先あはとほつ枝(え)十月桜咲く/森 青萄 2023-10-18 18:48:22 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ 枝先に数輪 ジュウガツザクラが見えた やはり名のとおり十月の桜である 山口誓子/蜂死して十月の峰天聳(そそ)る 相沢静思/十月の電車忘れし帽子のる #俳句 #十月桜 « 恩讐のかなたに銀杏黄葉かな... | トップ | 丁寧に噛んでこめかみより秋... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 幸福の絶頂か不幸のどん底か (青萄) 2023-10-18 19:03:39 自分を鼓舞しているのか…常にハッピーでラッキーな事しかブログに書かない人がいる反対にいつも悲惨で不幸な話ばかり書く人もいる どちらも胸やけがしてしまう…毎日幸福か不幸ばかりのはずがないだろうよ とワタシは思うのだが…👵🇺🇦がエイタクムスを使ったらしい 最近やっと読み方を覚えたもの→ATACMS(エイタクムス) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
反対にいつも悲惨で不幸な話ばかり書く人もいる どちらも胸やけがしてしまう…
毎日幸福か不幸ばかりのはずがないだろうよ とワタシは思うのだが…👵
🇺🇦がエイタクムスを使ったらしい 最近やっと読み方を覚えたもの→ATACMS(エイタクムス)