目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

ムラー報告書提出の影響大! 今週の動向まとめ

2019年03月30日 23時49分41秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は、週の間に忙しくて書けなかった分の、アメリカで起きていた気になる動きを少し書きたいと思います。
どうやらムラー報告書の詳細の公開は、4月中旬になるということを先ほどバー司法長官が発表したようですね。約2週間後です。楽しみです!


面白いなと思ったのが、ムラー報告書が提出されるまでずっと「トランプは不正を働いていた。ロシアと共謀の事実はあった」と、メディアで前日まで断言していたジョン・ブレナン元CIA長官が、不正の事実なしと報じられてから突然「自分は多分Bad information(間違えた情報)を聞いたのだと思う」と言い出したり、変わり身の早いこと!そんな小賢しい嘘を今更ついても手遅れですよね。そんな嘘に、誰も騙されないと思いますけど…(-_-;)  それにしても、このジョン・ブレナンの顔…。文字通り、悪党面?(;^ω^) ↓






そして、トランプ大統領は先日Fx Newsのショーン・ハ二ティの番組で、以前からブレない姿勢で発言をしていた共和党のデヴィン・ヌーネス議員を称賛していました。私も確実に仕事をしてくれる信頼できるヌーネス議員のフアンです♪




    ↓ (意訳)
「まず言いたいのは、デヴィン・ヌーネスはアメリカの英雄として称賛されるであろう人物です。ヌーネスは言わなくてはいけないことは憶することなく何でもしっかり発言する人物なので、彼らは、ヌーネスを破壊しようとしました。この彼のような勇気のある行動は、誰にでもできる訳ではありません。彼の行ってきたことによって、彼は偉大なるアメリカの英雄として称賛されるでしょう。」

ヌーネス議員は来週にはバー司法長官に刑事照会を申請する予定だと、攻めに出ると語っていました。正義感と行動力のある議員さんだと思います。
他にも、トランプ大統領のサポートをしてくれている議員さんには、私もよくブログで取り上げるリンゼイ・グラハム議員や、Judicial Watchでしっかりいい仕事をしてくれているジョン・フットン議員などの仕事っぷりも信頼できます(^-^)

では、今週の動向をまとめたいと思います。



◆ ムラー報告書の影響? 逮捕された反トランプ弁護士と小児ポルノプラットフォーム管理人

今週あった動きの中で大きな驚きだったのが、反トランプのセレブ弁護士、マイケル・アヴェナッティ(Michael Avenatti)の逮捕でした。





彼の逮捕が報じられた時に多くの人が「ムラー報告書が提出された途端、こんな大きな逮捕があるなんて!」と驚いたようです。 「彼1人の逮捕でこれだけ大騒ぎになるのに、機密情報解除があって封印された逮捕状が全て明るみになったら、どれだけアメリカは大騒ぎになるんだろう?80,000以上あるんだから!」という声も多くありました。私もアメリカに住んでいる訳ではないので彼がどれくらい有名なのは知らなかったのですが、どうやら2020年の大統領選に出馬するつもりだったらしく、それくらい有名だったセレブ弁護士らしいです。

彼は、自称トランプ大統領の元愛人というポルノ女優の女性の弁護士を務めていましたが、結局、連邦裁判所に訴えを棄却され、女性側にトランプ大統領の裁判費用を支払うように命じるという結果に終わりました。でも結局この件で、アヴェナッティの認知度は大きく高まったと言われています。





半年くらい前から、このマイケル・アヴェナッティの大統領選出馬に向けての見通しをCNNでは本格的に議論していたそうです。やはりCNNはこういうところで必ず出てきますね…(笑) 今回の逮捕の主な理由はナイキに対する恐喝容疑でしたが、逮捕後のニュースによると、いろいろな不正に手を染めていたことがわかりました。

まずはナイキに対しての犯罪は、ナイキの従業員が高校のスポーツ選手やその家族に対して不法な金の支払いをしていると主張し、口止め料として2250万ドル(約25億円)を支払うようにと脅した恐喝罪です。悪質なのが、ナイキ側に対して「ナイキのスキャンダル」の不正を暴露すると脅し、そのための記者発表を計画したことです。記者発表を自らのツイッターで告知してすぐに、彼はニューヨークの連邦検察官に起訴され逮捕されました。以下が記者発表のためにしたアヴェナッティのツイートです↓





ニュースで報じられているのはこのナイキの事件が主ですが、実は彼は今回他の容疑でも逮捕されているのです。彼に対するもう1つの起訴はロサンゼルスの連邦検察によるもので、自らの借金を支払うためなどに顧客のお金を横領した容疑。そして、偽造申告書を使って何百万ドルものローンを得ることで銀行を詐欺した容疑。これらの電信詐欺と銀行詐欺の重罪による起訴でも、逮捕されました。彼はニューヨークで提起された別の連邦事件で逮捕されたというところが重要な部分だと思います。要は、ナイキの恐喝事件だけでなく、もともと彼は様々な犯罪に手を染めていたということですね。

