目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

Facebook ザッカーバーグは何を恐れる?

2019年03月14日 22時00分04秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日はいろいろ脱線しつつ長くなりますが、ご了承ください。


Qの投稿の数が多く、また内容が濃くてなかなかついていけず、四苦八苦しています(;´・ω・)
なぜQの投稿は、こんなに難解なのか、なぜこんなにいろんな人物の名前が出てくるのか、なぜ多岐にわたる分野の投稿があるのか、等々始めのうちは疑問に思っていましたが、最近やっとわかったことがあります。それは、それだけいろいろな分野のいろんな人たちが、様々な犯罪に手を染めているからでした。それも犯罪者同士は手を組んでいるので、どこかでつながっているのです。それが蜘蛛の巣のように張り巡らされている。Qの投稿を読んで少しずついろんな側面について理解できるようになっていると、必ず同じところにたどり着きます。





今のところ私が理解している範囲では、その「辿り着くポイント」というのは、ヒラリークリントンです。 もっといろいろ調べたらもっと先にたどり着くのかもしれませんが、今のところ私はヒラリークリントンで行き止まりになります。

今日私が知ったニュースの中でまた一歩ヒラリーが追い詰められたと感じたのは、今日公表された元FBIの弁護士、リサ・ペイジ(Lisa Page)が行った証言です。証言の中でリサ・ペイジは、ヒラリー・クリントンの犯した重大な過失(Eメールスキャンダル)に対してFBIは起訴をする準備ができていたが、当時のオバマ大統領政権下の司法庁からストップがかかり、ヒラリー・クリントンを起訴することはなかったと語った件です。1つ、また1つと重大な証言が出てきています。これからもっといろいろ証言や証拠が出てくると思いますので、楽しみですね(^-^)

ちなみにこのリサ・ペイジの証言はとても重要な証言なのではありますが、CNNなどのフェイクニュースメディアは報じていませんね…。リサ・ペイジの大して重要ではない別の発言などにスポットライトを当てて記事を書いているようです。何でもアリですね…(;^ω^)
リサ・ペイジの記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/trump-blasts-obama-doj-as-corrupt-machine-as-page-transcript-suggests-clinton-case-intervention





リサ・ペイジの今日の報道でもわかるように、フェイクニュースメディアの長年にわたる洗脳の中の「現実」で今まで人々は騙されてきたということですね。とても残念なことですが、彼らの作った蜘蛛の巣のような「現実」の下で私たちはずっと生活をしているので、もはや彼らの作った現実が本当の現実のように思い込んでしまっているようです。

アメリカに住む友達と話して感じたことはオーストラリアや日本みたいな外国よりも、アメリカ本国の方がこの洗脳が強いという印象です。 きっと私たち以上にいろんなところで長いこと「民主党はリベラル。共和党は右翼。」というようなイメージの洗脳を受けてきているのかなと感じます。それにフェイクニュースメディアの洗脳作戦も大々的に行われていますから、普通にTVみて生活していたら、目覚めるのには時間がかかる人も多いのかもしれないですね。

今日のQの投稿で、4‐6%のアメリカ国民は洗脳から解けない見込みだという数字を載せていました。アメリカ国外の人と話していると、意外とトランプのことを冷静に評価していたり客観的な見方をしているのに。でもやはり、本国アメリカが一番洗脳が徹底して行われているでしょうし、その分洗脳から抜けるのは大変なのかもしれないと思いました。

この「洗脳」が解ける解けないという話にはとても考えさせられる気持ちになりましたが、今日のQの投稿でとてもいいことを言っているものがありました。4‐6%の国民の洗脳は解けないという予測をしつつも同時に、「最初のいくつかの起訴の封印を解くことで、「団結」と「変化」をもたらすだろう。私たちが信じることができる「変化」を。」と。これを見て、今後の展開に希望が持てる気がしてきました(^-^) 

まず「変化」のためのDECLAS(機密情報開示)第一弾は、3月19日ですね!ついつい、期待しちゃいます(^▽^)/






さて、3月7日にいくつかFacebookに関するQの投稿がありました。
同じ日に、フェイスブックの利用者のプライバシー保護をより一層重視するようにするとザッカーバーグが発表したのですが、それに対してQは、「先手を打とうとしているのかな?偶然?」と投稿しています。
ザッカーバーグの3月7日の記事(日本語)↓
フェイスブックCEO 「プライバシー重視」へ方針転換
https://www.bbc.com/japanese/47479467



