないという会見)の数週間前、FBIは、ヒラリーのファイルがdark web にあるという情報を受け取っていたのにも関わらず、知らぬふりをしていた!

5.グシファーは、2018年11月から、アメリカに身柄を引き渡されており、現在アメリカ国内で服役中

 

この5つを、もう少し詳しく説明していきたいと思います: 

1.ヒラリーのサーバーをハックしたのはGuccifer(グシファー)だった

 

通称“Guccifer”。ルーマニア人、本名Marcel Lazar

 

    

アメリカの大きな影響力を持つ人々(100人以上と言われている)をハッキングしただけでなく、ルーマニア人のサーバーもハックしており、2014年、ハッキングで逮捕。米国と母国ルーマニアで判決。

クリントンの補佐官だったSidney Blumenthalnのサーバーハッキング成功した人物として有名。ヒラリーが、私用のclintonemail.comのドメインを使って職務を行っていたことが、これで発覚。

ちなみに、Blumenthalは、ヒラリーに、そのサーバーからリビア関連の情報を流していました。(リビアの金魂、ガダフィ、クリントン財団の関係の説明は、今回は割愛させていただきます)

 

 

2.ヒラリーのサーバーにあったファイルがDark webに流れてた

Blumenthalのサーバーがハッキングされ、ヒラリーのメール情報が見つかり、そこから間接的にヒラリーのサーバーもハッキングされたわけなのですが、Blumenthalのサーバーにはなくて、ヒラリーのサーバーにしかない情報が、Dark web へ流れているのが見つかったのです。データは、ロシア語→アラビア語に変換されているのだそうです。これは、“major loss to the intelligence community”、大変な情報の損失だ、と言われています。

Dark web というのは、通常のネット検索結果では表示されない、サイバー犯罪集団やハッカーたちが入りこむ、ネットの奥の層のことです。そこに、ヒラリーのサーバーから送り込まれたファイルが見つかったのです。このファイルは、トップシークレット扱いになっており、その内容は”smoking gun document” ( 決定的証拠)になるような重大な情報だと言われています。

3.ヒラリーのメール問題に関して、ヒラリーは司法省に証拠隠滅を指示してた! 

今回のFBIの公開で、ヒラリーの弁護士であるDavid Kendallが司法省に、調査に関して対応内容を指示していたことが明らかになりました。2016年4月、ヒラリーが大統領選において民主党候補指名を確実にする直前に、司法省に、メールで、2つのLenovo のハードウェア(Samsung Lenovo 256 GB hard drive と a Samsung Lenovo 128 GB hard drive)を提出するが、中身を見るな、見ずに破壊し、破壊した証拠をレターで出せ、指示していたのです!

対応内容を指示しているレターはこちら↓

 

 

 ヒラリーは、司法省やFBIも操っている、一体何様なのでしょう。。。。

4.2016年7月5日のコミーの記者会見(ヒラリーの私用メール問題が発覚したが、訴追しないという会見)の数週間前、FBIは、ヒラリーのファイルがdark web にあるという情報を受け取っていたにも関わらず、知らぬふりをしていた!

FBIは、クリントンのファイルがdark web にあるのを知ってて、調査をせず、ヒラリーを訴追に値しない、として、2016年7月5日、コミーは記者会見を開いていたことが分かりました。

 ↓その記者会見の動画(2016年7月5日)

 

 

Judicial Watch という、法のwatchdogを行う団体が、すでにdark webにヒラリーの情報があるというリサーチ結果を、2016年7月、コミーが記者会見を開く数週間前に、Peter Strzokに会って伝えていたにも関わらす、FBIは対応しなかったということが、 the vaultに公開された内容から分かりました!

 

6.グシファーは、2018年11月から、アメリカに身柄を引き渡されています。

    

樹林がツイートで紹介していましたが、アサンジも、アメリカに間もなくやってきます。

極秘情報を知っている二人が、アメリカに上陸、という事です。

 

一体これからどんな情報が明らかになるのか。ブログやツイッターでお伝えしていますが、

予想を超えた大掛かりな調査になっている、多くの外国機関が関わっているので、DECLASも6月中はないだろうと言われています。トランプをスパイするために、これだけの大きな規模で事が動いていたのです。

この真相がわかる、機密情報解除を行う権限が、大統領から司法長官に与えられました。歴史的な事だと言われています。

本当に複雑で、広範囲なものであり、私たちは真相や事実を受け入れる為に、今から心のトレーニングをしておいたほうが良さそうですね(苦笑)

The vaultで、クリントンのメールが公開されましたが、さらにみなさんに共有したい情報があります。

前述の、Judicial Watch という、Tom Fitton率いる、アメリカの法の番人的な役割をする団体があります。

 

 

アメリカ連邦政府情報公開法(FOIA)のもと、アメリカの政府機関に情報開示を求める運動を行い、私たちに様々な情報を提供してくれています。アメリカ連邦政府情報公開法(FOIA)とは、1966年、ジョンソン大統領のもとで成立したものです。政府関連の情報に市民がアクセスする権利を与えるもので、これまで計り知れないほど、国民のアクセスは向上しています。特に、クリントンのメール問題や、ディープステートに関する情報が私たちがわかるのは、このFOIAのお陰でもあります。

 

 

JWは、いろんな情報をリリースしてくれてます。6月10日、公開になった情報をご覧ください。

 

 

6月10日にリリースされた情報は、タイトルにある通り、”リビア特使だったジョナサン・ワイナー(Jonathan Winer)の重要な役割とハリウッドからのアプローチ”というもの。

43ページのドキュメントが公開されたそうなのですが、このワイナーが、スティール文書を作ったクリストファー・スティールとアメリカ政府関係者や国際機関のトップたちを引き合せたのだ、ということです。ワイナーは、ビル・クリントン大統領時代、リビア特使に任命された人物です。併せて、ハリウッドが、今回のスパイゲートの事件を映画にしないか、というアプローチをワイナーに行ったことを示すメールが見つかったことが発表されました。

 

いよいよ、スパイゲートの始まりが明らかになろうとしています。さらに、政府とハリウッドの怪しげな関係性までもが見えてきました。政府とハリウッドビックリマーク闇の世界はどこまでも広いですあせる

メールの内容は、口語的であり、背景やニュアンス、意味することはわかりかねる部分があるのですが、実際の生々しいメールを載せますねあせる

 

★ジョナサン・ワイナーが、クリストファー・スティールをアメリカの政府機関の人物や国際機関のトップたちと繋げている証拠のメールです。

 

2015年1月13日

 

2015年1月13日、ワイナーが、Marc Ginsbergに、"スティールは、昔イギリス政府で働いてて、友達なんだ"、と紹介しています。

Marc Ginsbergは、ビル・クリントン時代のモロッコ大使であり、国際情報機関のトップでもある人物です。

このメールのタイトルをご覧ください。”モロッコ、至急用事あり”というものです。

次の日、すぐにMarcは返信しています。

Marcが、ワイナーに、”クリスと会話したよ。複雑だ。。。とにかく、いつ会えるかい?”というもの。

何が、複雑なのかは、ちょっとわかりません。

ワイナーがMarcにスティールを紹介しているメールに、スティールはすぐ、”ありがとう。明日朝携帯に連絡する”と返信しています。

13日にメールで紹介しあい、14日にスマホで会話してます。そして、その会話はMarcによると、”複雑”なものだった、と。

★次のメールは、ワイナーが、クリストファー・スティールとそのビジネスパートナーのクリス・ブローズ(Chris Burrows)に、アメリカ政府に代わって、非公式に、World Bank(WB)とInternational Monetary Fund(IMF)と動いてほしい、というもの。

2015年4月13日

イギリス人のスティールに、イギリスの情報コンサルタント会社に、なぜ、アメリカは、アメリカ政府の利益を守る為、アメリカの代わりに動くよう、仕事を依頼しないといけなかったのでしょうか?

ちなみに、スティールのパートナーのブローズは、今回のスパイゲートの調査で、スティール文書などが明らかになって注目された際、かなり動揺していたこの人物です。

 

動画はこちら→https://www.itv.com/news/update/2017-01-12/ex-spys-partner-refuses-to-confirm-link-to-trump-dossier/

ビル・クリントン時代の、大使たちが繋がっている、というところ、そしてリビア関連の人物。

こういうところも、重要ポイントなのではないか、と果林は感じています、

詳しいことを、もっと調べて見ようと思います。

 

★アメリカ政府機関とハリウッドの関係

ハリウッドのプロデューサーがワイナーに、スパイゲートの映画作成を持ちかけているメールです。

ちなみに、このメールに出てくる登場人物のEric Hamburgという男性。ハリウッド映画プロデューサーであり、監督でもある人です。インターネット・ムービーデーターベースでは、プロフィール写真がヒラリーとのツーショットになってます。笑。

 

 これが、メールです。

 

”この記事を読んだよ。これに関する映画を作らないかい?”

