営業の永Tです★
『横顔の「永ちゃん」くっきり 美作の田んぼで見頃』
歌手の矢沢永吉さんをイメージしたデザインを稲で描く美作市大原地域の「永ちゃん田んぼ」が見頃を迎え、帽子をかぶった横顔のシルエットが黒の古代米と緑の多収米のコントラストで浮かび上がっている。
約10アールの田で、シルエットの上部には星のマークと「THANK YOU」、下部に「ROCK’N’ROLL!」の文字が出現。大原中(同市下町)そばの高台から全容を確認できる。
住民有志のグループ・永ちゃん田んぼの会が地元のボランティアや矢沢さんのファンらと6月に苗を植え、管理を続けている。こうべを垂れる前の8月中旬までが最もくっきり見えるという。古代米は阪神タイガースをテーマにしていた作東地域の「トラちゃん田んぼ」から継承した。
宮脇昌樹会長(58)は「地域に帰省される方やファンの
約10アールの田で、シルエットの上部には星のマークと「THANK YOU」、下部に「ROCK’N’ROLL!」の文字が出現。大原中(同市下町)そばの高台から全容を確認できる。
住民有志のグループ・永ちゃん田んぼの会が地元のボランティアや矢沢さんのファンらと6月に苗を植え、管理を続けている。こうべを垂れる前の8月中旬までが最もくっきり見えるという。古代米は阪神タイガースをテーマにしていた作東地域の「トラちゃん田んぼ」から継承した。
宮脇昌樹会長(58)は「地域に帰省される方やファンの
皆さんに楽しんでもらいたい」と話している。
今年で5年目となったことを記念し、永ちゃん田んぼの写真コンテストを初めて開く。写真共有アプリ・インスタグラムで作品を募り、入賞者には収穫した米を贈る。
今年で5年目となったことを記念し、永ちゃん田んぼの写真コンテストを初めて開く。写真共有アプリ・インスタグラムで作品を募り、入賞者には収穫した米を贈る。
※山陽新聞さんデジ 引用
有限会社 保健衛生商会