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あかねの日々の日記です
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「さあ、始まるざますよ」
「いくでがんす」
「フンガー」
わっはっはっはっはっはっは
「うるさ~~~~い」


今日は怪物くんのオープニングを使ってみました。もう知ってる方は少ないのかな。
懐かしいなぁ と思った方はきっと同年代ぐらいの方でしょうね。
この頃のアニメの方が今よりも活気があり元気や勢いがあったような気がします。どうしてなんだろう


今日はね、どこにも出かけず、部屋に引き篭ってました。
PCの前にも座る気がまったくしなかったのですよ。ブログ書く為に今座ったばかりで、これ書いたら風邪気味なので早めに寝る事にします。

で、引き篭もって「宮部みゆき」さんの「魔術はささやく」を呼んでました。
やはり「宮部みゆき」さんの書くものはいいですね。惹き込まれます。
きっと、あかねとの相性がいいんですね「宮部みゆき」さんのは何を読んでも面白いんだもん。

この「魔術はささやく」ですが、日本推理サスペンス大賞受賞作でもありまして、流石というか。なんちゅうか、ほんちゅうか←知らないだろなぁ
面白く一気にラストまで読めちゃいましたよ。読んでない方は是非読んでみてください。オススメです。

いや~宮部さんの小説ってホントにいいもんですね。それではまた明日。

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もう一つのブログから逆輸入。いつもこっちからなんだけどね。
ひそかに独自の道を歩みだしたもう一つのブログだけど、まだまだ人が来てくれないので、とりあえずこちらにチカラをいれて頑張ります。

とある画像掲示板のスポーツ板が面白いです。

本来の使い方ならスポーツ画像を貼るのが正しいのですが、まったくジャンルの違う、エロネタ、ロリネタ、アニメネタ、風刺ネタ、など様々な画像が貼られるんです。

普通にジャンル違いが貼られると当然文句がでるので、そこは面白おかしく気の利いた貼り方をしていくんです。少し紹介しましょう。

最近、車で突っ込んでバットを振り回した事件がありましたよね。あの時バットを持った奴に追われ警察が逃げましたよね。

その逃げてる時の警官の画像を「カメラマンより早く逃げるのもスポーツ」とコメントして貼っていくんですよ。勝手にスポーツにして。あかねは爆笑しましたよ。

その他にも下手なコラージュを貼って「バレバレなコラを張るのもスポーツ」とかロリは「成長期もスポーツ」あびる優さん関係だと「泥棒もスポーツ」だとか「事務所が嘘をつくのもスポーツ」とかね。あとDA PUMPの宮良 忍氏も早速「飲酒運転でタイホされるのもスポーツ」として貼られてましたしね。

アニメなんかだどイノセンスや押井守氏の画像を貼って「難解なアニメもスポーツ」「自己満足のアニメを作るのもスポーツ」だとかね、そんなコメント残していくから面白い。

まぁ要するに何でもアリな訳なんですがね。
個人的にはそういうの見るためにスポーツ板通ってます。
かくいう私も少し貼りますよ「ロリ画像貼って警察に捕まるのもスポーツ」とかね、けけ。

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『風を感じて旅に出ようか
憧れだったあの街へ』  

こんな出だしで始まる歌です。「カゼノトオリミチ」うた「堀下さゆり」さん
知っている方も大勢いるでしょう。

これは「みんなのうた」で一時期流れていまして、それをたまたま観てこの歌の存在を知りました。
バックにはジブリ関係者達が作ったアニメが流れていて、透明な歌声とやさしいアニメがマッチしており、一瞬であかねは心を奪われてしまいました。

凄く優しい気分にさせられ癒されるという感じの言い方がピッタリの歌です。

こんな感じ方は、「あかねだけ?」という疑問から、検索をして他人の感想をみた所、やはり皆さんも一緒のような感じ方をされていました。
多数の方がこの歌の話題をブログでとり上げてるのにはビックリしましたが、それだけ心に響いた方が多いようです。

歌を聴いて涙した方も結構いるようで、皆さんその時の気持ちを綴っていました。

あかねもその涙する気持ちわかりますよぉ 
だってね、すっと心の中に入り込んできて、さっと抜けていく、そう題名のとおり「カゼ」なんですよ歌声自体がね。

そしてその抜けていった後に何かを残していくんですよ、人によって違う何かを。だから優しい気持ちになる人がいたり、癒される人がいたり、涙する人がいたりするのではないでしょうか?

