ここは おくにの なんびゃくり
はなれて とおき マンシュウの
アーカイゆうひに てらされて
とーもはのずえのいしのした
新聞でも、シリーズで戦争体験者の声を掲載してくれています。
終戦の 日を迎えたり 戦地へと
知らせる使者は 多数に上る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f4/49d40741ef7b811c82294758fc92e9c9.png)
南方や 中国奥地 インド・タイ
東南アジア ビルマへ行った
ミドリ十字の、飛行機や船が忙しくなった。
問題は、北部方面の大隊や小隊である。
ソビエトが北方領土を狙って
来ているからである。
15日には、千島のシブシ島に接近。
ここは、日本の漁業の女子工員400名が
いたのである。
満州からウラジオストック方面にいた大隊は、
急遽、シブシ島へ終結し、必死で女子工員を
北海道へ返すためソ連軍と戦った。
無事に返してあとはソ連軍に
捕虜となったのである。
戦いの死者は 日本 300名
ソ連 3000名
本来は 日本が勝利 終戦の
詔勅の後 捕虜になったよ
北部方面の軍人さんたちの活躍でした。
ご冥福を祈ります。
未来へと大和民族の心意気を伝え続けます。