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DIAMOND MOON/DIAMOND MOON通信販売 バレンタイン&ホワイトデーキャンペーン開催!

2021-01-27 00:05:22 | 矢沢永吉
営業の永Tです★

『DIAMOND MOON/DIAMOND MOON通信販売 バレンタイン&ホワイトデーキャンペーン開催!』



毎年恒例のバレンタイン&ホワイトデーキャンペーンを今年も開催することが決定いたしました!

DIAMOND MOON店舗/通信販売にて、GOODSを3,000円以上お買い上げのお客様、もしくは、DIAMOND MOON店舗1階Barにて2,000円以上ご利用のお客様にオリジナルカードをプレゼントいたします!

ぜひ、この機会にDIAMOND MOON/DIAMOND MOON通信販売をご利用ください。

 ★バレンタインデーカードプレゼント
配布期間:2月1日(月)~2月14日(日) 

★ホワイトデーカードプレゼント
配布期間:3月1日(月)~3月14日(日)


※矢沢永吉公式サイト引用

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ウイルス・細菌の「予防」

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矢沢永吉の魅力は1つではない!シンガー、エンターテイナー、プロデューサー、コンポーザーなどなど・・・

2021-01-24 00:00:12 | 矢沢永吉
営業の永Tです★

『矢沢永吉の魅力は1つではない!シンガー、エンターテイナー、プロデューサー、コンポーザーなどなど・・・』



LaniLaniミュージックが昨年 1 月にスタートして 1 周年記念として特集をしている、矢沢永吉。

今月は、LaniLani ミュージックのプロデュースをさせて頂いている筆者が、彼の魅力を少し掘り

下げていきたいと、思います。
矢沢永吉の魅力は1つではない

矢沢永吉。

一言でまとめようとすれば、アーティスト、もしくはミュージシャンと紹介出来るかもしれないが、

彼の才能・活躍・プロフィールは、それだけでは余りにも物足りない・・・

ぼくは本当に幸運なことに、矢沢さんご本人に今まで5回、お会いすることが出来た。

初めてお会いさせて頂いたのは、2002年の6月、もう20年近く前になる。

矢沢さんが自身初のアコースティックライブを展開する前で、初の試みにご本人もかなりモチベーションが高かった記憶がある。
音楽は子供の頃から洋楽を中心に様々な音楽を聴き、また、まだ小6だった1976年のベイシティローラーズのライブから、2002 年の当時まで、趣味や仕事も含め、既に数百本のライブは観てきたと、思う。

しかし、だ。

なぜかそれまで(2002年9月まで)、矢沢永吉のライブだけは観たことがなかった。

一度は観たい、と思っていたがぼくを矢沢さんのライブから遠ざけていた一因は、

まだその当時、“えーちゃん”の熱狂的なファンが、独特な雰囲気をライブ会場で醸し出している映
像を見る度に、

“ぼくとはちょっと違うかな・・・”、と思っていたからだ。
だが、だ。

仕事ということではじめてお邪魔し拝見したライブで、ぼくの勝手な“思い込み”は

直ぐに吹き飛んだ。
そう、冒頭、矢沢永吉の紹介を“アーティストやミュージシャン”という肩書だけでは余りにも、

物足りない、と触れたのは、

彼の、そのライブアクト力だ。
“えーちゃん”は、圧倒的な“ライブ・エンターテイナー”なのだ。

オーディエンスを魅了する彼のライブは決してステージが豪華だとか、バックミュージシャンがトップミュージシャンで固められているからだけではない。
“構成”が素晴らしい、ぼくのように様々なタイプのアーティスト、バンドのライブを、フェスも含め

いろいろなシチュエーションで観てきた、

それなりに“目の肥えた”と思ってきた視線からも、楽曲のレパートリーから、各楽曲のアレンジ、

ステージのライティングなどなど、

一本調子にもならず、詰め過ぎず、また飽きさせもせず、非常に計算されている。

そう、2つめの肩書は“プロデューサー”だ。
そして、“喋りもとてもうまい!”。だから3つめの肩書は、自身のライブを仕切る”MC”だ。

最後に、以前ご本人にも直接伝えさせて頂いたことだが、もう1つの肩書は“コンポーザー”だ。

これは個人的に絶対外せない。

シンガー、これはもちろんだ。だが、矢沢永吉の作る楽曲は、ロック、ロックンロールからポップ、

AOR そしてバラードやフォーキーなサウンドまでとても幅広く、またいい意味ですべてがバタ臭い。

要は“日本人離れした”、ぼく的には、どこか“アメリカの”洗練され、そして開放的なメロディーライン
を想起させられる。

なので、ライブがやはり、そして当然映える。
先週も紹介させて頂いた矢沢永吉のニューアルバム“STANDARD”は通常盤に加え、

初回限定盤 A、B各々には貴重なライブも収録されている。

約20年前のぼくのように、もしまだ矢沢永吉をちゃんと聴いたことがない、

ライブを観たことがない方には、是非ともおすすめの1枚である。

矢沢の極上のバラードベストが完成!!

