目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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ハリウッドのかなりホラーな真実

2019年03月10日 19時19分58秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は、前々からハリウッドセレブたちやエリートたちに対してある噂について少し書きたいと思います。彼らは赤ちゃんや子供を性的虐待したり、拷問したりしている。そして、子供たちの肉を食べ、血を飲んでいるという噂です。 私もずっと陰謀論者の質の悪い噂だと思っていましたが、恐ろしい話ではありますが、どうやらただの噂ではなさそうです…。


私は数日前に知ったニュースなのですが、アメリカのアマゾンのウェブサイトでは、Qアノン関連の著書が検閲&政治部門で現在ベストセラーになっているそうです。この本の内容には、民主党議員は赤ちゃんを食べているという内容も含まれている、と書かれているそうです。






前々から噂されている話ではありますが、Planned Parenthoodが行っている胎児の組織や臓器の密売の話といい、カニバリズム(人食)というかなり気持ち悪い領域に入ってきました(;´・ω・) 噂のレベルではありますが、Planned Parenthoodは実は堕胎した胎児をハリウッドのセレブやエリートたちのパーティなどに横流ししていると聞いたことがあります。苦手な領域ではあるのですが、PPの記事のお陰で私もちょっとこういう気持ち悪い内容にも免疫がついてきたような…(苦笑)
でもまだまだこの手の話は気持ち悪くて苦手なので、ここからは軽めに書きたいと思います(;^ω^)



つい先日、2月25日に行われたアカデミー賞の授賞式の様子をリアルタイムで14時間に渡って、俳優のマコーレー・カルキンがゆるーくツイートをしていたのですが、その内容が話題になっているようです。 
下記はツイートの様子を伝える記事です(英語):
https://www.foxnews.com/entertainment/macaulay-culkin-live-tweeted-the-oscars-roasted-the-show-and-winners


ジョークを交えたツイートばかりで、とっても面白かったのですが、その中でいくつか目を疑うものがありました。こんなこと書いちゃって大丈夫なの?!と思わず思いましたが…。冗談と交えて書いているので、アリなのかな?と。ギリギリセーフなのかもしれませんが(笑)
いくつか紹介します↓






上のツイートは、「木曜日にBFF(Best friend forever の略。永遠の親友といった感じ)のRBGとM&Msを食べにTBCY(アメリカのフローズンヨーグルトのチェーン)に行った。YOLO(You only live once=人生は一度きり!)」といった感じですかね…(笑)子供や若者の使う略語を多用したツイートがおもしろいです( ´艸`)
生きているだの、非公式ではあるがちゃんと出勤しているだのとフェイクニュースに報道され続けつつ、実際に生きているという証拠となり得るような写真が一切出てこないルース・ベイダー・ギンズバーグ判事ですが、そのルース・ベイダー・ギンズバーグ判事をツイートに登場させるセンスが好きです。大親友だそうです(笑) 人生は一度きり!のフレーズも意味深ですね…(;^ω^)






上のツイートは「統計的にいうと、部屋には少なくとも14人の秘密のレイプ犯が今います。6人の秘密のDJも」とのこと。
私はリアルタイムでアカデミー賞を観てないので、残念ながらどの場面でこのツイートをしたのかが私にはわかりません。






上のツイートでは、「ボヘミアンラプソディがベストピクチャーを獲得した場合、性犯罪の容疑者がベストピクチャーを監督したのは初めてではないということになる」と書いています。ちなみにボヘミアンラプソディーの監督は、ブライアン・シンガーですね…。実際に過去に性的虐待を行ったということで、4人の少年から告発されているようです。ハッシュタグにtruth(真実)って敢えて書いているところも意味深です(;^ω^)






上のツイートでは、「ラミ・マレックは赤ちゃんを食べている」とそのまま書いています。こんなこと書いちゃって大丈夫なんでしょうか?(;´・ω・)
ジョークを交えたツイートなので、これもジョークということにしているのかもしれませんね。



今回のマコーレー・カルキンの冗談交じりのツイートにもあったように、ハリウッドではセレブやエリートたちが赤ちゃんや子供を食べるとか、赤ちゃんや子供の血を飲んでいるとか、昔から聞いたことはありましたが、最近になるまで全部本当のことだったとは思いませんでした。というか、思いたくなかったというのが正直なところです。そんなことをしていて警察に捕まらない訳がないと思っていた私が甘かったです(苦笑)

イルミナティのメンバーは悪魔崇拝をしているから生贄の儀式で実際に生きた赤ちゃんや子供たちを殺して使っているとか、赤ちゃんや子供の血を飲むと長寿になるとか、いろいろ聞いたことはあったのですが、真実だとは思えなかったのです。そんな狂気じみた恐ろしいことを普通の人間がするわけないと思っていました。でも最近になって、PPのような組織が存在し胎児の身体組織や体の密売が当たり前のように行われているということ、アメリカでは毎年多くの子供たちが行方不明になるということ、小児愛好者による現代の人身売買の実態がトランプ政権になってからが徐々に明るみになってきたということ。そんな恐ろしい現実を「実際にあること」としてみてみると、いろいろな点が線になっていきます。



そういえば、かなり前に俳優のメル・ギブソンも同じようにハリウッドの闇について告発していました。私の記憶が正しければ、彼がハリウッドで行われいてる数々のおぞましいエピソードを告発して、その後しばらく干されていた記憶があります。アル中で頭がおかしくなっているのであれば狂言だとか、そんな噂を聞いた記憶があります。

