目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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犯罪の温床になっている米医療NGO ~ Planned Parenthoodの真実 Part 5

2019年03月08日 18時44分34秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日の前回に引き続き、Planned Parenthood(以降、PPとします)の真実について少しだけ書きたいと思います。
前回のPlanned Parenthoodの真実のPart 4は、こちらからどうぞ

ツイッターで米政府によるPPの調査結果のレポートを、わかりやすくまとめたツイートを発見しました。
私も見つけたばかりで全部まだ目を通してないのですが、全部もちろん英語ではありますが、要点をスレッドにまとめてくれているのでわかりやすいと思います。まだちゃんと読めていないので今日は内容には触れませんが、興味のある方はみてみてください。
ツイートへのリンク↓
https://twitter.com/L3patriot/status/1093883285908770816






PPのお金の流れや仕組みがややこしくてわかりづらいなーと個人的に思っていたのですが、私みたいな数字に弱い人間には、下記のようなミームの方が面白いしわかりやすいと思ってしまいました(;^ω^)

アメリカ国民の血税がPPに補助金として政府から支給され、PPで運営して得た利益の3,000万ドルをPPが民主党(D)に寄付し、このお金が民主党の財源となっているということですね… ↓





下の図解はもっと詳細が載っていて、よりわかりやすいかもしれません。これをみて、システムの腐敗が理解できますか?

PPが3,000万ドルを民主党に寄付する
     ↓
5億6,300万ドルの血税をPPに支給するために民主党が法案を通す
     ↓
PPが332,757の人工妊娠中絶を行う
     ↓
PPが16億6,500万ドルを売り上げ、そこから2億2,400万ドルの利益がでる
     ↓
そしてまた、PPが民主党に寄付をする…




PPの活動そのものが民主党のために利益を生む仕組みになっていて、これをみたらなぜ民主党がPPを死守したいのかも理解できますね。
一部の噂では、PPの利益は公表されていないものもあり、その裏の利益は小児性売買のビジネスと、胎児の臓器などを高額で密売している利益が実はもっと大きいと言われていますが、実際はどうなのでしょう?


私が以前みたことがあるPPへの潜入活動での隠し撮りビデオの中で、小児性人身売買の斡旋をしている男がPPに行き、自分の担当しているとても若い女の子たちの中絶をしてもらうという内容のビデオをみたことがあります。彼がなぜ他の医療施設ではなくPPへ担当の女の子たちを連れていくのかというと、他の医療施設ではいろいろな個人情報などを聞かれるけれど、PPでは行けば詳細を聞かれることもなく簡単に中絶手術をしてくれるのだそうです。中絶を望む側からしたら簡単に処置してくれるので願ってもないことなのでしょうが、そのように安易に中絶をできてしまうことによって、犯罪の発覚が遅れ被害者が増えることになるのです。

他のケースでは、幼少期から父親にレイプされ続けた娘が、10代前半~何度も父親に連れられて同じPPに中絶に訪れていたけれど、毎回何も聞かれずに簡単に中絶の処置をしていたせいで、父親にレイプされ続けていた事実を長年見つけることができないでいたという内容でした。ちゃんとした聞き取り調査などをすることで犯罪を断つことができるはずなのに、PPは敢えて誰でも簡単に中絶手術ができるようにしていると言われています。胎児ビジネスをしている訳ですから、要は、中絶する胎児の数は多ければ多いほどPPにとっては利益になるからなのかもしれません。

PPの疑惑はいろいろありすぎて、裏の活動は胎児の身体組織や体の部位の密売だけではなさそうです。食用に胎児を密売しているという噂も絶えません。製薬会社などの不正売買も絡んでいると言われていますので、まだまだ闇は深そうです。


ここからはPP以外の話題です。ちょっとアングルは違いますが、私が興味深いと思ったものには以下のような記事もあります。
以下は、イギリスの女優 ケイト・ベッキンセイルのインスタグラムにあった投稿です。インスタの投稿は今はもう削除されているようですが、
この記事をネットで見つけました(英語)↓
https://www.breitbart.com/entertainment/2018/11/26/kate-beckinsale-boasts-about-facials-from-foreskin-of-south-korean-infants/





ケイト・ベッキンセイルはもう45歳とのことですが、本当に若々しくて綺麗です。
そんな彼女、自らのインスタグラムで「韓国の新生児から採取した液化したクローン包皮」を用いた美容法を初めて試したけれど肌の若返りにとても効果がある!と投稿していました。これは、韓国の男子新生児が慣習である割礼を行う際に得られる包皮から栽培される幹細胞の培養液を使用しているそうです。この幹細胞を肌に塗りこむことで肌が活性化し、コラーゲンを生成して皺が消えるということです。このケイト・ベッキンセイルのインスタの投稿から、「ペニスフェイシャル」と呼ばれるこの美容法が炎上したため、ケイト・ベッキンセイル本人が自らインスタの投稿を削除したみたいです。

肌の若返りのためにいろんなものを使うんだなぁと思ったのと同時に、美容大国の韓国ですからもっといろんなものも使っていそうだなとPP関連の記事を読んだりしていたので、ちょっと思ってしまいました…(笑)