この記事、というのは、2017年2月2日の、イギリスのINDEPENDENT紙に出た記事のこと。タイトルは、(果林の意訳ですが)’クリストファー・スティール:優秀なスパイなのか、それともダサいライターか?トランプの情報リークの裏に隠れた男の正体”、となってます。

原記事はこちらhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/donald-trump-who-is-christopher-steele-man-behind-the-trump-dossier-perverted-sexual-acts-mi6-agent-a7524191.html

 

記事は2月2日ですが、このメールのやり取りは1月12日。記事が出る前に見た、ということ?

エリックからのメール後半部分の内容は、なぜか削除されてます。

このメールのやり取りが行われたのは、ご覧の通り、2017年1月です。コミーが解雇され、ムラーが特別検察官に任命されて調査が始まったのは2017年5月です。プロフィール写真にヒラリーとツーショットを載せるくらいですから、背景をよく知っていると思われるEric。ディープステート側は、このように、トランプはロシアと共謀して選挙に勝った、というシナリオを元にすでに動いていた、という証拠でしょうか。こうやって、歴史は作られて行くのか、と思ってしまいますね。映画まで作られて、私たちの記憶に残されていく。。。。

さらに、メールは続いて、”リタイヤ後のプランは決まってるのか?ぜひ、次、ワシントン訪れた際に君と会いたい。

僕は今、ABCチャンネルのミニシリーズを、John Deanと作成している。ウィーターゲーに関するストーリーだ。”という内容。

ここで新たな登場人物。 John Dean。彼は、ニクソン元大統領の法律顧問で、ウォーターゲート事件首謀者。

ウォーターゲート当時と現在のJohn Dean ↓

   

 

一線を退いた、80歳の Dean。最近は、民主党に引っ張り出され、CNNで反トランプ発言を連発しています。

 John Deanに関しては、詳しいことをまだ調べきれていない果林ですが、これを見て思ったのは、ディープステート側は、今回のロシアスパイゲート問題を、ウォーターゲート事件と類似しているものとして、同じくくりで話を作り上げようとしているのか、というもの。簡単な説明ですが、ウォーターゲート事件、確かにあれも、政権内部関係者が、対立陣営の建物に入り込み、盗聴器を仕掛け、スパイをしていた。証拠隠滅を、FBI, CIAと共に行なっていた→上院特別調査委員会が設けられた→特別検察官解任→大統領弾劾発議→大統領辞任、という政治スキャンダルでした。

フェイクニュースだけを見ていたら、トランプもこの流れで辞任まで持っていけそうですね(笑)

でも、全然違いますから!

John Dean爺さん、あなたは、スパイの証拠隠滅して有罪なことしてた人ではないですか!

最後は、訴追免除と引き換えに、捜査に協力しました。

最近は、ニュースやメディアで、”I'm honored To Be On President's Enemies List"、つまり、Deanが、自分がトランプの敵リストに入っていることを、光栄に思う、なんて言っちゃってます。トランプ政権を批判して、若かりし頃自分がやった過ちと同じことをトランプがしている、というフェイクニュースを作り上げてます。

トランプの痛快、爆笑コメントをどうぞ。

 

”Deanは、長年負け犬だった。彼は、犯罪を犯し、弁護士資格剥奪された男だ。牢屋にまで入った奴だ。それ以外においては、彼は良い仕事をした”、と。トランプらしい、痛快コメントで、果林、これ見て爆笑しました。

お家で余生をゆっくり過ごしていたらいいのに、今月は、下院司法委員会に証言者として証言を行いました。

ウォーターゲートでどのように司法妨害を行なったのか、それが現トランプ政権が行なっていることに類似している、というものでした。ウォーターゲート事件以来、46年ぶりの議会での証言でした。

証言の中で、ムラー報告書のことも述べていて、トランプ政権がスパイを行なったはずなのに、証拠が集められず残念だった的な、ことを述べています。トランプよ、もうおよしなさい、ニクソンと同じことするのはやめなさい、と、そういうことを証言の中で言っていました。

 

 しかし、民主党に引っ張り出されているDean爺さん、トランプのことも、ムラー報告書のことも、何もわかっていないのです。知らないのです。その点を、ズバリ共和党のMr Gaetzが、ツッコミ猛攻撃を行いました、

その昔、自らの過ちから、違法な監視は絶対にいけない、と述べていたDean。しかし、Gaetzは、犯罪の調査をするはずのFBIや政府が、自らのシナリオを作り上げ、スキャンダルを起こしている現状。違法な監視を民主党やアメリカ政府が現政権に行なっている行為に、Deanは加担している、と。Deanの言っていることは全く持っておかしい、と反論。ごもっともでした。

 

 

Dean爺さんは、現在、ウォーターゲートの番組を作ってる、ということ。ディープステート側に協力していますね。そして、今度はロシアスパイゲート事件の番組制作にお声が掛かっている、ということがわかりました。

フェイクニュースが作られ、歴史が作られる瞬間を見たようでしたビックリマーク目

色々と、情報盛りだくさんとなりましたが、、、、

Judicial Watchが6月10日に公開したメール、ほんの一部でしたが、以上となります。

今後も、Judicial Watchについて、機会があれば紹介していきたいと思っています。

 

さて、最後に、今回のスパイゲート事件を詳細に追っている Tracyさんという方のツイートアカウントがあり、そのTraceyさんのツイートを参考に、そしてthe vaultで明らかになったことを合わせて、時系列にスパイゲートの出来事をまとめてみました。

 

ご参考までに!

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2013年

当時国務長官だったヒラリーのサーバーに、グシファーがハッキング

 

2014年 

グシファー、ハッキングで有罪判決(この時点では、ヒラリーのサーバーをハックした人物だとは明らかになっていない。別件で有罪判決)

 

2015年1月13日

Johnathan Weinerが、Marcとスティールを引き合わせるメールを出す。

 

2015年4月13日

John Weinerが、スティールと彼のビジネスパートナーのChris Burrowsに、World BankとIMFに、アメリカ政府の代わりに、非公式に動いてほしいとのメールを出す。

 

2015年12月29日

ルーマニアからのリポートで、アメリカがグシファーの引き渡しを要求していたことが明らかに。クリントンの私用サーバーにあったメールは、トップシークレット扱いのものだった。

この情報は、2016年1月まで、公に発表されなかった。

 

2016年3月1日

George Papadopolous (Pdop)が、トランプの外交政策アドバイザーに任命される。彼は、当時ロンドンに住んでいた。

 

2016年3月

NBCニュースが、ルーマニアの刑務所にいたグシファーにインタビューを行なっている。しかし5月まで放送されなかった。

この中で、グシファーは、自分がハックして、ヒラリーの2000メール以上のメールを入手したこと、極秘情報があることも暴露。

 

2016年3月14日

Papadopolousは、Mifsudと初めて会っている。

 

2016年3月31日

グシファー、アメリカのバージニア州の刑務所にルーマニアから移される。FBIと会ってる。

裁判所のドキュメントは4月14日になってるので、2週間何してたのか?

 

2016年4月26日 

Mifsudは、Papadopolousと会い、ロシアがヒラリーのメールを持っているとの情報を暴露。

 

2016年5月4日

Page/Strzokのテキスト。Priestanがfoxが公開するreportに怯えていると言うもの。

Priestanは、クリントンのメール調査のFBIの担当者だったが、彼は、white hat?

ホロウィッツのOIGレポートの協力していると言われている。Nunesのメモにも登場。

 

2016年5月10日

オーストラリアの外交官Alexander Downerが、ロンドンのバーで、トランプのアドバイザーPapadopolousと会い、ロシアが、ヒラリーの極秘のメールを握ってると、伝えた。

 

2016年5月11日

グシファーは、fox newsのインタビューで、ヒラリーのサーバーをハックした、と。簡単だった、と述べている。

 

2016年5月12日

Judge Napolitanoが、グシファーがハックしたヒラリーのメールについて、ロシアがデータのコピーを持っていることを発表。

 

2016年5月26日

グシファーが、クリントンのサーバーをハックしていない、と、これまでの発言を完全撤回。テレビのインタビューでは、嘘をついた、と発言。

 →今月の、The vaultに公開された文書で、グシファーがヒラリーのサーバーをハックしたことの詳細が 

  書かれている。なぜ、ここで、グシファーは嘘をついたの?

