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日本のロックシーンを根本から塗り替えた「キャロル」解散から45年!各メンバーのその後は?

2020-03-31 00:00:00 | 矢沢永吉

営業の永Tです★

『日本のロックシーンを根本から塗り替えた「キャロル」解散から45年!各メンバーのその後は?』

1975年4月に解散した、伝説のバンド「キャロル」。この記事では、キャロルの概要及び彼らの解散後の人生を追っていきます。

日本のロックシーンを根本から変貌させた伝説のバンド「キャロル」

皆さんは「CAROL(キャロル)」というバンドをご存知でしょうか?あの矢沢永吉が在籍していたロックバンドで、1972年のデビューから1975年の解散までの間に、日本のロックシーンを根本から塗り替えてしまった伝説のバンドとして現在に至るまで語り継がれています。

矢沢永吉、ジョニー大倉、内海利勝、ユウ岡崎の4人で主に構成されていたキャロル。彼らの特筆すべき点と言えば、その歌唱方法、音楽性、ファッションなどが挙げられます。ボーカル・ベースを担当していた矢沢の歌い方は「巻き舌唱法」と呼ばれ、日本語をあたかも英語のように巻き舌で歌うことで、本場のロックンロールに負けないノリノリのパフォーマンスを実現しました。そして、彼らのリーゼントに革ジャンのスタイルは当時の不良たちを直撃。ヤンキーファッションの先駆者として70年代~80年代の不良文化に多大な影響を与えました。
そんな彼らが解散したのは1975年4月13日のこと。あれから45年もの歳月が経過し、各メンバーがどのような道を歩んでいったのか、ここで掘り下げてみましょう。

1975年4月13日、キャロル解散。

またたく間に熱狂的なファンを獲得し、一躍時代の寵児となったキャロルでしたが、その一方で矢沢と他のメンバーとの間で徐々に軋轢が生じていました。そんな中、ジョニーが内海を連れて別のバンドを結成しようと動いたところで矢沢との溝が決定的に。その結果、1975年4月13日に行われた日比谷野外音楽堂のライブをもって解散することとなりました。

このライブには、会場のキャパを大幅にオーバーした7000人ものファンが押し寄せ、さらにライブの演出のために用意した特殊効果の炎が「CAROL」の文字の電飾に燃え移り、焼けながら崩れ落ちるというトラブルも発生。解散とともに「CAROL」の文字も燃え尽きるという、まさに伝説と呼ぶに相応しいライブとなりました。

解散後のメンバーの動向は?

わずか3年足らずという活動期間ながら、ロックバンドの金字塔として現在も語り継がれているキャロル。ここでは、解散後のメンバーの動向について詳しく見ていきたいと思います。

矢沢永吉

矢沢永吉は、解散後ただちにソロ活動を開始。1975年9月にソロデビューシングル「アイ・ラヴ・ユー、OK」を発表し、以降、キャロル時代とは一線を画した音楽性を展開していきます。そして1978年3月に発表したシングル「時間よ止まれ」はオリコン1位を獲得する大ヒットとなり、80年代にはソロシンガーとして人気が定着。以降、現在に至るまでロックの重鎮として君臨しています。また、サントリー「BOSS」のCMに出演するなど、タレントとしても活躍中。

ジョニー大倉

ジョニー大倉は、音楽活動の傍ら俳優業にも進出。1975年には映画「異邦人の河」に主演し、テーマソング「いつになったら」を発表しました。さらに1981年には映画「遠雷」にて、日本アカデミー賞の優秀助演男優賞を受賞。その後も「戦場のメリークリスマス」「チ・ン・ピ・ラ」といった映画などで活躍を続けていきました。その一方で、1989年には内海利勝、高橋ジョージらとバンド「THE PLEASE」を結成するなど、音楽活動も精力的に行っています。しかし21世紀に入ると体調を崩し、2009年には悪性リンパ腫、2013年には肺癌を患い、2014年11月19日に死去しました。62歳でした。

