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あかねの日々の日記です
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綾辻行人さんの小説「びっくり館の殺人」買ってきました。
やっと出たっ!!って感じですよ。うれしいです。待ってたんですよ、あかねは。もう、プンスカ、プンスカ。

この綾辻行人さんの館シリーズは全て読んでましてね。特に前回の「暗黒館の殺人」は読み応えありましたよ。なるほどぉぉぉぉおお ってぐあいに驚きもありでね、あはは。

今回の「びっくり館の殺人」はどうなってるんでしょうね。うひょ 楽しみです。

この館シリーズは皆様にも是非読んでもらいたいですね。オススメしますぞ。

今日から夜勤なので少し読んで寝るとします。さぁ読むぞ、読むぞ、読むぞ。っと。

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昨日PSPきました。え~い。

超液晶キレイ!!すごいですよ。ビックリしました。
画面もでかくて、なおかつ液晶がキレイなんて大満足ですよ。

今から風呂に入って、そして暖かい布団の中でPSPであそぼっと。

残念ながら明日も仕事なので、長い時間は遊べないですがね。

それでは、おやすみなさい。

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ごっちん出演の「指」が本日夜9時から放送されます。

ごっちんの姿を観れるのは嬉しいのですが、残念ながら今から仕事なのでビデオに録画して、休日のお楽しみにします。

はぁ 仕事か・・・ したくない、ボソ。

働かなくて金が入ったらいいのにな。と、愚かなことを考えてしまう。まぁ 誰もが考えた事あると思うけどね。


さぁ 仕事の時間だ。気持ちをきりかえていきます。
それでは。

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奥華子さんの歌「やさしい花」が凄くいいです。
心に響いてきます。彼女の歌ってやさしいんですよ。そうですね、一般的に言われる癒し的な感じでもあるんです。

歌詞を少し抜粋

「君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた」

「愛する人を守れるように 人は生きていくのかな
 僕の未来に 僕の答えがあると信じている」

「君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと」

「愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ
 僕の未来に 君の姿があると信じている」

「声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな
 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく」


誰もがこういう風な気持ちを胸に抱いているのではないでしょうか。きっと愛する人への気持ってみんな一緒なんだと思うんです。うん、きっとそうだ。

「やさしい花」いい歌です。いい歌詞です。そして彼女のやさしい歌声が聞く者に感動を与えてくれます。一度聞いてみてください。


今日から夜勤なのでそろそろ寝ます。秘密ですが、「やさしい花」仕事場で口ずさんでいます、あはは。それも結構大きな声でね。秘密ですよ、ふふふ。

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今、あかねがもっとも注目しているアーティストは、あややこと『松浦亜弥』さんなんですよぉ~

新曲の「砂を噛むように NAMIDA」がめちゃくちゃいいのよ。
感動しちゃった。詩とあややの歌声が最高。ホント最近の彼女はよくなったよねぇ

もう歌の上手さはアイドルの枠を軽く超えちゃったもんね。

最近のあややって詩を大事に唄っているので聞いているこっち側に、詩の内容がちゃんと伝わってくるんですよ。

まえに「風信子(ひやしんす)」を唄ってた時にも思ったんですが、あややって元気な歌より、じっくり聞かせる歌を唄わせたほうがいいような感じがするなぁ。その方が彼女にはあっている気がするんですよ。

それと水曜放送の「松浦亜弥のオールナイトニッポン」もちょくちょく聞いているのですが、これまたなかなか面白いんですよ。一度聞いてみてください。彼女のトークが聞けます。かわいいですよ、へへへ。
パーソナリティとしてもだんだん成長していってます。そんな成長していく彼女の声を微笑ましく聞くのも、これまたいいもんです。

今回はあややをベダボメしちゃったな。まっ 好きなんだからしょうがない。しょうがない、しょうがない。←昭和のいる・こいる風に読んでね、あはっ

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あかねは小説を読むのが好きなわけですが、そのわたくしの好きな(お奨め)小説家を書いてみます。

まず、誰がなんと言っても「宮部みゆき」さん、この方を一番先にあげますよ。
あかねを小説好きにした人ですから。
「宮部みゆき」さんの書く世界観が、あかねに肌にピッタリあうんですよねぇ 大好きです。
次回作待ってます。

