営業の永Tです★
『2018年3月17日(土)WOWOWプライム BSデジタル 191chにて「矢沢永吉 -Life- 完全版 ~スペシャルインタビュー&ライヴ~」が再放送されます。』
番組名:「矢沢永吉 -Life- 完全版 ~スペシャルインタビュー&ライヴ~」
再放送日時:3月17日(土)21:00~
放送局チャンネル:WOWOWプライム BSデジタル 191ch
※YAZAWA CLUB引用
営業の永Tです★
『2018年3月17日(土)WOWOWプライム BSデジタル 191chにて「矢沢永吉 -Life- 完全版 ~スペシャルインタビュー&ライヴ~」が再放送されます。』
番組名:「矢沢永吉 -Life- 完全版 ~スペシャルインタビュー&ライヴ~」
再放送日時:3月17日(土)21:00~
放送局チャンネル:WOWOWプライム BSデジタル 191ch
※YAZAWA CLUB引用
営業の永Tです★
赤坂のオフィシャルショップ『DIAMOND MOON』で再上映が行われたカウントダウン映像を、YAZAWA CLUBの会員様へ公式サイトで独占配信決定!
『DIAMOND MOON』へお越しいただけなかった会員の皆様の熱いご要望にお応えします!
矢沢永吉の2017年を網羅した45分の映像。そのほとんどが初公開でもある。
反響の通り、確かにこれはカウントダウン映像というより、"2017年・矢沢永吉ドキュメント映像"と言った方が良いかもしれない。
1日限りの配信となります!お見逃しなく!
配信期間中は、いつでもご覧いただけます
※YAZAWA CLUB引用
★『電話消毒薬』について、詳しく知りたい方は、
『インフルエンザ患者数、過去最多に 警報レベル超える』
厚生労働省は26日、全国約5千の定点医療機関から1月21日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり51.93人で、統計を取り始めた1999年以降、最多となったと発表した。今季初めて大流行の発生を示す警報レベル(30人)を超えた。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約283万人で、前週の約171万人から大幅に増えた。
都道府県別で1医療機関当たりの報告数が最も多かったのは鹿児島県の86.53人。宮崎県(84.97人)、福岡県(83.99人)、大分県(82.40人)、佐賀県(69.64人)と続いた。
このほか東京都(49.67人)、愛知県(62.12人)、大阪府(44.17人)で、北海道など3道県を除き警報レベルの基準である30人を超えている。
厚労省によると、インフルエンザで学級・学年閉鎖や休校となった小学校や中学校などの合計は7536施設。前週の約47倍と大幅に増加した。
入院患者数は2370人で、前週と比べ36%増えた。年齢別では80歳以上が835人で最も多かった。
※日経電子版引用
営業の永Tです★
『【アンコール上映 緊急決定!!】
2017→2018カウントダウン映像 in DIAMOND MOON』
赤坂のオフィシャルショップ『DIAMOND MOON』では、
大晦日のカウントダウンスペシャルイベントが毎年恒例となりつつある。
2017年12月31日も多くのお客様にご来店いただき、
矢沢永吉のカウントダウン映像とともに新年の幕開けを迎えることができた。
実は今、このカウントダウン映像が大きな反響を呼んでいる。
ご来店いただいた方、噂を聞かれた方から「また見たい!」「見たい!」と、
とにかく驚くほどのリクエストが年明けから寄せられている。
矢沢永吉の2017年を網羅した45分の映像。そのほとんどが初公開でもある。
反響の通り、確かにこれはカウントダウン映像というより、
"2017年・矢沢永吉ドキュメント映像"と言った方が良いかもしれない。
この映像を、大反響にお応えし期間限定でアンコール上映することが決定!
是非、この機会にDIAMOND MOONへお立ち寄りください!
【アンコール上映日時】
・1月26日(金):19時~
・1月27日(土)、1月28日(日):12時~ / 15時~ / 18時~
・【アンコール上映 緊急決定!!】2017→2018カウントダウン映像 in DIAMOND MOON
※YAZAWA CLUB引用
『冬の食中毒に要注意!
意外にも12〜1月が最多』
年始は新年会や神社などへの参拝など、何かと人ごみの中に出かける機会が多くなりますね。そうなると怖いものとして真っ先に浮かぶのがインフルエンザ。でも意外ですが、食中毒も12月が最も多く、次いで1月が続きます。特に感染力の強さで知られるノロウィルスは今頃が流行のピークとなります。
厚生労働省の2016年食中毒統計資料の月別発生数を見ると、1位12月、2位1月、3位3月と、なんと寒い時季がベスト3を占めています。暑い季節には誰もが注意する食中毒ですが、実際には約5割が冬季に発生していることになります。
食中毒の原因は、細菌やウイルス、寄生虫、化学物質など。春はカンピロバクター、夏はサルモネラ菌や大腸菌などの細菌による食中毒が多いのに対して、冬は低温や乾燥した環境に強いウイルス性の食中毒が多く発生します。特に注意をしたいのが、発生数が多いノロウイルス。例年11月から増え、12月をピークに3月まで多発します。
ノロウイルスは、食品や手指を介してウイルスが体内に入ることで感染します。1〜2日の潜伏期のあと嘔吐や下痢、腹痛などの症状が起きるとされ、特に小さなお子さんや高齢者、体の弱っている人には注意が必要です。
怖いのは、感染力の強さ。誰かひとりが感染すると食材や食器などを介して感染が広がり、学校や病院などで集団感染を起こす可能性があります。
食中毒を防ぐには、まず手洗いから。調理前や食事前、用便後などは必ず石けんと流水で手を洗いましょう。食品の管理も大切です。カキやアサリなどの二枚貝には、ノロウイルスが潜んでいることがあるので、中心部までしっかり加熱しましょう(中心部85〜90℃で90秒以上)。魚介類を扱った調理器具はほかの調理をする前に洗い、消毒することも忘れずに。
※Weathernews 引用