季語・秋分の日 菅 裸馬/秋分の正午の日ざし真向にす

2021-09-23 15:43:35 | モブログ〰空見たことか

 

 

 

 

 

紅葉のはやいニシキギ↑

 

 

散歩コースのススキ↑バイパスに立ち上がるアレチウリ↓このバイパスも来月8日には開通するらしい

 

 

 

 

 

 

山田葱風/秋分の明るき昼の仮寝かな

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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Unknown (青萄)
2021-09-23 18:29:53
今日のblogを終えてから、ウォーキングを兼ねてギンナン拾いに行ってきた。以前、競技場の外れに銀杏並木があるのに目を付けていたのだ。
自粛で競技場自体はやっていないため閑散としているが、路上には案の定たくさんの実が落ちている。ランナーにこれを踏まれては厄介だ。路上のものだけ100個程拾った。老夫婦だけなので多くても始末に困る。今回は土に埋めてみようか?と思った。
先日の生落花生も食べきれずまだまだ残っている。年と共に胃腸の消化能力も落ちているから、一度にたくさんは食べられないのだ。
近年街路の銀杏の木は伐られる傾向にある。特に雌木は実を成すせいか嫌われる。見上げればたわわな実が次の落下を待っている。落ちた実がうっすら白い粉を吹いているのもなかなか美しいものだ。
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