彼の私生活はかなり派手で、なんと家賃だけでも月に100,000ドル超えだったとか!1,000万円以上の家賃って…!(;^ω^) それに自分で事業もしていて、その資金にも犯罪で得たお金を流用していたそうです。
こんな人が弁護士をしているということ。しかも有名な弁護士だったということ。そしてもっと驚くのが、大統領選への出馬を視野にいれていたことというのが驚きです。まぁ、彼を主に起用していたのはCNNだったということですから、そこら辺からして既に怪しいのではありますが…(^^;




そしてもう1件、興味深い動きは、130以上もの小児ポルノの闇サイトの運営者の逮捕です。







この地球上で最大規模の小児ポルノサイトの運営者といわれるEric Eion Marquesは、アイルランドとアメリカの二重国籍のブラジル系の33歳の男性ということで、アメリカの裁判所による暫定引渡し令状により2013年にアイルランドで逮捕されました。それが今回このタイミングで、アメリカへ身柄の引き渡しがされたそうです。要は今後は、アメリカの法廷で裁かれるということですね。終身刑になるという話です。ムラー報告書が提出され、トランプの潔白が証明された途端いろいろ動き出していますので、この事件のこのタイミングでのアメリカへの犯人の身柄引き渡しも意味があるのではないかと思います。

人身売買や小児性愛の犯罪に対する動きも活発になっています。多くのケースが封印されていますが、機密情報解除となった際にどれだけの有名人が犯罪に関わっていたのかがDECLAS後には明るみになるはずです。


そして最後に、Facebookに司法省の刑事捜査が入ったと報道されてから約10日ほど経ちますが、まずは政府の機関である米国住宅都市開発省(HUD)がFacebookを訴えたようですね。





米国住宅都市開発省(HUD)がFacebookを訴追した理由は、フェイスブックが人種、国籍、宗教などのフィルターを用いて売り家の広告を誰に表示するかを操作していた点が公正住宅法に違反すると判断しての訴えだそうです。
公正住宅法に引っかかったとのこと。いろんな法律があるんだなーと読みながら思わず思ってしまいました(笑)今後もいろいろ裁判は出てくると思いますが、まず第一弾はこういうアングルからの訴えだったみたいです。




◆ ヘイトクライムの自作自演で逮捕されたジョシー・スモレットのその後の展開

以前このブログでも書いたことがある、ヘイトクライムの自作自演でシカゴ警察によって逮捕されたジョシー・スモレット。なんと今週になって起訴された全ての罪状が取り下げられて、突然釈放されました。





記者会見では、自らの無実を訴え、彼の母親までも息子は無実だと堂々と宣言。全く反省の色もなく、釈放されて当然といった表情でした。

なぜ自作自演の犯罪を犯したのに、突然罪状が取り下げられて釈放なんてことがあり得るのか?と誰もが疑問に思ったところ、どうやらもともとジョシー・スモレットと親交があった元大統領夫人のミッシェル・オバマがこの釈放劇のキーパーソンだったということがわかったのです。




まずは、ミッシェル・オバマの元スタッフだったティナ・チェン(Tina Tchen)が、州検事のキム・フォックス(Kim Foxx)にジョシー・スモレットの釈放を要請したことが発覚しました。その際にティナ・チェンがキム・フォックスに送ったメールや、2人が携帯でやり取りしたメッセージが暴露されました。下記に一部抜粋して載せます↓






こんな風に全部やり取りが筒抜け状態でバレているという…(;^ω^)
以前にQがジョシー・スモレットに関する投稿をしたときに、事件の前後の携帯や電話の記録はどうなっている?と書いていましたね…。ジョシー・スモレットに関してだけでなくて、彼の周囲の人間の通話記録もしっかりチェックしているあたりが流石です!