ちなみにあかね個人の意見ですが、この歌は「みんなのうた」バージョンのアニメありを先に観てからCDを聴く方がいいと思います。あのアニメを観ないのはもったいないですから、必見です。


今回どうしてこの歌の事を書いたのかというと、前からブログを始めたら一度は書いておきたいと思っていた事の一つだったからなんです。その他にも書きたいネタは沢山あるので追い追い書いていこうと思います(大事なものはふざけずに真面目に書くので読んでつまらなかったらゴメンね)
 

『このままゆける 君となら』

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タイトルだけで分かった人は当然いないでしょうが、この会話ではどうでしょうか?

阿保「お別れだね、しばらく」
香美「今度はいつ? 百年後? 千年後?」

これをみても、やっぱり分かる人はいないんでしょうねぇ

これはNHK総合で2000年に放送していたドラマ「深く潜れ」の会話の一シーン&最終回のタイトルなんです。

あかねはこのドラマが大好きでした、もちろん今も大好きですが。これは当時のあかねの心にピッタリと合い、そしてグサッと突き刺さって何をも寄せ付けないほどのものでした。

ストーリーはもちろん、バックで流れる音楽もよく、そしてキャストも最高の人達によって作られていました。

鈴木あみちゃん(当時、人気絶頂でした。あかねも、やっぱりあみちゃんを観る為にみはじめました。あみちゃんはこれが初ドラマです)

小西真奈美さん(あかねは彼女をこれで初めて知りました。当時は何故か目が怖く感じて実は好きではありませんでしが、今はコニタン大好きです。これがドラマ初レギュラー出演となりました)

千原兄弟(関西での人気は凄かったんです、それを捨てて東京に出てきた頃です。当時ポストダウンタウンと騒がれていました。あかねも大好きでした。今は・・・)

テリー伊藤さん(当時、テリー伊藤さんはテレビなどにほとんど出ていなく、あかねはこのドラマで初めて知りました。これがドラマ初本格出演となりました)

もちろん、この他の役者さん達もいい味を出していてドラマを盛り上げてくれています。


どうです、凄いメンバーだと思いませんか? 興味をそそられませんかぁ?


ただね、ココで一つ注意が必要なんですよ、このドラマ。
クセが強く誰にでも薦められるものじゃないんですよ。

実際に当時視聴率的にはよくなかったです。あかねの周りでも観ている人は誰もいませんでした。

だから、薦めません。薦めて観てもらってもその人の感覚に合わなければ面白く感じないだろうし、それでドラマの悪口言われるの嫌だしね。

そうそう今回は何故「深く潜れ」を書いたかというと、、、
ここを書く時にふと思い出したから、ただそれだけなのです。


『君たち七人はソウルメイトなのです。非常に強い絆と使命
で結ばれたソウルメイトなのです』

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やっと届きました。イス。新しいイス。椅子。
パソコンの机に向かう為に座るイス。

実はイスが先日壊れてしまいましてね。
なんとか座れはするのですが、途中で折れてしまっているので、自分の足と体でバランスをとりながら座っていたんですよ。

これが結構大変でねぇ~ 二時間も座ってると足と腰が悲鳴をあげちゃってね。もぅ痛い痛い。

それもその痛さがやってくるのがライフワークとしているイケナイ画像集めの途中。イマイマシイ奴だ。

一応は頑張ってみるんですよ、あかねなりに。「まだだ、まだ終わらんよ」とクワトロ氏なりきって強気な発言をしてみたり。「俺は天才だぁ~」と奇跡の村でトキになりすましたアミバになってみたりね。でも、いつも痛さのあまりギブアップ。

