あかねの日々の日記です
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行って来ましたよ。初めてハローワークに。。。
いや~緊張しましたよぉ もともと緊張するタイプなので、余計に。
だから、きょろきょろしちゃった。きっと他の人からは怪しい奴に思われてるんだろうなぁ

まずね、受付で求職申込み手続きの用紙を貰って、記入するんですよ。
この用紙に名前、住所、それに前の会社の事、持ってる免許、そして希望する職種なんかを書くんです。

そして先ほどとは違う受付の場所にある箱に入れて置くんですよ。それから名前を呼んでもらうまでひたすら待つだけなのですが・・・・ 
うへぇ 待ちに待ちましたよ。途中何度も入れる場所を間違ったのでは? と自分を疑っちゃうぐらい。

なんせ朝、9時ぐらいに行ったのに人が一杯なのよ。それもみんな職探しの人ばかりが。
8時30分から開くので、きっと皆さん朝一できてるんですね。みんな必死ジャン、ふふふ。と思った事は内緒です。

名前を呼ばれてから職員の人と話をするのですが、そこで問題発生。実は皆さん名前を呼ばれる前にハローワークのPCなどを使って希望する求人企業の欄を印刷して、それを持って話に望む感じなんですよ。あかねはなんせ初めてで知らないから印刷した求人企業の欄を持って行かなかったんですよ。

年配職員「もう決まってますか?」
あかね「はい」
年配職員「希望企業のプリント持ってきてますか?」
あかね「いえ」
年配職員「では、希望の企業名は?」
あかね「○○です。」

PCを使って希望企業名を探し出す作業をする。

年配職員「ないですよ」
あかね「えぇ~ 家のPCで調べてきたんです」

後ろに行って書類(求人企業の名前が載ってる紙)を探しにいく。

年配職員「これですかねぇ  名前が少し違いますが」
あかね「ち、違います。○○なんです。」←もう半泣き
年配職員「△△(地域名)の職安で募集ですか? 他所ではないです?」
あかね「ちょ、ちょっとわかりません。たしか本社が□□(地域名)だったような気がします。」

また、後ろに行って書類を探しに行く。

年配職員「ありましたぁ □□(地域名)だったんですね。」
あかね「よ、よかった。」

いきなりこんなやりとりで職員さんに迷惑をかけてしまいました。
余計な時間をとらせてしまってゴメンなさい。

あとはね、順調に進んでいき企業の方にも電話してもらい、無事面接の約束をとってもらいました。
それから企業周辺の地図を印刷して頂き、紹介状をもらい終了。帰宅しました。

迷惑かけた職員さんの為にも面接で一発合格してきます。

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本日は仕事前に書いていきます。

なんだか最近、もの思いにふけることが多くなったきた感じがします。
昔から、ボーッとするのは好きだったのですが、確実に多くなってきてるんです。

大丈夫なんでしょうかねぇ?

まぁボーッとするのが好きだからいいとしましょうか、えへ。
しかし歳をとるとこんなふうになるのでしょうかねぇ

ゆっくり歳はとっていきたいものです。

さてさて日本のロケット技術の集大成といえるH2Aロケットが見事打ち上げに成功しましたね。バンザーイ、バンザーイ。天皇陛下バンザーイ。

いや~ハラハラしましたよ、前回の事があるから。成功してよかったぁ。本当によかった。嬉しいですよ。
あかね、今回もこの前もネットのライブ中継みるために頑張っていたんですけど、繋がんないですよ、肝心な時にライブ中継が。

アクセスが多くなるのはわかってるんだから、なんとかして欲しいものです。
結局前回と同じくニュースで打ち上げの映像を観る羽目になりましたよ。
まぁ今回は成功したから繋がらなかった怒りも消えちゃいましたけどね。終わりよければすべてよしですよ。

さぁ仕事の時間になりました。それでは行って来ます。

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「敕命が発せられたのである。既に、天皇陛下の御命令が発せられたのである」

本日二月二十六日は二・二六事件の日です。
陸軍の一部青年将校達が下士官兵士約1400人を率いて「昭和維新」を旗印にク-デタ-を起こした事件です。

彼らは結果的には失敗しましたが、首都の中枢部を四日間も占領し、この国の軍部と政治家に混乱を与える事には成功しました。
彼らの行動は決して賞賛されるべきものではありません。しかし、彼らは純粋にこの国の為になると確信し行動を起こしたのであり、私個人はその彼らの純粋さと国を想う気持ちに共感を覚えます。


さて話は替わりますが、映画館で映画観てきました。
話題の「THE JUON」です。
この映画日本版を観たことがあるとネタがわかってしまい、つまらなく感じる人が沢山いるようです。でもね、基本にそって結構丁寧に作られているし、あかねは普通に楽しむことが出来ましたよ。

「映画は余計な事を考えず楽しまなきゃ損」
これが映画人を名乗るあかねのもっとうです。

風邪気味で喉が痛いのでもう寝ます。

『映画のような夢を』←この言葉好きです。

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歯の治療で歯医者に通ってますが歯の治療ってなかなか終わらないんですよね。
長い間放っておいた自分が悪いのですがねぇ 早く治してもらいたいです。

