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あかねの日々の日記です
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アマゾンでまとめて購入したDVD映画をようやく全部見終わりました。



『0093女王陛下の草刈正雄』

『自虐の詩』

『めがね』

『クローズド・ノート』

『夕凪の街 桜の国』


どれも合格点。良い作品ばかりです。

それぞれが独特の世界観をもっています。



が、『夕凪の街 桜の国』断トツによかったです。


田中麗奈さん目当てでしたが、麻生久美子さんの演技の素晴らしいこと。好きだとか可愛いとかなんて考えは全部ふっとび、映画そのもののストーリー&麻生久美子さんの演技に魅了されました。

麻生久美子さんの透明感ある存在感、ちょっと他の女優さんでは持ち合わせてないものです。

少し悲しみをおびた顔、いや憂いを感じる表情と言った方がいいのかな?
素晴らしいです。

もう涙ポロポロでしたから。わたくし。

これは皆にも観ていただきたい映画です。


『クローズド・ノート』
こちらも好きな映画です。沢尻さんの「別に・・・」発言により可哀想な映画でもありました。観る前から変なイメージできちゃってますから。今後は少なくとも公開前には問題起こさないでいただきたいです。はい。
映画は素晴らしい出来になってます。この映画の空気感も好きです。日記から人物を知っていくというのも私には新鮮でした。ちなみに女優としての沢尻さんには文句つけようがありません。いい演技されてます。


『めがね』
ゆったり流れていく時間が心地よいです。内容も素晴らしいです。好きです。
旅に出たくなる映画です。


『0093女王陛下の草刈正雄』
笑えます。ケータイ刑事シリーズが好きな方なら何方でも気に入っていただけると思います。

『自虐の詩』
評判の良い映画です。笑えますし、感動させるところもしっかりあります。
好き嫌いがハッキリする映画ではあります。



観ている間は何もかも忘れさせてくれるから映画は好きです。大好きです。

特に邦画は。がんばれニッポン!!

では、今宵はこのあたりで。

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観てきました。


「アンフェア the movie」


この映画、私の見ているサイトでの評価は散々でしたが、そんなのなんのその結構面白いじゃないですか。

楽しめました。

私、ドラマは観てませんでした。ですので予備知識なんか何も無い状態。

それがいい方に働いたのかもしれませんね。

とにかく私は楽しく観れました。

エンドロール後も少し続きが流れるので最後まで観ましょう。もったいないですよ。



「大帝の剣」


バカ映画です。ホントバカです。

「だがそれがいい」←はい。でました、花の慶次言葉です。

バカすぎて笑えます。

主人公の口癖「おもしれぇ」も好感もてます。

阿部寛さんて豪快な役がとっても似合うんですよねぇ~

観て単純に楽しめる映画です。

私は好きです。



おわり。


今日はちょっと体がダルイんです。ブログも書く気がしない。

明日から3日間仕事は休みをもらい、フォークリフトの実技の講習に行ってきます。

このダルさは風邪の前兆かも。これは早めに寝たほうがよさそうです。


また明日。おやすみなさい。

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本日、仕事を終えてから観てきました。

ドラえもん のび太の恐竜2006を観たときにも書きましたが。

チケット買うのも、チケット見せて入るのも、そして上映場所に入るのも恥ずかしかったです。

でも、ほんの少しの勇気を出して観てきました。


もうすっかり現在の声優さんになじんだドラえもんのキャラ達。今回観てて違和感はまったくありませんでした。


映画の出来きですが、非常によく丁寧に作りこまれており、作り手の愛情が感じられました。

笑いあり、涙あり。そして最後はハッピーエンド。
誰もが楽しめる作品、やっぱりドラえもんはこうでなくっちゃ。大好きです。

今回の「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」は結構評判もよく、皆さん満足されてるようです。大人が楽しめる内容になっている、というのも評判がいい一つの原因なのかもしれませんね。


「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」オススメします。
純粋な心になれますよ。。



この「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」は知ってのとおり「のび太の魔界大冒険」のリメイク作品です。

以前にも書きましたが、「のび太の魔界大冒険」は1984年公開されたドラえもんを代表する名作中の名作で、大ヒットした映画でした。当然私も観に行きましたよ。

リメイク作品は昔のを一度観ているとどうしても、現在のと比べてしまいがちになります。しかしそうすると映画を純粋に楽しむ事が出来なくなり、アレが違う、コレが違うと比べる方に力がいってしまうのです。

だから私はそういう見方はしません。皆さんにも出来たらそういう見方はしてもらいたくないです。映画を純粋に楽しむ。これが一番いいのです。

もちろん観賞は個人の自由です。強制ではないので、悪しからず。


それではまた明日。 おやすみなさい。

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昨日書いたとおりに2本観てきましたよ。
洗車とジムは時間的に行けませんでした。というか行かなかっただけなのかも。。。

