石川桂郞/激雷に剃りて女の頚(えり)つめたし

2024-08-07 17:14:35 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

今日は雷鳴の合間を縫ってクサギの観察 まだ開花していない 以前の場所は伐採され尽くし ここは僅かに生き残ったらしい幼樹である

 

 

マタタビの葉の観察↓白く退色した色がやや戻ってもこの程度の薄黄緑色

 

 

10日(土)には市の花火大会や各集落のお祭りなどがあるので混雑する模様

 

はたた神歩道橋にて花火見る/森 青萄

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 花茣蓙(はなござ)・花筵(はな... | トップ | 夏空にらせん階段鳥柱/森 青萄 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
地球の壊れ方 (青萄)
2024-08-07 19:57:28
少し雨に会いながらも無事戻り 降っていなかったアパート周辺もすぐゲリラ雷雨が始まった 何度も飛び上がるほどのカミナリの轟音⚡️
落雷注意報は今まで毎日出ていたが 本当に当たったのは久しぶり❔ ただカミナリに比して総雨量はそれほどでもなかったが…
やはり市内のどこかで停電 まだ復旧しないようだ これはスマホにすぐ出るのだが 地域が指定されていないのがいつも歯がゆい

東京都知事が始球式で膝に怪我 彼女は最近とみにオフトリになったし 72才という高齢でもあるし
やはり若く清新な石丸氏に都知事になってもらいたかった かえすがえすも残念無念がツノルのである
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ」カテゴリの最新記事