私自身がFacebook関連のQの投稿の意味を完全に理解しているとは言えないのでわかる部分だけ大まかに書きますが、まず、Facebook=CIAとQは書いています。FacebookはCIAによって作られ、運営されている。そして、Facebook=DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency、日本語だとアメリカ国防高等研究計画局)とも書かれています。私はこのDARPAというのは今回初めて知りましたが、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関で、インターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発をしたことでも知られているそうです。そしてこの元DARPAの責任者だったレジーナ・ダーガン(Regina Dugan)をFacebookの新たなリサーチのラボへ迎えたとのことです。
記事(英語)↓
http://time.com/4294095/facebook-research-lab-building-8-darpa-regina-dugan/






要は、CIAやDARPAによって情報を収集する目的でFacebookが作られ、運営されているということです。DARPAは、人々の存在の全てを追跡し把握する目的でFacebookを作ったと言われているようです。
そこでQは問いかけています。「CIAや連衡政府によってコントロールされているプラットフォームだと知っていたら、人々はFaceboookを利用しただろうか?」そして「なぜマイク・ザッカーバーグはFacebookの業績を向上させるためのCEO(公人)に選ばれたのか?彼の家系図は?彼の妻の家系図は? なぜ中国ではFacebookを使うことが許されないのか?」などと書かれています。



そしてまた数日後の3月10日再度Facebookに関してQは投稿していますが、そこでは「マイク・ザッカーバーグは何を恐れているのか?」という問いかけとともに、ニュースのリンクがあります。
記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/tech/mark-zuckerbergs-conference-room-has-a-secret-panic-chute-report-says






記事は「ザッカーバーグの会議室には、秘密のパニックシュートがある」というタイトルです。パニックシュートとは、抜け道というか、すぐに下の階に下りることができる滑り台のようなものでしょうか(笑) 他にも記事には、彼は大きなガラスの壁に囲まれた会議室にアクセスが可能であり、彼の机の近くは防弾の窓と(パニックシュートのための?)パニックボタンがあるということ。そして、会議室の床からパニックシュートで即座に駐車場へ避難できる秘密の出口ルートの存在があるという噂が従業員の間であるということです。

また、ビジネスインサイダー誌によると、ザッカーバーグは彼と彼の家族を守ることにも細心の注意を払っているそうで、ゲートに囲まれた自宅の外には武器を装備した警備員を常に配備しているとのこと。また、自宅にもパニックルームがあるそうです。パニックルームというのはおそらく、外にすぐに逃げることができる外へのアクセスのある部屋のことだと思います。またザッカーバーグがバーに行く際にはまずはバーの安全を事前に徹底的に確認し、新たな趣味を始めるときにも指導する人物が安全かを事前に確認するそうです。
また、彼は個人的な運転手も雇っていて、セキュリティチームが交通を監視し、必要なら経路の調整もしている、と書かれています。


ここまで読んで、どれだけ狙われていると思っているのかなと笑えてきました(笑) でもきっと、それだけ狙われていると思う理由が何かあるのでしょうね。Facebookは実はDARPAだった。ザッカーバーグはCIAに雇われていた。それだけでも十分利用者との契約を裏切っていますけれどね。



と、ここまで書いて、つい先ほど、Facebookに関する新しい情報が入ってきました。
Facebookが違法に利用者のデータを外部の組織と共有している疑いで、Facebookに対する捜査が行われているということです。
ザッカーバーグ氏、パニックシュートを使うチャンスはもうすぐかもしれませんね(笑)
記事(英語)↓
https://www.theguardian.com/technology/2019/mar/13/facebook-data-sharing-investigation






3月7日のザッカーバーグに関するQの投稿で、彼の家系図や彼の妻の家系図についてQが触れていたので、ちょっと調べてみました。
ザッカーバーグの家系に関しては私は今のところまだ問題が見つからないのですが、彼の妻の家系に関しては、ちょっとおもしろい情報をみつけました。