まずは『守護神』

面白かったです。迫力もありました。
ストーリーはベテランと新人のよくある筋立てではありますが、そこは現在のCGなどで迫力満点であり、ケビン・コスナーのしっかりした演技などもあり古さを感じさせず逆に新しい感じになっています。観てよかったです。

しかしまったく大変な仕事ですねぇ こういう人のおかげて何人も人が助かっているんですから。凄いよ。
そうそうネットで『海猿』と似ているという指摘もありますが、海難救助の話ですから、そりゃ似てくるところも出てきますよ。
映画は楽しまなきゃ損。



そして本命『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 』

これですよ。これ。これが一番観たかったんですよ。
今日の全てはこれの為にあったと言い切れます。
なんたって「広末涼子」さんが出てるんだから。観ない訳にはいかないよ。
「広末涼子」さん、大好き、大好き、大好き、人間としてはさ。

で、肝心の映画ですが。

えへ、超面白かったです。ホント。ホント。笑えます。劇場で何度も笑いました。一人なら周りを気にしなくていいから、腹抱えてのた打ち回って大声で笑っていたところですよ。そのぐらい私にはヒットしました。最高傑作です。

内容は未来からバブルの時代にバブルの崩壊を止めにいくというものなんです。
話しのメインはバブルの時代ですから、出てくる物やファッションが懐かしいものばかり。知ってる人はもちろんバブルの時代を知らない人も十分あの世界を楽しめると思います。

劇中での「広末涼子」さんのはっちゃけぶり最高ですよ。

「阿部寛」さんはもちろんの事、「薬師丸ひろ子」さん「劇団ひとり」さん「伊武雅刀」さん「小木茂光」さん達などのキラリと光る演技も見所です。

単純に楽しめるわかりやすい映画です。オススメですね。

しっかし「広末涼子」さんはイイです。ヤバイです。可愛すぎです。
競泳水着、シャワーシーン、ダンス、普通の顔、笑顔、声、スタイル、胸、お尻、腰、足、どれもこれも素晴しい。もう堪んないんですけど。

「おー涼子 あなたはどうして涼子なの」←こんな気分だよ。もう人妻なんて。
いっそ何もかも捨てて俺の所に来ればいいのに。おっとだんだんキモくなってきたかな、あはは。
こういうことは頭の中だけでひっそり妄想して一人で楽しもうっと。へへん。

では、今宵はこのあたりで。おやすみなさい。

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初日に観に行ってきました。
最近忙しくて映画も観る気が起きなかったのですが、ふらふらとこの映画はみにいきました。

前作はあまり面白く感じませんでしたが、なんのその。意外や意外。
今回は単純に面白かったですよ。なるほどね、という結末。そしてそこに至るまでの心理戦と、見応えがありました。

まぁ しかしながらそれらは全て瑣末な事。ミサミサの前では、ね。
超、超可愛かったんですけどぉ~ なによアレ。

プレステ3での有名な「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!」の発言みたいに。

「可愛いっていうレベルじゃねぇぞ!」って叫んじゃいますねぇ~ わたしゃ。

今後「戸田恵梨香」ちゃんは要チェックですね。


では、もう一度。

「可愛いっていうレベルじゃねぇぞ!」

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二度目、観て来ましたよ。

いろいろ言われてますが、やっぱり面白かったです。
この映画は自分に合っているんですね。

こうなるとDVDが楽しみになってきます。きっとプレミアム版があったりするんでしょうから、購入の際はそちらを買うことになると思います。

何がついてるのかなぁ~ むふふ。楽しみ♪楽しみ♪


あやや頑張れ~~  これからも応援するよ~



『テメェら全員焼きいれっぞー!』

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観てきました。正直めちゃ観たかったんです、はは。

まずね、映画館に着いてチケット買ってから気がついた事があるんです。
いつもとは違う雰囲気の人達の多い事多い事。いかにもオタって感じの人達なんですもん。わかりますよ。あんた達。あかねも半分オタ道に足入れてるからあんまり強くは言えないけど、もう少し服装だけでもちゃんとしたほうがいいよって、言いたいです。

で、肝心の映画の感想はと。
とても面白い映画でした。話しの流れが速くて目が離せなく、アクションがあるから単純に楽しめました。特に、あやや「松浦亜弥」さんや梨華ちゃん「石川梨華」さんが好きなら数倍楽しく観られます。あかねがそうでしたから、あはは。

あややの演技はもちろん眼つきが最高でした。あんな表情が出来るんですネェ~
感心しました。演技は以前にテレビの『天使の歌声』を観て上手だと知っていたのですが、やっぱり進歩しているんですね。凄いです。一段と好きになりました。