そして、なんとあのジョージ・ソロスが、ジョシー・スモレットを釈放に導いたキム・フォックス検事に2016年に、40万ドル以上(日本円で約4,000万円以上)を寄付していたことがわかりました。そう、以前から民主党とキム・フォックス検事のつながりは深かったということですね。






この展開に怒り心頭なのがシカゴ警察とシカゴ市長です。シカゴ市は、ジョシー・スモレットに対して虚偽の届け出をしたとして13万ドル(日本円で約1300万円)を支払うように請求しました。もしもこのお金が支払われない場合は、法的措置をとると警告しています。




ジョシー・スモレットの釈放に手をまわしたキム・フォックス検事は当初は自分の存在が明るみになることはないと思っていたのでしょうが、大々的に報道されてしまいかなり焦っている様子です。そしてなんとFBIも捜査を始めるというニュース。
ここら辺になってジョシー・スモレットの弁護士はなんと、白人の男2人に襲撃されたと思っていたけれど、あれはもしかしたら(ジョシーがお金を支払って自作自演のために雇った)ナイジェリア人兄弟が顔を白く塗っていたから、ジョシーは白人だと思い込んでいたのかもしれないという、苦肉の言い訳(笑)






追い打ちをかけるように、トランプ大統領もついにこのジョシー・スモレットの事件について言及しました。




トランプ大統領は、今回のジョシー・スモレットのシカゴでの一連の事件はとんでもないことであり、FBIと司法省が事件を見直している。我が国にとって恥じるべきことだ! とツイート。




ジョシー・スモレットの自作自演の訴えの中で、彼が脅迫状を送られたろいう内容がありますが、この脅迫状というものは連邦警察の扱う事案なのだそうです。ということで、FBIも動き出したということなのかなーと思っていたのですが、それだけではなかったようですよ。
なんとFBIの小児人身売買と売春を担当する責任者が、シカゴ警察と協力してジョシー・スモレットの捜査を始めたということ。このジョシー・スモレットの事件が、もしかしたらハリウッドを一掃するきっかけになるかもしれないと言われています!






今週リアルタイムでお伝えできなかった動きはまだあるのですが、とりあえず今日は以上となります。
3月31日(アメリカ時間)に何か動きがあると面白いなーと思いますが、どうなることか。いずれにしても来週は、大きな動きがありそうで楽しみですね!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)





勢いが増す人々の目覚めのスピード ~ Great awakening

2019年03月29日 23時38分46秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日もQの投稿は絶好調でしたー!
でも今日は基本的に、アダム・シフの件と、昨晩ミシガンで行われたトランプのラリーに参加するパトリオットたちの写真などがメインでしたので、Qマップから早急にお伝えしなくてはいけないことはあまりなさそうです。ホッ(´▽`) 
とりあえず、今日はアップデート情報を書きたいと思います。



◆急速に進むアメリカの人々の目覚め

ところでQマップにアクセスしている方は、Qマップのアクセスカウンターが今週初めから突然なくなったのに、気付きましたか? ムラー報告書で不正の事実はなかったと明らかになった途端、Qマップのアクセスが激増しました。その前のレイチェル・チャンドラーに関する投稿が続いたときも、アクセス数は一気に伸びていて、その流れでムラー報告書が出たのでアクセス数はうなぎのぼりになっていたんです。 それが今週初めにQマップにアクセスした際には、なんとアクセス数が突然1500くらいになっていて、何かの間違いじゃないのか?と思ったんです。そんなに少ない訳ないですからね(苦笑) 


するとQは投稿で、ものすごい数の目覚めた人たちがQマップにアクセスしているので、その事実を隠すためにアクセスカウンターが攻撃されたというようなことが書かれていました。それでアクセスカウンターはなくなっちゃったみたいですね…。まぁ、アクセスカウンターがなくても、どれくらいの人たちが目覚めてきているのかはラリーの様子をみたらわかります。昨日のミシガンでのラリーの様子をみると、ものすごい数の人々が会場の周りにも集っていて、相当な盛り上がりだったみたいです。 








今日のQのラリーの投稿の中に、ツイッターからQに向けて質問をしているパトリオットの質問を取り上げていました。ミシガンでの熱狂的ならリーの様子、そしてQのTシャツを来ている人たちがたくさんいる様子をみてこのパトリオットは、「自分がアリゾナのラリーに行ったときには、着ていた(Qの)Tシャツを脱ぐように警備の人に言われて、まるで爆弾でも持っているかのような扱いを受けた。どうして、今日のラリーに参加している人たちはこんなVIPみたいな待遇を受けられるんだい?」とツイートすると、それに対してQは、「ムラー報告書が以前の規則だよ。奴らによる間違えたQの評判だ。彼らにとってQは脅威だった。彼らは人々を黙らせたかったんだ。」とのこと。要は、ムラー報告書でトランプ大統領の無実が証明された今となっては、Qアノンたちももはや陰謀論者という扱いではなくなったということなんですねー。素晴らしいです! 
だって、間違えた情報を報じていたのはフェイクニュースメディアであって、Qアノンたちははじめから正しい情報を知っていた訳ですからね。
他国のこととはいえ、人々の目覚める様子をみているととても嬉しいですね。日本にも早くこの流れが伝わって欲しいです!