もう未練たらたらでベットに寝転んでいたんですよ。←足と腰が痛いのでベットにゴロンとするのが一番楽なんですよ。

で~~~も、そんな生活も今日からはオサラバさ。悶悶とした日々よ、さようなら~ 壊れたイスも、さようなら~
あかねには昨日届いたこのイスがあるからね。むふふふ。

しかしね、いい経験しましたよぉ  普通なかなかあじわえない経験ですからねぇ
それになんといってもイスが大事な物なんだって身をもって体験し知りましたからね。

皆さんもイスは大事にしてくださいね。体と精神によくないですから。

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『窓の向こう側は雨です。とてもとても静かに降っています。
そして優しい雨音が聞こえてきます』

と、言うことで今回は雨。雨音について書いてみます。

あかねは昔から雨音を聴いていると、とても穏やかないい気分になり凄く心が落ち着くんです。
何故なんでしょうね、雨音には人を落ち着かせるそんな力があるのでしょうか。。。

そしてもう一つ、記憶の箱を開けさせる力もあるようで、忘れてしまっていた懐かしい昔の出来事をふと思い出させるのです。そんな時にはいつも深い郷愁に満たされながら、記憶の箱の中の大事なものにそっと手を伸ばしているのです。

雨音の不思議。とても懐かしいもの。失くしてしまった記憶を思い出させるチカラ。

雨音の音色。目には見えない暖かい色。心の隙間を埋めていくチカラ。

いいですよね、雨音って。あかねは大好きです。

雨が好きな人もそうではない人も、今一度雨音に耳をすましてみてはどうでしょうか?
きっと何かが見えてくるのではないでしょうか。いつもと違う何かが・・・


『窓の向こう側は雨です。そっと耳を傾けてみましょう。
今も優しい雨音が聞こえています』

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いつも、タイトルと内容がまったく違うのですが、コレはあかねの趣味&その日の気分で付けてるだけのものなので。ごめん、あそばせ(ホントは少し意味があったりもするのですがそれは内緒です)

今日は好きな作家「宮部みゆき」さんについて書きたいと思います。
もちろん好きな作家は沢山いますが、宮部さんは特に好きなのですよ。

そもそも始まりはラジオ番組の青春アドベンチャー「蒲生邸事件」を聞いてからなんです。
この番組は有名作品などを声優さん&俳優さんなどが声だけで演じて聞かせてくれるのですが、ラジオって声だけじゃないですか、だからもの凄く想像を掻き立てられるんですよ。

それこそもう聞いている間は声と想像したものだけが頭の中をぐるぐると回りだしてね、現実や嫌な事など忘れて声だけに集中できるんですよ。
本当に自分がその場所に立って見ているかのような、そう自分も話の中の登場人物になっている気分になれるんですねぇ

まぁ その番組を聴くまで、あかねは宮部さんの存在をまったく知らなかった訳ですよ。有名な人だったのにね。

それからですよ、宮部さんの本を片っ端から買い始めたのは。今はまだ読み終えていない作品もありますが、読んだ本全てが面白かったし全てお気に入りです。

そうそう宮部作品の映画「理由」も、もちろん観ましたよぉ 宮部さんの作品を映画にするのは大変難しいんですよ。でも「理由」はよく再現されていて演じている俳優さん達もよくなかなか楽しめました。

暇があって、宮部さんの小説を読んでない方は読んでみてはどうでしょうか?
楽しめると思いますよ。個人差があるので保障はしませんが。

さぁ そんな訳で明日に疲れがでるといけないのでもう寝ます。おやすみマーヤ。


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