行きたくないからつい、行かなきゃなぁと思いながらそのまま五年ほど放っておいたんですよ。
そしたらあらまぁ大変、突然激痛が襲ってきて夜も眠れなくなる状態。

歯の痛いのって何をしてもごまかしがきかなくてね。おとなしく寝ていようがパソコンしていようが仕事していようが、痛いの、四六時中激痛なの。

なんとか痛いのを少しでもごまかそうと歯をくいしばったりもしてましたね。これは少し痛さが消えるんですよ。

食事も痛い箇所に当たるのが怖いから反対の箇所で恐る恐る食べてましたし、神経を刺激しないようにぬるま湯にしてうがいとかしてました。一回忘れて冷たい水を含んでしまい痛さで飛び上がりましたけどね。

結局、二日間激痛で眠れませんでしたもん、そらもう発狂寸前ですよ。

でもね、そんな痛さも歯医者に行って神経抜いてもらったら嘘のようになくなりましたけどね。
抜いた日の夜に友人達と酒飲んでましたから。

しかしあの痛さは今までに経験した二番目の痛さなんですが、長さでは断トツです。
痛さって長く続くとそれだけで気が滅入ってくるからたちが悪いです。

皆さんも歯は大事にしてくださいね。

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2月23日発売された「後藤真希」さんのアルバム『3rd ステーション』
手に入れて只今聞いてますよぉ~

あかねはいきなり一曲目「エキゾなDISCO」から驚かされましたよ。
この曲は今までの「後藤真希」さんのイメージを壊して、新たな「後藤真希」さんをみせてくれるそんな一曲になってます。

全体の作りも非常に良く、聴いて楽しめるアルバムとなっております。
皆さんも是非楽しんで下さい。

amazonでの評価も良くて、あかねも嬉しいかぎりです。やっぱり好きな子の悪口は、見るのも聞くのも嫌ですもんね。


さぁ 話は替わりますが。
会社で別の班の同僚達に最後のお別れをしてきました。今日の班の同僚達とは日にち的にもう会うことがないのですよ。
別れって悲しいですよね。あかねが慣れる事のできないものの一つですよ。

色々あって疲れたので今日はこれで終わりにします。
今からアルバム聴きながら寝ます。どうかごっちんの夢がみれますように。

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もう一つのブログから逆輸入。いつもこっちからなんだけどね。
ひそかに独自の道を歩みだしたもう一つのブログだけど、まだまだ人が来てくれないので、とりあえずこちらにチカラをいれて頑張ります。

とある画像掲示板のスポーツ板が面白いです。

本来の使い方ならスポーツ画像を貼るのが正しいのですが、まったくジャンルの違う、エロネタ、ロリネタ、アニメネタ、風刺ネタ、など様々な画像が貼られるんです。

普通にジャンル違いが貼られると当然文句がでるので、そこは面白おかしく気の利いた貼り方をしていくんです。少し紹介しましょう。

最近、車で突っ込んでバットを振り回した事件がありましたよね。あの時バットを持った奴に追われ警察が逃げましたよね。

その逃げてる時の警官の画像を「カメラマンより早く逃げるのもスポーツ」とコメントして貼っていくんですよ。勝手にスポーツにして。あかねは爆笑しましたよ。

その他にも下手なコラージュを貼って「バレバレなコラを張るのもスポーツ」とかロリは「成長期もスポーツ」あびる優さん関係だと「泥棒もスポーツ」だとか「事務所が嘘をつくのもスポーツ」とかね。あとDA PUMPの宮良 忍氏も早速「飲酒運転でタイホされるのもスポーツ」として貼られてましたしね。

アニメなんかだどイノセンスや押井守氏の画像を貼って「難解なアニメもスポーツ」「自己満足のアニメを作るのもスポーツ」だとかね、そんなコメント残していくから面白い。

まぁ要するに何でもアリな訳なんですがね。
個人的にはそういうの見るためにスポーツ板通ってます。
かくいう私も少し貼りますよ「ロリ画像貼って警察に捕まるのもスポーツ」とかね、けけ。

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このタイトルを見てピンときた、そこのあなた。かなりの「攻殻機動隊」好きですね。
あかねもこの「攻殻機動隊」が好きでずっと観てました。

これは大人の為のアニメという感じで、子供には内容がちょっと難しい作りになっています。
そんな感じの作りだからこそ、アニメ離れしていたこのあかねを動かしたのだと思います。

あかねも本当によく考えらされることがありました。
実はね、昨日書いたブログの内容「ダイブ」も少しこのアニメから影響を受けていたりします。

2ndシーズンからは、押井守氏も参加され内容が濃くなってきています。
押井守氏の参加には一部から批判の声も出ていますが、あかね的には参加された事は喜ばしい事です。
彼が参加する事で内容が引き締まるというかね。批判の声の中に「釈然としない」というのがありましたが、まさしくそう釈然としない感じの作り。自分で考えなくてはいけない内容になってるんです。