   →でも、今回のThe Vaultの公開で、やはりグシファーがハックしたことが明らかに。

   この5月の1ヶ月間、すごい動きだったことがわかります。

2016年6月

トランプ陣営だった、Carter Pageが、Cambridge Universityの大学院生から、ロンドンのカンファレンスに招待される。その学生は、Stefan Halperの生徒だった。

 のちにHalperが、Carterに、トランプ選挙陣営のトップを紹介して、と頼む。そして、Sam ClovisがHalperに紹介された。

   →Halperはペンタゴンから雇われていたことがのちに発覚!

 その後、この、3人Papadopoulos, Carter, Clovisは、ご存知のように、スパイゲート調査が始まってから捜査対象となり、 有罪判決を受ける。(罠にわめられた)

 Carterがカンファレンスに誘われてロンドンに向かう1週間前、FBIは、クリストファー・スティールから連絡を受けている。

Peter Strzokは、Dark Webにヒラリーのサーバーから送られた極秘情報ファイルがある、との調査結果を受ける。

 →対応しない。

 

2016年7月5日

コミーが、あの悪名高い記者会見を開く。ヒラリーのメール問題に関して、ヒラリーを起訴しない、と。

 

2016年7月23日

Wikileaksがハックしたクリントンの大統領キャンペーンのメールを公開した。

 

オーストラリア政府はこの時期、PapadopoulosとDownerが交わした会話について照会している。

ちなみに、Downerは10年以上前、クリントン財団に、$25 million grantも寄付している人物だ。

 

2017年9月1日

グシファー、アメリカで有罪判決。54ヶ月の服役確定。そして、突然、ルーマニアに送還。

しかし、アメリカを去る時、グシファーは、まだFBIの捜査に協力していることを明かしている。

 →なぜ、急にルーマニアに送還したのか?

 

2018年11

グシファーは、アメリカに戻され、服役中。彼は現在、アメリカにいるのだ。

 

2019年6月

そして、アサンジもアメリカに送られてくる予定。

 

クリントンのメール内容、スパイゲートの極秘情報を知ってる人物が、アメリカに揃う!! 

参考サイト:

https://twitter.com/tracybeanz

https://thehill.com/opinion/white-house/390228-london-bridges-falling-down-curious-origins-of-fbis-trump-russia-probe

https://vault.fbi.gov/hillary-r.-clinton/hillary-r.-clinton-part-33-of-33/view

https://www.thegatewaypundit.com/2019/06/fbi-docs-show-hillary-clintons-lawyer-telling-doj-they-dont-have-consent-to-double-check-data-on-lenovo-hard-drives-before-destruction/

 

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ご覧のように、 2016年5月はすごい動きがあった月です。5月、アメリカの要人たちは、なぜロンドンにいたのか。クリントンのメールがロシアに渡っていることを知っていてなぜFBIは隠したのか。そこを調べなくてはいけないのに、ムラー報告書は、トランプがロシアと繋がっているという視点でしか行われていませんでした。

ムラー報告書は、もう1つのスティール文書と言われる所以です。

JWのリーダー、Tom Fittonは、インタビューで、”ヒラリーのメール問題と、今回のスパイゲート事件は密接な関係がある。ムラー報告書で、これらの話題がなかったのがおかしい。ムラー自身が捜査されるべき。ヒラリーがロシアと共謀して、トランプをスパイし、失脚させようとしたのだ!”と述べています。

トランプがロシアと共謀しているという観点からしか調査されていないが、そうではなく、オバマ政権下で、何があったのか、上記のように、なぜ2016年5月、アメリカ政府関係者がロンドンに足を運んでいるのか、そこを調べないと意味がないのです。

ムラー報告書は、ただの税金の無駄使いでした。

現在、さらには、樹林のブログにもあったように、クリントン一族の闇の歴史も、徐々に明らかになってきていますね。

OIGレポートが、やはり楽しみです。

黒塗りなしで、完全に公開されることを期待します。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また、次回!

 

果林


「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 1

2019年06月17日 18時46分49秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

ちょっと前からブログのトップに初心者の方のためのQ情報として、ポニョさんの「サイババが帰ってくるよ」のサイトのリンクを貼りました。

私自身つい最近まで初心者だったので、初めてQのことを知ろうとするときに直面する「わからない」という壁がよく理解できるので…(笑)

リンクを貼ったことを事後報告で久々にポニョさんに連絡をしました。その際、ヨシオさんが2月末に亡くなられたことを知りました。末期がんだとは知っていましたが、とてもショックで悲しかったです( ;∀;)

 

 

 

 

ヨシオさんとポニョさんには、私たちにQ情報を理解する機会を与えて下さって、心より感謝しています。そして、ご冥福を心よりお祈りします。

ポニョさんのブログは、そのまま置いてあるので使っていいとのことでしたが、新たな記事の更新はされない様子です。

あのわかりやすくて愛に溢れるポニョさんのブログがもう更新されないのかと思うと、とても残念ですが、ポニョさんのサイトをこれからもフル活用させて頂きたいと思っています(^-^)

亡くなられたヨシオさんの分も、これからもブログ頑張りたいと思います!

 

 

さて、ここ数日ュースも全体的に静かな様子ですが、最近のニュースの中で一瞬緊張が走ったのが、ペルシャ湾で起きたイランによる石油タンカーの攻撃ですね。 つい最近のFox Newsのトランプ大統領のインタビューでも、このイランの石油タンカー攻撃の件は話題にあげられていました。石油タンカー攻撃の件についてはある意味無難な内容というか、既にニュースになっていることを再度繰り返す感じで、トランプ大統領からの目新しい情報はありませんでした。

 

そんな中、私のお気に入りのEye the Spyの3日前のツイートが良かったですよ♪

 

 

 

 

アサンジの身柄引き渡しの事務処理が確定されるこのときに、今日のイランの行動はどんな関連性があるのか?なぜ今攻撃をするのか? とあります。でも私たちは既に目覚めているから効果がない、と。

このツイートに対して、CIA?という声がありました。イランを操っているのはCIA(今現在のCIAではありませんが)、というのが私は納得です。

 

 

 

 

 

もう1件の昨日のツイートですが、ヒラリーは操り人形だ。 ヒラリーを管理しているのは、誰?と書いています。このツイートに対する答えに多かったのが、ソロスという声。うんうん、これも納得です。

 

 

 

さて、今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。

これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。

 

 

 

 

 

始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。彼女のツイートを見ると、人身売買のNXIVMやFox Newsの内容のツイートなど、私のツイッターと内容はあまり変わらない感じでした(笑) 

 

彼女は現知事やその甥である州の上院議員、そして前知事やその他の政治家たちの汚職(賄賂)などについて厳しい姿勢で追及を続けていたそうです。そして言われているのが、彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。彼らは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。また彼女は、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行うために、違法外国人が使われてると話していたそうです。

 

参考記事:

https://sonsoflibertymedia.com/at-least-1-of-2-former-gop-senators-found-shot-to-death-alleged-to-have-been-closing-in-on-child-trafficking-in-arkansas-state-government/

 

 

 

…す、すごい世界ですね…(;´・ω・)

 

このアーカンカンソ―州は、ヒラリー・クリントンとビル・クリントンの力のお膝元なのだそうです。ビル・クリントンは、1979–1981, 1983–1992の間、アーカンソーの州知事をしていました。このクリントンの在任期間中にアーカンソーでは大規模なドラッグの問題があったそうですが、警察はクリントンの在任期間中は何も手を出せなかったといいます。

 

 

 

この殺人事件のNewsを聞いた際にアーカンソー州なんて州あるんだなーとか無知なことを思っていたその矢先の昨日、トランプ政権でホワイトハウス報道官を務めていたサラ・サンダースが今月いっぱいでホワイトハウスを去るとのニュースが。まだ小さな子供が3人いるので、地元アーカンソーに帰って生活をするというコメント。え?アーカンソーなの?なぜ今?突然過ぎない?っていうか、アーカンソーに帰るの?? アーカンソー州なんて普段そんなに聞かないのに、やたら最近アーカンソーが出てくるなーと思っていたら、トランプ大統領がサラ・サンダースに向けた以下のようなツイートをしていました。

