こんばんは、いつもありがとうございます (=^・^=)
また小寒い人造湖からコガモの番(つがい)を↓コガモ(小鴨)はマガモ(真鴨)によく似ていますが体は半分のサイズです。マガモやカルガモに比して飛来する数も少なく、小柄な姿が超ラブリー♪




「あらあっちは氷が張っているじゃない↑え~ッワタシどうしよう」

「うぅ~悩むわねぇ↑脚が凍り付いて抜けなくなったら困るし・・」

「やっぱ↑危険な遊びはやめとこ~ッと」 {{{{(+_+)}}}}

ガンガン泳ぐ(留鳥)シナガチョウとその仲間たち↑カルガモの浮き寝↓「浮寝鳥」は冬の季語になります。

オラオラ~、そこどけーの猛者が誰かに似て!
かと思えば、浮寝鳥?が優雅にたゆたってる(^_^)
鳥の名前にも詳しくて脱帽でごじゃるよ♪
あ、森田氏の勘違い!
平身低頭でna様の所に行き直しましたので。
ダム湖に渡って来る鳥は一日置きに見ていますので、そりゃ詳しくもなるわなぁ(;^_^A アセアセ・・
あ、森田氏ね、剣道バカの相手役(マドンナ)は早瀬久美さんでした。熱血・森田知事はお若く見えますよね?!
カモカモエブリバディ~~
この寒さですもの~~
もう舌を噛みそうになってしまいました。
アッチの氷は、厚いぞ~!
コッチの氷は、薄いぞ~!
ヒャァ~寒そうです。
カモサンたちは元気でほっといても大丈夫そうですが、
空見さまから風邪が抜けますように~。。。
2番目のふぉとから氷の厚さが分かるような、凄いです!
はい!コガモさんは分かるようになりました~!
先ほどは嬉しかったです、いつもありがとうございます~♪
留鳥としているのですね。初めて聞く名前
ですし、姿も見たことがありません。
そちらも渡り鳥と留鳥で水辺には色々な
カモ類が見られそうですね。
ところで何日か前の記事で俳句志向者がいないとお嘆きのようでした。
私は実は関心があるのです。
祖父がやっていました。
母もやっていました。春燈の同人でした。
姉もやっています。陸の同人です
学生の頃、春燈に投稿して採用されたこともあります。
一応DNAはよいようなのです。
しかし、どうも身近な俳人を見といると私にはとても無理だということを感じます。あの分厚い会社四季報、じゃなかった歳時記を見て、ああだこうだと苦吟している様子を見るととてもじゃないですがついてゆけません。
時折、空見さんの句を見て感心したり、新聞の俳句欄をみて楽しんだり、その程度の付き合いがいいのかなと思っています。
あ、この記事と関係ないことになってしまいました。失礼いたします。
氷ってどんなふうに張るんだろう? いきなり急にかたくなるのかなあ。たしかに、抜けなくなったら困るだろうなあ(笑)
14~16日留守をしていました。三重県食べ歩きからさきほど帰還しました。体重を量るのがこわい! (笑)
なにやら、いろいろな談義が賑やかです(笑い)。
オッと、俳句の志願者も・・・。
なお、森田健作の相手役までご存じとは、驚きました(笑い)。
うちの高齢の猫が寒さで弱っておりまして・・それでも何とか今朝は少量のご飯を食べ、水を飲みました。回復しそうな気がしますです。
この冬を乗り切ってくれれば、とここ数年は毎冬そう思いながら・・長い付き合いの大事な家族なんですね(泣)
マンホール路上観察も詳細になってきましたね、楽しませていただきました。
「ゴールデンスランバー」まで調べていただいて恐縮です。
あの映画は痛快?ですのでレンタルDVDで如何でしょうか?(汗)
シナガチョウは、元は(たぶん)飼いきれなくなった誰かが、ここに放鳥したのだろうと思われます。
渡り鳥に餌はあげませんが、留鳥のシナガチョウとアヒルには、通年食パンやカット野菜を持ってくる人が複数おりまして、元気です・・(((((^_^;
思い切ったカミングアウトを感謝です^^; 客観写生句なら主観を入れずにクールで美しいですから、如何でしょうか?
「会社四季報」・・絶対読みたくないですね(笑)私は薄い文庫本の角川歳時記というのを愛用しています。
つらつら思うに、俳句のハの字も興味関心のなかった私が、このような趣味をねぇ、驚きです。
当初は俳句歳時記というものも知らず、本も持たず、きわめて適当に作っていました。小難しい勉強が嫌いなんですよね・・(汗)
コガモはラブリーですよ、警戒心はマガモの2倍?(笑)
食べ歩きでしたか、だんだん丈夫になってきましたね、その調子で前進してください♪
森田氏は有名人ですから~彼のお友だちが京本正樹で、午前4時半に「おい、気持ちの良い朝だぞ~!」と電話してくることも(笑)
早寝早起きで品行方正、真面目な方のようですね♪