いい加減に諦めろよ

竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる（山陰中央新報）

2月22日の竹島の日（Wikipedia）にちなんだお話。
逝かれた隣人がいくら火病起こして駄々を捏ねても事実は曲がらないことをいい加減に知るべきだろう。

実際、ガチンコ勝負になったとしても竹島防衛の切り札F15Kもマンホールに落としたり、搭乗員がGに耐えられなかったりと戦闘外損失でグダグダ。頼みのKF16も頻繁に落ちまくりで竹島上空の制空権を維持できるか心許ない。
海上戦力も頼みのイージス艦擬き（KDX2）も日本海側港湾に吃水の関係で入港不能なため黄海側に配備してみたりと何をしたいのか甚だ疑問。

するに事欠いて害獣共が住み着こうとしているらしいが、今年の夏の台風が大いに楽しみである。

まぁ面倒なことだが、国際司法裁判所で争う気が無いならそろそろ実力行使しても誰も文句を言わないと思う。

畜生は厳しくしつけないと際限なくつけ上がるからなぁー。