 

 

 

 

 

サラ・サンダースへの賛辞の言葉とともに、「彼女は素晴らしい人だ。彼女がアーカンソーの州知事に立候補することを決断してくれることを祈っている。サラ、素晴らしい仕事をしてくれた。ありがとう!」とのこと。

 

 

 

 

 

まだ正式には発表されてはいないようですが、どうやらサラ・サンダースがアーカンソー州知事に立候補することは間違いなさそうです。

 

他の人がどういう理解をしているのかはわかりませんが、ここまで聞いた時点で私の中では納得のシナリオだと思いました! Collins-Smithが殺害されたことを受けて、トランプ大統領はサラ・サンダースとともに徹底的にアーカンソー州の大掃除をするつもりなのではないか?と。

最後の悪あがきをしているディープステートに対する宣戦布告なのではないか?と。 

皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

と、ここまで書いて付け足す情報がでてきました。

Collins-Smith元上院議員殺害の容疑者が捕まったとのこと。

 

 

英文記事:

https://www.fox16.com/news/local-news/arrest-made-in-connection-to-murder-of-former-state-senator-linda-collins/2078010241

 

 

 

 

 

容疑者はCollins-Smithに近い人間だそうです。右側の女性ですが、ごく普通の主婦みたいに見えますね(^^;

でもですねー、いくら何でもこれすごく不自然じゃない?というもっぱらの評判です(;^ω^)

今後の展開に注目ですね。

 

 

 

そして上記のCollins-Smithが殺されたその翌日の6日に、オクラホマ州の元上院議員 Jonathan Nicholsがまたしても自宅で銃で撃たれて殺害されているのがみつかりました。

 

 

 

 

 

この2人の共通点は、2人とも幼児人身売買などの子供たちを守る活動に積極的に取り組んでいたということ。Nicholsは、2005年にオクラホマの幼児虐待のレスキューチームを立ち上げた人物だそうです。そしてCollins-Smithは、先ほども書いたように、州内の幼児人身売買組織の撲滅に取り組んでいたということです。

 

この上記の2件の殺人事件はコネクションがあると言われていますが、どんなコネクションなのかは、まだ詳細は不明です。ただ、この2件の殺人事件と関係していると言われているのがNY市警2名の警察官の不審死です。

 

 

 

 

 

 

まず、6月5日にNY市警のSteven Silksが警察の車両の中で撃たれて亡くなっているのがみつかりましたが、なぜか自殺扱いになります。

彼は、NY市警で39年勤務し、一か月後に退職となる予定だったそうです。そして彼は、アンソニー・ウィーナーのラップトップのヒラリーの犯罪に関わる情報を直接知る人物だったと言われています。

 

2016年の時点で、ヒラリーのEメールに関する情報を内部告発しているNY市警の警察官がいるという情報が結構見つかりました。このNY市警の警官は匿名で記事には掲載されていましたが、ヒラリーのマネーロンダリング、子供たちに対する性犯罪など、50万通以上に及ぶEメールの内容の多くはヒラリーにとっての致命的な情報で、ヒラリーを一生刑務所に入れられる内容のものだと語っています。 なんと、この記事については、マイケル・フリンもツイートしていました(@_@。! 

やっぱりいろいろ知りすぎていたから、マイケル・フリンは狙われていた訳だなーと納得です(;^ω^)

 

 

 

 

そしてその翌日6日に、亡くなった警官Steven Silksの事件を調べていた殺人課のJoseph Calabrese刑事がブルックリンのビーチで遺体で発見されますが、銃で頭を撃たれて亡くなったのになんと自殺と認定されたということです。彼は58歳で、30年間この仕事に就いていたそうです。

 

 

 

 

 

 

そしてなんと6月15日に、3人目のNY市警の警官の不審死がありました。9日間で3人です…(-_-;)

これはどう考えても、異常事態ではないのでしょうか?

 

 

 



 

3人目の死者となったのは、若干29歳の Mike Caddyという警官で、勤務中に車の中で銃で撃たれて死亡していたということですが、自殺という判定だそうです。

この警官は、今年初めにペドフィリア(小児性愛者)が逮捕されたPS69という幼稚園と小学校が併設された学校に仕事上の関りがあったそうです。

 

ここまで読んで皆さんわかったと思いますが、NY市警の警官の死も、アーカンソーやオクラホマの上院議員の不審死も、共通点は小児性愛や人身売買です。

日本人の私が調べてもこんなにわかりやすい事件なのに、これらの事件を聞いてアメリカの人たちは何も気づかないのかな?と疑問です(;´・ω・)

 

 

 

ちなみに、前出のNY市警の警官の死にかかわる要因として、以下はQの投稿でアンソニー・ウィーナーのラップトップに関連している内容を探してみました。ちょっと昔の2018年4月の投稿で、まだ日本語訳はでてこないようなので英語版です(;^ω^)  ↓

 

 

 

 

 

         ↓

 

Rudy、NY市。関係は深い。「保険のファイル」。今まで静かだった。大統領のリーガルチームに加わった。今は、ムラーとの直接の議論も可能。Enjoy the show. 彼らは彼女が負けると決して思わなかった。不注意だ。

 

とQは書いています。

要は、現在のトランプのリーガル・チームの一員でもあり元NY市長のルディ・ジュリアーニのことですね。保険のファイルというのは、私の推察では、ウィーナーのラップトップにあったヒラリーのメールの詳細を、念のためにNY市警からジュリアーニの手にも渡したのかな?と思うんですけど。違うかな?? 今ならムラーとの直接の話し合いも可能という部分の意味は、よくわからないです(^^;

 

 

 

以下は、上記のQの投稿の約一か月後の5月の投稿です↓

 

 

 

 

 

アメリカ海軍の特殊部隊 Navy SEALの元隊員で、現在は実業家のErik Princeが前出のルディジュリアーニと協力しあっているという内容。Erik Princeが、NY市警内の彼の信頼できる情報源によると、更なる令状と逮捕の発表のための記者発表を行おうとしたけれど、司法省からの強力な反発があって実現しなかったとニュースで語ったそうです。

 

Qは、投稿の中で、悪事の秘密を知っているのは誰か? Rudy。PAINがやってくる。と、書いています。

要は、ルディジュリアーニが秘密を知っているということですね。

今のところエリック・プリンスはあまり表舞台にでてきませんが、今後どうなるのでしょうね? これはちょっと楽しみです。

 

 

さて、昨日の夜にETSが興味深いツイートをしていたのですが、今見たら削除されていました。都合の悪い内容なのかなと思います(;^ω^)

画像を保存していたので、載せておきます ↓

 

 

 

 

         ↓

 

ダーモット、ここに問題はあるかい?

3人は多すぎる。

皆が注目している。

何が起きたか知っているだろう?

なぜ起きたか知っているだろう?

SPEAK

 

 

と書かれていますが、3件のツイッターアカウントは、どれもNY市警の関係者のものです。おそらくそれぞれの部署の責任者なのかなと思われます。

ダーモットというのは誰かな?と思って調べたのですが、おそらくNY市警のDermot F. Sheaのことだと思われますね。

要は、少なくともこの4人は全てを知っている。だから本当のことを話しなさい、とETSは言っているのですね。

 

私がこのツイートを保存したのはツイートがあって割とすぐだったので、いつの時点でこのツイートが消されたのかはわかりませんが、とても都合の悪いツイートだったことは間違いなさそうですね(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

よくヒラリー・クリントンの周りは死者が多く出るとよく聞きますが、上記の記事によると、過去30年間の中でクリントン家に関わった従業員のうち56人が不審死をしているということです。このうち14人が自殺という判定が下った死、8人が交通事故での事故死、14人は原因不明の死。偶然なのか?(残りの20名の死に関しては記述なしです)と、あります。

 

でもよく考えてみたら、自分の周囲で過去一緒に働いた人とかを含めて考えても、普通自分の周りでこんなに人って死なないですよねー?!(;^ω^) 本当、クリントンファミリーもまわりは人が死に過ぎです((+_+))!