あと昨日のミシガンでのラリーでトランプが"These people are sick"(彼らは胸糞が悪くなる、彼らは病んでいる、みたいな意味)と言っていたんですけど、これってQがよく投稿の時に使うフレーズなんです(^^;  Qとトランプ大統領は、かな~り近い感じがします(笑)




◆ 過去の情報のアップデート



昨日果林に言われて気が付いたのであすが、そういえば本来なら今日はBrexit(イギリスのEU離脱)の予定日でしたね!延期になったということで、4月12日になる可能性が濃厚とのことですが、よく考えたらちょうどこのくらいの時期にもう1つのカウントダウンがあったのを思い出しました。確か、3月31日が「その日」の予定です。 前回のカウントダウンのズレもあることですし、今回のこのカウントダウンもズレがあるのかもしれないですけれど、でも一応心にとめておいてもいいかもしれません。3月31日と言ったら日曜日ですね。何があり得るかなー?と思ったんですが、思いつくのはFISAのDECLAS(機密情報解除)とか?? まぁ、希望的観測ではありますが、でもヌーネス議員はも来週には司法省に刑事照会を申請すると言ってましたしね。欧米では1週間の始まりは日曜日ですから、31日の日曜日に大きな動きがある可能性は捨て難いと思います!







そして、先日ブログに書いたのですが、ムラー報告書が提出された直後から司法省のジェット機が何日もロンドンの空港に停まっているという件について、昨日Qが投稿をしていました。






どうやら、ロシア疑惑の文書、いわゆる「スティール文書」を作成した元英国情報部員のクリストファー・スティールをアメリカに連れてくるために司法省がイギリスに赴いているようです。ロシア疑惑のベースとなった文書を作成した人物ですから、FISAプロセスには必須の人物。スティールをアメリカ議会に連れてくる手はずを整えているのであれば、やはりFISAのDECLASは近いですね。すごく近いです! QがMarch Madness(大騒ぎの3月)と何度か書いていましたが、まだ2日ありますから、期待できるかもしれませんね…(笑) 




そして、そういえばあの件どうなったかな?というと思いだされるのが、先日86歳の誕生日を迎えたはずのRBGこと、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事。 元気だ元気だと報道はされるものの、去年の11月以来、公の場に姿を現しません。 記事に使われる写真は過去のものばかりで、数日前にQが投稿していました。討論の際の音声の記録が公開されましたが、ほんの少ししか発言はなく、しかもいかにも継ぎ接ぎ感がある音声記録。写真とか音声とか、記録を出せば出すほど怪しさが増してしまっています…(;^ω^) FISAのDECLASがあったら、どうせ芋づる式にRBGの本当のところの事実は明るみになるのだと期待したいですね。


それでは、今日も最後までありがとうございました(^-^)













ムラー報告書の絶大な威力 & 迫るFISA DECLAS(機密情報解除)

2019年03月29日 04時20分36秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



数日振りになってしまいましたが、動きがたくさん出ているのでテーマごとに数回に分けて書きたいと思います(;^ω^)


今日のQ情報アップデートの前にちょっとだけオーストラリアの話を書きたいと思います。
今朝ラジオを聴いていたら、NZの銃乱射事件は偽旗テロだったという議論をニュースでしていました。偽旗テロだったかもとニュースでもう既に議論していること自体驚きましたが、この件についての専門家のコメントというのが笑えて、「偽旗だったとしても、これは扱いがとても難しい案件だ。アポロ11号は本当に月面に着陸したのかどうかといっても、それを証明することは難しい。それと同じようなレベルの話だ」とか言っていました(笑) えー、アポロ11号の月面着陸と話を一緒にしてるけど、全然証明できるのに!と思いましたが、この専門家ってあちら側の人間なんだろうなーと思いながらラジオを聴いていました。 ラジオのニュースで取り上げるということは、世論からそういう声が大きくて抑えきれなくなっているから取り上げているのでしょうが、ニュースで議論するほどオーストラリア人は目覚めているんだなーとちょっと感心しました。これは、オーストラリアのいいところですね。 専門家が何と言おうが、民衆の声が高まっているということが一番大事だと思います。高まれば高まるほど、騙せなくなりますからね。日本も早くこれくらいになって欲しいなぁと思いながら、ラジオを聴いていました。私は海外在住なので、日本のアノンたちにも、ぜひぜひ頑張って欲しいです♪


さてさて、ムラー報告書の要約しかまだ公開されていないのに、今週に入ってから早速いろいろな動きが続いています。Qの投稿も激しく、1日でもチェックを怠るともう置いていかれてしまいそうな勢いです(;´・ω・) 
いろんな動きがあるのですが、私の時間不足と知識不足で理解できないニュースに関しては敢えてこのブログで今日は取り上げませんが、私がわかる中でこの数日の動きで気になるものを紹介したいと思います。







