カゼミチ

日々のったりとした日記。

忘年会でした。

2009-12-08 21:29:54 | Weblog
本日は忘年会でした。
初めてフグを食べた。おいしかったです。
会社の忘年会なので、お酒はやめておいたんですがひれ酒飲んでみたかったなあ。
どんな味なんだろ。いつか飲めたらいいなと思う。

さて、今週の「ぬらりひょんの孫」の感想らしきもの。
なんか、屋形船がかわいそうで仕方ない。壊れてる。宝船もショックだな。
白蔵主の槍の名前、ダキニ(漢字出ません)って仏教とかの、えーと仏さまの名前ですけど、白蔵主がお坊さんに化けている狐だからかな。言ってることは武士ですけど。白蔵主の畏れって槍のことなら、槍と白蔵主の馬鹿力で相手を畏れさせて倒すってことかな。化かすっていうよりもホント力技な感じです。
あ、正直に士道?で名乗って対等に戦うようにして、実際は白蔵主の言う卑怯だと思わせるような力で相手を騙すことが白蔵主の化かすってことかな。
で、この槍たたき壊せば白蔵主の力も半減するようなものかと思うんですが、化かしあいっていうよりも、力技合戦にも思える。白蔵主に名乗った他の奴は、殺されたのでしょうけど、力の差をわかって名乗っていない奴などは逃げたりしたのかな。名乗らなくても結局倒してそうな気もしますが。
今週号は一ページ絵がたくさんありましたね。
主人公の頭を潰す場面なんか2ページも使ってますし。幻だけど。
幻だけど頭ですよ。雑誌だとちょっとわかりにくかった。ここで死ぬわけがないとわかっていても、潰しすぎ。
で、本当に常州の弦殺師って何をやってたんだ。首無は。雨造サインちょーだいとか言ってますけど。何をしたのかいつになったら教えてくれるんだろ。サイン欲しがるほどすごい妖怪なんでしょうけど。鏡花水月か、鏡花水月に似た技は二代目が使っていたってことのようで。総大将はやっぱ使ってないんですね。珱姫の血とか関係あるのかな。その辺のことも、結構後のほうで説明されるのかな。弦殺師のこともだいぶ先な感じですし。(どんだけ知りたいんだ)
ぬら孫のバトル展開の早さって好きです。いつまでも引っ張り続けないところとか。バトルは最初のほうに比べてると増えてる感じですが。気の早い話、個人的には羽衣狐様の話が終わったら、また日常的な話とかをしてくれたらいいなと思う。
邪魅のときのような話とかです。
次週はまたカラー。カラーが多くて嬉しい。誰の絵だろ。夜若様かリクオは確実だと思う。

今日は帰ってから洗うのが面倒だったので、コンタクトはしませんでした。
明日から、またコンタクト。ぶっちゃけ裸眼のほうが楽。日常生活に困らない程度には見えていますし。コンタクトがあんなにダルいとは思いませんでした。
目が疲れたらはずそうかな。一日目から入れ物忘れて一日中つけっぱなしにしてたら目が痛くて仕方がなかった。
コメント
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