三月(さんぐわつ)

2024-03-06 19:06:36 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

昨深夜は雪(3センチ)でしたが↑今日は自然に融け白梅は咲いています

 

 

 

相馬遷子/三月の飛雪見てをり税務署にて

 

草間時彦/三月やレモン噛み来し妻の唇

 

朱雀門ぬけ三月の鹿のこゑ/森 青萄

 

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 御身拭(おみぬぐひ) | トップ | 雪の果・名残の雪 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
母を安心させて旅立たせること (青萄)
2024-03-06 22:54:26
レトルトの君って
条件は50才までで初婚…今はアリかね?
組織に属さない仕事を持ち 係累や友人や趣味が少ないこと
それなりの稼ぎがあって多少の資産がある人
自分の母親の死に際を一緒に看取って見送ってくれる人
容姿は問わぬが知性は問う なお母親が死んだ後は離婚も継続もどちらも可
ウォレットは別々 同居同キン無し ナントこれらにドンピシャのレトルトの君が居たんですよね~
相手を結婚相談所とかネットで探す は無論ダメですよ~イイコト全くナイカラ❗️
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ」カテゴリの最新記事