◆トランプ大統領のFISA DECLASの予告

引き続き、トランプ政権は攻めの一手です! ムラー報告書の提出によって、ロシア疑惑ということ自体が実ははじめから存在しなかったということ、何の疑惑も証拠もないところから始まった違法な捜査だったということ、そしてオバマ政権の主導で違法なスパイ行為がトランプ大統領を陥れるために行われていたことが徐々に明るみになってきました。
 
トランプ大統領は、このような違法なスパイ行為や魔女狩りのような捜査が二度と行われてはいけないと何度もインタビューで語っています。最近のインタビューでは、「自分に対しても、今後自分以外の大統領に対してもこのような魔女狩りや違法な捜査がもう二度と行われてはいけない。自分は耐えられたけれど、このような行いに耐えられる人間は多くない」とも語っています。 
トランプ大統領を知る多くの人が彼のことを「とても頭がいい」そして「とても強い人間」だと語っていますが、実際にそうなのでしょう。 あのトランプ大統領の元顧問弁護士で、現在は連邦議会への偽証や脱税などの罪に問われているマイケルコーエン元弁護士も、かつて親しい友人にトランプ大統領のことを「今まで自分が出会った人間の中でおそらくもっとも頭脳明晰で、もっとも強い人間だ」と語っていたとも言います。

最近のインタビューでトランプ大統領は、なぜもっと早くにFISAのDECLAS(機密情報開示)をしなかったのかという理由に、そうすることは「政治的」ではないし、ディープステート側はObstruction!(妨害行為!)だと言うことがわかっていたからだと語りました。これぞ、4Dチェスの頭脳ですね!

トランプ大統領は、今回のロシア疑惑の捜査は何の根拠も証拠もないのに行われた魔女狩りであり、この違法の捜査に関わった関係者たちを捜査するとコメントしています。「国家へ対する反逆的な事柄を捜査する」とのこと。また、昨日のFox Newsのショーン・ハ二ティの番組に電話で出演したトランプ大統領はインタビューの中で、「(自分の)選挙キャンペーンの際のスパイ行為にかかわるFISAドキュメントをDECLAS(機密情報の解除)するつもりだ。」と述べました。 待ちに待った、FISAです!! (FISAとは、米国に対する諜報活動や国際テロへの関与が疑われる人物を、電子的手段を用いて監視するための手続きについて定めた米国の法律。Wikipediaより引用)








ここまできてわかったことは、やはりトランプ大統領はアメリカの法律に則って合法的に、そして人々が理解する時間と機会を設けることを重視していたんだなということ。常に、アメリカを愛していると語り、アメリカの法律を守らなくてはいけないと言っている大統領ですからね。そして、ここまで時間をかけてきた理由の最も大きな要因は、確実に敵を追い詰めるための緻密な作戦だったのですね。




◆ 攻勢に転じたトランプ政権のメンバーたち

そして、トランプ政権のメンバーたちも攻めてますよー!
まずは、サンダース報道官。散々フェイクニュースメディアのCNNなどから、愛想がないとか、仕事とは全く関係ない容姿までも悪意を持って取り上げあられてきた彼女。プライベートでも嫌がらせを受けるなどしたため、ホワイトハウスの歴代報道官で初めてシークレットサービスが警護をするまでになったといいます。フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンで、そこまでバッシングを浴びた彼女も、ムラー報告書が提出されトランプ大統領の潔白が証明されてからは黙っていません。




   ↓(意訳)
「彼らは文字通り、米国の大統領を外国政府の代理人であると非難しました。これは反逆罪と同じことです。国家に対する反逆罪は、この国では死刑に値するのものです。」

サンダース報道官は、ムラー報告書に2年もかかったことを恥ずべき事だと話し、民主党とリベラル派のメディアは、自身の行動を心から恥じるべきであり、メディアはトランプ大統領を大統領の座から引きずり降ろしたかったのだと語りました。トランプのロシア疑惑の記事は、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、MSNBC、CNNの4社だけでも8,500以上に上ったと、フェイクニュースへの憤りを隠しませんでした。

また、サンダース報道官は、元FBI長官 James Comey、元国家情報長官 James Clapper、元CIA長官 John Brennanなどを議会にて質問に答えるべきだとし、 彼らが不条理な嘘によって大統領を辞任させようとする過程に関与していた語りました。そして最後に、この一連のロシア疑惑の捜査は全てオバマ政権下で起きたことであり、彼らは真実(=トランプ大統領の不正がないこと)をはじめから知っていたが、ロシア疑惑の捜査を止めさせることは一切なかったということが問題だとも語りました。





ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官もまた、会見で怒りを隠そうとせず、民主党のアダム・シフ(Adam Schiff)議員は今すぐにでも辞職するべきだと話し、元FBI長官のジェイムス・コミーは今すぐに弁護士を手配するべきだと語りました。

