おお、増嶋退場になったのか・・・
と、Fマリノスと市船戦、後半から延長～PK戦まで完食。
11対10でなぁ・・・
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さて、私の友、工作の友 といえばマキタやリョービの電動工具だ。
いま主役の座はコード式から、充電バッテリー方式へと劇的に移行した。
現場に出ていた頃頻繁に使った充電ものは、せいぜいインパクトレンチくらいだったけれど。
↓↓↓ こいつは主にコンクリの基礎と、木材の土台をナットで締める時に使います。
それが今じゃ丸ノコもドリルも、チェーンソーだって充電式だ。
バッテリーの性能が格段に上がったのね。
現在、ワタシがいちばん使うのはジグソーだけど、
はい、当然充電式ありまっせ！ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい
うーーー 欲しいなぁ
物欲はさておき、電動工具にはもれなく危険も付いてきます。
丸ノコの“けっちん”は、初歩的ですが、とても危険です。
けっちん、本来はバイクのキックの跳ね返りのことを言います（昔のバイク）
回転している丸ノコギリが逆走して自分の方にギャン！と、向かってくることです。
怖いですねぇ
前にも書きましたが、逆走してきた丸ノコが左手の甲に食い込んで止まったものの、
右手はトリガーを引いたままなので、手の甲で丸ノコがウインウイン唸っており、
パニクったワタシはトリガーを離すことができず・・・
いまだに傷跡が残っております。
電動ドライバーで、鉄骨にそれ用のネジをぶっ込もうと力を入れると・・・
・・・チカラの方向がズレて、指に穴を開けたりします＾＾
さすがに貫通はしませんが、激痛に見舞われます。
もうね、自分の愚かさを呪いますから＾＾
いきなり長いネジは使わず、まずは短めのネジから始めましょう。
それと電気ドリル。
これ、今日やりました＾＾ あっぶね
小さい穴ならこれで無問題。
が、今日はちょいとデカい穴をば開けよう貫通させようと。
デカい穴を開ける場合、もっとデカいドリルが安全です。
↓↓↓ 機関銃のように片手でトリガー、もう片方でハンドルを持つタイプ。
はい、俺んちハンドルのやつ不在のため、
当然のごとく、右手でドリル、左手で木材を押さえてやることに。
せめて、木材の方を万力で押さえておけば無問題なんですが・・・
めんどい、が先にくるのが典型的な愚か者の佐賀。
案の定、貫通寸前に回転の威力に左手の押さえが敗北、
左手に衝撃が走ると同時に、木材が腹の前をブンブン回っており＾＾
ああ、またしても・・・後悔先にたたずじゃ 愚か者め！
自信を持って言いますが、
この男、またやりまっせ＾＾