無限キャベツとか無限ピーマン、一応切ったりチンしたりで手間がかかる。
だがこいつは手間いらずの無限ものだ！
ヤマザキ レーズンゴールド ６枚入り
手間はビニール袋を真ん中から綺麗に開くだけ＾＾
これがまたキレイに開くんだ。
同じビニールもんでも開かないのありますね、なんじゃこれ かたぁ～ みたいなやつ。
なんだよ、とか言いつつキッチンばさみの世話になるはめになったり。
あと、こちら側からならどこからでも切れます、とか書いてあるくせにかたいやつ。
ヘタすると▷切り込みが入ってるにもかかわらず切れないやつまである。
詐欺か、てめぇこのヤロー
それと納豆に付いてるカラシとタレ、納豆のネバネバが付いたら最後じゃん＾＾
出てこい！ 責任者 アホが 失礼しました。
さて、ヤマザキレーズンゴールド、ついさっきも6枚いっきに。
そもそも6枚で終わりなんだから無限じゃないし、有限だし、とか言わないの そこ。
キャベツもピーマンも同じ、言葉の遊び。
言葉といえば、
元アナウンサーで都留出身の小俣雅子さんが書いてました。
「を」はどこに行ったの？！ と。
典型的なやつを ↓↓↓
「当店では、色とりどりの手作りマスクが売ってまぁ~す」
う～ん、これはスルーしちゃうなぁ
ま確かに若干の違和感はあるけど、、、
手作りマスクが店員か！とツッコむほどハッキリしてるわけじゃない。
「ここは大人気なんですよね。お刺身が売っていたり、野菜が売っていたりします」
これだと、刺身が何売ってんだ！ ってことに・・・ならんか＾＾
本来は「が」より「を」の方がより良い用法なんでしょう。
マスクを売っています。お刺身を売っていたりします、のように。
あくまで「が」を使うなら
マスクが売られています が正解だ。
でも大部分のひとは、
会話の中でサラっと言われる分には、気がつかないかもしれない。
サラっと言われる分には気がつかないかもしれない、といえばアベのマスク。
まあた まあた 8000万枚配布・・・気がつくわ！
恐るべき、底なしの、まさに無限マスク＾＾
コロナ禍の医療現場に関して、上地雄輔がいいこと言ってました。
現場は逼迫していると言っているのに、政府は逼迫していないと言っている。
これは明らかにおかしいでしょ。
これが反対だったら良かったのに・・・
政府が逼迫していると言っても、現場は逼迫していないと言う。
こちらの方が正しいあり方じゃないのか と。
おお 上地雄輔 素晴らしい。
どーでもいい追伸：
ヤマザキレーズンゴールド、ビニール袋を開ける前にやることがあった。
↓↓↓ プラチックの小さな止め具を外すのが先だ＾＾
その名もバッグクロージャー！
国内唯一の会社が年30億個製造
字がデカいぞ