2023/12/11
屋良部崎での内容の濃い1ダイブを終えたら御神崎へ、RICO号ならではの長閑な休憩タイムを堪能します。
そしてそのまま2本目は御神崎のポイントへEN、マンタも出る事があると入る寸前に市川さんから一言あり。
ここもまた透明度良好で理想的なブルーが広がりイイ感じ、少し離れてダイナミックな地形を撮ってみたり。
サンゴの状態が見応えある海でハナゴイ群れが鮮やかでは、超可愛いカクレクマノミも見られ堪りません♪
ソフトコーラルも見事なゾーンに突入すると、イッテンチョウチョウウオペアが現れフォトジェニックでは。
アサドスズメダイ群れを見ながら模様が鮮明なトノサマダイも登場、綺麗で思わずマンタへの意識が薄れます。
更に今度はリュウキュウキッカサンゴの群生地が現れうっとり、ここまで状態が良いとはビックリ仰天!
一瞬石垣島の海でない場所に来てる気分にも、それでもヒフキアイゴのペアやマジリアイゴのペアが登場。
黒いクマノミと通常のクマノミを楽しみ、浅瀬に帰るとニシキヤッコやミスジチョウチョウウオペアの姿が。
ボートに近くに戻る太陽シャワーがパワフルに射し幻想的、上がる際にはウミヘビがユラユラ舞いEXへと。
撮影:DBH
11:0311:47 潜水時間44分 最大水深28.0M
水温26℃ 気温28℃ 透明度30M
イッテンチョウチョウウオ
ミスジチョウチョウウオ
ハタタテハゼ
ウミヘビ
カクレクマノミ
クマノミ
ハマクマノミ
ヒフキアイゴ
マジリアイゴ
ヤリカタギ
シチセンチョウチョウウオ
オウゴンニジギンポ
ハナグロチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
トゲチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ
フエヤッコ
フタスジタマガシラ
キンギョハナダイ群れ
フィリピンスズメダイ群れ
バラハタ
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