「奈須きのこ」さん、『空の境界』を読んだ時には衝撃を受けました。それ以来ファンになっちゃいました。押しも押されぬTYPE-MOONのシナリオ担当をされてますね。ホロウお待ちしております。

「京極夏彦」さん、最近読み始めたのですが京極堂シリーズって言えばいいのかな?メチャはまってます。今日やっと3作目まで読みました。次は4作目の『鉄鼠の檻』です。現在シリーズは8作目まであるので当分楽しめますよ。「この世には不思議なことなど何もないのだよ」この台詞がカッキーです(カッコイイという意味ですです)

「西尾維新」さん、小説雑誌『ファウスト』で知りました。『クビキリサイクル』面白かったです。読みやすいですね。サクサク読めるので考えずに気楽に読めます。現在『クビシメロマンチスト』を読んでます。これもなかなかいい感じに進んでいってますよ。

この4人の方があかねお気に入りの小説家4人衆です。勝手に4人衆にしてるけど気にしないでね、はは。
寝る前に読む小説って最高に雰囲気でますよね。これが今の楽しみです。
さぁ 明日は仕事場に行かなくてはいけいので、これで寝ますね。おやすみなさい。

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今日は家でゆっくり小説読んでました。
京極夏彦さんの『姑獲鳥の夏』なんですが、これ面白かったですよ。

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」
かっこいいですねぇ この台詞。あかねもリアルで使わせてもらいますよ。

これはシリーズ化してるので明日にでも全て買ってきて明日中に読破しちゃおうかなぁ、はは。
無理だ、分厚いので一冊読むのに、あかねのペースだと一週間ぐらいかかっちゃう。

まぁ 今のあかねの楽しみは読書と映画を観る事だけですから、ゆっくり読んでいきますよ。

『姑獲鳥の夏』って確か映画がもうすぐ公開されるんでしたね。
どういうふうにあの世界観を映像化してるんだろかと興味がありますよ。凄く楽しみです。
絶対観に行きますよ。

まだブログ暖機運転中ですから今日はこれで終わりです。
また気分がすぐれれば明日書きます。おやすみなさい。

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Sh15uya ~シブヤ フィフティーン~

「109」の横に「108」があったりする"渋谷のようで渋谷でない"バーチャル世界《シブヤ》を舞台に、15歳の少年少女たちの"戦い"を描いている、というドラマなんです。

これ面白かったですよ。観たくて観たくてしょうがなかったんですけど、仕事が忙しく観れなかったんですよ。観たいのに観れないのって結構つらいものですね、はは。そしてやっと今全話みました。久しぶりに心にグサッときましたね。「深く潜れ」以来ですよ。こんなに心に響いたのは。

他人から今までに面白かったドラマは?と、聞かれたら一番が「深く潜れ」で、二番がこの「Sh15uya ~シブヤ フィフティーン~」とあかねは答えますよ。それだけ心にきました。世界観がいいです。こんな感じの好きです。

そもそもこのドラマをね、知って観ようと思ったのは、主人公の「ツヨシ」こと「悠城早矢」(ゆうきさや)ちゃんが出てたからなんですよ。「冒険チアーズ」という番組で彼女を知りましてね。それからあかねは「悠城早矢」ちゃんがずっと好きなんですよ。

今回のドラマでは男役での出演なんですが、このドラマは彼女なしでは出来なかったといっても過言ではないんです。それだけ彼女の存在が大きかったです。ひょっとしたら脚本を作る段階で彼女をイメージして作っていたのかもしれませんね。

最近「悠城早矢」ちゃんのメディア露出が多くなってきたのも嬉しい限りです。これからもっと沢山の作品に出て知られる存在になるのは間違いないでしょう。そうなると少し寂しくもあるけどね・・・自分だけのものにしたいのって気持ちもあるじゃん、あはは。複雑な感情ですね。

「Sh15uya ~シブヤ フィフティーン~」では「ツヨシ」悠城早矢ちゃん、「エマ」 新垣結衣ちゃん、「アサギ」芳賀優里亜ちゃんの三人が主役で話が進んでいくのですが、新垣結衣ちゃん、芳賀優里亜ちゃんも可愛かったですよ。あかねは今回初めて二人を知りましたが、これからは二人にも注目していきますよ。

