命1いつもどおり来ない朝があるきのうの夜までいつもどおり だったのに2ずっと続きがあると思っていたが身近なひとの笑顔が一人ふたりと遺されていくと期限つきの命なのだ とおもわれてくる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。