段ボールWatcher

段ボールを中心とした情報整理ブログ

三層強化段ボール製簡易型小児用姿勢保持具

2006-02-06 08:16:25 | 色々な段ボール利用法

障害者手帳がなくても大丈夫。
・お子さまが小さいうちは障害判定ができず、障害者手帳が交付されないことが多いもの。
 食事介護などにすぐにでも姿勢保持装置が欲しいところですが、その製作を個人で業者
 に依頼すると大変高価。そんな時にiトライチェアは何より助かる必需品といえるでしょう。

三層強化段ボールがたのもしい。
・素材は、アメリカで開発された特殊段ボールのハイプルエース。三層強化フルート構造に
 よる頑丈さが自慢です。もちろん段ボールですから、
 
“軽くて持ち運びしやすく、加工も簡単、安価で省資源”
 段ボールならではの魅力をフルに活かし、とても使いやすいiトライチェアを開発しました。

リサイクルのできる素材だから地球にやさしい。
・iトライチェアの基本素材であるハイプルエースは、ドイツ包装産廃物に関する制定に対応
 し、RESY-ID-No.3812を取得した、
 
“100%リサイクル可能な素材”です。
 (ウレタン、カバー、保護テープ等を除く本体)

お子さまにも介護者にもやさしい。
・安全なiトライチェアは、お子さまの発達レベルに合わせてお座りを練習でき、寝たり抱っ
 こだけの生活空間をぐっと広げてくれます。
 また、どなたでも接着なしに簡単に組立てることが出来る上に、どこへでも持ち運べる
 手軽さが介護の強い見方。
・小さな負担で大きな満足を実感して下さい。

テーブルは簡単脱着、簡単固定。
・付属のマジックテープにより、テーブルは簡単に脱着及び固定が出来ます。
・テーブルにはめ込むスポンジクッションも付属していますので、お子さまの身体を優しく
 ホールドすることが出来ます。

リクライニングパーツ付。
・リクライニングパーツが背もたれ角度の違いにより、2種同梱されています。お子さまに
 合わせてどちらか一方をご使用下さい。

サイズは3種、カラーは2色。
・サイズはS、M、Lのいずれかから、お子さまの体格(発育)に合わせてお選び頂けます。
・下の【サイズ確認表】を参考にサイズを選定下さい。
・カラーは各サイズ共通で、オレンジとブルーよりお選び頂けます。写真画像を参考にカラ
 ーを選定下さい。
 但し、画像の都合により実際の色あいと若干異なる可能性があります。

http://www.hotaru-koubou.com/pitem/53179023

POP広告用素材(段ボール)

2006-02-03 12:40:20 | 色々な段ボール利用法

店内や町で必ず目に入るのがPOP。これからの季節はセールや、イベント関係が増えてきますね。商品同様POPも新鮮さが大事です。例えば、ずっと同じ「セール」という旗を掲げていたら、お客様は見慣れてしまいますし、せっかくのオススメ商品だったとしても手に取ってくれないかもしれません。常にホットな情報をアピールするように心掛けたいものです。

とはいえ、POPにそんなにコストもかけられないし、外注する時間がかかるのが悩みどころです。そこでTooでは「手軽・簡単・安く」作れるPOP作成素材をご用意しました。特に、プリントアウト後の作業を大幅に短縮できます。しかも専用の印刷機などを導入しなくても、家庭用やオフィスで使っているインクジェットプリンタで本格的なPOPが手軽に作れます。この秋Tooが一押しする最新POP素材を3種類ご紹介します。

http://www.too.com/netshop/special/special101503.html


PLM (product lifecycle management)

2006-02-02 08:18:30 | IT関係
 企画、開発から設計、製造、生産、出荷後のサポートやメンテナンス、生産・販売の打ち切りまで、製品のすべての過程を一貫して包括的に管理することで、開発期間の短縮、生産の効率化、そして市場の求める製品を適切な時期に市場投入することを目指す経営コンセプト。

 近年、市場における製品寿命(プロダクト・ライフサイクル)の短命化が進んでおり、製品のすばやい市場投入、適切な撤退時期の見極めなどが求められている。また、BTOに代表される多品種少量化も進展している。そのため、特に製造業においては開発・生産のリードタイム短縮、機動的な製造数量の調整、顧客ニーズの製品への迅速な反映、製造工程の下流で発生した設計変更を上流工程にフィードバックするといったことが必要になってきている。

 そのためには、設計・開発データのほか、生産部門や営業、保守部門まで、製品に関係する各部門およびパートナー間で情報を共有し、効果的に活用する仕組みが必要となる。こうした仕組みやそれを支える情報システムをPLMと呼ぶこともある。

 具体的なIT製品・ソリューションとしてのPLMは、PDMから進化してきたものも多い。