あかねはそこが好きなんですよねぇ だから押井守氏の映画「イノセンス」も好きです。←理解出来なかった人が大勢いたみたいですが。

2ndシーズンが、まだ続く予感を抱かせて終わりをつげましたが、きっと3ndシーズンに続くのでしょう。今から楽しみですね。出来たら今年からして欲しいなぁ

そしてもう一つ、現在も放送していてあかねも観ているアニメ「サムライチャンプルー」
こちら只今2ndシーズン真っ只中です。いずれこのアニメもブログで書きたいと思います。

きょうはココまで。


『孤独に歩め 悪をなさず 求めるところは少なく 林の中の象のように』

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本日三度目。これでずる休み記念の連続更新は最後です。

意識。意識を共有。そう他人の意識にダイブ出来るようになる時代はくるのだろうか?
そしてそれは幸せな事なのだろうか? 

いずれやってくる完全なネットの時代。人はどう進化していくのだろう。
この問題がいずれ人類への最大の課題になる日が近いのではないだろうか。。。

そしてもう一つ。
人類は宇宙に飛び立つ事が出来るのだろうか。
無限に広がる宇宙。その無限の宇宙を使わないままでいいのだろうか?
母なる地球を巣立つ日に、人類は一つ進化するのであろう。

人類への課題は多い。
一つ一つクリアしていけばいいのだろうが、そうもいかない事も出てくるだろう。
そんな時には全人類が団結して問題に取り組んでいかなければならない。

人類が滅びず進化していく事を願わずにはいられない。

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「死するともなほ死するとも 我が魂よ永久にとどまり 御国守らせ」

「身はたとへこの沖縄に果つるとも 七度生まれて 敵亡ぼさん」

こんな言葉を残して死んでいった者がいる。
日本を守るため、家族を守るため死んでいった大勢の者達。

彼らは純粋に日本の行く末を心配し、愛する日本の為にたった一つの命を捧げた。
その彼らのとった尊い行動を誰が批難できようか。

今の平和な時代に育った人間には批難できる者は誰一人いない。

もし過去と同じように日本が未曾有の危機に陥り、この身を投げ出さなければならなくった場合、あかねは喜んでこの身を命を日本にさしあげます。
きっと、あかね以外にも同じ思いで身を捧げる者達が大勢いるでしょう。大勢いてほしい、日本で育ったのなら。日本を想ってほしい。


あかねは日本が好きです。大好きです。どの国にもどの民族にも負けてほしくない。あらゆる面で勝ち続けてほしい。大好きで大好きでたまらいこの日本。あかねのこの想い、どうか彼らに届いて欲しい。空から日本の行く末を案じてみている彼らに。

彼らは今、どう感じているのだろうか?今の日本を彼らは喜んでくれているのだろうか?

もう一度考えてみてください。日本ことを。

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さぁ 今日は数回更新しようかな。ずる休みしちゃった記念として。

では、まず第一弾。アイドルネタ←まただよって思わないで『41歳の春だから~元祖天才バカボンのパパだから~冷たい目でみな~いで~♪』ってね、優しい目でみて。


今回はトップアイドル二人を取り上げたいと思います。
上戸彩さん、松浦亜弥さん。

この二人は今や誰もが知っている、老若男女はもちろん、ポチ、タマまで知っている。そう知らない方はまったくいないんじゃないかと思うほどの人気者で。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いという言葉がピッタリの二人ではないでしょうか。

さぁあかね恒例の質問なのですが、みなさんはあえてこの二人を選ぶとしたら、どちらが好きなんでしょうか?さぁどちら派?←こんな質問大好きなんです、ふふ。

あかねはね、二人とも好きですから選べませんよ。だって上戸彩さんも好きだし、松浦亜弥さんも好きなんだもん。どちらかを選ぶなんて無理無理。優柔不断な僕なんです。


少し二人を比べてみましょう。

ドラマで観る演技はどちらが上手なんでしょうか?
答えは簡単。上戸彩さんですよね。やはり本業ですもん、ココで負けたら大変だよ。
上戸彩さんは細かい演技がちゃんと出来ますからさすがですね。

ただ、あかねは松浦亜弥さんの演技も好きなんです「天使の歌声~小児病棟の奇跡~」では感動させられました。

では、歌はどうでしょうか?
これも答えは簡単。松浦亜弥さんですよね。こちらも歌が本業ですから、やはり声の出し方が上手です。あかねは彼女の歌「風信子」が大好きす。「空を見上げる時は いつも一人ぼっち♪」よく口ずさんでいます。いいメロディですね。

こうして比べると、お互いそれぞれ上手にすみ分けが出来ていて、バッティングしないようになってるんですね。だから皆も応援がしやすいのですね。うまく出来ています。

今後もあかねは「上戸彩」さん、「松浦亜弥」さん、どちらも応援していきますからねぇ~
二人についていきますよ。ブチュ

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