 

 

長くなりすぎなので、今日はこの辺までにします。

この他にも不審死が続発しているのですが、続きはまた次回のブログで紹介したいと思います。

 

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 


DECLAS関連 アップデート情報

2019年06月15日 05時12分02秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

ちょっと間が開いてしまい、お待たせしましたー(;^ω^)

ツイートを始めてから、細かい情報はちょこちょこと発信できるようになったのでとりあえず安心してしまっています(笑)

 

 

さて、トランプ大統領のツイートで面白いなと思ったのが、3日前のものですが、FRBのフェデラルファンド金利が高すぎる。(FRBは)何もわかっちゃいない!とコメントしているもの。 

DECLASが大規模なものになったら、FRBの解体も実現するのかもしれないなーと思いながらこのツイートを読んでいました。 ↓

 

 

 

 

 

そして下記のツイートは今日のものですが、自分は毎日外国の政府の人物と会ったり話したりしている。最近ではイギリスの女王や皇太子、イギリスの首相、アイルランドの首相、フランスの大統領、そしてポーランドの大統領。我々は「全て」について話合っている。 とあります。私がこのトランプのコメントで注目したのが、毎日のように外国の政府と、全てについて話しあっているという言葉です。 DECLASに関しても、外国政府に調査に協力をしてもらったり、足並みを合わせるように調整したりしているのかなと想像してしまいました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日はまずは手元にたまったDECLAS関連の細々とした情報をシェアしていきたいと思います(^-^)

 

 

 

 

◆ 機密情報解除(DECLAS)の定義とは?

 

まだかまだかと言われつつ、なかなか来ないですね、DECLAS…(^^;)

 

ツイッターからもリツイートなどしましたが、司法省による実際には存在しなかったロシア疑惑の調査がなぜ始まることになったのかの調査も含めて、いわゆるスパイゲートの調査がかなり広範囲の調査になるということで、時間がかかっているようです。

それが、DECLASが遅れている原因というのか、または言い訳というのかは、わかりませんが(;^ω^)


そんな中、数日前にDECLASが始まった!という誤情報がSNSを巡っていたようですね。

これは実は週末にすでに英語のSNSでは話題になっていたのですが、ヒラリークリントンの犯罪の決定的な証拠になりそうな文書がFBIのThe Vault というサイトに掲載されたことがDECLAS勘違いの発端のようです。DECLASの定義と言うのは私もよくわかりませんが、おそらく本当のDECLASの場合は、司法省から正式な{DECLASしますよ」という会見なり、何等かのアナウンスがあるはずなのではないかと思います。国家にとって大きな問題な訳ですから、ムラー報告書が完成したときも記者会見していましたしね。

 

ツイートにも書きましたが、DECLASの際にはOIGレポートも発表されるはずなので、OIGのサイトや司法省のサイトをチェックしていたらいいのかもしれないですね。一応Qは、OIGレポートの後にDECLASと書いていますが、故意の誤情報もあるかもしれませんので、念のため司法省のサイトもチェックしていたら確実だと思われます(^-^)

 

 

 

 

 

https://www.theblaze.com/news/fbi-hillary-clinton-email-documents-smoking-gun

 

 

この、なんちゃってDECLAS騒動とまでなったヒラリークリントン関連の文書ですが、簡単に言うと、クリントンのプライベートサーバーにあったクリントンのEメールの情報が、ルーマニアのハッカー「Guccifer」によってハッキングされ、そのクリントンの犯罪の決定的証拠となりえるほどの情報がなんと闇サイトで見つかったのだとか。そしてこの文書の内容を知りながら、FBIのピーター・ストラークは何もせずにいたということが驚きですが、まぁ、やっぱりねーという感じでもありますね(苦笑)

この件に関しては、果林が書く予定だといっていたので、ぜひそちらを読んでください。多分、数日中には書いてくれるのだと思います(^-^)

 

 

 

◆ 今週のEye the Spy

 

私のフォローしているEye the Spyは、どうやらDECLASは今週だと言っています。大きなDECLASかはわかりませんが、大きな動きがありそうなニュアンスの書き方をしています。The the Spyは、トランプ政権内部にいないとわからないことなども知っている様子なので、彼の情報本当かなー?と思いますが、いろいろメディアで発表されるより前に正しい情報を書いていることが多いのでちょっと期待しちゃいます♪ 昨日のツイートでは、「自分はただの役人だ」と書いているツイートがありました。

でもツイートの内容からしても、日本への大統領の訪問に同行したり、ワシントンDCに戻ってからは司法省に詰めて長時間仕事をしていたり、議会に出席したり、どう見てもトランプ政権関係者ですしね…(^-^;

ずっと彼のツイートを追いかけてきた私の印象では、まだ若い20代~30代前半くらいの敬虔なクリスチャンの男性で、ホワイトハウス関係者として働く公務員なのかなという印象です。

 

 

 

 

 

 

 

まず、上記ツイートでは、現在IG(監察官)は膨大な量の情報を調査していることろだと書いています。そして、何人もの新たな情報提供者が、最近自分たちのの味方に寝返った。これは良いニュースだ、と書いています。ちょうど、クリストファー・スティールが司法省の聞き取り調査に協力するとメディアに載った頃にこのツイートがありました。

 

 

 

 

 

 

 

そして上記は昨日のツイートですが、司法省の内部の様子らしいです。議会内部で政治家たちへのぶら下がり取材のときにTVで映る廊下がこんな感じに似ているなーと思うのですが、こういう感じの建物は多いから何ともいえませんね…(;^ω^) 

Eye the Spyは、司法省でここ数日はずっと仕事をしている様子がこの前後のツイートで書かれています。 このツイートをみた人たちは、これから司法省で大きな動きがあるのかもしれない!と、ざわついています(^-^)

 

 

 

 

 

 

上記2件のツイートも昨日のものですが、「今週はまだ終わっていない」とか、「来週は素晴らしい週になる」とか、意味深はコメントが多いです。5日前のツイートでも、「来週は裁きの時だ」とか書いてあったのですよー。5日前と言うことは、「来週」というのは今週日曜日までのことかなと思っています。 あと2日! (@_@。! さて、どうなるのか? でも、どう考えても司法省のデューラムの調査は終わってないですよね??? (;^ω^)

 

 

 

◆ 今日までのDECLAS情報アップデート

 

ツイートでもリツイートなどしているのでちょっと内容がダブってしまうとは思うのですが、この数日間にSNSで収集したDECLASの進捗情報、わかりやすいものだけざっと意訳して、リストアップします↓

 

 

 

 

 

                     ↓

デュラムのチームは現在、いくつもの非政府組織と個人の活動を調査中。さらに外国の諜報機関の関与もデューラムは調査中と、司法省は発表した。

 

 

 

             

                ↓

 

本日(アメリカ時間6月10日)明らかになった司法省の手紙によると、複数の2016年の大統領選キャンペーンを調査しているデュラムのチームの調査がとても大規模なため、ワシントンDCのオフィススペースをデューラムのチームに開放しているとのこと。

 

 

 

 

 

       ↓

 

民主党のラトクリフ議員によると司法省の手紙が示すものは、デューラムの調査は、虚偽の証言、FISAの乱用、情報漏洩、そして、イギリスとオーストラリアのインテリジェンス・コミュニティを調査中。

 

 

 

 

 

 

             ↓

 

デュラムが調査しているムラーの調査の内容は、3段階に分けて掘り下げて調査中→

FISAの乱用、コミーによる違法の情報漏洩、ムラーによるウィッチハント(魔女狩り)のロシア疑惑の不正調査の始まり。

 

 

 

さて、司法省から民主党のナドラーに宛てた手紙は以下の通りですが、私の印象ではちょっと時間がかかりそうな書き方だなぁという感じです。調査に関わる関係者や友好的に協力してくれている外国のインテリジェンス・コミュニティを守るため、そして機密の情報であるという関係上、調査中はご理解をよろしくお願いします、みたいなことも書いてあります。 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、何段階かに分けて調査が済んだ案件から順番にDECLASをすることはあるのかもしれませんが、全体としてはまだまだ調査中という印象が強い手紙です。がっかり…(苦笑)

でも、「早く調査をするというよりは、確実に調査をする」ことを重視すると聞いていますので、まぁ、仕方ないのかもしれませんねー。

 

 

 

このレターが発表された日にFox Newsのインタビューで共和党のマーク・メドウスが、とても参考になることを言っていました ↓

 

 

 


 

 