ちょっと笑えたのですが、ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官が記者団に囲まれてインタビューをしている途中でサラ・サンダース報道官が通りかかったのですが、普通の友達のように仲良く笑顔で挨拶をし、コンウェイ大統領補佐官が”We are colluding”(私たち共謀してるの〜♪)と可愛い様子で冗談をいうと、サンダース報道官が爆笑するという微笑ましい場面がありました(笑) 

ホワイトハウスの仲間内では、Collusion(共謀する、不正を働く、談合するなどの意味)という言葉のジョークが流行っているのかななんて思っちゃいました(;^ω^) きっと、ずっとフェイクニュースメディアに不正をしているとか、共謀しているとかいわれていて、ウンザリしていたのでしょうねー。




◆ この人たちの本気モードは破壊力MAXなはず…

怒りモードで攻めに転じているのは、女性陣ばかりではありませんよー。おなじみの共和党のリンゼイ・グラハム議員とデヴィン・ヌネス議員も、攻めモードMAXです!





まず、ヌーネス議員は、来週には司法省にスパイゲートの犯罪照会を送付するとのこと。「攻めるときがきた」と語っています!頼もしいですねー。このヌーネス議員は地味な印象ながらも、いつも大事なところでしっかりいい仕事をしてくれている信頼できる人です。






そして、リンゼイ・グラハム議員も見ていて頭から湯気が出てるんじゃないかと思うくらいの怒り&攻めモードです(;^ω^) インタビューなどをみていてもいつも真っすぐで正義感が強く、熱い男といった印象(笑)。 

グラハム議員も、次に取り組むべきはオバマ政権の司法省の捜査だと断言しています。上院司法の議長であり、強力な召喚力を持っているそうですし、グラハム議員が本気を出したら破壊力はMAXのはず! またグラハム議員は司法省だけでなく、以下の人物・機関を捜査するための特別顧問の設置を求めています:

FBI
ヒラリー・クリントン
アンドリュー・マッケイブ 元FBI副長官
ジェイムズ・コミー 元FBI長官
フュージョン GPS ワシントンの調査会社。トランプに関する信ぴょう性のない資料を仕組んだ会社。
ジェイムス・クラッパー 元国家情報長官
ジョン・ブレナン 元CIA長官
偽物のトランプの関係書類・人物
FISA 令状のプロセス
トランプの選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関の全て

リストの中の最後の選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関のすべてというところには、当時のオバマ政権かで起きた事件ですからオバマ元大統領ももちろん入ると思います。
来週にはヌーネス議員はスパイゲートの犯罪照会を司法省に対して行うとのことですから、嵐のような1週間になりうそうな予感です。
また忘れてはいけないのが、ユタ州の連邦検事ジョン・ヒューバーの存在も忘れてはいけませんね。彼のチームも機密情報をたくさん抱えていますから、その情報もまたDECLASされるかもしれません。あちこちに仕掛けられた爆弾だらけで、どこから先に爆発するのかワクワクドキドキですね!(^^)!









◆ 密かに嵐に備えるトランプ政権






上記のツイートは3月26日のものですが、以下のように書かれています↓

人工的および自然に引き起こされるであろう電磁パルスによって起こり得る被害と混乱に備え対応するための政府全体の取り組みを開始するために、今日トランプ大統領は儀式が行われることなく大統領令に署名しました。


人工的及び自然によって引き起こされる電磁パルスって…。かなり心配ですね…。これもFISAのDECLAS(機密情報解除)と関係があるのかな?と思ったのですが。 アメリカ在住の方々には是非注意をして欲しいですね。アメリカに住んでいる訳ではないのですが、念のため用心したいと思います。

これが以前から噂されている暗黒の10日間になるのか?と言う書き込みも結構多かったです(^^;;




◆ D4チェスのトランプならではの作戦? 

今日のQの投稿に、面白いものがありました。







今日のQの投稿でわかったことは、2016年のトランプタワーでのミーディングが盗聴されていたということ。そしてなんと、それはトランプ大統領が敵に対して仕掛けた罠だったということです!