※ニコニコニュース引用

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矢沢永吉の娘洋子「本当に幸せです」長女出産発表

2021-01-23 12:45:08 | 矢沢永吉
営業の永Tです★

『矢沢永吉の娘洋子「本当に幸せです」
長女出産発表』


歌手矢沢永吉(71)の娘で歌手の矢沢洋子(35)が22日、ロックバンド、ギターウルフの元メンバーU.G(35)との間の第1子となる長女を出産したと、自身のインスタグラムなどで発表した。
「私事になり大変恐縮ですが本日第一子となる女の子を都内の病院で出産いたしました。コロナ禍での妊娠、出産と沢山の不安がありましたが家族や仕事仲間、友人達、そして何より医療スタッフの方々のサポートにより無事に新しい命を迎える事ができ本当に幸せです。ありがとうございます」(原文のまま)
洋子は12歳で米国に家族と移住し、14歳からマイケル・ジャクソンやマドンナらを指導した名ボイストレーナーの指導を受けた。04年に上智大入学と同時に帰国。学業と並行しながら歌唱レッスンやライブ活動を行い、08年に「yoko」名義で、3人組ポップス系ユニット「the generous」のボーカルとしてデビュー。10年には本名でのソロ活動も開始した。14年にはガールズバンド「PIGGY BANKS」を結成し、ボーカルを務める。17年にはU.Gとの結婚が明らかになっていた。

※日刊スポーツ引用

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くしゃみの飛沫、目のかゆみ、鼻がムズムズ…コロナ禍の花粉症でこれだけは知っておきたいこと〈AERA〉

2021-01-22 00:00:00 | Topics
『くしゃみの飛沫、目のかゆみ、鼻がムズムズ…コロナ禍の花粉症でこれだけは知っておきたいこと』


本格的な花粉のシーズンが、まもなく到来する。だがコロナ禍の今年は、いつもと違う。目をこすったりはなをかんだり──花粉症のつらい症状にコロナ感染のリスクが潜む。AERA 2021年1月25日号では、コロナ禍の花粉症対策について専門家に話を聞いた。
 今年もスギ花粉に悩まされる季節がめぐってきた。すでに鼻がムズムズし始めている人もいるのではないか。だが今はコロナ禍。しかも緊急事態宣言が発出中だ。テレワークなどでそもそも外出機会が減り、外出時はマスクを着けるのが習慣になっている。そんな状況下で、花粉症に悩まされる人は例年よりも少なくなると考えてもよいのだろうか。 ■マスクと「在宅」で軽減  アレルギー疾患のエキスパートで、花粉症治療の先駆者である日本医科大学の大久保公裕教授はこう話す。 「インフルエンザ、新型コロナウイルス、風邪、花粉症のいずれにも通じる対策としてマスクは有効です。加えてテレワークの導入が進み、花粉の飛散シーズンに外出を控えることが可能な人が増えれば、花粉症の症状は総じて軽減されることが期待できます」  コロナウイルスは直径0.1マイクロメートルで、スギ花粉は直径30マイクロメートル。一般的な不織布マスクは5マイクロメートル程度より大きな粒子の侵入を防ぐとされている。隙間をつくらず顔面にぴったり張り付くようにマスクを装着すれば、花粉の侵入はほぼ防止できる上、飛沫に含まれるウイルスの感染を防ぐのにも一定の効果がある。  実際、この冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が危惧されたが、今のところインフルエンザの患者は記録的に少ないことが報告されている。新型コロナ対策として実施されてきたマスク装着や手洗いの励行のほか、海外との人の出入りが少ないことなどが要因に挙げられている。  ただ、楽観は禁物だ。花粉症患者にとって今年は修羅場になる可能性もある、と大久保教授は見込んでいる。 

※YAHOO ニュース 一部引用

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花粉症の軽減にも効果がある「電話消毒薬」

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理系から進路変更、音大に 矢沢永吉さんの本からヒント

2021-01-21 18:37:06 | Topics
営業の永Tです★

『理系から進路変更、音大に 矢沢永吉さんの
本からヒント』


 年が明け、いよいよ受験シーズンを迎えました。各界で活躍する受験経験者や、さまざまな分野で学びを深めている現役大学生・大学院生たちからの、受験生へのメッセージを随時お届けします。
 名古屋フィルハーモニー交響楽団(名古屋市)の首席打楽器奏者・窪田健志さん(37)は、大学受験の時に学んだ「細かく目標を立てる」ことが今の演奏家生活に大いに役立っているという。受験生だった時を振り返ってもらい、受験生におすすめのリラックスできる曲を教えてもらった。
 窪田さんは長野県上田高校(長野県上田市)出身。理系を選択し、吹奏楽班で打楽器に明け暮れる毎日だった。
 進路を大きく変えることになったのは高校2年生の秋。講習会でプロの打楽器奏者に褒められたことで、「音大に進学してプロ奏者になりたい」と考え始めた。国立でなければいけないという条件から、志望を東京芸大音楽学部器楽科に決めた。
 「スタートが遅れてしまった」ということに加え、大きな進路変更。さらに音楽学部の受験には楽器の実技、楽典などの音楽基礎、音を記譜する聴音、歌やピアノといった必要な練習や勉強がたくさんあり、時間をいかに有効に使うかを考えた。
 成功者にヒントを得ようと、矢沢永吉さんの「成りあがり」やナポレオン・ヒルの「成功哲学」といった本を読んだ。成功するまで何が必要なのか考え、こつこつ目標を達成していくことが大事だと知った。
 「春に合格発表のボードで自分の番号を見つけるためにはどうすれば最短ルートかをイメージし、そこから逆算して細かく目標を立てた」と振り返る。そして、家族や先生、友人の助けを借りながら、がむしゃらに突き進んだことで現役合格を勝ち取った。
 名フィルの演奏会だけでなく、他の楽団から招待されたり、自身で演奏会を主催したりと多忙な日々を過ごす中で、「今でも演奏会をマネジメントしたり、タイムスケジュールを考えたりする際に同じように逆算し、目標を立てています。受験に成功しても、失敗しても、そのプロセスを忘れないことが大切だと思います」と話した。

※朝日新聞デジタル引用

有限会社 保健衛生商会
「予防」に終わりはありません。

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