司会者の女性が、ロシア疑惑ということでディープステート側のナレーションの通りの物語を演出されていた訳だけれど司法省は説明責任を果たすと思いますか?と聞くと、メドウスは、「答えはYesです。バー司法長官は、司法省とFBIをリセットして信頼回復をすることを確実にすることを真剣に考えています。誰かが逮捕されない限り、ほとんどの人は説明責任を果たしていないと思うと思います。でも、私が見た文書を見る限り、犯罪は行われましたし、人々は刑務所に行く必要があります。」とのこと。

 

そしてIGレポートに関しては、「バー司法長官は6月中にと言っていたけれど、自分はもっとかかると思います。その理由の1つとしては、更なる情報がIG(監察官)に提出されたということがあります。私がみた情報の内容を考えると、少し時間がかかるのではないかと思います」と語っています。

 

やっぱり時間がかかるんでしょうかねー( ;∀;)

 

でも、Eye the Spyは、今週とか来週とか言っていますけど(;^ω^) Eye the Spyのその読みは、なんなんでしょうね?(笑) 正確な情報も多いのですが、DECLASのタイミングの予測はイマイチのようです…(^-^;

 

 

あと、Bill Mitchelがツイッターで、5月19日とちょっと前ですが、いいことを書いていました:

 

 

             ↓

ホロウィッツの仕事は、誰かを起訴することではないことを忘れないように。 デュラムがホロヴィッツのレポートをもとに何をするか次第です。
デューラムを任命することによって、バーは自分自身を調査から賢明な形で排除し、自分を攻撃させる。そして、 人々がバーに何をしても、デュラムは調査を続けるだろう。

 

このツイートは読んでいて、確かに!と思いました。デューラムを任命しバーが矢面に立つことによって、デューラムはいくらでも好きなように徹底的に調査をすすめることができるということですね。

本当、そうであって欲しいですねー(;^ω^)

 

 

では、明日(今週末)は、ヒラリークリントンの弟の死など、現在頻発している不審死の謎について少し書きたいと思っています(^-^)

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

皆さん、どうぞよい週末を♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


DECLASは、何処へ?! ~ それでもバー司法長官を信用する理由 Part 2

2019年06月08日 21時10分00秒 | キリン ブログ

Part 1からの続きです ↓

 

◆ DECLASは、どうなった??

 皆さんも私同様に思っていると思うのですが、FISAのDECLASは一体どうなっているんでしょうねー?全然、動きがありません…(;´・ω・)

 DECLASがあるぞあるぞと盛り上がっていた5月29日の時点で、実はちょっと動きがあったようなのですが、司法省から起訴を却下されていたようです。

 

 

 

 

上の赤くマークした部分ですが、OIGレポートの内容は、「メディアとの不正な接触、メディアへの法執行機関やその他の慎重に扱うべき情報の開示、およびメディアからの贈り物の受領」に関するFBIの副補佐官による不正行為の発見というもの。

 

 

 

 

 

このシニアレベルのFBI職員は、連邦政府によって封印された情報を含む機密情報をメディアに対して漏らしましたが、一度も起訴されることはありませんでたと書かれています。

そして結論として、このOIGレポートには、このFBI副補佐官に対する起訴の訴えは司法省によって却下されました。と、OIGレポートは締めくくっています。

 

 

そして、この起訴の却下の翌日にダグ・コリンズ議員がバー司法長官とOIGのホロウィツに対しての質問状を送っていますが、このレターから、大陪審に関わる情報を漏洩したのは、元FBIのピーター・ストラークだっただろうということがわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の起訴が棄却されたということに対する疑問など、いくつか質問事項が書かれています。

この起訴の棄却のニュースでSNSは私のように法律が理解できない人たちが意味が分からず、ちょっと荒れていたのです(;^ω^)

私もどうして起訴が棄却されたのか理解できず、いろいろ調べたりしていたらかなりこの記事を掲載するのが遅くなってしまいました(;´・ω・)

 

結論からいうと、どうして起訴が却下されたのか「これが正解だよ」というような明確で親切な答えはみつかりませんでした(苦笑) よく理解できていない人が多いというのが印象です。

ただいくつかの意見があり、私の中では、以下の可能性が考えられるという結論に至りました :

 

1) この案件はFISA関連ではない。現在FISAのケースはまだ調査中だから、FISAに関わる人物や情報がある場合はまだ結論は出せない → 法的根拠まで説明している人は見当たらなかったので、イマイチ説得力に欠ける意見です(;´・ω・)

 

2) ストラークが寝返った(Flipped!) → 要は、司法取引に応じたということです。この案件や他の案件に関して捜査協力をするという条件で減刑してもらうということですね。この場合、ストラークが寝返ったという事実は、司法省側は現時点では公にしないだろうということ。 これが一番理想的なパターンですね(笑)

 

3) バー司法長官がディープステート寄りの対応をしている → これは最悪のパターンですねー。本当にこのパターンなら、自分たちで立ち上がって内戦するしかない!という声もチラホラあります…(;´・ω・)

 

 

可能性としては、以上の3パターン。

私の中では、はじめ2か3かと迷いました。 

 

ムラーが辞職の会見をした翌日に、バー司法長官が1時間にも及ぶTVのインタビューに応じていました。 ムラー報告書についてどういう考えなのかを知りたくて、インタビューを観ました。そしてこのインタビューは全スクリプトを掲載しているサイトがあったので、インタビューの隅から隅まで全て読みました。その結果、私の中では、迷いながらも、やはり3はないだろうという印象でした。 3もあり得そうな応答をしている部分もあったのですが、でもやはり全体的にみて3はないだろうという判断です。

なので、私は今回の司法省の起訴の却下は、ストラークが寝返って司法取引が行われているため、だと思います。

 

ここで、今回の件の判断基準になりそうな、バー司法長官のインタビューの内容を少し紹介していきたいと思います。

 

こちらのサイトからインタビューの全スクリプトが読めますし、動画も観れます↓

 

https://www.cbsnews.com/news/william-barr-interview-full-transcript-cbs-this-morning-jan-crawford-exclusive-2019-05-31/

 

 

 

アラスカに出張中のところでのインタビューだったので、バー司法長官、何だか普通のお父さんみたいな雰囲気ですが…(;^ω^)

 

 

まず、バー司法長官がディープステート側に有利な判断をするのではないかと私が疑った部分です。若干ですが、疑いました(;^ω^)

この部分です↓

 

WILLIAM BARR: Yes but you know, when you’re dealing with official government contact, intent is frequently a murky issue. I’m not suggesting that people did what they did necessarily because of conscious, nefarious motives. Sometimes people can convince themselves that what they’re doing is in the higher interest, the better good. They don’t realize that what they’re doing is really antithetical to the democratic system that we have. They start viewing themselves as the guardians of the people that are more informed and insensitive than everybody else. They can- in their own mind, they can have those kinds of motives. And sometimes they can look at evidence and facts through a biased prism that they themselves don’t realize.
That something objectively as applied as a neutral principle across the board really you know, shouldn’t be the standard used in the case but because they have a particular bias they don’t see that. So that’s why procedures and standards are important and review afterward is an important way of making sure that government power is being conscientiously and properly applied. It doesn’t necessarily mean that there are people- you know, that people have crossed lines have done so with corrupt intent or anything like that.

 

かなり大雑把な意訳ですが… ↓

 

政府の関係者と公式なやり取りしている際に、その意図が曖昧であることが多々あります。 別に悪意があってそうしていると言っている訳ではありません。人は時に、自分たちがしていることはより高い関心、より良い善であると自分で思い込むことがあります。彼らは彼らがしていることが一般的な民主的なシステムに対して本当に正反対であることを理解していません。彼らは自分自身を他の誰よりも情報に富んでいて、自分よりも認識していない人々を管理する立場の者だと見なし始めます。そして時に彼らは、自分自身が認識していないバイアスを通して証拠と事実を見るようになるのです。中立的でなく、バイアスが自らにあったとしても、それが見えないのです。

だからこそ、手続きと基準が重要であり、後々見直しをした際に、政府の権限が良心的かつ適切に適用されていることを確認するための重要な方法なのです。それは必ずしも悪意を持って一線を超えたという訳ではないのです。

 

…とのこと。

なんかこのコメントを読んでいると、かなり政府職員に対して理解があるというか、甘いなーと思ったのです。 でも同時に、だからこそ手続きと基準があると言っています。 この通常の手続きを踏み、通常の基準の条件を満たしていることが重要だということですよね。 となると、やはり理解はありつつも、ダメなものはダメってことだよね?と思うのです。

 

また、“I think it is important that we not, in this period of intense partisan feeling, destroy our institutions.” とも言っています。 要は、この激しい党派的感情の時代に私たちの制度を破壊しないことが重要だと思います、ということです。 FBIや司法省が好きだとバー司法長官は言っていますから、FBIや司法省を守りたいのかな?とも思える発言です。

 

そして、インタビュアーが、「大統領がツイートでコミーやマッケイブがTreason(国家への反逆罪)を犯していると書いていますが、それについてどう思いますか?」と質問します。

するとバー司法長官は:

 

WILLIAM BARR:  I- as a lawyer I always interpret the word treason not colloquially but legally. And you know the very specific criteria for treason- so I don’t think it’s actually implicated in the situation that we have now. But I think what he–

(意訳↓)

私は弁護士なので、Treasonという言葉を口語的にではなく法的に解釈しています。 反逆罪という言葉のもつ非常に特定の基準を知っています。その基準が、私たちがみている状況に実際に適用されるとは思いません。

 

インタビュアー: 彼らはTreasonを犯しているとは思わないということですか?

