湧き出る高級車たち

Nikon day 2009の会場でもあった、siam paragon。

2006年？やったかな？にオープンした超高級でパート。
ナニがスゴいってテナントにディーラーも入ってる。
ってむかーしにココで書いたような（汗。

ガヤルドもカレラもマラネロも有る。
このパラゴンのサブタイトルが " PRIDE OF BANGKOK " やもん。
言い切りっぷりが素晴らしい。
お金の掛け方が違う。

しかし、『オープン予定日に絶対間に合わん』って言われてたのに
「突貫工事」で間に合わせたらしい。
意地でも間に合わせたらしい。

「突貫」で。

何か嫌やな。
あんまり入らんとこ。


そこへ、ふふふーんとクルマで来るタイのお金持ちさんら。
駐車場の出口見てても、一般の生活水準からしたら高級車ばっかり。
エスティマも輸入車やったと思うんで関税が200%掛かるはず。

日本で300万円やったら、タイでは600万円になります。
ミニクーパー売ってたけど、コッチで280万バーツになってた。
これはドイツからの輸入かな？



その高級車出口の写真～って見てたら、


おい、そこ。








・・・ナニしてんねんな！？




それはいすゞが世界に誇る「エルフ」やろうが。
荷物とか土とか「産業物資」を載せて走るトラックやろうが。



この国の人らは基本的に『荷台は乗れる』と認識してる（笑。
バイクも乗れるだけ乗るんが普通やし。

しかも平気な顔して、この状態で高速抜かして行ったりするし。

なんでお前らパラゴンの駐車場から出て来るねん（笑。
ま、工事かなんかやってたんやと思うけど。

タイトルの事も考えてくれ。