芳賀優里亜ちゃんは少しツッパった役がいいかもしれませんね。今回もそうでしたが、彼女の雰囲気はそんな感じが似合いますね。個人的にああいう雰囲気の女の子が好きです、あは。新垣結衣ちゃんは今回のような、少し孤独を感じさせる役がいいのですが、それだと役が限られてしまいますからねぇ 難しいですね。進む方向を間違わないでもらいたいです。少し「宮崎あおい」ちゃんの感じに似てるかもってドラマ観てて思いましたよ。あくまでも個人的な感想なのでご理解をお願いします。

しかし次から次へといい女の子が出てくるから、タマンナイですよねぇ 応援するほうは好きな子が沢山でてくるから大変です。うれいですけど、えへ。

そうそう「Sh15uya ~シブヤ フィフティーン~」は観る人を選ぶ特撮ドラマですから、これから観ようかなぁっと思う方は十分気をつけてくださいませ。

それでは、今回はこれで終了します。

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今ね、オルゴールを聴きながらこのブログを書いています。
あかねはオルゴールが音色が大好きなんです。あの音色を聴いていると心が落ち着くんですよ。

皆さんご存知でしょうか。オルゴールの音色ってね、回転部に当たっているあの棒じょうの弁が多いほど音が複雑になるんですよ。30弁、50弁、72弁あたりのオルゴールを是非聴いてみてください。きっと、安いオルゴールの音色しか聞いたことのない方はビックリするでしょう。それはそれは摩訶不思議な世界へとあなたを誘う事でしょう。

あかねの持ってるのはね、2万で買った30弁のやつなんですよ。それでもすごく深い、深い、いい音色をしていますよ。72弁のだったらもっと凄いんでしょうけどね。
欲を言えばもっともっと買いたいんですよ。いろんな曲を聴きたいですし、やはり音色のいい弁が多い奴が欲しいです。

でもね、弁が多いやつを買うとなると問題が発生するんですよ。値段がね、めちゃ高いんですよ。
たしかにそれだけの金額の値打ちはあるんです。そう分かっていても簡単には手が出ないですよ。
こつこつと一生をかけて集めていくしかなさそうです。

ちなみに、あかねのオルゴールは「三協オルゴール」さんで買いました。視聴も出来ますので興味ある方は是非覗いてみてください。サイトはhttp://www.sankyoshoji.co.jp/index.htmlです。

それではそろそろ寝ます。おやすみなさい。ばいちゃ

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今日も引き篭もって本を読んでました。風邪が治らないんです・・・ゴホッ
そんな中読んでたのはね「宮部みゆき」さんの「あやし」です。

これがもぅ 名作中の名作、世界の名作グリム童話と自分から名乗ってる本よりも名作なんですよ。

この「あやし」時代劇ものなのですが、描写が上手くそして情緒があり時代劇ものでも簡単に物語の中に入っていけるんですよ。
もともとね「宮部みゆき」さんの時代劇ものはハズレがなく、大勢の方からも評判がいいのですが、その中でも「あやし」は、あかねの一番のお気に入りで、一番のお奨めです。

宮部さんの時に何度も書きますが、読むとね本の中に惹き込まれてしまうんです。そして、まわりが気にならなくなるというか、気にしなくなるというか、、、
そうですね読み出すと時が止まるって感じの言い方の方がいいのかなぁ
 
時が止まる、、愛の予感のジュブナイル←この文句の映画ありましたね。知ってるでしょうか?
そういえばこの時代「原田知世」さん好きだったんですよ。今でもあの時代の「原田知世」さんをみると可愛いいと感じるし。あの時代の原田さんをそのまま連れてきたら今でも通用するよ。めちゃ可愛いから。

あらら脱線しちゃいましたね。
とにかく「宮部みゆき」さんの「あやし」オススメします。
小説&時代劇もの初心者でも手軽に読め、その上どっぷりと物語の中にはまりこむ事間違いなし。

いや~宮部さんのあやしって本当に面白いですね。それではまた明日。

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