ミーティングの当日朝にトランプは上記のツイートをしています。今日は、今後8年間の政権を運営するメンバーと今日はトランプタワーでミーティングを行うと書かれていますね(笑) すごい!これは罠だったんですね…。そしてまんまと引っかかるディープステート側も、お粗末というか何というか…(;^ω^)  4Dチェスの頭脳、恐るべし。罠を仕掛けつつ、時間をかけて根気強くじっくりと攻めるのですね…(;´・ω・) 粘り強過ぎです(笑)




そして、こんなツイートをみつけました。
本当、こんな気分の人多いんだろうなぁと思いつつ…。 ↓




       ↓(意訳)
 本当に信じられない…。
 4年前、ドナルドトランプは単なるアメリカのアイコン的存在で、ただの面白い奴だと思っていた。
 今は…、彼はアメリカを救った人で、心から言えることは、僕はこの男が大好きだ。
 トランプ大統領は、神が遣わしたんだ。

今から思えばですが、ずっと以前からメディアにドンドン露出していたのも、TVで派手にパフォーマンスをしていたのも、作戦だったのかなぁと思ったりします。大統領選前から、知名度は抜群にありましたからね~。




最後にちょっとまた面白いものを。今日、またオバマの兄弟のツイートがありました(笑)





どうやら、この世界は一定のグループの人たちによってコントロールされているらしい。とのこと(笑)
お前の兄弟がコントロールしようとしてたんだよ~ということで、ウケた人たちからたくさんコメントが書き込まれていました。本気なのか、ユーモアのセンスが抜群なのか図りかねるところです(;^ω^)


では、今日はこの辺にしたいと思います!
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)





マスメディアの内容が一変!今度は反トランプたちを捜査!政府とマスメディアの闇の関係

2019年03月26日 22時54分05秒 | カリン ブログ
こんにちは!果林です。

Amebaの方から1週間遅れでバックアップ投稿。失礼します。

ムラー報告書が提出され、トランプが2016年大統領選挙でロシア干渉疑惑はなかった、と証明されましたね。


25日の月曜日は、こんなにたくさんの新聞が一面で、トランプのロシア疑惑無し!と言う見出しが!


その様子をまとめたビデオがありますのでご覧ください!笑



樹林も予言していましたが、メディアの矛先が、トランプから、今度はトランプを責めていた人たちへと180度転換しました!


The Washington Times

樹林も前回のブログで紹介していた、リンゼイ・グラハム議員(上院司法の議長)は、これからスティール文書と、FBIの反トランプたちを捜査すると述べました!


ムラー報告書提出を受けトランプの無罪が発表され、流れが急激に代わり、いろんなニュースが出てきています。

証拠無し、となって、一斉に矛先は、”じゃぁ、あると言ってた人たちは何を根拠に言ってたの?”
"証拠だ、といって問題となっていたスティール文書(以前アップしたこちらのブログ参照)は、何だったの?”と、疑問が湧きますよね?

今回の、ロシア疑惑の調査がいかに大規模で行われていたかを示す図



・調査期間は675日
・費用は$25.2 million以上
・2,800もの召喚
・500の証人
・結果的に起訴数は0!


さらに↓


・40FBIエージェント
・弁護士19人
・50ものペンレジスタ発行(合法的に電話のログから発信された電話番号取得する)
・500の令状発行
・外国政府への証拠提出要請

こーーんなにやって、ロシア干渉疑惑、証拠ゼロですよ?

前回の果林のブログでも、ロシア疑惑事件を通して、多くの大手メディアがフェイクニュースを流し続け、大衆をミスリードしてきた、と記載して、事件に関与している大手メディア一覧を載せました。

いかに、メディアが政治に関与し、政府の監視・分析をするのではなく、政府と一緒にニュースを作り上げてきたのか、と言う証拠に、相関図がありましたので、載せます。大手メディアがずらり!

「アメリカ帝国とそのメディア」


(拡大図はここをクリック)

1921年に設立された外交問題評議会(the Council on Foreign Relations (CFR)、上記マップ)。名誉会長はデイヴィッド・ロックフェラー。

メディアの幹部たち、トップジャーナリスト、アメリカのメジャーなニュースアウトレットは全部、政治家、ビジネス雑誌の出版社、放送曲、プレスエージェントなど、そういった人たちが会員となっています。アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持っています。

そんなメディアが、願ってやまなかったトランプの失脚。

そのシナリオが、崩壊したのです。すごいことだと思いませんか?

マスメディアが流して来なかった、まだ大統領就任から2年でトランプが成し遂げた実績をまとめたのがありましたので、載せておきます。



・アメリカ史上初めて、400万もの仕事を作った
・アフリカ系、ヒスパニック、アジア系アメリカ人の失業率が史上最低
・株価の上昇

樹林がたくさん取りあげている、人身売買問題。(そして大々的に報じられているメキシコ国境壁建設問題にも関係します)
トランプ大統領になってから、脅威の摘発率!


その他こんな実績が!




さぁ、本当にいよいよ、これまで、のうのうと長年悪事を働いていた人々が、明るみに出てきます。一体全体、世界はどうなるのでしょうか!?ハラハラドキドキです(笑)

私たち、すごい時代を生きているのかもしれません。



今回は、画像が多いブログとなりました。


それでは、また次回!


