カゼミチ

日々のったりとした日記。

予想通りに

2009-12-01 21:22:22 | Weblog
簿記の試験、落ちてました。予想通り10点近く。9点足りなかった。
情けない。もっぺん勉強して次、受けてきます。
次合格できなかったら情けなさすぎる。

とりあえず、「ぬらりひょんの孫」の感想らしきもの。
白蔵主がかっこいい。
納豆小僧の発言はビビらせるどころか怒らせただけですね。不用意な発言で壊されてしまった宝船はホントにいい迷惑だと思う。痛覚あんのかな、この妖怪。あったらめちゃくちゃ痛いと思うんですが。よそでやってほしいところだろうな、宝船にしたら。
敵の情報でようやく位置を知ることのできた奴良妖怪になんか和んだ。ですが、鞍馬山の位置とか四里がどれぐらいの長さなのかとか、全然さっぱりわからないので、どのへんなのか読んでて私がわかってません。地図見るか、距離はネット調べだな。里って時代小説読んでても理解できてません。
白蔵主が礼儀として名乗っているんだから、相手の作戦かと疑ったり、無視しようとせずに、せめて素直に名乗っても良いだろと思った。そりゃこれがうちの大将です、なんて敵に正直に教えるのは危険だと思うかもしれませんけど、名乗るのって、戦の場合は礼儀だと聞きましたし。高校の時、歴史の授業で。
関係ありませんが、この時先生は、名前忘れましたがあれ、モンゴルが攻めてきたとき、モンゴル勢は戦で名乗るという習慣?がないから、こっちが名乗っているあいだに攻撃されて負けていったというようなことを言ってました。
向こうが礼儀を通すなら、こっちも守るものじゃないかと思ったので。
玉章なんかは勝手に名乗ってたな。勝手に名前知ってたし。
イタクの言ってることは、子供を崖に突き落として強くする的なもんかなと考えていいんかな。守ってばっかじゃなくて放り出して強くするというようなもんと。
首無、鏡花水月(かな、首無素通りにしたときのあれ)に驚いてましたが、見てなかったのか玉章のときに。遠野に修行に行ったのだから、力も上がっていると気づけ、首無。次は白蔵主との戦いかなあ。白蔵主がやられて移動を再開ってことはないかな。いったん引くとかしてくれそう。
新刊の表紙出てましたね。とりあえず、新刊出てからまた書こう。
トリコとワンピースもでますし。ぬら孫の小説買おうかな。
4日が楽しみです。

明日は試験の対策申し込みに行かねば。今回は、どちらかというと難易度が低めな試験だったそうです。そういうときに合格しとけばよかったのになあ、今さらな後悔してます。次難易度高めだったりしたら嫌だな。
コメント
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