バー司法長官:  Not as a legal matter, no. → 法的にはそう思いません。ノーです。

 

というところを読んで、私は一気にガガーン!!ときました(;^ω^)

バー司法長官、全然ダメじゃん?!と思ったのです(苦笑) 

 

他にも細かいところはいろいろツッコミどころがあったのですが、主な気になった点は上記の内容でした。

これだけ見ていると、バー司法長官はカバール側に甘い。起訴する気なんてないんじゃないの?!と思いますよね…。私もはじめはそう思いました(;^ω^)

 

 

でもこのインタビューの内容をしっかりと読めば読むほど、それ以外に、いい意味で印象的な発言がたくさんあるのです。

 

では、5月29日のOIGレポートにあったストラークへの起訴が棄却された理由が司法取引が成立したことにあると私が思うに至った理由は以下の通りです:

 

 

1. バーがこのインタビューに答えている時点では(今もかもしれませんが)、ムラー報告書の内容が正しく、虚偽がないという前提の上での話です。 実際には嘘だらけの報告書ですけれど(;^ω^) その嘘が現在公になってきているところなので、嘘の証拠が出そろったらまた話は別だと思います。 ※この虚偽の内容に関しては、後日また改めて書きます。


2. インタビューの中での、バー司法長官の以下の発言をいくつか。これは長いです(;^ω^) 部分的に抽出して意訳しますね :

 

 

 

WILLIAM BARR: That's one of the, you know, one of the key responsibilities of the Attorney General, core responsibilities of the Attorney General is to make sure that government power is not abused and that the right of Americans are not transgressed by abusive government power. That's the responsibility of the Attorney General.

  ↓

司法長官の主要な責務は、政府の権力が乱用されないこと、そして政府の権力の乱用によってアメリカ人の権利が侵害されないことを確実にすることです。 それが司法長官の責任です。

 

…これを読むと、しっかりやってくれそうな気がします(笑)

FISAゲートにしてもヒラリークリントンにしても、政府の権力が乱用されているし、アメリカ国民の権利も侵害されていると思いますから。

______

 

 

JAN CRAWFORD: And could he have… could you have just said I want to expand this investigation? Why did you feel it was necessary to turn to John Durham?

WILLIAM BARR: Well the inspector general at the department, Mike Horowitz, who you know is a superb government official he has limited powers. He doesn't have the power to compel testimony, he doesn't have the power really to investigate beyond the current cast of characters at the Department of Justice. His ability to get information from former officials or from other agencies outside the department is very limited

 JAN CRAWFORD: So he wouldn't have been able to go and try to speak with some of the former officials who are making these decisions, necessarily?

WILLIAM BARR: Right

JAN CRAWFORD: If they are not in the department anymore.

WILLIAM BARR: Right

JAN CRAWFORD: Um, what's the status of Huber's investigation in Utah? I think the former Attorney General Sessions had asked him to look at this.

WILLIAM BARR: Right, so Huber had originally been asked to take a look at the FISA applications and the electronic surveillance but then he stood back and put that on hold while the Office of Inspector General was conducting its review, which would've been normal for the department. And he was essentially on standby in case Mr. Horowitz referred a matter to him to be handled criminally. So he has not been active on this front in recent months and so Durham is taking over that role. The other issues he's been working on relate to Hillary Clinton. Those are winding down and hopefully we'll be in a position to bring those to fruition.

JAN CRAWFORD: So he won't be involved in this really at all then?

WILLIAM BARR: No.

JAN CRAWFORD: This is his role, it's done?

WILLIAM BARR: Right.

JAN CRAWFORD: And now Durham is going to pick up--

WILLIAM BARR:  Yes, right.

 

   ↓

 

JAN CRAWFORD: どうしてJohn Durhamを指名したのですか?

WILLIAM BARR: 省内の監察官、マイク・ホロウィツは素晴らしい政府の役人ですが、彼の権力には制限があります。彼は証言を強要する権限がありません、彼には、司法省の現在の職員以外の人物を調査する権限がありません。元職員や部外の他の機関から情報を得る彼の権限は非常に限られているのです。

 JAN CRAWFORD: 彼は、過去の職員と話をすることは権限がないので、できなかったということですね?

WILLIAM BARR: そうです。

JAN CRAWFORD: 相手が省内に現在いないと?

WILLIAM BARR: そうです。

JAN CRAWFORD: そうですか…。ユタ州のヒューバーの調査の状態はどうなっているんでしょう?セッションズ元司法長官がヒューバーを指名したと思うのですが?

WILLIAM BARR: そうです。ヒューバーもともとFISAの適用とスパイ活動のための電子機器を用いた情報収集について調べるように頼まれていましたが、その後、OIG(ホロウィツ)がそのレビューを行っている間、これは省内では普通のことなのですが、彼は保留の状態でした。 もともと彼は、ホロウィツが刑事的扱いの案件の際に必要になったときのために、スタンバイしていたのです。そういうことで、彼(ヒューバー)はここ数カ月この分野では積極的な活動をしていなかったので、デューラムに仕事が引き継がれました。そのほかに彼が扱っているものとしては、ヒラリー・クリントンの案件があります。 これは、徐々に終わるに近づいているので、調査が実を結ぶことを願っています。

JAN CRAWFORD: では、彼(ヒューバー)はもう関わっていないということですか?

WILLIAM BARR: はい、その通りです。.

JAN CRAWFORD: 彼の役割は終わったと?

WILLIAM BARR: そうです。

JAN CRAWFORD: 今後はデューラムが引き継ぐと?

WILLIAM BARR:  その通りです。

 

…とのこと。これを読んでいると、デューラムになってからが本番だなという印象。他でも以前読みましたが、Huberは起訴することはできないけれど、デューラムは起訴をする権限があるそうですし。

そして、私が一番注目したのは、バー司法長官の言葉、上記赤文字の部分です。Fruitionという言葉は、何かを形にするとか、実を結ぶという意味合いが強い表現です。ただ単に調査を終える問うことを意図しているのなら、あえてFruitionという言葉は使わず、調査を完了させるとか、調査を終えるという意味合いの表現を選ぶはずです。 そしてもう1つの嬉しいポイントは、ヒラリークリントンの調査をしていると断言していることと、終わりに近づいていると語っているところです。

全体から察するに、終わりに近づいているからこそ、起訴する権利をもつデューラムが引き継いだのだなという印象です。

 

 

_______

 

JAN CRAWFORD: So did you ask the president for authority to declassify?

WILLIAM BARR: Yes.

JAN CRAWFORD: You asked the president?

WILLIAM BARR: Yes and also you know, the direction of the intelligence agencies to support our efforts.

JAN CRAWFORD: So did you discuss this with the DNI and head of the CIA?

WILLIAM BARR: Yes.

JAN CRAWFORD: And what's their response?

 WILLIAM BARR: That they're going to be supportive.

 

     ↓

 

JAN CRAWFORD: あなたが大統領に機密情報開示の許可を求めたのですか?

WILLIAM BARR: はい。

JAN CRAWFORD: あなたが大統領に許可を求めた?

WILLIAM BARR: はい、私たちの努力を支援するための情報機関の指示も求めました。

JAN CRAWFORD: ということは、 DNI (アメリカ合衆国国家情報長官)やCIA長官とも話し合ったのですか?

WILLIAM BARR: そうです。

JAN CRAWFORD: 彼らの反応はどんなですか?

