暇だったので

あと、最近ふと思いついたので３人ぐらい創作審神者の設定書いてました。
暇なら勉強しろって話ですけどね。
遊びたいじゃん……。

さて。
日記に書くことがなんにもないので創作審神者をちょこっと。
年齢と性別だけ書く。
興味のない方は退避を。


一人目。
西洋ドラゴン。
人外審神者が好きなため、真っ先に浮かんだのはこいつ。
千年以上を生きた黒竜。炎と風を従える。
宝石、黄金を好む。
好奇心のままに東洋にやって来て、成り行きで審神者に納まった。
ドラゴンであるため凄絶な美形。
男。
宝の大半は故郷に置いて来た。
人外審神者だけど戦闘系審神者ではない。

二人目。
人間。
３０代。男。
ごく普通の気のいい男。
「おっさんだから」を都合のいい言い訳として使う。
うちの子であるため西洋竜とは気の合う友達同士。

三人目。
１７歳。少年。
ちょっといろいろと事情がある少年。
黒本丸引継ぎ系。


はい。
すべて趣味です。
私は中二病設定大好きなので、一人目があんなんです。（一匹目？）
３人とも性別が「男」なのは「女」だと夢小説感が出過ぎてどうにも苦手意識が出るから。
捜索審神者で女性設定だとキャラぶっ飛んでる系の話は読みます。あとはギャグ。
私は夢小説に対する耐性が低いため、どうにも読めないのですよね……。
でも男キャラでも愛され形だと夢小説っぽくなるのかなあ。
あくまで二次の「創作キャラ」になるもんなあ。
まあ、書く予定はありませんが、ワードに吐き出しときたかったんですよね。

結構楽しかった。