目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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犯罪の温床になっている米医療NGO ~ Planned Parenthoodの真実 Part 3

2019年03月03日 09時31分28秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


トランプ大統領も無事にワシントンに戻り、一安心。ベトナムに居ても大統領専用機のAir Force Oneで空の上にいても、常に暗殺計画が絶えない状態ですから、ホワイトハウスに戻ってもらえるとやはりホッとします(;^ω^) しっかり大統領を守る体勢は整っているとは思いますが、やはりちょっと心配ですね。
ワシントンDCに着陸した後、トランプ大統領が「With my great team!」と大統領をサポートするメンバーと一緒に撮った写真をインスタにアップしていましたが、チームワークの良さが見て取れる素敵な写真です!






そして2月27日にQが投稿していた、「21日以内に、歴史に残る、大きな大きな大きな出来事が起きる」と書いていましたが、今日もQはその投稿の内容に触れる投稿をしています。21,20,19,18とカウントダウンしていましたよー。ということは、計画は順調に進んでいるということなのでしょうかね。「大きな、大きな、大きな出来事」まで、あと18日。楽しみですね(^-^)


さて、では本題へ。
今日は前回ブログ、Planned Parenthoodの真実Part 2 (以降、PPとします)に引き続き、今日もPPについて書きたいと思います。前回のPart 2ではQの投稿をもとに、PPの資金源や、お金の流れについてまとめてみました。今回は、前回の記事に掲載したQの投稿をもとにPPの活動の実態をもう少し掘り下げてみたいと思います。



前回の記事の最後に紹介したQの投稿ですが、この投稿には3つのサイトのリンクが掲載されていました。


まず1つ目のリンク先は、下記のサイトです↓
https://www.liveaction.org/what-we-do/investigations/child-sex-trafficking-cover-up/



こちらのサイトは、Live Actionという、人工妊娠中絶の裏側を調査する非営利団体のサイトでした。Qの投稿したリンクの先のページは、PPは幼児の性的人身売買の隠ぺいの役割を担うなどして、組織的な犯罪を実は行っているという内容でした。
ニュージャージーのPPでは、PPのマネージャーが秘密の妊娠中絶、STD検査、未成年の女性の性的奴隷に対する避妊方法を確保する方法や、組織の活動全体を可能な限り合法的に見せる方法の指導をするなどしているとレポートしています。 また、全米の6つの州で、子供の性的虐待の隠ぺいをPPが行っているという調査内容もありました。



そしてQがリンクを掲載した2つ目のサイトは、こちらです↓
https://www.crainsnewyork.com/awards/kirk-adams-cecile-richards



これはニューヨークのビジネス誌のウェブサイトで、「NYビジネス界のパワー・カップル」というタイトルのページです。
この記事が書かれた当時のPPの代表だったセシル・リチャーズ(Cecile Richards、女性の方)と、その夫でロビー活動団体であるヘルスケア教育プロジェクトのエグゼクティブディレクターのカーク・アダムス(Kirk Adams、男性の方)が要は、NYのビジネスシーンでの旬のカップルとして取り上げられていました。

この記事に書かれている内容によると、セシル・リチャーズの母親はテキサス州の州知事を務めていた伝説的な政治家で、セシル・リチャーズ本人はワシントンでナンシー・ペロシの首席補佐官代理として働き経験を積んだと書かれています。その後、2006年~2018年までPPの代表を務めていました。そう、彼女はペローシの下でずっと働いていたということですから、ペロシからの仕事を引き受ける形でPPの代表になったのでしょう。 ということは実はPPは、民主党のお金儲けのために民主党によって運営されている非営利団体ということでしょうか(苦笑)



そして最後のリンクになりますが、Qが掲載していたリンクはこちらです↓
https://www.foxnews.com/politics/planned-parenthood-under-investigation-by-justice-department-over-sale-of-fetal-tissue
2017年12月7日のFoxニュースの記事でした。




この記事の内容は、司法省は、トランプ政権の方針でPPの胎児組織の販売活動に関しての連邦政府による調査を開始したという内容です。

過去に上院司法委員会から入手した書類は編集されていたものだったので、今回は未編集のものを提供するように再度司法省が要請しました。実は過去にもFBIが上院司法委員会に未編集の文書を提供するように求めていたが、実際に提供されたのは編集済みのものだったとのこと。そして、この上院司法委員会の有識者のうちの一人があのダイアン・フェインスタインで、連邦政府による未編集の文書の提出要請に「純粋に調査目的のために使用されるのか」というところに疑念を示し、なかなかYesと言わなかったということが書かれています。
この証拠となる未編集の文書には、特定の団体、および/またはそれらの団体によって雇用された個人がその法律に違反した可能性があることを示唆する相当な証拠が含まれているということです。
トランプ政権による連邦政府の調査は、PPおよび他の医療提供者が身体部分の違法販売により法律に違反したかどうかについての長年の議論を再開することになりそうだ、という内容の記事でした。

読みながら思ったのですが、この記事が書かれたのが2017年12月。もう1年以上も前なんですよね…。
このリンクがはられた投稿でQが、以下のように言っていましたね ↓


PPによる違法で憂慮すべき活動を示す証拠の量を考えたとき、FBIの調査はどうなっているのか?
[ロッドローゼンスタイン] [マッケイブ]
どのような政府の高官がPPの援護しているのか?
司法省 / FBIは行動を起こすのか?
2019?


ダイアン・フェインスタインがここでもまた登場していて、彼女がアメリカ政治の中でもつ権力の大きさをまた見せつけられた感じではありますが、Qの最近のPPに関する投稿を見ると、おそらくPPの悪事を完全に暴かれるのはそう遠くない日だろうという予感。

今日のトランプのツイートで、ダメ押しするように、ロシア疑惑は結局証拠なかったんだろう?もう2年も調査して何も出てこないんだから、そんなことより、そろそろそっち側の本当の犯罪についてについて取り組むときがきた、とか何とか書いています(笑)

私の希望的観測かもしれませんが、物事は動き出しているのであとは時間の問題だと思います!
PPについては、少なくともあともう1回書きたいと思っています。次回は、PPの臓器売買の詳細を予定しています。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
皆さん、どうぞよい週末を(^-^)