トラックバックナンバー・素麺

　トラックバック練習板、ツイッター連携方式になってから参加していなかったですし最近のテーマはイラストを描くネタが多いので今回は７月１５日のテーマ「おいしいそうめんの食べ方は？」で書いてみます。　我が家も夏場には昼食として素麺を食べる機会が多いですね、特に私は夜勤で働いて朝から寝て昼食は実質的に朝食みたいになり、あっさりと食べやすい物が欲しくなったりしますから。　素麺はそれ自体は茹でるのが簡単で手軽ですが、具は凝ればいくらでもバリエーションがありますので奥が深いですね。　我が家だとキュウリと茹で卵が”定番”です。　茹で卵の代わりに薄焼き卵を細切りにした物を添える事もありますね。　他には刻みネギを入れる事もありますし、同じく薬味としてワサビをツユに溶かして入れたりもしています。　また、素麺のツユを手作りするのも母がよくやっています。　干し椎茸などを使って取った出汁と醤油を合わせて作り、残った分は取っておいて冷蔵庫で保管してまた使ったりします。　８月も終わりですが９月中も長く残暑が続くと言う予報もありますし、昼食に素麺を食べる機会もまだまだ多いかも知れませんね．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　今日もカープはマツダスタジアムでライバル・横浜とのホームゲームです。　試合はカープが”大型新人”福井投手、横浜がリーチ投手の先発で始まり、カープは初回に一番打者の東出選手がバントヒットで塁に出て揺さぶり、前回の対戦で”鯉の狩人”赤松選手に３盗塁を決められた苦い経験を持つリーチ投手がこれで動揺して制球を乱し、このチャンスに丸選手らが連打を浴びせて４点を先制、立ち上がりを何とか無事に乗り切った福井投手に大きな援護となり、更に２回も丸選手と赤松選手のタイムリーで２点を追加、６－０として試合の主導権を握りここまで２度の登板を制球難で早々と降板して先発ローテーションから降格の危機にあった福井投手は点差にも守られて好投を続け、打線は更に６回にも丸選手のタイムリーで２点、８回にもまたまた丸選手絡みで３点を奪っての打線大爆発、奇しくも今回の三連戦は球場コンコースに屋台を設けての”縁日ナイター”でしたが、雨に見舞われた初戦はともかく昨日と今日はまさに”カープ祭り”の様な展開になりました。　大量点に守られた福井投手は悠々とプロ初体験の終盤のマウンドへ。　もしかしたら完封かと思われた８回に吉村選手に豪快なホームランを浴びて完封を逃したものの気持ちを切り替えて後続を断ち、９回もマウンドに上がって無失点で乗り切り１１－１でカープの勝利です。　福井投手は見事なプロ初完投です、先発投手が早々と降板すると基本１イニングを０点に抑える事を前提で準備していた中継ぎ投手に２イニング以上を投げさせる事になります、次回も完投を目標に投げてもらいたいです。



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　．．．とりあえず以上です。