皆さまこんにちは。
なかなかお天気がパッとしませんが、それでも明日からはしばらく良いようですね。
暖かくなりますとお花見も盛り上がり、楽しくなるはずです。こちら日光では桜はまだ咲く様子がありません、皆さまの桜写真を・・指をくわえて拝見するばかりです(笑)
今日はついに写真が一枚も無い!スッテッテン状態のため、ブログ仲間「心のふぉと」モカさんより、コラボ作をお借りして急場を凌ぐことに(;^_^A アセアセ・・
俳句は私(空見)で、写真撮影・画像製作はモカさんです。どうぞ宜しくお願いいたします<(_ _)>




(おがたまのはなのこうきやうれいひめ)
なお、最近身辺雑事多忙微調整?のため、一週間程度ブログをお休みさせていただこうと思います。常連の皆さまのところへは、今まで通りお伺いさせていただきますので、ひきつづきお忘れなき様に(笑)
さてさて、ふだん何気なく聞いている言葉に、違和感を感じることって・・ないですか?
奥さんが「主人が、うちの主人が、主人が」とか、旦那さんが「細君が、うちの細君が、細君が」とか連呼されますと ┐(´д`)┌ホゲー
間違ってはいないけれど、どうにもねぇ・・。対外的には「夫」ないしは「妻」と言えばよいのではないでしょうか?「夫」とも「妻」とも言いたくない場合は。。「家人」とか「家内」ね(笑)
僧侶で、ご自分のことを「お坊さん」と「お」をつける方もいて、ちょっと首を傾げます。何やら耳につくのです。ご自分の寺は「お寺」ではなくて、「当寺・自坊」です。自己紹介なら「私は○○寺の僧侶(もしくは住職)をしています」で十分ですよね。
昔、義母がこぼしていました。「お住職さまには様をつけなくてはいけません、あなたには尊敬の心が足りないようだ」と言われて。「住職」が役職名ですから、下に様はヘンでしょ?会社だったら「社長さま」なんて・・水商売の「誰にでもシャチョサン!」と同じ。呼びかける時は「○○お住職」で良いのではないでしょうか?
家人に話しますと、今は言葉も時代とともに使い方が変ってきているのだから、そういう細かい事を言う方がウルサイ、と。でも、いい年の僧侶が自分のことを「お坊さん」とは普通言わない、と。
えへ~どうでもいい話でしたね、ただ少々ひっかかっていたものですからこの際に。どうぞ気になさらずにね、失礼致しました~(+ii+)タラ~

今日の地元紙に拙句が入選していました。先ほど、夜になって気がついたのですが(笑)二月にハガキで出した分です。(個人的に)木島先生ありがとう~(^人^)
かたくななまでに冬芽の結印(けちいん)す 空見
なかなかお天気がパッとしませんが、それでも明日からはしばらく良いようですね。
暖かくなりますとお花見も盛り上がり、楽しくなるはずです。こちら日光では桜はまだ咲く様子がありません、皆さまの桜写真を・・指をくわえて拝見するばかりです(笑)
今日はついに写真が一枚も無い!スッテッテン状態のため、ブログ仲間「心のふぉと」モカさんより、コラボ作をお借りして急場を凌ぐことに(;^_^A アセアセ・・
俳句は私(空見)で、写真撮影・画像製作はモカさんです。どうぞ宜しくお願いいたします<(_ _)>




(おがたまのはなのこうきやうれいひめ)

さてさて、ふだん何気なく聞いている言葉に、違和感を感じることって・・ないですか?
奥さんが「主人が、うちの主人が、主人が」とか、旦那さんが「細君が、うちの細君が、細君が」とか連呼されますと ┐(´д`)┌ホゲー
間違ってはいないけれど、どうにもねぇ・・。対外的には「夫」ないしは「妻」と言えばよいのではないでしょうか?「夫」とも「妻」とも言いたくない場合は。。「家人」とか「家内」ね(笑)
僧侶で、ご自分のことを「お坊さん」と「お」をつける方もいて、ちょっと首を傾げます。何やら耳につくのです。ご自分の寺は「お寺」ではなくて、「当寺・自坊」です。自己紹介なら「私は○○寺の僧侶(もしくは住職)をしています」で十分ですよね。
昔、義母がこぼしていました。「お住職さまには様をつけなくてはいけません、あなたには尊敬の心が足りないようだ」と言われて。「住職」が役職名ですから、下に様はヘンでしょ?会社だったら「社長さま」なんて・・水商売の「誰にでもシャチョサン!」と同じ。呼びかける時は「○○お住職」で良いのではないでしょうか?
家人に話しますと、今は言葉も時代とともに使い方が変ってきているのだから、そういう細かい事を言う方がウルサイ、と。でも、いい年の僧侶が自分のことを「お坊さん」とは普通言わない、と。
えへ~どうでもいい話でしたね、ただ少々ひっかかっていたものですからこの際に。どうぞ気になさらずにね、失礼致しました~(+ii+)タラ~