果林

トランプ大統領攻勢に転じる! 今週は嵐??

2019年03月25日 22時44分57秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


これからアメリカは月曜日です。 さてさて、今週は嵐の1週間になりそうです。
早速アメリカは、波乱の幕開けになるのではないでしょうか?(;^ω^) トランプ大統領の支持者にとってはワクワクの幕開けですが、民主党やディープステート側にとっては、生きた心地のしない幕開けでしょうねー。
ロシア疑惑の捜査結果のムラー報告書がバー司法長官に提出されて、あとはバー司法長官がムラー報告書の主要なまとめを議会に提出するのみとなっています。トランプ大統領の不正の事実はなしですから、起訴ももちろんなしという結果になったようですから、これでやっとトランプ大統領も本領を発揮して自由に動けるようになります。捜査されている間は動きがとれませんでしたが、捜査が終わったので、これからは攻められる側から攻める側に転じると思われまーす(^^♪

では、いくつかトランプ政権が攻めに転じた様子がわかる情報をみてみてください(^-^) ↓




     ↓ (意訳)

トランプ大統領は、「これは違法な攻撃の試みだった」と主張し、捜査官の捜査を求めています。







          ↓ (意訳)

Devin Nunesは、「これはアメリカ史上最大の政治スキャンダルの解明である」と言い、「これは、クリントンとオバマ政権と一部のFBIの役人と司法省のキャリア職員によって始まったスキャンダルであり、それ以上でも以下でもない」と語りました。






    ↓(意訳)

下院のDevin Nunes共和党議員は、米下院情報特別委員会が、クリントンの工作員とハイレベルのFBIおよび司法省当局者が、「2015年後半/ 2016年初め」にトランプのロシア疑惑の調査を開始した証拠を持っていると述べました。共和党議会は3年以上「このデマを永続させた」当局者をバー司法長官に刑事照会をする予定です。





ちょっとおもしろいなーと思ったのが、今回のリンゼイ・グラハム上院議員の元FBI長官のジェイムス・コミ-に対するツイートです。






ジェイムズ・コミ-のツイートの森の中の写真とともにある「疑問がたくさんある」という一言のツイートに対し、リンゼイ・グラハム上院議員が「全くもって同意する。近いうちに会いましょう」と一言。このツイート、凄く恐ろしいツイートだと思います…(;^ω^)

なぜなら、リンゼイ・グラハム議員は上院司法の議長であり、強力な召喚力を持っているそうです。また彼はこの週末、トランプと過ごしていたそうですから、今後の戦略ももちろん練っていたことでしょう。彼もまた目覚めている議員で、今回の魔女狩りを嫌悪しているそうです。「近いうちに会いましょう」というのは、議会に召喚するということなのでしょう。グラハム議員に疑われたコミ-は徹底的に調査されるでしょうし、そうなったらもうコミ-の末路はもう見えてるということですね…。


このように、週明け早々いろいろな動きがたくさん出てきています。
早くバー司法長官から、できるだけ100%全文に近い形でムラーの報告書が公開されるといいですね。
ジョン・ブレナン元CIA長官、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ロレッタ・リンチ、ジェイムズ・コミ-、等々、どんどん彼らの悪事を明るみにして早く正義を下して欲しいものです。

あと、忘れてはいけないのが、フェイクニュースを散々垂れ流してきてアメリカ国民を洗脳しつつ、真実を知りつつも人々を嘘のニュースで誘導してきたメディアにも正義が下ると思われます。インターネットで見つけたミームですが、今後裁きが下ると思われる、ヒラリークリントンから買収されていたメディア関係者の一部だそうです。つい先日番組で半泣き状態だったRachel Maddowも、もちろん載っています(苦笑) まぁ、こうなることは本人が一番よくわかっていたと思いますから、そりゃあ泣きたくもなりますね…(;^ω^) 以下のリストはヒラリークリントンに買収されていた中の「一部」のメディア関係者ということですから、実際にはもっとたくさんのメディア関係者が罪に問われるのでしょう。恐ろしい話です! 

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最後にちょっとだけ面白いツイートを…。 ↓



Malik Obamaとは、オバマ元大統領の兄弟だそうです。 この彼のツイートがアノンの間で話題になっていました。彼のツイートの「Kek」という言葉は、Qアノンたちの間で使われているもので、日本語でいう(笑)とか、ww みたいな感じですかね。アノン用語をなんとオバマの兄弟がツイートしたということで、彼はQのフォロワーなのか?!と言われています(笑)


もうアメリカは朝で月曜日が始まります!きっと動きが激しい1週間になると思いますが、今度はトランプ大統領が攻めに転じる番ですから、楽しみながら展開を見守りたいですねー(*^-^*)
では、今日も最後までありがとうございました!