今回調べて初めて知ったのですが、最近は日本でもヒト幹細胞を使った美容クリームやシャンプーなどが人気みたいですね。ヒト幹細胞を化粧品に使うとは、どうやって採取しているのだろう?と思って調べてみたのですが、例えばアンチエイジングの化粧品だと、20代、30代の健康でアレルギーなどをもっていない女性のドナーから皮下脂肪組織を採取し、幹細胞だけをフィルタリングして培養液を作るそうです。倫理的、遺伝子的な問題もクリアにしていて安全であり、なおかつ効果がてきめんとのこと。実際にいくつかヒト幹細胞の培養液を使った商品を使った人のブログなどをみてみましたが、本当に効果がすごくありそうです。

でもやはり、PPの問題などを読んでいると、本当に倫理的に問題はないのかとか、そこら辺がどうしても気になるところです。

ところでケイト・ベッキンセイルのフェイシャルは、新生児のペニスの包皮から採取したヒト幹細胞の培養液とのことですが、なぜにペニスの包皮?(笑) 皮膚を若返らせるには、新生児の皮膚のヒト幹細胞は同じ皮膚だから効果が高いのでしょうか?20代の女性から採取したものよりも、やはり新生児から採取したものの方が全然効果はありそうですものね…(;^ω^)



そしてもう1つ、なぜかまた韓国なのですが、目に留まる記事がありました(英語)↓
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2140702/South-Korea-customs-officials-thousands-pills-filled-powdered-human-baby-flesh.html?fbclid=IwAR0LihZ2jURadZ_lCHwlXxqJBBVS868JB7EXZk981M3S6o8i8ux6nHzSvKo





イギリスのデイリーメイルの2012年の記事で、少し昔のものです。

韓国の税関で押収された17,000個のカプセルの中身が、赤ちゃんの肉(遺体)を粉末状にしたものだったという内容です。見た瞬間「え?」と一瞬理解できずに固まりましたが、実際にあることらしいです(;´・ω・)
胎児の肉などは、中国ではすべての病気に効果がある「奇跡の治療薬」として知られているそうで、需要があるそうです。滋養強壮や若返りにもすごく効果がある薬としても知られているとのこと。今回発覚したこの胎児の肉のカプセルは、韓国在住の中国北東部出身の中国人が自ら利用するため、そして韓国人の知人に分けるたけに輸入しようとしたということです。
中国では2012年当時では人口増加を抑えるためにまだ一人っ子政策が施行されていましたから、深刻な罰金や当局からの罰を逃れるために、年間1300万人が人工中絶をして多くの新生児が犠牲になっていたそうです。ここからがさすが中国、凄いなーと思ったのですが、胎児が中絶されたときや胎児が死産で生まれたときに、医療施設のスタッフがそれらの胎児の遺体を密売しているのだそうです。そして密売された胎児の遺体は、とりあえず取引に関わった人たちの家庭用冷蔵庫で保管され、その後診療所に運ばれ、そこで医療用の乾燥電子レンジで乾燥させるとのこと。皮膚が乾燥したら、粉末状に粉砕され、それから健康調査官や税関職員から本当の成分を隠すためにハーブと一緒にカプセルに加工されます。サンフランシスコタイムズ紙は、今回これらの押収されたカプセル剤に対して行われたテストによると、カプセルの中身は99.7パーセントの人間の残骸で構成されていることを確認したと報告しました。しかもなんと、カプセルの中身の胎児の性別まで識別できたということです。


中国の医療従事者が胎児の遺体をお金儲けのために密売しているというのも酷い話だなと思いましたが、でもよく考えたらアメリカのPPも同じことですしね。中国ばかりが酷いとは言えないなと思いました。

中国人は昔から血液供給と循環を改善するために、人間の胎盤を利用していたといいます。よく聞くのが、自分の具合の悪い臓器と同じ臓器を食べるのがいいと聞きますが、人間の臓器を食べるというのは考えたことがありませんでした…。いわゆるカニバリズム。食人といい、人が人を食べる行為ですね。

気持ち悪くてこういう話題は苦手だったのですが、調べたらいろいろ出てくるのです…(泣) 事実は事実として認めて知る努力をしなくてはいけないと思い、最近はとりあえずちゃんと読んだり見たりするようにしていますが、すごい世界です。中国人は4本足のものは何でも食べると言われているけれど、2本足だって実は食べてるのです!(苦笑)

英語の単語を組み合わせていろいろ検索エンジンでサーチしてみると、中国で実際に胎児がテーブルの上に料理として並び食べられている写真などもでてきて、仰け反りました…。やはり精力剤として好まれているようですね…(-_-;) 本当に普通の食材のように扱われています。恐ろしい話です…。

中国人が胎児を若返りや滋養強壮のために食べるとか、胎児の体は何にでも効果がある奇跡の治療薬だと言われているのを聞くと、やはり噂にあるハリウッドセレブやエリートたちが赤ちゃんや子供を食べたり、血を飲んだりしているというのは本当なのでしょう。中国人が効果があるというのなら、実際に食べている実績がある人達のいうことだから説得力があります(苦笑)

今日はちょっと気持ち悪い内容で、すみませんでした(;´・ω・) といっている、私もかなり気持ち悪いです(苦笑)


とりあえず、今日前半に書いたPPの件は、ここにていったん終了します。またPPに関する新しい動きや情報がありましたら、書きたいと思います。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)