みなさーん
夕立が期待できますよー。
えっ、もう必要ない。
ワォー。
週間天気予報によると、この先次回の作品提出時までには、
撮影意欲が湧いてきそうな“雨天”は期待できそうにありませんね。
そこで、酷暑をついて前回テーマのリベンジに行って参りました。
“〇〇ハイツ”脇の階段歩道から見た「田園都市」風景です。
“くもじぃ”“くもみ”の番組で紹介されていた所です。
竹藪の中からも見てみました。
ここも、田園都市です。
(ひげじぃ)
この季節、
好きな野菜があります。
ズッキーニ (Zucchini)(イタリア語ではZucchina ですね)です。
キュウリを長くしたというか、かぼちゃを長くしたというか、
まあ、かぼちゃの仲間だそうですから、かぼちゃを長くした、が合っているでしょうか。
大抵はオリーヴオイルで焼いて食べるのですが、時にはスープに入れたりします。
昨日目にしたのは写真のように丸型でした。
一昨日、駅前に「山森農園」という産直風の野菜売り場がオープンしました。
駅へ家人を迎えに行く時に車を止める前です。
店内に見なれたズッキーニがあり、一緒にかぼちゃ風のものがありましたが、
どうもかぼちゃではなさそう。 若い店員に訊くと、ズッキーニだという。
もうご覧になった方もおいでかもしれないけれど、私は初めて見ました。
買い求めてきましたが、包丁の刃を立てるのは躊躇したままです。
調整用画像をよく見ていると
一つの枠の色が、
左隣(濃い方)に接している部分は明るく、
右隣(薄い方)に接している部分は暗く、
見えます。
講習会でも話しましたが、色と色が接すると、互いの色が影響しあって、本来の色とは
違う色に見える現象があり、「色彩対比」と呼ばれています。「時間的に接する」ときと、
「空間的に接する」ときの二通りがあって、どちらも色が違って見える現象が起こります。
このグレーの場合も明るさの違う部分と接するところで、違った明るさに見えるわけですね。
このグレーの場合は「縁辺対比」と呼ばれています。
ただ、「そう見える」というだけなら、「細分化された個々の枠の中は同じレベルのはず」
と素直なわたくし(^・^)は信じて疑わないわけです。
が、コメントをお寄せくださったかたに触発されて、ちょっと調べてみたくなりました。
その結果がこの画像です。
「縁辺対比」を説明するのに都合のよいように、どうやら手を加えてあるようですね。
画像の中の三ケタの数値はそれぞれのレベル値です。
これは「縁辺対比」
一番右側のクロと次のクロが判別できないとのこと。
段階を多くした画像をアップしましたので、こちらで調整してみてください。
調整手順は同じです。
1. ディスプレイの「コントラスト」を最大に調整します。
2. 一番左の黒と、二番目の階調の違いがわかりますか?
この階調差がぎりぎりわかる程度に
ディスプレイの「明るさ」を調整してください。
3. 最後に、一番右の白と、2番目に明るい白が区別できなければ、
コントラストを下げてください。
以上です。
みなさん おはようございます。
梅雨に雨を期待する。
例年と違った梅雨ですね。(^・^)
それにしても雨が少ないですねぇー。
西と東北地方は大雨で大変のようですが。
さて、みなさんのモニターは適切は輝度とコントラストに調整されているでしょうか。
添付の画像はモニター調整用です。
フォルダーに保存してある画像をダウンロードしてお使いください。
美しが丘西地区センターの講習会で受講生に配布しようと準備していたのですが、
時間の都合で配布できませんでした。
モニターの明るさを下げると節電になるとかいう話がありますが、
写真画像をチェックする時は必要な輝度にしておくのがいいと思います。
(飯嶋)
表記講習会は初心者向け講習でしたが、かなり中級者向けの内容も織り込んでくださり、
我々も大変勉強になりました。
レベル補正については、なんとなく使っていましたが、
講習内容を思い出しながら、復習も兼ねて「某ソフトのガイド」の内容を
整理(画像フォルダー参照)して見ましたので、
関心のおありの方は参考にされてはどうでしょうか。
(コピペman)
向こう2~3日は、晴れ乃至は曇りが続くようです。
今度「雨」が撮れるのは、土・日・月 頃でしょうか。
ところで、明日6月22日(夏至)は神奈川県内全域で
「節電チャレンジ」が実施されます。
パソコン使用も含め“不要不急”の電力使用は控えましょう。
-横浜市温暖化対策統括本部 広報担当 “節電マン”-
皆さん、今日はお疲れ様でした。
いろいろ勉強もでき、有難うございました。
早速、最後の「レイヤーの結合」を練習してみました。
何とか恰好が付きましたが、柱が邪魔でケーキが取れません。
「柱を消す方法」はないでしょうか?
ただし、子供の左手はちゃんと復元できること。