BLUE HEAVEN

今年初の大島ハンマーツアーレポスタート
6月の那覇ステイ粟国&慶良間ツアーレポ中断

2024読売ジャイアンツ セパ交流戦 巨人×ソフトバンク 2回戦

2024-06-02 15:14:35 | LIVE LIVE LIVE!




2024/05/29

               【日時】2024年5月29日(水)
               【会場】東京ドーム
               【座席】2階3塁側24列191番/指定C席2200円
               【開演】18:00
               【終演】22:29
               【観衆】41,452人

連夜のソフトバンクとの交流戦観戦、延長12回4時間29分に及ぶ熱闘となり見事吉川がサヨナラヒットを!!
パペットファンキャップが先着2万名にプレゼントされ、一番欲しかった坂本&小林をGET出来ラッキー♪♪
嵐が去り見事な五月晴れとなり清々しい陽気の中ドームは連日超満員、先発の堀田が素晴らしい投球を披露。
9回が終わっても0-0のまま延長へ突入、そして何と8人の投手を継ぎ込み12回をゼロで抑え負けを無くします。
最後は丸がヒットで出て代打小林がバントを決め吉川がライトオーバー弾!!!凄い一戦を制しましたー♪♪♪








日中は日に日に育って行く紫陽花を横目に勤務、2日連続で東京-お茶の水-水道橋からドームへ。







先着2万名だったのでYちゃんにファンキャップを託すことに、ジャイアンツスクエアが行われていたそう。






坂本勇人のライオンハヤト&小林誠司のリスがコバ、僕の大きな頭にもジャストフィットです。








台湾からもチアが来ていて、前夜同様にソフトバンクチアもコラボしてパフォーマンスタイム。










ボール3つを同時に投げる坂本、3勝1敗の先発堀田は危なげない立ち上がりで良い雰囲気。










3回を投げた段階で2安打・1三振・1併殺と堀田は安定したナイスピッチング。











パワーチャージは枝豆&カフェラテ・ファミマボスで。











6番レフトでスタメンの長野が打席に立つと、相変わらずライトスタンドのボルテージはアップ。













6回2アウト1.3塁とされた堀田に代えて大江が登板、5番.330超えの近藤から見事に見逃し三振を奪います。












7回は西舘が登場、躍動感溢れるキレ味鋭いピッチングでゼロ行進へ。













期待のラッキーセブンは4番岡本・5番坂本・6番岸田で三者凡退、8回は高梨が投げ2三振を奪いピシャリ!












8回の決定的チャンスを逃したジャイアンツ、9回はバルドナードがこれまた2三振を取り完璧に抑えます!!










9回1アウトから坂本が激走でショート内野安打で出塁するも、サヨナラには至らず。












10回は泉が5人・11回はケラーが5人・12回は平内が4人に投げ、何とかピンチを切り抜けてくれました。










延長12回裏劇的な幕切れが。
先頭1番丸が華麗なレフト前で出塁すると新外国人ヘルナンデスに代打小林が、そして見事送りバント成功。
このチャンスに3番吉川が初球を力強くスイング!素晴らしい打球音を残し前進守備ライト柳田の遥か上へ!!
フェンス直撃サヨナラタイムリー!!!!!!!思わず大興奮状態となり2階席からガッツポーズを捧げます♪















1塁側の超歓喜シーン、やってくれましたーーーー♪♪










ヒーローインタビューはもちろん吉川が、試合4時間半+場内一周まで23時近くまで大観戦となりました。


ソフ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0     
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1☓ 1

勝-[ 巨人 ] 平内 (1勝0敗0S)
負-[ ソフ ] オスナ (0勝2敗12S)










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初日3本目「慶良間諸島・下曽根」での43分

2024-06-02 11:04:36 | ダイブログ



2024/05/04

ゴールデンウイークの御褒美とばかりにやって来た下曽根、天気&海況抜群なので言う事ありません♪
潮流チェックは流れはあるけど問題なし、エントリーすると下曽根ならではの濃いブルーが広がります。
悠々移動を開始すると早くもロウニンアジの姿が、少し遠目ながら全てのダイバーがスルーして次へGO。
超豪快な岩肌が見えて来ると何やら銀光した群れが登場、正体はクサヤモロ達でかなり近くに来るでは!
小ぶりなソフトコーラルの壁にはタテキンが泳ぎカラフル、カシワハナダイ群れも見られてとても美しい。
垂直落下のウォールを移動すると、潮当たりの良い場所にてクマザサハナムロ群れがビュンビュンと!!
そして大好きなコクテンカタギ群れゾーンへと、いつものように角ばった地形の近くを優雅に泳いでます♪♪
何度か見られたカスミアジ達がここでも登場、ロウニン達より立場が上なのか威風堂々と厳つい顔が印象的。
そのまま浅場に上がるとキンギョハナダイ達がいっぱい、ナンヨウハギ達も沢山見られて下曽根らしさ健在。
再びウメイロモドキ&クマザサハナムロ群れグルクンチャンプルーを楽しみながら、中層に出て減圧タイム。
もちろんマンタの到来を意識しながら極上ブルーを堪能、光シャワーのコントラストが美しく感激でした。




















撮影:DBH


 12:2513:08 潜水時間43分 最大水深22.3M
 水温24℃ 気温29℃ 透明度40M

ロウニンアジ数尾
クサヤモロ群れ
カスミアジ数尾
バラフエダイ数尾
コクテンカタギ群れ
ナンヨウハギ群れ
ウメイロモドキ群れ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
テングハギモドキ少々
シチセンチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
ツノダシ
シテンヤッコ
コガシラベラ幼魚群れ
クマノミ
ミナミゴンべ
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