かたくななまでに冬芽の結印(けちいん)す 空見
引き算の生活に入っているので、足し算もわからな
くなったようです。
最近は敬語と尊敬語が乱れているようです。
若者の言葉も宇宙人(会ったことはありませんが)
が話しているようで、意味不明です。
坊さんにも「お」はいらないと思います。
私の田舎では「ゴゼンサン」と呼んでいました。
午後でも同じです。(笑)
しばらくお休みですか?
明日から暖かくなるようです。
ゆっくり静養してください。
タイプミスと分っていましたが。。一応お知らせを(∩_∩)ゞ
若者の言葉もそうかも知れませんが、中年以上にちょっとね。30代の人でもシッカリとしている人と、50代なのに??と思う人がいます。やはり人間は年齢ではなく、個人個人の資質の問題なのでしょうね。
70代の人が温泉地で踊り狂った、という話に仰天したワタクシでしたが、そんなこと今は不思議ではなく、普通なのだということでした。
そうそう、柴又の寅さんでは「ごぜんさま」と呼ばれていましたね、笠智衆さん。こちらはしばらく休憩します(〃⌒∇⌒)ゞ
夫と呼びます。
人様に言う時は、貴女の夫さんは、と言います。
目を覆いたくなる使い方に日本の危機がやって来る(大げさ?)
うちのママが~パパが~
謙譲語はどこへ行ったの~!
俳句&モカ写真ワールドは、今回のブログで最高潮に達してる模様にて!
アワワ!でした!
お休みなさ~い、中旬から帰省のため、ワタクシめも中断よん
>人様に言う時は、貴女の夫さんは、と言います。
あはは~だんだんさんらしい!
「細君」とか「ご主人」って、人様が言う分にはいいと思うけど、当事者が連呼するのはちょっとね、そんなに奥さんは「細い君」なのかな?夫さんとは主従関係なの?と、つい心の中でツッコミを(笑)
まぁね~夫婦がラブラブなのを嫉んでいるだけかも、嫌な女ですねワタクシって(〃⌒∇⌒)ゞ
ありがとうございます、モカワールド炸裂です~♪ ヤモタテモタマラズ故郷へ、白鳥はもういないのかなぁ、いないよねぇ。。。
美しい日本語はなかなか今の時代に
見ることが難しいですね。昔はそれが
日常の言葉でしたが、今の時代、むし
ろ出会うことが珍しいくらいです。
一口に敬語と言いましても、やはり学
ぶより、使われている現場に立ち会う
経験がものを言いそうな気がします。
ご主人の言われましたことに共感して
いる地理佐渡です。幾つかの例が出さ
れていますが、気をつけようと思いま
した。知らず知らず常識を逸している
かも知れないので..(笑)。
入選 おめでとうございます
確かに一味利いててぴりっとしています。
最近の若者言葉には憂いを感じますが私たちが若いころはどうだったのか・・・
今のようにすっ飛んではいなかったように思います。
耳障りな言葉がどんどん耳に入ってきていて悲しい気もするけど・・・
うちの田舎では御住職のことは昔から「おっしゃん」なんて呼んでいました。
お師匠さんが縮まったのかと・・・
しばらくお休みですか?
整理がついたら更新してくださいね。
ひびきあう ことのはまでの みちそぞろ
そうね家の事も身辺の事も、きちんとして趣味のブログをやる。
良い事だと思います。
私みたいに、ヒマでヒマでパソコンで一日中遊んでいるのもね~・
何か飽きてきました。
で・四月から江戸川区でやってくれる、カルチャーセンターに通う事にしました。
『ペン習字』を習いに行こうと思っています。
俳句の入選おめでとうございます。
3月後半に入っても冬空で
すってんてんでございましたが4月に入り彼岸桜が咲き出し急に桜、桜と騒いでいます^^;
同時に畑、花壇、等々爆発的に作業が増え私のブログもこれから更新も滞ってしまいそうな気配です。
モカさんワールド堪能させていただきました。
こんな表現もあるのですね。
何でも肥やしにしてしまいたくなる私です。
最後の俳句の解釈ですが
空見さんの春を待つ待ち遠しい心境なんですか?
いえそんな単純なものではないでしょう・・・
私の貧しい感性ではこんなことしか言えなくてごめんなさい。
おめでとうございます
言葉は生き物と言われますが... KY(空気が読めない)などになりますと、なんだか異世界にいるような気分ですなぁ