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インターホンで3回断られたらアウト

2016年09月25日 08時58分06秒 | 飛び込み営業マン

 

3回連続で断られてからの大逆転劇って無い

 

 うーむぅ……実は昨日、チト「 重大な訳 」が有って
今日は、久々に「 SoftBankガラケー 」を使っての、
当「 瓦版 」ブログの記事投稿である。(^^ゞ ↓

 

 従ってトップ画像もSoftBankガラケー、オリジナルの
「 お父さん 」テンプレートであるのだが( 反映されて居ない模様 )

 所で今日の「 本題」 であるが私めが以前に
営業職 」をフルコミッションで、やっていた時代が何年か有るのだが
その時に「 確信を得た法則 」が有ったので、
いきなりでは有るのだが、ココに記す。(゜o゜)

ちなみに余談では有るが、ガラケーからのメールに拠る
記事更新の場合、パソコンからの記事投稿と違って
<h2>や<h3>と言った小見出しタグは使えない。
( 10月19日に編集で追加した )

飛び込み営業、訪問販売の入り口は先ずはインターホン

その上で話しを進めて行くが結論から先に言ってしまえば、
住宅各戸を回る訪問販売員たる
飛び込み営業 』の営業マンは、基本的には
お客様との最初の入り口が
インターホン 」に、なるのだ。

 つまり記事タイトルに有る様に訪問しに来ている営業マンと、
お客様との間を繋ぐ懸け橋の段階で3連続での
うちは結構ですー 」は、あと100万回アプローチを掛けても、
やはり返事は同じなのである。

要は断りの為の「 断り 」なので、
商品説明やクロージングなどの段階では無く、
挨拶 」自体を断る相手を指して言う。

1回断られただけで引き下がる「 御用聞き営業 」って、どうよ?

 但し、1回だけならインターホンで断られても、
そこからの「 切り返し 」トークで最終的には、
そこで40〜50万の契約まで結び付いた実際の例も経験しているので
やはり1回の断り文句だけで引き下がる「 御用聞き営業 」も
最高の「 見込み客を逃している 」可能性が強いのだ!

が、これらはあくまでも短期的なアプローチを掛ける場合の話しで有り
何年も掛けて同じ地域を何度も訪問し、長期的に
絨毯爆撃 」( じゅうたんばくげき )を行う場合も有るが、
実際にコレも体験してみて、インターホンがどうのと言うよりも、
やはり成約に結び付かない相手は、何年かけようとも成約しないものである。


で有るからして自分の足でコツコツ回る営業マンが
一番強いと言われるのも、そのためだ。

ちなみに不肖この私め、今はトラック運転手をしているが、
以前には営業職はモチロンの事、接客業も経験してはいるが
いずれも向いていない事が分かっている。(-.-;)

なぜならば結構人見知りなので初対面の人間とは、
なかなか馴染めないのが理由だからなのだが。(^O^;)

いずれにしても商品を販売する上で一番大切なのは、
その商品の「 必要性 」を相手に理解させる事が大切だ。
それでも買わない客は、やはり買わないが。

女性を3回デートに誘って全て断られてもアウト

 10月19日、加筆訂正後、追記投稿を、させて頂く。

 私めは以前からTwitterでも何度も、つぶやいているのだが
女性を「 ご飯食べに行こうよ♪ 」などと言って誘う事と、
営業マンの新規開拓などの販売活動って、
本当に似ているなと実体験から痛感しているのである。<(`・ω・´)

 最終的にセールスする商品が物か
あなた自身なのか 」の違いだけである。

で、基本的に、この場合も、
「 その日は都合が悪いから、この日は? 」
などと言った相手からの提案も無く、
大抵は何がしかの理由は付けるが
普通に3回断られたら脈は無いものと見て間違いない。

「 断る顧客の理 」( ことわり )は、
やっぱり「 お断り 」なのだから......( 字余り )



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