内海利勝

内海利勝は、解散以降も音楽活動を積極的に展開。ソロアルバム「陀打-DaDa-」を発表したり、前述の「THE PLEASE」への参加、さらに内田裕也や宇崎竜童らのライブやレコーディングのサポートメンバーとなりました。そして、1987年にはキャロルに一時在籍していた盟友の相原誠らとともにバンド「THE MIRROR」を結成。現在に至るまで同バンドの活動は継続しています。また、元チェッカーズの大土井裕二らとアコースティックユニット「POUSSE-CAFE’」を結成するなど、ギタリストとしての新境地の開拓にも余念がありません。

ユウ岡崎

ユウ岡崎は、解散後も複数のバンドで活躍しています。現在はロックバンド「C’s Graffiti Japanese Rockn Roll Band」に参加し、キャロル時代の楽曲やオリジナル曲を披露するなどライブ活動を展開。そんな中、脳梗塞を発症する不幸に見舞われたものの、懸命なリハビリにより復活を遂げたとのことです。

※ガジェット通信引用

「電話消毒薬に含まれる硫酸オキシキノリンは、病原菌が活動するのに必要な必須金属類を奪い死滅させます」

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YAZAWA CLUB 継続特典 2020

2020-03-30 17:51:39 | 矢沢永吉

営業の永Tです★

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矢沢永吉、春ツアー全公演中止を発表 新型コロナ状況受け「ハッキリ決めました」

2020-03-27 00:00:00 | 矢沢永吉

営業の永Tです★

『矢沢永吉、春ツアー全公演中止を発表 新型コロナ状況受け「ハッキリ決めました」』

歌手の矢沢永吉(70)が26日、4月21日から予定していた春のツアー『E.YAZAWA “ROCK MUST GO ON” TOUR -EXTRA- 2020』を新型コロナウィルス感染拡大の状況を受け、全公演中止することを発表した。

サイトでは「E.YAZAWA “ROCK MUST GO ON” TOUR -EXTRA- 2020のチケット販売時期を見合わせておりましたが、ご来場される皆様および開催地にお住まいの皆様の健康と安全を第一に鑑み、4月21日から予定しておりましたツアーは全公演中止させていただくことに決定いたしました」と報告。

 「楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、心よりお詫び申し上げます」と伝え「非常に残念でなりませんが、感染拡大が収束に向かい、心からライヴを楽しめる日が1日も早く戻ってくることを強く願っています」と記した。

 矢沢も動画のメッセージを添え「新型コロナで世界中が大変なことになっています。自分ごときの話なんですけど、2020年の春のコンサート。約8ヶ所、4月21日から金沢からスタートする予定だったんですけども、今年明けまして一気に新型コロナの被害でわ―っと(拡大して)。でも、心のどこかでは、拡がらないでくれと思っていました」と胸中を吐露。

 続けて「どうにか4月頃には収束してくれるんじゃないか、収束してほしいという思いを持ちながらですね、待ちました。きょうは3月26日です。きょう、ハッキリ決めました。みんなで一緒になってですね、この難局、大変な時期を乗り越えなきゃいけないと判断しています」とメッセージ。最後は「皆さんと力を合わせて、乗り越えてですね、最高のステージをまた一緒に、みんなで分かち合える日が来るように、頑張っていきたいと思います」と呼びかけている。

※Web東奥引用

★『電話消毒薬』について、詳しく知りたい方は、

下記アドレスをクリックしてください。

http://hoken-eisei.co.jp

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E.YAZAWA "ROCK MUST GO ON" TOUR -EXTRA- 2020 開催中止のお知らせ

2020-03-26 13:00:00 | 矢沢永吉

営業の永Tです★

『E.YAZAWA "ROCK MUST GO ON" TOUR -EXTRA- 2020 開催中止のお知らせ』

矢沢永吉をいつも応援していただきまして誠にありがとうございます。

新型コロナウィルス感染拡大の状況を受け、

E.YAZAWA "ROCK MUST GO ON" TOUR -EXTRA- 2020のチケット販売時期を見合わせておりましたが、ご来場される皆様および開催地にお住まいの皆様の健康と安全を第一に鑑み、4月21日から予定しておりましたツアーは全公演中止させていただくことに決定いたしました。

楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、心よりお詫び申し上げます。

非常に残念でなりませんが、感染拡大が収束に向かい、心からライヴを楽しめる日が1日も早く戻ってくることを強く願っています。

※矢沢永吉公式サイト引用

感染症予防対策スプレー「推す キレイ」

ご予約・ご注文制とさせていただいております。

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間違いだらけの感染症対策】一番危ないのはスマホだ! 専門家「付着ウイルスに最長9日生存リスク」

2020-03-22 00:00:00 | Topics

『間違いだらけの感染症対策】一番危ないのはスマホだ! 専門家「付着ウイルスに最長9日生存リスク」』

新型コロナウイルス感染症が拡大してもテレワークができない職場という人は多い。だが、ひとたび感染してしまうと、自分も会社も機能不全に陥ってしまう。感染のワナは日常業務に潜んでいる。ウイルスを寄せつけないビジネスマンのための「防衛術」を専門医に取材した。

 「いま、感染を媒介する可能性があるのはスマートフォンです。実は今、これが一番怖いかもしれません」

 新型コロナウイルス感染症にも関連が深い呼吸器の専門家として知られる、池袋大谷クリニック(東京都)の大谷義夫院長はこのように警戒感をあらわにする。

 スマホに注目するのは、科学的データがあるからだ。その根拠の一つとして、今回の新型コロナウイルス以前のコロナウイルスを調べたドイツの研究に大谷院長は注目する。ちなみに、新型コロナウイルスは7番目のコロナウイルスで、それ以前には2002年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)や2012年以降のMERS(中東呼吸器症候群)などがある。

 「この研究では従来のコロナウイルスが付着した物体の表面には、室温で最長9日間、感染力が維持されることが示されました」(大谷院長)

 さらに、この従来のコロナウイルスでは、アルミニウム、プラスチック、ガラスだけでなく、木材や紙に付着しても平均で4~5日生存できることも判明している。

 これらの素材の多くはスマホに使われている。「みなさん1日に何回、スマホに触りますか。LINEやフェイスブック、ヤフーのニュース検索、天気予報のチェック。ゲームやコンビニでの支払い、Suica機能を付けて駅の改札に使っている人もいるでしょう」

そのスマホに触る前後に、電車のつり革や手すりといった、不特定多数の人が触った“感染源候補”に触れている。電車が駅に着くたびにつり革などの除菌をしてくれればいいのだが、それをやればキリがない。

 「そこが盲点なんですよ。手洗いもそうなんです。手洗いが肝心といっても、5分おきにする人はまず、いませんよね」

 除菌には、アルコール消毒(70度)が奨励されており、スマホには除菌のウエットティッシュが使えるだろう。ウイルスは膜のあるものとないものに分けられ、膜のあるタイプはアルコール消毒すると、膜が破れてウイルスが感染力を失う。新型コロナウイルスは膜のあるタイプとされる。

 もう一つ、注意が必要なのはパソコンだ。自分専用PCだとしても、ウイルス付着のリスクは大いにある。

 「エレベーターのボタン、コピー機のフタやボタンなど、手や指が1日に何回も触れているはずです。スマホだけでなく、PCのキーボードも逐次、除菌したいものです」(大谷院長)

 ちなみに大谷院長は普段から、ドアノブには手や指を使わず、手首で操作しているそうだ。

 マスク同様、消毒液、除菌ウエットティッシュも売れ切れの店が多いが、できる範囲でいい。厚生労働省の「手洗いせよ」に、「スマホ・PCの除菌も忘れずに」も含めるべきだろう。(佐々木正志郎)

※ZAKZAK引用

 

細菌・ウイルスは肉眼では見えません

㈲保健衛生商会

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