あかねは小説を読むのが好きなわけですが、そのわたくしの好きな(お奨め)小説家を書いてみます。
まず、誰がなんと言っても「宮部みゆき」さん、この方を一番先にあげますよ。
あかねを小説好きにした人ですから。
「宮部みゆき」さんの書く世界観が、あかねに肌にピッタリあうんですよねぇ 大好きです。
次回作待ってます。
「奈須きのこ」さん、『空の境界』を読んだ時には衝撃を受けました。それ以来ファンになっちゃいました。押しも押されぬTYPE-MOONのシナリオ担当をされてますね。ホロウお待ちしております。
「京極夏彦」さん、最近読み始めたのですが京極堂シリーズって言えばいいのかな?メチャはまってます。今日やっと3作目まで読みました。次は4作目の『鉄鼠の檻』です。現在シリーズは8作目まであるので当分楽しめますよ。「この世には不思議なことなど何もないのだよ」この台詞がカッキーです(カッコイイという意味ですです)
「西尾維新」さん、小説雑誌『ファウスト』で知りました。『クビキリサイクル』面白かったです。読みやすいですね。サクサク読めるので考えずに気楽に読めます。現在『クビシメロマンチスト』を読んでます。これもなかなかいい感じに進んでいってますよ。
この4人の方があかねお気に入りの小説家4人衆です。勝手に4人衆にしてるけど気にしないでね、はは。
寝る前に読む小説って最高に雰囲気でますよね。これが今の楽しみです。
さぁ 明日は仕事場に行かなくてはいけいので、これで寝ますね。おやすみなさい。
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