 WILLIAM BARR: 協力する姿勢を示してくれています。

 

 

…以上です。

私もこのインタビューを読むまで知らなかったのですが、バー司法長官が求めた結果、トランプ大統領がDECLASの許可を出したんですね。

トランプ大統領が急いてDECLASの指示を出したのかと思ってました(;^ω^)

でも、ということは、司法省側のDECLASの準備が整ってきたという意味だと思いませんか?

そしてここでバーは、DNIやCIAなどの関係省庁も協力体制であるということ、既に話し合いもしているということを明言しています。

ただDNI長官は、QMAPでもTraitor(裏切者)とされているダン・コーツです。そしてFBI長官も、最近悪い噂が絶えないクリストファー・レイです。 そこら辺に不安要素はありますが、バー司法長官自身はやる気の様子です(笑)

 

_________

 

JAN CRAWFORD: I know you've seen some of the criticism and the push back on- on this. Do you have any concerns that doing this investigation, talking about de-classifying certain materials- that that's undermining your credibility or the credibility of the department?

WILLIAM BARR: No I- I don't. I think it's- actually the reaction is somewhat strange. I mean normally--

JAN CRAWFORD: Strange?

WILLIAM BARR: Sure.

JAN CRAWFORD: Their reaction?

WILLIAM BARR: Well the media reaction is strange. Normally the media would be interested in letting the sunshine in and finding out what the truth is. And usually the media doesn't care that much about protecting intelligence sources and methods. But I do and I will.

    

       ↓

 

JAN CRAWFORD: この件(機密情報開示)に関して批判や抵抗があることはご存知だと思います。この調査を行う中で、特定の資料をDECLASすることで、あなたの信頼を損なったり、司法省の信頼性を失うことを懸念していますか?

WILLIAM BARR: いいえ。そうは思いません。 実際のところのリアクションは少し奇妙なものです。 通常は…

JAN CRAWFORD: 奇妙?

WILLIAM BARR: そうです。

JAN CRAWFORD: 人々のリアクションが?

WILLIAM BARR: メディアの反応は奇妙なものです。 通常、メディアは、光を当てて真実が何であるかを見出すことに興味があるでしょう。 そして通常、メディアは情報源や情報収集の方法を保護することについてそれほど気にすることはありません。 でも、私はそれ(DECLAS)を行いますし、これからも行うでしょう。

 

 

…この文章の一番最後の「But I do and I will」という部分が、とても希望を与えてくれます(笑)

周囲がなんといおうと、するべきDECLASがあれば行うものは行う、という意思表示だと思います。

メディアが情報源や情報収集の方法を保護することばかりに神経質になっていて、真実に光を当てることに興味がないのが奇妙だとバー司法長官は言っています。その直後に「But I do and I will」と言っていますから、周囲がなんといおうと行うべきことは行うという断固とした意志が感じられます。

 

___________

 

JAN CRAWFORD: But when you came into this job, you were kind of, it's like the US Attorney in Connecticut, I mean, you had a good reputation on the right and on the left. You were a man with a good reputation. You are not someone who is, you know, accused of protecting the president, enabling the president, lying to Congress. Did you expect that coming in? And what is your response to it? How do you? What's your response to that?

WILLIAM BARR: Well in a way I did expect it.

JAN CRAWFORD: You did?

WILLIAM BARR: Yeah, because I realize we live in a crazy hyper-partisan period of time and I knew that it would only be a matter of time if I was behaving responsibly and calling them as I see them, that I would be attacked because nowadays people don't care about the merits and the substance. They only care about who it helps, who benefits, whether my side benefits or the other side benefits, everything is gauged by politics. And as I say, that's antithetical to the way the department runs and any attorney general in this period is going to end up losing a lot of political capital and I realize that and that is one of the reasons that I ultimately was persuaded that I should take it on because I think at my stage in life it really doesn't make any difference.

JAN CRAWFORD: You are at the end of your career, or?

WILLIAM BARR: I am at the end of my career. I've you know--

JAN CRAWFORD: Does it, I mean, it's the reputation that you have worked your whole life on though?

WILLIAM BARR: Yeah, but everyone dies and I am not, you know, I don't believe in the Homeric idea that you know, immortality comes by, you know, having odes sung about you over the centuries, you know?

JAN CRAWFORD: So you don't regret taking the job?

WILLIAM BARR: No.

 

      ↓

 

JAN CRAWFORD: あなたがこの仕事に就いたとき、右派からも左派からも尊敬されるとても評判のいい弁護士でした。とても評判のいい人でした。でもあなたは今、大統領を守ろうとしている、議会で嘘をついていると非難されています。このようになることを予測していましたか?それに対するあなたの反応はどんなものですか?

WILLIAM BARR: ある意味、これは予測していたことです。

JAN CRAWFORD: そうなのですか?

WILLIAM BARR: ええ。なぜなら私たちは今、クレイジーなHyper-partisan(熱烈な党派主義)の時代に生きているということに気づいたからです。 私が責任を持った言動をし、ありのままに物事を口にしたのなら攻撃されるのは時間の問題だと思っていました。現代の人々は、真価や物事の本質というものに興味がないのです。人々が気にするのは、誰が援助してくれるのか、誰が恩恵を得るのか、自分側の利益になるのか相手側の利益になるのか、全て権力闘争によって評価されるのです。そして、それは司法省の運営方法とは相反するものですから、この期間の司法長官は政治的資本(=有権者から得られる支持、支援など)の多くを失うことになるだろうということに気づいたのです。それが私が最終的に納得しこの仕事を引き受けた理由の1つです。なぜなら、私の人生のこの段階において(他人から非難されることは)あまり大きな意味を持たないからです。

JAN CRAWFORD: あなたのキャリアの終盤だということですか?

WILLIAM BARR: そうですね。

JAN CRAWFORD:  でも、あなたはその評判を築くために人生を費やしてきたと思うのですが?

WILLIAM BARR: まぁ。でも皆いずれは死にますし、私はホメリックの思想信者ではありませんから(要は、歴史がどのように自分のことを伝えたとしても、自分もいずれは死ぬし、死んだらもう自分の評判なんてどうでもいいこと、という感じですね)。

JAN CRAWFORD: では、この仕事を引き受けたことを後悔していないのですか?

WILLIAM BARR: はい。.

 

 

…この部分を読んでいて印象に残ったのは、人生とキャリアの終盤に差し掛かってきたけれど、名誉なんていうものはどうせ死んじゃうんだから関係ない。それよりも、現在の風潮に流されることなく、司法長官としての職務を行うのみということですね。

 

_________

 

インタビューの以上の部分を読んでいて、私の個人的な意見ではありますが、バー司法長官は本気だなと思いました。

 

そして、インタビュー以外での最後のポイントとしては、ちょこちょこ見かける下記のような記事の内容です。下記はいずれも昨日見つけたツイートです。 ↓

 

 

 

 

スパイゲートの調査を妨害していると共和党議員に批判されているFBI長官のクリストファー・レイについて、バー司法長官はアドリブで自らの言葉でレイ長官を賞賛したとのこと。

上記のインタビューにあるようにクリストファー・レイが調査に協力しているのであれば、この記事の内容は辻褄が合うと思います。

 

 

 

 

 

上記の記事に書かれているのは、情報筋によると、デューラムが聞き取り調査の際に、非常に詳細にわたる的確な質問をしているということ。この情報筋というところがちょっと怪しいですけど(;^ω^)

でも記事の内容としてはちゃんと信頼できる内容で、もしこの調査中にデューラムが犯罪行為を発見した場合、訴追はすべてデューラムが担当するということです。

またバー司法長官がデューラムを選んだ理由は、彼は「粘り強く、政府の活動に関わる機密資料を見て慣れていて、公正かつ平等であるという評判を持っている人」だったからだと述べたそうです。

 

 

 

 

 

 

このニュースの内容も基本的には、上記のニュースと同じ内容です。ただ、この記事には、デューラムが6カ月以上に渡って詳細な調査を行っていると書かれています。半年以上も前から引き継いてたんですねー。

いずれにしても、バー司法長官のインタビューの内容と辻褄が合うし、一貫性があります。

やはり、調査は佳境に差し掛かっていて、バーの言うところの「調査が実を結ぶ」日も近いのではないかな?と予測しています(^-^)

 

はやく来い、来い、DECLAS~!といった心境ですけど(;^ω^)

 

とりあえず、今日時点での私のDECLASのリサーチは以上です。

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

どうぞ、よい週末をお過ごしください。