最近になって、またメル・ギブソンはハリウッドで行われている血なまぐさい慣習について語っていたようです。
英文記事↓
https://newspunch.com/mel-gibson-parasites-blood-kids/

記事によると、メル・ギブソンによると、赤ちゃんの血はハリウッドでは非常に人気があるので、基本的には独自の通貨として機能しているとということです。そして彼は、ハリウッドのエリートは「人類の敵」であり、「子供の尊厳も含めて、神から与えられたすべてのタブーを犯している」と語りました。また、それらはハリウッドの公然の秘密であり、ハリウッドの人々は彼ら独自の宗教的およびスピリチュアルな教えと彼ら自身の社会的および道徳的な構造を持っているということ。彼らには、独自の神聖なるテキストがあるということです。

メル・ギブソン2006年にハリウッドによってブラックリストに載せられてから、ハリウッド独自のシステムの外で彼は活動を続けてきたそうです。「どう言ったらマイルドな言葉で表現できるのかわからないけれど」と付け加えた後で、「ハリウッドは制度化された小児性愛症の世界です」と語りました。 また、ハリウッドでは子供たちを利用し、虐待しているということ。そして、毎年膨大な量の子供たちを消費しているということ。また、彼らの霊的な信念は、子供たちのエネルギーを収穫することだといいます。 彼らは子供たちの血を収穫し、子供たちの肉を食べます。ハリウッドでは、子供たちの血や肉が、彼らに生命力を与えてくれると信じています。子供が死ぬ前に肉体的、精神的に苦しんだら、苦しんだ分だけ子供たちの血や肉には更なる生命力が増すと考えられているからです。性的虐待を受けた乳児の血液は非常に「濃縮されている」と考えられ、非常に高い価値があると考えられているのだそうです。彼らにとっては、乳児は高機能な通貨であり、プレミアムブランドの高級キャビア、コカイン、ダイヤモンド、ステーキと同じなのだと言います。

また、メルギブソンは「私たちを人生を通して導いてくれる、創造的で愛情深い力が私たちのほとんどの中にあります。これらの人々はこれを持っていません。彼らにとって、むしろそれは反対なのです。」と言い、業界のエリートは「痛み、トラウマ、ストレス、虐待、そして苦しみで繁栄している」と語りました。

ハリウッドは無垢な子供たちの血に染まってる世界であるとインタビューを通して彼は語りました。
ハリウッドには昔からそういった噂があったけれど、メル・ギブソン本人が個人的にその世界にの実践に紹介されたのは2000年に入ってからだそうです。メル・ギブソンに直接ハリウッドの裏の世界を紹介した人々は幹部の人間たちで、もう亡くなってしまったので、この話について話せるようになったと語りました。


記事の内容は以上になりますが、やはりどう考えても、これが本当にハリウッドで行われていることなのだろうなという印象です。


他にも、ジム・キャリーやキアヌ・リーヴスが過去にも同じよう何告発をしたという記事もみましたが、でも本人たちが後々発言を撤回したり、デマだと言ったりしているとも聞きます。でもメルギブソンに関しては撤回するどころか、干されてから10年以上経ってもまた同じ告発をしています。骨がある人ですね(笑) こんなにハッキリ公で発言してしまって、大丈夫なのかちょっと心配です…(;^ω^)

そういえば、先日、ブラッド・ピットが、ハリウッドの幼児性愛の実態について、似たようなことを言っていましたね。ハリウッドでは、本業は幼児性愛ビジネスで、副業がエンターテイメントだと(笑) 冗談かと思いましたが、メルギブソンのインタビューを読むと、赤ちゃんや子供は通貨として機能すると言いますから、性的虐待を受けた子供などは高く売れるということですし、本業が小児性愛ビジネスだというのは本当なのかもしれないですね。


ハリウッドの話からはちょっとそれるのですが、ちょうど今日オーストラリアのニュースをみていて思ったことがあります。

先日児童に対する数々の性的虐待で逮捕されたバチカンの高位聖職者にあるオーストラリアのジョージ・ペル枢機卿の話ですが、実は昔からずっとジョージ・ペル枢機卿の働いていた学校では、子供たちの訴えもあり他の教員たちも何が起きていたのか把握していたが、それについて話すことはタブーだったとニュースで言っていました。

アナウンサーも「タブーだったというのはどういう意味なんでしょう?なぜ知っていながら他の職員たちが口外しなかったのか、なぜ何の措置もとらなかったのかの理由が知りたい」と言っていましたが、ニュースを聞きながら、人間というのはそういうものなのかもしれないなとなんとなく思いました。高位の聖職者で周囲からも尊敬されていたジョージ・ペル枢機卿がそんなことをするはずがない。実際に何かを目撃しても、少年たちの訴えがあっても、「そんなはずがない」ということで見過ごすという癖みたいなものが人間にはあるのかもしれません。
ハリウッドの話も似たようなものなのかなと思いました。

ハリウッドだけではなくて、政治やビジネスの上層部では同じことが行われているのだと思います。
そんな恐ろしい話が本当のはずがない、あのハリウッドセレブたちがそんなことをするわけがない…。あの政治家がそんなことをするわけがない。そう思ってしまうのが、人間なのかなぁと思いますが、でもやはり犠牲となる子供たちがいるのであれば、これは早急に何とかしなくてはいけない問題なのだと思います。
Qもトランプも前々から、子供たちへ対する犯罪をなんとかしなくてはいけないと言っていますし、きっとこれからいろいろ明るみになってくるのだろうと思います! そう思うと、トランプ、ガンバレ~!と思い切りエールを送りたくなりますね(笑)


では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)