前回の続きです。
こうしてみていくと、今も昔も、人々の望んだものは、「自動で何かをしてくれる機会」「とにかく早い乗り物」「生身ではいけないところへ行ける機械や乗り物」の獲得であるように思います。
たとえばこれも。
図面を入れて、自動で家を作る機械です。
これは何だろう
水の上を歩く装置ですね。なんか、楽しそう(笑)
こちらは動力付きのスケート。
転んでる人います(笑)
最後は、これは何でしょう。家庭用映画館でしょうか?
違いますね。テレビ電話です。
・・・とまあ、こういう風に見てきましたが、実現しているものもありますし、あれば今の自分たちでもほしいよ!と思うものもあるようです。
面白いのは、進化した未来を予測しつつも、服装にその時代の名残があったり、テレビ電話の着想はいいんだけれど、壁の映写する発想からは脱却できてなかったり。
その時代時代の想像力の限界というか。それを感じます。
このあと、我々日本人の考えた、未来予想図もお送りします。
2015年ももうすぐ過ぎ去ろうとしています。果たして、新しい年にはどんな未来が待っているのでしょうか。
こうしてみていくと、今も昔も、人々の望んだものは、「自動で何かをしてくれる機会」「とにかく早い乗り物」「生身ではいけないところへ行ける機械や乗り物」の獲得であるように思います。
たとえばこれも。
図面を入れて、自動で家を作る機械です。
これは何だろう
水の上を歩く装置ですね。なんか、楽しそう(笑)
こちらは動力付きのスケート。
転んでる人います(笑)
最後は、これは何でしょう。家庭用映画館でしょうか?
違いますね。テレビ電話です。
・・・とまあ、こういう風に見てきましたが、実現しているものもありますし、あれば今の自分たちでもほしいよ!と思うものもあるようです。
面白いのは、進化した未来を予測しつつも、服装にその時代の名残があったり、テレビ電話の着想はいいんだけれど、壁の映写する発想からは脱却できてなかったり。
その時代時代の想像力の限界というか。それを感じます。
このあと、我々日本人の考えた、未来予想図もお送りします。
2015年ももうすぐ過ぎ去ろうとしています。果たして、新しい年にはどんな未来が待っているのでしょうか。
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