ザッカーバーグの妻は、中国系アメリカ人のプリシラ・ザッカーバーグ(旧姓チャン)という人で、2人はハーバード大学在学中に知り合い、卒業後に結婚します。プリシラの両親はベトナムから難民ボートでアメリカに渡った移民で、中華レストランで夫婦共働きで長時間働き、子供たちを育てたといいます。プリシラは長女で、下にもう2人、イレイン、ミッシェルと妹がいます。プリシラ・チャンは、一族の中で初めて大学を卒業した人なのだそうです。 ご両親が難民でアメリカに渡り、言葉も不自由な中苦労して3人の娘たちを育てたということですから、プリシラのハーバード大学入学も、とても誇らしかったでしょうね。
ザッカーバーグとプリシラは現在2人の子供をもうけ、とても仲もいいらしく幸せに暮らしているようです。
プリシラの家族に関する記事(英語)↓
http://www.celebfamily.org/priscilla-chan






Qが投稿で言っていた妻の家系図の件ですが。調べていて唯一私がみつけたのは、プリシラの妹、次女のイレインと思われる人物の噂です。下の写真の右側の女性ですね ↓





以前から聞いたことがあるのですが、ロスアンゼルスに「Cannibal Club(カニバル・クラブ)」という人肉専門の会員制レストランがあるそうです。 え?人肉?!と思いますよね…(苦笑) そうなんです、一応、そういうことなのですよ…(;^ω^) その人肉専門レストランで次女のイレインは、Raven Chanと名前を変えて働いているという噂なのです。そしてウェブサイトをみたら、Raven Chanの担当は、素材となる人肉の調達だそうです…(;^ω^)  そういえば、ザッカーバーグの妻のプリシラの職業は小児科医だったな…。とか、彼女が立案してFacebook内に臓器提供の意思表示の場を設けるようにしたという話もきいたことがありますし…。考えようによっては、いくらでも関連づけられちゃいますね(苦笑)
一応このレストランのウェブサイトもあります(英語)↓
http://cannibalclub.org/







このRaven Chanという人が本当にプリシラの妹のイレインかは私にはわかりませんが、でも確かにプリシラの家族はマサチューセッツに実家があるはずですから、このRaven Chanの経歴にある、NYの有名レストランで働いた経験があり、そのあとロサンゼルスに移住したというのも辻褄が合っていますね…。

このカニバルクラブというレストラン、一応、このウェブサイトはデマだという説もありますが、でも本当に存在するという説も根強いようです。レストランの場所はウェブサイトにはなく、会員制で、会員の審査に通ったら知らせるとされています。連絡方法はウェブサイトからのフォームによる送信のみです。
このレストランのイベントページに、以前載っていたと思われる内容が以下のものです:





11月のVIPリストは、ケイティ・ペリー、チェルシー・クリントン、アンダーソン・クーパー、メリル・ストリープ…となっています。
メリルストリープもチェルシー・クリントンは、やっぱりそうだよね…と思いました(苦笑) そして、あらら?と思ったんですが、アンダーソン・クーパーです!アンダーソン・クーパーとは、CNNで自らの番組を持っているジャーナリストです。顔を見たらわかる人いるのではないでしょうか?





アンダーソン・クーパーの母親は、グロリア・ヴァンダービルト。かつてアメリカで最も裕福だったと言われる家系の女性で、彼女の曽祖父にあたるのがFRB設立の画策をしたメンバーのうちの1人、ウィリアム・キッサム・ヴァンダービルトだそうです。
アンダーソン・クーパーについては前にQも投稿していました。その際にクーパーの母親がこの写真でつけていたネックレスは、グアテマラの初代大統領ラファエル・カレーラのコインを中心としたミラグロ(お守り)だそうです。南米での子どもの人身売買によるヴァンダービルト家の富を示唆しているとか、1950年代のCIAによるグアテマラ政府転覆に関わっているからだとか、諸説あるようです。 

そしてこのベッドの上にある祭壇は人間の生贄をするための祭壇をモチーフにして作られたものだと言われています。 子供のときからこんな環境で育ったら、まぁ、人の肉を食べるくらい当たり前なのかもしれませんね(;^ω^) このグロリア・ヴァンダービルトとアンダーソン・クーパーをネットで検索すると、いろいろな写真が出てきて、つくづく悪の家系だなと思います…(-_-;)


