昨日に塗装したフォルツァのカバー類にクリアー塗装を行いました。(^・^)
今回は透明なクリアー塗料ですので艶出しが目的です。
これでクリアー塗料が乾けば、あとは取り付けてからコンパウンドで磨きます。
当然、時間も余るのでビニール温室を「塗装ブース」として使いますので組み立てをしてみました。
まずはフレームから組み立てていきます。
これは「組み立て説明書」を見れば一人でも簡単です。
しかし、ビニールを掛ける作業は、ビニールが大きいので一人ではちょっとモタつきました。(*^。^*)
でも何とか完成!(*^^)v
温室内はこんな感じ。
ホイールを設置してみて作業スペースを確認します。
最初はスペースが狭いかなぁ?と心配しましたが、これなら何とかいけそうです。(^。^)
送風機による排気設備も設置してみました。
ホントは送風機を台の上に乗せて、ビニールの壁に穴を開けて真後ろあたりから排気をしてやりたいのですが・・・。
ここら辺はまた改良してみますが。(^◇^)
これで本格的に塗装作業が出来ます。
21日(金祝)は有給休暇を取りましたので、早速PCXのホイールをゴールド塗装してみたいと思います。o(〃^▽^〃)o
とりあえず塗装をするには大丈夫なくらい設備は整いましたね。
まぁ、欲を言ったらキリが無いですけど。(^・^)
バニアケースの表面は塗装出来るものでしたっけ?
インナーカバー類のような材質ですと難しいかもしれませんけど。
塗装工具類は必要なら使って下さい。(*^^)v
塗装ブースは飛散する塗料は収集出来ると思いますが、シンナー臭を消臭の問題がまだ解決してませんので臭いが残りますが。
ウチで塗装しても構いませんヨ。
もう暖かい日が多くなってきましたから少し遠くの場所でも充分行けるでしょうね。
何処へ行きましょうか?三月ですからまだ海沿いの方がイイのかなぁ?(゜o゜)
パニアの塗装面は、いわゆる「梨肌樹脂」でザラザラしています。これを紙やすりで磨ぎ、ツルツルにしないと駄目らしいです。この作業を知らずに塗装した為、1年持たず塗装がひび割れました。下地処理した後にお願いするかもです。
ハードケースには「無塗装」っていうタイプもあったりしますよね。
あれは塗装が密着し易い材質なんじゃないんですかね?
了解です。(^・^)
またツーリングの時にでもお話ししましょう。(*^^)v