たはむれに拾ふて捨てて落ち椿 2012-03-25 21:40:00 | 草花ワクワク見て歩き こんばんは~♪ 宇都宮で撮ったのは花桃か八重紅梅か・・と思案しながら、昨年も見ている日光の八重紅梅を確認に行きました。 やはり花桃に似ているようだけれども、結果あれもこれも紅梅ということで↓たいへん失礼致しました~(汗) ちなみに当過去記事からのリンク→白とピンクの花桃を忘れぬために 苦手な椿を撮ろうと心当たりを探しました。獅子咲きも一重も↓被写体としては各一輪ずつしか認められませんでした。むろん色飛びはします(笑) たはむれに拾ふて捨てて落ち椿 空見 « 早春の小川とアズマイチゲ | トップ | うららかな光へと伸ばす両手足 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (mico) 2012-03-26 13:09:21 今年は目の開花が遅れていて桃の花と見紛いますね。椿の撮影バッチりです。俳句に自分の姿を思い浮かべました(笑う 返信する Unknown (空見) 2012-03-26 15:20:24 micoさんこんにちは~ありがとうございます♪初めての場所で花を見ると、予備知識がありませんので妙に混乱しまくりです(笑)椿は綺麗なままに落ちている時もありまして、ふと手にとっても一応ただ見るだけで、またその辺に置いて来ますね(汗) 返信する Unknown (ななごう) 2012-03-26 18:32:05 写真撮影って難しいですね。その時に花や景色を見てこれは良いなと思っても後で見るともの足りないと云うのがままあります。光を受けながらもツバキの花をこれだけ写されていますから素晴らしいと私は思います。ガラス一枚通すと見た目とは変わってしまいます。これからも楽しみにしています。 返信する Unknown (ディック) 2012-03-26 21:09:35 リンクのハナモモ、写真でも、やはり梅より大きな感じがしますね。俳句がいいですね。この感じ、よくわかります。ひとつめの椿、美しく整っていますね。なんだか「獅子咲き」と「唐子咲き」の中間のような咲き方。椿には「唐子咲き」というのもあります。近所にあって楽しみにしていたのですが、引っ越しされて持って行かれてしまい、見ることができません。イメージ的に「獅子咲き」というのは小さめの花弁がわあっと展開している。「唐子咲き」というのは小さい花弁が真ん中にまとまっている。こちらは、なにか中間的な感じに見えます。とてもきれいです。 返信する Unknown (空見) 2012-03-27 21:29:31 ななごうさんこんばんは~ありがとうございます♪写真自体は特に進歩も向上もないのですが、多少構図とかは考えるようになりました(汗)ディックさんこんばんは~またありがとうございます♪>「獅子咲き」と「唐子咲き」の中間のような咲き方。そちらの椿の記事でこれらの言葉↑を知りまして、検索してみるとそのようです。個人的には一重のシンプルなかたちが好みですけどね^^;近場で花桃の咲く場所は知っているので、時期になったら行ってみるつもりです。今年はどうでしょう、来月末かしら。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
椿の撮影バッチりです。
俳句に自分の姿を思い浮かべました(笑う
初めての場所で花を見ると、予備知識がありませんので妙に混乱しまくりです(笑)
椿は綺麗なままに落ちている時もありまして、ふと手にとっても一応ただ見るだけで、またその辺に置いて来ますね(汗)
その時に花や景色を見てこれは良いなと思っても後で見るともの足りないと云うのがままあります。
光を受けながらもツバキの花をこれだけ写されていますから素晴らしいと私は思います。
ガラス一枚通すと見た目とは変わってしまいます。
これからも楽しみにしています。
俳句がいいですね。この感じ、よくわかります。
ひとつめの椿、美しく整っていますね。なんだか「獅子咲き」と「唐子咲き」の中間のような咲き方。
椿には「唐子咲き」というのもあります。近所にあって楽しみにしていたのですが、引っ越しされて持って行かれてしまい、見ることができません。
イメージ的に「獅子咲き」というのは小さめの花弁がわあっと展開している。「唐子咲き」というのは小さい花弁が真ん中にまとまっている。こちらは、なにか中間的な感じに見えます。とてもきれいです。
写真自体は特に進歩も向上もないのですが、多少構図とかは考えるようになりました(汗)
>「獅子咲き」と「唐子咲き」の中間のような咲き方。
そちらの椿の記事でこれらの言葉↑を知りまして、検索してみるとそのようです。個人的には一重のシンプルなかたちが好みですけどね^^;
近場で花桃の咲く場所は知っているので、時期になったら行ってみるつもりです。今年はどうでしょう、来月末かしら。