三菱重工業は、従来機より約20%も高速化、毎分350枚という世界最速
の処理能力を実現した段ボール製函機「Mitsubishi EVOL」(エボル)を
開発した。段ボール箱の多品種、小ロット化と印刷、折り曲げに対する厳しい
要求に応えるため製品化したもので、当社独自の印刷機構により業界で
初めて複数の厚みの印版(3.2mm~7.2mm)がそのまま装着可能とした
画期的なマシンである。
http://www.mhi.co.jp/news/sec1/030626.html
http://www.mhi.co.jp/tech/pdf/421/421044.pdf
http://www.pps-mhi.co.jp/sikou.htm
の処理能力を実現した段ボール製函機「Mitsubishi EVOL」(エボル)を
開発した。段ボール箱の多品種、小ロット化と印刷、折り曲げに対する厳しい
要求に応えるため製品化したもので、当社独自の印刷機構により業界で
初めて複数の厚みの印版(3.2mm~7.2mm)がそのまま装着可能とした
画期的なマシンである。
http://www.mhi.co.jp/news/sec1/030626.html
http://www.mhi.co.jp/tech/pdf/421/421044.pdf
http://www.pps-mhi.co.jp/sikou.htm