MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

RとL

2019年04月01日 | 木曜日のボール

さぶっ 

MA-1 着てます。
ネックウォーマーまでして^^
寒気、首から来ますから


久しぶりにサッカーダイジェストを買う。
J1&J2全40クラブ 戦術ガイドブック ってやつ。

で、ヴィッセル神戸のページを見て「あれ?」と。
基本布陣に、ポドルスキ、イニエスタ、ビジャ、ダンクレーと外国籍選手が4人いる。
オプションには、ここにサンペールが加わって5人もいるじゃん・・・

5人同時出場OK・・・あらまぁ 知らなんだ_| ̄|○
今ごろ? m(__)m

うといなぁ 世間に^^
しかもけっこうキモなルール変更なのに。
のんびりしてんなぁ こんなんでサッカー小僧名乗れんのかいっ いいのいいの。


この変更は歓迎です。
ワタシ、外国人枠全撤廃でもいいとさえ考える身。
先発がオール外国人選手というチームがあってもいいんじゃないか! と。

それと、totoの当選金上限なし! 繰越金無制限派でもあります。
ここはUSAの、んなアホな的ナンバーズのように、
いたずらに射幸心をあおってほしいところです。 


ダイジェストの終わりのコラムに西部謙司さんが書いているのが、
次のワールドカップ・カタール大会で、出場国を48に増やすか否か、という話題。

そもそもなぜ48に増やす必要がある? という疑問に
西部さんの認識は単純明快だ。

 「FIFAが出場国を増やしたいのは、
  中国とインドをワールドカップに出場させ、マーケットを拡大したいのだ」

要はお金の問題。

 「圧倒的な経済力を誇るアジアの2か国を取り込むことは
  FIFAにとって最重要課題といっていい」


お金の問題だけれど、、、

 「FIFAが金儲け第一主義でなければ、2002年の日韓大会も実現していなかった。
  あの大会が日本サッカー発展の推進力となったのは間違いない」


拡大路線は否定的な面ばかりではない と。
とにかく、48か国開催は既定路線なので四の五の言ってもそうなることは確かなことだ。


ただ、48にしてアジア枠を8に増やしても、
インドはもちろん、中国も突破できるか怪しいところだけれど。
いや、むしろインドの方が可能性あるかもしれんし。


「一帯一路」ツアーでは、G-7の一角イタリアを落とした。
もはやEU諸国、中国なしでは首が回らん状態になりつつ・・・あるのか? らしい


そういう意味では、フットボールは最後の砦だ。
言いたいでしょ 
でも、サッカー弱いじゃん て。

 


 


ついさっき 令和になりました。
さすがに「安」は使わなかったのね

ローマ字表記はRかLか?
日テレのアナウンサー、Rは巻き舌だからLの方が だって。
・・・どこかで誰かが100パー言うと思ってましたが、早くも^^

 

 


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