前略、大宮アルディージャさま~♪-本気で上位を目指すのかー

大宮アルディージャに伝えるべき事は、伝えていくブログです。
さいたまダービーは、大宮公園サッカー場で開催支持派!

前略。大宮 さてあの人は、どこに舞い降りるのでしょうかあ?今週末のジャッジマンは?

2008年07月09日 | 応援に関して
リーグ中断明けより、数週間が経ったと思うが。私にとっては、まだ「リーグ中断中」なのである。やはりホーム試合ではなく、「ホームスタジアム」での試合が出来て、リーグ再開だと思っている。

だからこそ、今週末のジュビロ磐田戦が本来の再開であると思うし、
ホームとの再会でもある思っている。もちろん応援に行きます!!

さて。下の件です。

家本審判が12、13日からJ1復帰 - サッカーニュース :

この方、どこの試合になるでしょうかあ?

まさにロシアンルーレットです。但し、この方、再開後の試合は、
優等生なのか、そつ無くこなした印象があります。
なので、たとえ大宮戦に振り分けられても、大丈夫ではないかなあ?

というのは、甘い観測でしょうかあ?サーレスのアフター気味のタックル!当時私は駒場のメインですから、全くファールではないのですが、家本さんは後ろから見たので、「ファールに感じられた」のかもしれません。レッドカードが出たようなあ?

(あっ、清水戦で、家本さんを応援したからエスパルス寄りになったおちう議論があったような。。。家本コールをするかあ?)

今回、もしNACK5スタジアム大宮で、同じような事をした場合は、
スタンドのみんなは、何かしらをアピールをしましょう。

決してピッチに入らなくても出来ます。ジャッジに不満であるという反応をスタントいっぱいに出す。これ以外に大事なんです。

怒鳴ったり、口笛も必要なんでしょうが、あまり美しくない。。。しかし
不満の気持ちは表現するべきです。そういう状態にならないのが一番ですが。

その場合は、もらったマッチデイプログラムを仰ぐように振ってみたり、スペインでは「白いハンカチ」ですね。それで不満を表現する。
ある意味の「無言の批判」です。

下品な言葉を発したり、暴動になるよりは、一番効き目のある表現方法です。


さあ、週末。どこになるのかあ?明日にはリーグから主審に言われるんじゃないですかね~~。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前略。大宮 ソシオ制って知... | トップ | 前略。大宮 浦和レッズ戦の... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コーチング (のんびり大宮)
2008-07-10 00:04:18
こんにちは。
確か以前のエントリーの中で、後ろからチャージされそうな大宮の選手に対し、メインやバックのサポ
が敵の接近を教えてあげるお話があったのを記憶しています。将来大宮公園でこれが出来れば、先日の神戸戦で何度と無く見せつけられた”背後からボールを奪われてカウンターを喰らう”という事態は減りそうですね。私はゴール裏住民ですので自ら行動するにも限界がありますが、普及しないかなぁと個人的には思っています。あれから随分日にちが経ってますが、何か
新たな見解等ございましたら、是非ともお願い致します。
返信する
のんびり大宮 (前略。大宮)
2008-07-10 18:28:49
のんびり大宮さま

コメント、ありがとうです。本当、先日の神戸戦は、後ろからのアタックにやられていましたね。がっかりです。芝生の長さの問題ではなく、試合の広さの問題ですよね。 最近、大宮の試合を観ていると、やっぱり肝は中盤であってほしいと思っています。だからこそ中盤でのボールキープは絶対であってほしいのです。
ピルロもシャビもイニエスタも、ボールを受ける前に全体を把握してから、ボールを落とす場所を考え、トラップしてから「足で抱え込む」ようにボールキープできるんです。あの技術があれば、たとえ後ろからプレッシャーをかけられても大丈夫なんですけど。。。そうじゃないので。


ご質問の件ですが。これはやっぱり「文化」の問題と「勇気」の問題でしょうね?


「文化」の問題とは、やっぱり応援とは大人の方法を見て子どもが学ぶので、お父さんやお母さんが自ら「ピッチ上に教える」事をしないとダメかもしれませんね。そういう意味では、個々人の判断によるものだと思います。


「勇気」の問題というのは、これ大宮のサポとファンに一番足りない事かもしれません。全ての根源はこれかもしれませんね。
つまり「自分がどう感じたか」という事と
「表現できない」のです。何故、表現できないのか?というと「恥ずかしいから」です。ようするに、日本国特有の「世間体」に負けているという事ですね。これが行動の全てを妨げています。所詮、応援もスタジアム内での事。

声を張り上げようと、席を立ち上がろうと、それは自由でしょう。よくね、不甲斐ない試合を見せられて、怒りで席を立ち上がる瞬間がある。そうすると後ろで「見えないだろ」みたいなことを叫ぶ人がいる。特に日本代表戦であります。しかし私は、言い返します!!

「私は貴方の邪魔をしていないのだ」と。貴方はこんな試合を観て、何も感じないか!と。もうこの時点で、私は気持ちを放出しているわけです。ただそれが結果として熱を帯びて、周りに伝わっていったという例もありました。

だから少しずつでも、「点」でもそういう素直な「気持ちの放出」をしていくしかないと思います。

私は既にゴール裏の人ではありませんので、「強制力」や「大勢を一度に先導する熱」は使えないのですが、その分カテ1ですが、「素直な気持ちを放出する点」としてこれから、表現していきたいと思います。

とってもいいテーマをくれて、ありがとうございます。この点に関しては、今後考えてみたいと思います!
返信する

コメントを投稿

応援に関して」カテゴリの最新記事