さて、脱線しましたが、またザッカーバーグの妻のプリシラの妹の話に戻ります。
人肉専門レストラン「カニバル・クラブ」ですが、お店の紹介のページをみてみると、人の肉を食べるという行為をこういう理解の仕方をしているのだなというのが興味深いです。





上記のウェブページの意訳↓
人間の肉の調理に特化したCannibal Clubは、最先端実験的な料理を洗練されたL.Aの文化的エリートに提供しています。 慣例に縛られたり妥協することなく創作の実践の機会を得るために、世界中集まったマスターシェフたちが当店で腕を振るっています。

表現の自由と合理主義の理想的な悟りを理解することのできる著名な映画製作者、知識人、有名人などが当店の常連客に含まれます。
イベントの夜には、前衛的なパフォーマンスアーティスト、有名な文学的人物、そして画期的なミュージシャンがお客様をおもてなしします。
Cannibal Clubでは、抑制されない人間の精神のごく自然な表現として、素晴らしい芸術を楽しんで頂けます。


ということです。物は言いようだなとしか言えません…(;^ω^)
人の肉を食べるということは、理解できる人にしか理解できない。選ばれしものの行う行為みたいな感じですね…。


次が、メニューのページです。一例ということですから、品数は少ないですね。





ミートソースのペンネパスタ、サーロインステーキ、レバーとマッシュルームのピロシキ、プラセンタのラザーニャ、等、とのことです。
美味しそうだなと思ってしまいましたが、でもよく考えたら、ここでいう肉は全て人間の肉ですからね…。 プラセンタと聞いたら、やはりPlanned Parenthoodとかから仕入れるのかな?とか思ってしまいます…(-_-;)


そして最後にQ&Aのページです。




要点だけ意訳しますと…↓

Q: 人間の肉はどんな味ですか?
A: 私たちの用意する肉は信じられないくらい素晴らしい味ですが、あえていうのなら、一番近いのは、豚肉かもしれません。


Q: スペシャルな肉は、どこから仕入れているのですか?
A: いろいろなルートがありますが、当店の仕入れ先は公表を控えたいということなのでお教えすることはできません。すべての当店の肉は合法的、倫理的に提供されており、若くて健康な厳選された肉を提供するように最善の注意を払っています。
  ※ここで例えばということで書かれているのですが、このレストランの常連客が亡くなった際に、遺体を料理して友達や家族に食べてもらったことがあるので、そのようなことも可能ですとあります。


Q:: 人を食べることは悪いことではないのですか?
A : カニバリズム(人を食べるということ)は伝統的に行われてきたことで、通常はまた生まれ変わりたいと思っている故人への敬意を示す行為であり、神に捧げることに相応しいときに捧げられます。人の肉を食べるということは、人間の命というものを卑下したり軽くみたりすることではありません。カニバリズムに対する議論は、通常、無知や文化的偏見、および無意味な霊的信念に基づいているものです。


Q : カニバリズムで病気になることはないのですか?
A : クル病などの、神経系の病気を発症することがあります。脳の組織を食べることで生じる病気ですが、当店のメニューでは脳の組織は扱っていません。


Q : お店に行きたいので、アドレスを教えてください。
A : コンタクトのページからあなたの情報を送ってください。会員になるための情報を送ります。理解のできない人によるトラブルを避けるために、当店はプライベートに運営されています。


以上です。


ザッカーバーグの妻の家系図を探っていたら、結局またカニバリズムにたどり着いてしまいました(゚д゚)!
トランプ大統領も、しきりに「子供たちに対する犯罪」を撲滅すると言っていますし、私たちのような一般市民が知らないだけで、人身売買や小児性愛だけでなく、カニバリズムの汚染度もかなり深刻なものなのかもしれません。
いつも何かを調べていて行きつくのが、人身売買や臓器売買、性的虐待、小児性愛、そしてヒラリークリントン…(苦笑)ホントに、世も末ですね。


それにしても、カニバリズム関連の翻訳をしていると本当に吐き気がして気持ち悪くて仕方ないのですが、恐ろしいことに徐々に私も免疫がついてきたのか、吐き気が少しマシになってきました。でも、こんなことに慣れたくないですねー。まともな人間でい続けたいなーとつくづく思います(;^ω^)

結局また今日も、最後の最後にかなり気持ち悪い内容になってしまいました…。こんな内容になってしまって、ちょっと申し訳ないのですが(;´・ω・)

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)






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