さぁそして、梨華ちゃん。いつもとは違う感じがいいですね。彼女はああいうキャラだから、ちょっとしたコントなどでお嬢様役なんか見たことあるのですが、心に陰のあるお嬢様っぽい役は初めてみました。とても新鮮で驚きを感じました。心に影があると可愛い顔なのに、それが逆に怖さをより引き立たせるんですね。とてもよかったです。正確にはお嬢様役ではないのかも知れませんが、周りの皆を引き連れて、彼女のキャラ&きれいな顔だからお嬢様っぽくみえるんです。

これは観てよかった作品になりました。もう一回観ようかなぁ



ココから独り言。
あややのヨーヨー取り出しがエロイよ、ボソ 
梨華ちゃんに「抱いてくれないの」って俺も言われたい、ボソボソ

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2007年春に公開される「ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」
が、今から楽しみですよ。

名作「のび太の恐竜」を「のび太の恐竜2006」として見事に作り上げていますから、今回も間違いなく素晴しく仕上げてくれる事でしょう。

1984年公開の「のび太の魔界大冒険」これも名作でしたね。好きな作品です。
それが新しい映像と新しい声優陣でリメイクされるのですからワクワクしない訳にはいかないですよ。

いっそ、このまま昔の作品をリメイクして欲しいと思います。なんといっても名作ぞろいですからねぇ。「のび太の宇宙開拓史」「ぼく、桃太郎のなんなのさ」←(ちなみに友人達はこれ知らないと言ってました。ちゃんと映画館で公開されてるよ)「のび太の大魔境」「のび太の海底鬼岩城」「のび太の宇宙小戦争」が観たいなぁ 作ってよ、あはは。

一人では恥ずかしくて観に行けないという友人がいるので、誘って一緒にドラえもんワールドを楽しんでこようと思います。

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行ってきましたよ。仕事の帰り道に映画館があるから、映画館が誘う、誘う、あは。

やはり「潜水艦ものにハズレなし」の言葉どおりよかったです。テンポよく進んでいき飽きさせず、泣かせるシーンもきちんとあり骨太の映画です。泣かせるシーンでは劇場内の所々から鼻をすする音が聞こえてきましたから。あかねもあやうく涙してしまう所でした。そこはグッと我慢しましたよ。

市川海老蔵さんの演技がキラリと光っていますねぇ。流石というか、感心するしかないですよ。実は嫌いだったのですが、今回で少し見直しました。ファンの方ごめんなさい。
上野樹里さんいい感じの演技が出来るようになりましたね。好感もてます。前からもってるけど、はは。

今回の映画の中でもありましたが、愛する人との別れ、家族との別れ、友との別れなど、きっと実際に沢山沢山あったんでしょうね。
国の為、故郷の為、愛する人の為、家族の為に命を亡くした、そんな人達の想いを考えれば感謝で胸がいっぱいになります。しかしながら同じ日本人でもこの想いを理解できない人達がいるんだよなぁ どうしてなんだろ。
やっぱり教育の問題が大きいんだろうか。国歌、国旗の問題しかり。あんな先生に子供あずけて平気なのだろうか。日本という国に誇りを持つことが軍国主義ではないということに何時になったら気付くんだか、はぁ。いっそ他所の国に行って教育したらいいのに。クソ

安倍総理に期待してます。がんばれ。

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観てきました。
テレビで1、2と観てしまったので、なんとなく流れで観に行ったのですが、これが面白かったんですよねぇ 

プロフェッサーXとマグニートーの供に歩んでいた時代の事や、現在マグニートーがプロフェッサーXを本当はどのように思っているのかなど描かれており、心に残るシーンが結構ありましたよ。

仲間の一人がプロフェッサーを馬鹿にした感じで、「俺だったらいつでも殺せる」だったか「いつでも殺せた」みたいに言ったとき、マグニートーは声を強めて「プロフェッサーがどれほどミュータントの為に力を尽くしてきたことか」みたいな事を言った場面がインパクト強いですね。彼の本心が伝わってきますよ。本当はプロフェッサーの言うとおりになるのが一番いいのだけど、しかしそれは非常に難しいことである。だから俺は自分の道を行く。って感じなんでしょうね。

マグニートーっていいよ。かっこいいよ。好きだなぁ ああいうキャラ。

驚かされたのはエンディング。これって続編あるのかもって終わり方でしたよ。チェスの駒が動くシーン、そしてエンドロール後の映像。

ほとんどの人がエンドロール後の映像を観ずに帰って行きましたが、もったいないよ。あの映像は絶対みなきゃダメです。

映画はエンドロールが終わるまで座っていましょう。

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